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国語
https://w3id.org/jp-textbook/curriculum/高等学校/2022/国語
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高等学校学習指導要領
国語
詳細情報
教科名
Japanese Language
こくご
国語
学校種別
高等学校
学習指導要領掲載順
1
教科種別
各学科に共通する各教科
種目(科目)がある
現代の国語
言語文化
論理国語
文学国語
国語表現
古典探究
英語表記出典
高等学校学習指導要領英訳版(仮訳)(平成30年3月)
Type
教科
被参照情報
'教科がある'としての参照元:
高等学校学習指導要領
'教科'としての参照元:
新編現代の国語
「新編現代の国語」, 高等学校, 現国|701 (東書) 2021年検定
精選現代の国語
「精選現代の国語」, 高等学校, 現国|702 (東書) 2021年検定
現代の国語
「現代の国語」, 高等学校, 現国|703 (東書) 2021年検定
精選 現代の国語
「精選 現代の国語」, 高等学校, 現国|704 (三省堂) 2021年検定
新 現代の国語
「新 現代の国語」, 高等学校, 現国|705 (三省堂) 2021年検定
現代の国語
「現代の国語」, 高等学校, 現国|706 (大修館) 2021年検定
新編 現代の国語
「新編 現代の国語」, 高等学校, 現国|707 (大修館) 2021年検定
現代の国語
「現代の国語」, 高等学校, 現国|708 (数研) 2021年検定
高等学校 現代の国語
「高等学校 現代の国語」, 高等学校, 現国|709 (数研) 2021年検定
新編 現代の国語
「新編 現代の国語」, 高等学校, 現国|710 (数研) 2021年検定
精選 現代の国語
「精選 現代の国語」, 高等学校, 現国|711 (明治) 2021年検定
現代の国語
「現代の国語」, 高等学校, 現国|712 (筑摩) 2021年検定
高等学校 現代の国語
「高等学校 現代の国語」, 高等学校, 現国|713 (第一) 2021年検定
高等学校 精選現代の国語
「高等学校 精選現代の国語」, 高等学校, 現国|714 (第一) 2021年検定
高等学校 標準現代の国語
「高等学校 標準現代の国語」, 高等学校, 現国|715 (第一) 2021年検定
高等学校 新編現代の国語
「高等学校 新編現代の国語」, 高等学校, 現国|716 (第一) 2021年検定
探求 現代の国語
「探求 現代の国語」, 高等学校, 現国|717 (桐原) 2021年検定
新編言語文化
「新編言語文化」, 高等学校, 言文|701 (東書) 2021年検定
精選言語文化
「精選言語文化」, 高等学校, 言文|702 (東書) 2021年検定
精選 言語文化
「精選 言語文化」, 高等学校, 言文|703 (三省堂) 2021年検定
新 言語文化
「新 言語文化」, 高等学校, 言文|704 (三省堂) 2021年検定
言語文化
「言語文化」, 高等学校, 言文|705 (大修館) 2021年検定
新編 言語文化
「新編 言語文化」, 高等学校, 言文|706 (大修館) 2021年検定
言語文化
「言語文化」, 高等学校, 言文|707 (数研) 2021年検定
高等学校 言語文化
「高等学校 言語文化」, 高等学校, 言文|708 (数研) 2021年検定
新編 言語文化
「新編 言語文化」, 高等学校, 言文|709 (数研) 2021年検定
言語文化
「言語文化」, 高等学校, 言文|710 (文英堂) 2021年検定
精選 言語文化
「精選 言語文化」, 高等学校, 言文|711 (明治) 2021年検定
言語文化
「言語文化」, 高等学校, 言文|712 (筑摩) 2021年検定
高等学校 言語文化
「高等学校 言語文化」, 高等学校, 言文|713 (第一) 2021年検定
高等学校 精選言語文化
「高等学校 精選言語文化」, 高等学校, 言文|714 (第一) 2021年検定
高等学校 標準言語文化
「高等学校 標準言語文化」, 高等学校, 言文|715 (第一) 2021年検定
高等学校 新編言語文化
「高等学校 新編言語文化」, 高等学校, 言文|716 (第一) 2021年検定
探求 言語文化
「探求 言語文化」, 高等学校, 言文|717 (桐原) 2021年検定
新編古典探究
「新編古典探究」, 高等学校, 古探|701 (東書) 2022年検定
精選古典探究 古文編
「精選古典探究 古文編」, 高等学校, 古探|702 (東書) 2022年検定
精選古典探究 漢文編
「精選古典探究 漢文編」, 高等学校, 古探|703 (東書) 2022年検定
精選 古典探究 古文編
「精選 古典探究 古文編」, 高等学校, 古探|704 (三省堂) 2022年検定
精選 古典探究 漢文編
「精選 古典探究 漢文編」, 高等学校, 古探|705 (三省堂) 2022年検定
古典探究 古文編
「古典探究 古文編」, 高等学校, 古探|706 (大修館) 2022年検定
古典探究 漢文編
「古典探究 漢文編」, 高等学校, 古探|707 (大修館) 2022年検定
精選 古典探究
「精選 古典探究」, 高等学校, 古探|708 (大修館) 2022年検定
古典探究 古文編
「古典探究 古文編」, 高等学校, 古探|709 (数研) 2022年検定
古典探究 漢文編
「古典探究 漢文編」, 高等学校, 古探|710 (数研) 2022年検定
高等学校 古典探究
「高等学校 古典探究」, 高等学校, 古探|711 (数研) 2022年検定
古典探究
「古典探究」, 高等学校, 古探|712 (文英堂) 2022年検定
精選 古典探究 古文編
「精選 古典探究 古文編」, 高等学校, 古探|713 (明治) 2022年検定
精選 古典探究 漢文編
「精選 古典探究 漢文編」, 高等学校, 古探|714 (明治) 2022年検定
古典探究 古文編
「古典探究 古文編」, 高等学校, 古探|715 (筑摩) 2022年検定
古典探究 漢文編
「古典探究 漢文編」, 高等学校, 古探|716 (筑摩) 2022年検定
高等学校 古典探究 古文編
「高等学校 古典探究 古文編」, 高等学校, 古探|717 (第一) 2022年検定
高等学校 古典探究 漢文編
「高等学校 古典探究 漢文編」, 高等学校, 古探|718 (第一) 2022年検定
高等学校 精選古典探究
「高等学校 精選古典探究」, 高等学校, 古探|719 (第一) 2022年検定
高等学校 標準古典探究
「高等学校 標準古典探究」, 高等学校, 古探|720 (第一) 2022年検定
探求 古典探究 古文編
「探求 古典探究 古文編」, 高等学校, 古探|721 (桐原) 2022年検定
探求 古典探究 漢文編
「探求 古典探究 漢文編」, 高等学校, 古探|722 (桐原) 2022年検定
国語表現
「国語表現」, 高等学校, 国表|701 (大修館) 2022年検定
文学国語
「文学国語」, 高等学校, 文国|701 (東書) 2022年検定
精選 文学国語
「精選 文学国語」, 高等学校, 文国|702 (三省堂) 2022年検定
新 文学国語
「新 文学国語」, 高等学校, 文国|703 (三省堂) 2022年検定
文学国語
「文学国語」, 高等学校, 文国|704 (大修館) 2022年検定
新編 文学国語
「新編 文学国語」, 高等学校, 文国|705 (大修館) 2022年検定
文学国語
「文学国語」, 高等学校, 文国|706 (数研) 2022年検定
精選 文学国語
「精選 文学国語」, 高等学校, 文国|707 (明治) 2022年検定
文学国語
「文学国語」, 高等学校, 文国|708 (筑摩) 2022年検定
高等学校 文学国語
「高等学校 文学国語」, 高等学校, 文国|709 (第一) 2022年検定
高等学校 標準文学国語
「高等学校 標準文学国語」, 高等学校, 文国|710 (第一) 2022年検定
探求 文学国語
「探求 文学国語」, 高等学校, 文国|711 (桐原) 2022年検定
新編論理国語
「新編論理国語」, 高等学校, 論国|701 (東書) 2022年検定
精選論理国語
「精選論理国語」, 高等学校, 論国|702 (東書) 2022年検定
精選 論理国語
「精選 論理国語」, 高等学校, 論国|703 (三省堂) 2022年検定
新 論理国語
「新 論理国語」, 高等学校, 論国|704 (三省堂) 2022年検定
論理国語
「論理国語」, 高等学校, 論国|705 (大修館) 2022年検定
新編 論理国語
「新編 論理国語」, 高等学校, 論国|706 (大修館) 2022年検定
精選 論理国語
「精選 論理国語」, 高等学校, 論国|707 (数研) 2022年検定
論理国語
「論理国語」, 高等学校, 論国|708 (数研) 2022年検定
精選 論理国語
「精選 論理国語」, 高等学校, 論国|709 (明治) 2022年検定
論理国語
「論理国語」, 高等学校, 論国|710 (筑摩) 2022年検定
高等学校 論理国語
「高等学校 論理国語」, 高等学校, 論国|711 (第一) 2022年検定
高等学校 標準論理国語
「高等学校 標準論理国語」, 高等学校, 論国|712 (第一) 2022年検定
探求 論理国語
「探求 論理国語」, 高等学校, 論国|713 (桐原) 2022年検定
国語表現
「国語表現」, 高等学校, 国表|702 (東書) 2023年検定
高等学校年現代の国語(東書)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年現代の国語(東書)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年現代の国語(東書)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年現代の国語(東書)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年現代の国語(東書)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年現代の国語(東書)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年現代の国語(三省堂)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年現代の国語(三省堂)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年現代の国語(大修館)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年現代の国語(大修館)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年現代の国語(数研)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年現代の国語(数研)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年現代の国語(数研)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年現代の国語(明治)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年現代の国語(筑摩)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年現代の国語(桐原)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年現代の国語(第一)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年現代の国語(第一)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年現代の国語(第一)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年現代の国語(第一)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年言語文化(東書)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年言語文化(東書)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年言語文化(東書)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年言語文化(東書)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年言語文化(三省堂)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年言語文化(三省堂)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年言語文化(大修館)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年言語文化(大修館)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年言語文化(数研)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年言語文化(数研)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年言語文化(数研)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校1年言語文化(文英堂)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年言語文化(明治)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年言語文化(第一)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年言語文化(第一)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年言語文化(第一)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年言語文化(第一)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年言語文化(桐原)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年言語文化(筑摩)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年古典探究(東書)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年古典探究(東書)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年古典探究(三省堂)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年古典探究(大修館)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年古典探究(大修館)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年古典探究(数研)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年古典探究(数研)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年古典探究(文英堂)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年古典探究(明治)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年古典探究(筑摩)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年古典探究(第一)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年古典探究(第一)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年古典探究(第一)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年古典探究(桐原)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年国語表現(大修館)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年文学国語(東書)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年文学国語(三省堂)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年文学国語(三省堂)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年文学国語(大修館)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年文学国語(大修館)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年文学国語(数研)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年文学国語(明治)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年文学国語(筑摩)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年文学国語(第一)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年文学国語(第一)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年文学国語(桐原)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年論理国語(東書)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年論理国語(東書)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年論理国語(三省堂)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年論理国語(三省堂)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年論理国語(大修館)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年論理国語(大修館)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年論理国語(数研)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年論理国語(数研)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年論理国語(明治)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年論理国語(筑摩)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年論理国語(第一)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年論理国語(第一)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年論理国語(桐原)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年国語表現(東書)2023年検定教科書編修趣意書
1自己を見つめる:こそそめスープ
1自己を見つめる:ルリボシカミキリの青
1自己を見つめる:〔話す・聞く〕気になるニュースについて話そう
2他者に出会う:未来をつくる想像力
2他者に出会う:◆考えよう……メディアとの付き合い方
2他者に出会う:水の東西
2他者に出会う:■評論の読み方
2他者に出会う:◆やってみよう……文章の要旨をまとめてみよう
2他者に出会う:〔書く〕集めた情報の内容を検討して意見文を書こう
3言葉と生活1:〔話す・聞く〕分かりやすい説明をしよう
3言葉と生活1:〔読む〕異なる種類の文章を読み比べよう
3言葉と生活1:◆考えよう……グラフや写真の読み取り方
4視野を広げる:スキマが育む都市の緑と生命のつながり
4視野を広げる:無彩の色
4視野を広げる:〔話す・聞く〕情報を整理しながら話し合おう
5社会と関わる:鍋洗いの日々
5社会と関わる:森で染める人
5社会と関わる:真夏のひしこ漁
5社会と関わる:〔ブックガイド〕働くとは?
5社会と関わる:〔書く〕憧れの職業について調べ,整理してまとめよう
6言葉と生活2:〔話す・聞く〕発想を広げる方法を使って話し合おう
6言葉と生活2:◆考えよう……相手に応じた言葉の選び方
6言葉と生活2:〔書く〕新聞記事を読んで意見文を書こう
6言葉と生活2:●グループで問い作りに挑戦
7世界とつながる:美しさの発見
7世界とつながる:りんごのほっぺ
7世界とつながる:〔書く〕読み手のアドバイスを生かして紹介文を書こう
8未来に目を向ける:不思議な拍手
8未来に目を向ける:◆考えよう……推論の仕方
8未来に目を向ける:真の自立とは
8未来に目を向ける:〔話す・聞く〕資料を活用して発表しよう
1自己と他者:まだ知らない自分に出会う
1自己と他者:届く言葉
1自己と他者:▼評論の読み方
1自己と他者:〔話・聞〕分かりやすい説明をする
1自己と他者:〔書〕手順を整理して正確に伝える
2認識を深める:今ここにある無数の未知
2認識を深める:不思議な拍手
2認識を深める:水の東西
2認識を深める:◆思考への扉1——文化の東西
2認識を深める:〔話・聞〕発想を広げて課題を見つける
2認識を深める:▼図書館の利用法
2認識を深める:〔書〕新聞記事をもとに問いを作り,意見をまとめる
3言葉と社会:言葉は世界を切り分ける
3言葉と社会:まちの豊かさとは何か
3言葉と社会:◆思考への扉2——コミュニティのこれから
3言葉と社会:時間と自由の関係について
3言葉と社会:〔話・聞〕本を紹介する
3言葉と社会:〔書〕調べた情報を説明資料にまとめる
3言葉と社会:▼グラフや写真の読み取り方
4共に生きる:真の自立とは
4共に生きる:自立と市場
4共に生きる:共鳴し引き出される力
4共に生きる:▼文章を読み比べるために
4共に生きる:〔書〕異なる主張の文章を読み比べて自分の意見を書く
4共に生きる:▼引用の方法
4共に生きる:〔話・聞〕情報を整理しながら話し合う
5世界を広げる:「無駄」と進化
5世界を広げる:人工知能はなぜ椅子に座れないのか
5世界を広げる:白
5世界を広げる:◆思考への扉3——人間の境界
5世界を広げる:〔書〕論証してレポートを書く
5世界を広げる:〔話・聞〕探究したことを発信する
5世界を広げる:▼探究学習へのアプローチ
1視点を変える:木を見る,森を見る
1視点を変える:技術が道徳を代行するとき
1視点を変える:水の東西
1視点を変える:◆思考への扉1——文化の東西
1視点を変える:▼コラム——評論の型
1視点を変える:〔話す・聞く〕本を紹介する
1視点を変える:▼コラム——図書館の利用法
1視点を変える:〔書く〕手順を整理して正確に伝える
2言葉へのまなざし:「身銭」を切るコミュニケーション
2言葉へのまなざし:◆思考への扉2——メタ・コミュニケーション
2言葉へのまなざし:言葉は世界を切り分ける
2言葉へのまなざし:解釈
2言葉へのまなざし:〔話す・聞く〕発想を広げて課題を見つける
2言葉へのまなざし:▼コラム——探究学習へのアプローチ
2言葉へのまなざし:〔書く〕新聞記事をもとに問いを作り,意見をまとめる
3メディアを考える:広告の形而上学
3メディアを考える:時間と自由の関係について
3メディアを考える:◆思考への扉3——「自由」を論じる
3メディアを考える:映像文化の変貌
3メディアを考える:〔話す・聞く〕メディアを適切に使い分けながら,情報を収集する
3メディアを考える:〔書く〕調べた情報を説明資料にまとめる
3メディアを考える:▼コラム——グラフや写真の読み取り方
4共に生きる:真の自立とは
4共に生きる:自立と市場
4共に生きる:共鳴し引き出される力
4共に生きる:▼コラム——文章を読み比べるために
4共に生きる:〔書く〕異なる主張の文章を読み比べて自分の意見を書く
4共に生きる:〔話す・聞く〕情報を整理しながら話し合う
5科学から見た人間:生物の多様性とは何か
5科学から見た人間:◆思考への扉4——共有地の悲劇
5科学から見た人間:人工知能はなぜ椅子に座れないのか
5科学から見た人間:学ぶことと人間の知恵
5科学から見た人間:■参考——人工知能の現在と未来
5科学から見た人間:〔書く〕論証してレポートを書く
5科学から見た人間:▼コラム——引用の方法
6近代の先へ:暇と退屈の倫理学
6近代の先へ:〈私〉時代のデモクラシー
6近代の先へ:鳥の眼と虫の眼
6近代の先へ:◆思考への扉5——「凶暴」さと向き合うこと
6近代の先へ:〔話す・聞く〕探究したことを発信する
一 知らないものに出会う:ぐうぜん,うたがう,読書のススメ 川上未映子
一 知らないものに出会う:塩一トンの読書 須賀敦子
一 知らないものに出会う:学びを広げる 〝この一冊"を伝え合おう
一 知らないものに出会う:〔コラム〕読書は対話 若松英輔
二 相手のことを考える:水の東西 山崎正和
二 相手のことを考える:言語は色眼鏡である 野元菊雄
二 相手のことを考える:学びを広げる 日本のお祭りはどういうものですか? 野矢茂樹
二 相手のことを考える:学びを広げる 身近な日本文化を紹介しよう 生徒作品 折り紙
三 情報社会を生きる:ネットが崩す公私の境 黒崎政男
三 情報社会を生きる:「選べる社会」の難しさ 松田美佐
三 情報社会を生きる:情報と身体 吉岡洋
三 情報社会を生きる:学びを広げる 情報社会について考える
四 言葉を見つめる:辞書は生きている 飯間浩明
四 言葉を見つめる:アガルとノボル 柴田武
四 言葉を見つめる:学びを広げる オリジナル辞書を作ろう
四 言葉を見つめる:〔コラム〕言葉の海の航海 見坊豪紀
五 ワールド・カフェ:大切な会話—ワールド・カフェへの招待 アニータ・ブラウン&デイビッド・アイザックス/香取一昭・川口大輔訳
五 ワールド・カフェ:学びを広げる ワールド・カフェをやってみよう
五 ワールド・カフェ:〔コラム〕問題を発見するための「寝返り理論」 糸井重里
六 思考の枠組みを広げる:「見える文化」/「見えない文化」 原沢伊都夫
六 思考の枠組みを広げる:ありのままの世界は見えない 田中真知
六 思考の枠組みを広げる:コインは円形か 佐藤信夫
六 思考の枠組みを広げる:学びを広げる 相互理解を深めるために,今何が必要か考えよう
七 科学技術と人間:人がアンドロイドとして甦る未来 アンドロイド基本原則 谷島貫太
七 科学技術と人間:人間にできて機械にできないこと 松田雄馬
七 科学技術と人間:学びを広げる 調べたことをレポートにまとめてみよう
七 科学技術と人間:学びを広げる 生徒作品 AIは仕事の未来を変えるのか
八 マイクロディベート:自然をめぐる合意の設計 関礼子
八 マイクロディベート:マイクロディベートとは
八 マイクロディベート:学びを広げる マイクロディベートをやってみよう
八 マイクロディベート:資料 ヒグマとどう共生するか
九 生命について考える:生物と無生物のあいだ 福岡伸一
九 生命について考える:ヒトゲノムの意義 ヒトゲノム研究に関する基本原則
九 生命について考える:命は誰のものなのか 柳澤桂子 学びを広げる 小論文を書いてみよう
九 生命について考える:命は誰のものなのか 柳澤桂子 学びを広げる 小論文を書いてみよう
十 多文化共生社会と「私」:対談 「国際貢献」ではなく「国際協力」である 緒方貞子・池上彰
十 多文化共生社会と「私」:〔コラム〕ガンベリ砂漠を目指せ 中村哲
十 多文化共生社会と「私」:共生社会で求められる「相対的よそ者」の視点 森千香子
十 多文化共生社会と「私」:グローバリゼーションの光と影 小熊英二
十 多文化共生社会と「私」:学びを広げる ポスターセッションで発表しよう
読書の扉
資料編:表現の技法①引用
資料編:表現の技法②要約
資料編:表現の技法③調査
資料編:表現の技法④比較
資料編:表現の技法⑤論理構成
資料編:表現の技法⑥推論のための用語集
資料編:表現の技法⑦推敲
資料編:課題文型小論文
資料編:意見文を書く 新聞投書
資料編:原稿用紙の使い方
資料編:手紙の書き方
資料編:情報の収集と発信
資料編:話し合いの方法
資料編:表現テーマ例集
資料編:常用漢字表
入門:世界を言葉と声で表す:言葉と声で表そう
1わかり合うために:情報を読み解く:伝え合い(コミュニケーション)に大事なことを考える
1わかり合うために:コラム:情報を読む −統計資料の読み方・扱い方−
1わかり合うために:情報を要約する:「届く言葉,届かない言葉」 鷲田清ー
1わかり合うために:コラム:「要約」と「要旨」
1わかり合うために:情報を関連づけてまとめる:「わかりあえないことから」 平田オリザ 「聞く力」 阿川佐和子
1わかり合うために:表現テーマ例集/語彙:コミュニケーション
2確かな情報を伝えるために:情報を吟味する:情報はつくられる
2確かな情報を伝えるために:コラム:メディアとのつきあい方
2確かな情報を伝えるために:情報と適切につきあう:「ひとまず,信じない」 押井守
2確かな情報を伝えるために:コラム:引用について
2確かな情報を伝えるために:情報を適切に編集する:情報を編集し,的確に発表する −パブリックスピーチ
2確かな情報を伝えるために:表現テーマ例集/語彙:メディア・リテラシー
2確かな情報を伝えるために:学びを深める:「情報と身体」 吉岡洋
3情報をいかすために:情報を集めて選ぶ:「人が死なない防災」 片田敏孝
3情報をいかすために:コラム:わかりやすく伝える
3情報をいかすために:情報を整理する:「減災学をつくる」 矢守克也
3情報をいかすために:コラム:情報の編集
3情報をいかすために:情報を作りかえる:評価した情報をまとめる −報告書
3情報をいかすために:コラム:やさしい日本語
3情報をいかすために:表現テーマ例集/語彙:共生・環境
3情報をいかすために:学びを深める:「情報の『メタ』化」 外山滋比古
4よりよい読み手になるために:情報を分析・評価する:「読むことのレッスン」 飯間浩明
4よりよい読み手になるために:コラム:分けることの長所と短所
4よりよい読み手になるために:説明の方法を理解する:「水の東西」 山崎正和
4よりよい読み手になるために:コラム:問題・結論・理由
4よりよい読み手になるために:さまざまな視点から情報を捉える:「コインは円形か」 佐藤信夫
4よりよい読み手になるために:コラム:思う文章と考える文章
4よりよい読み手になるために:表現テーマ例集/語彙:文化
5場に応じて伝えるために:根拠を明確にして考えを伝える:「中身当てクイズ」 佐藤雅彦
5場に応じて伝えるために:コラム:情報とコミュニケーション
5場に応じて伝えるために:表現の仕方に注意する:読み比べる −海ガメの無念
5場に応じて伝えるために:コラム:論理か感情か −説明文と物語文−
5場に応じて伝えるために:相手を意識して自分の考えを伝える:構成や展開を意識して発表する −プレゼンテーション
5場に応じて伝えるために:表現テーマ例集/語彙:科学技術
5場に応じて伝えるために:学びを深める:「マルジャーナの知恵」 岩井克人
6説得力を高めるために:引用の目的やはたらきを理解する:「折々のことば」 鷲田清ー
6説得力を高めるために:コラム:言葉を拾う
6説得力を高めるために:説明の仕方を考える:「宝探しみたいに本の世界へ入っていきます」 芦田愛菜
6説得力を高めるために:コラム:読書はつながりの中で
6説得力を高めるために:情報を活用する:情報を整理して推薦する −ブックトーク原稿
6説得力を高めるために:コラム:コミュニケーションとしての読書
6説得力を高めるために:表現テーマ例集/語彙:読書
6説得力を高めるために:学びを深める:「ぐうぜん,うたがう,読書のススメ」 川上未映子
7考えを共有していくために:ある事実をもとに未知の事柄を推し量る:「檻の中の“街”」 安田菜津紀
7考えを共有していくために:コラム:対話と思考を起動させる
7考えを共有していくために:情報を関係づけてまとめる:「小さな哲学者」 中村安希
7考えを共有していくために:コラム:意思決定・合意形成のための会議
7考えを共有していくために:伝えることの意味や方法を理解する:多様な意見に触れる −パネルディスカッション
7考えを共有していくために:表現テーマ例集/語彙:国際理解
8よりよい書き手になるために:事例と主張の関係を整理する:「ありのままの世界は見えない」 田中真知 「ものとことば」 鈴木孝夫
8よりよい書き手になるために:コラム:レトリック
8よりよい書き手になるために:自分なりの考えをまとめる:情報を活用して説得的に書く −小論文
8よりよい書き手になるために:コラム:推敲
8よりよい書き手になるために:意図が十分に伝わる書き方を探る:書いた文章を批評し合う −推敲
8よりよい書き手になるために:表現テーマ例集/語彙:生き方/認識・言語
8よりよい書き手になるために:学びを深める:「真実はひとつじゃない」 森達也
まとめ:世界を言葉で広げる:言葉で世界を豊かに
ブックガイド:表現・教材・単元のテーマにかかわる本
資料編:話し合いの方法
資料編:文章の方法
資料編:情報の収集と発信
資料編:「思考の方法」一覧
資料編:論理的な文章の特徴
資料編:実用的な文章の特徴:−報道の文章
資料編:実用的な文章の特徴:−手紙
資料編:実用的な文章の特徴:−記録
資料編:実用的な文章の特徴:−実務的な文章
資料編:実用的な文章の特徴:−宣伝・広告の文章
資料編:言語活動のための用語集
資料編:高等学校で学習する音訓のある常用漢字一覧
資料編:常用漢字表付表
1 明日をひらく:白紙
1 明日をひらく:考える技術——考えさせない時代に抗して
1 明日をひらく:伝える・伝え合う
2 要点をつかむ:文章の要点をつかむ 水の東西/「動」への変化
3 的確に伝える:伝わるように話す
3 的確に伝える:わかりやすく書く
3 的確に伝える:社会への視点① さまざまな規約
4 意見を示す:発想を広げる
4 意見を示す:意見を書く
5 論理をとらえる:文章の論理をとらえる 動的平衡としての生物多様性/自然と人間の関係をとおして考える
6 魅力的に伝える:工夫して話す
6 魅力的に伝える:魅力的な紹介文を書く
7 資料を駆使する:資料と文章の関係を読む 「安くておいしい国」の限界/インターネット時代の音楽産業
7 資料を駆使する:統計資料をもとに意見を書く
8 他者と交流する:目的に沿った質問をする
8 他者と交流する:状況に応じた通信文を書く
9 情報を比較する:文章を比較して読む 「美しさの発見」について(脳は美をどうとらえるか)/空気を読む/「個人」から「分人」へ
10 他者を動かす:説得力のある資料をつくる
10 他者を動かす:資料を用いて発表する
10 他者を動かす:社会への視点② さまざまな広告
11 主張を吟味する:根拠を吟味しながら読む 贅沢を取り戻す/言葉についての新しい認識
11 主張を吟味する:文章を読み取って主張を書く
11 主張を吟味する:討論をする
12 考えを発信する:主体的に読む 白/作業ロボットの悲劇
12 考えを発信する:結論を出すために話し合う
12 考えを発信する:レポートを書く
資料編:豊かな言語活動のために
資料編:キーワード解説/テーマと読書
1 ことばをひらく:ことばの学びに向けて
1 ことばをひらく:ことばの準備体操
2 日本語を使いこなす:ことばの使い分け
2 日本語を使いこなす:正しく書こう
2 日本語を使いこなす:文を整え、文をつなぐ
2 日本語を使いこなす:伝わるように話そう
3 わかりやすく説明する:説明のしかたをとらえよう
3 わかりやすく説明する:絵や写真を説明しよう
3 わかりやすく説明する:料理レシピを書こう
3 わかりやすく説明する:ショートスピーチをしよう
4 聞く力を育む:聞き取りのレッスン
4 聞く力を育む:ミニインタビューをしよう
4 聞く力を育む:聞き取ったことをまとめよう
5 論理を読み取る:論理の展開を読み取ろう
読書の広場:極北へ/ももこのいきもの図鑑/宇宙人はいますか?/鉄を削る
読書の広場:本のPOPを作ろう
6 伝え合いのレッスン:対話のレッスン
6 伝え合いのレッスン:テーマを決めて話し合おう
7 説得力を高める:意見文の基礎を学ぼう
7 説得力を高める:反対意見を想定した意見文を書こう
7 説得力を高める:ミニ討論会をしよう
8 情報と向き合う:情報を吟味しながら読もう
8 情報と向き合う:レポートを書こう
9 他者を動かす:魅力的な企画書を書こう
9 他者を動かす:プレゼンテーションをしよう
9 他者を動かす:相手を動かす依頼状を書こう
10 社会に目を向けて:自分の考えを深めながら読もう
ことばの資料:ことばを使い分けよう
ことばの資料:敬語のまとめ
巻末資料:原稿用紙の使い方
巻末資料:発想法・思考法
巻末資料:論理を使いこなす
巻末資料:話し合いのいろいろ
論理的ということ
評論の読み方
対比の構造:私の中にある生命の歴史
対比の構造:水の東西
対比の構造:【ズームアップ】文化
対比の構造:「攻撃」と「共存」
対比の構造:【チェックポイント1】指示語
一般論と主張:「大人になる」ための条件
一般論と主張:「わらしべ長者」の経済学
一般論と主張:ポスト・プライバシー
一般論と主張:【ズームアップ】情報とメディア
一般論と主張:【チェックポイント2】文脈の理解
一般論と主張:【チェックポイント3】接続語
論理とレトリック:コインは円形か
実用の文章:コミュニケーションの手段を考える
実用の文章:目的に合わせて表現を工夫する
実用の文章:資料を分析して考えをまとめる
実用の文章:根拠の妥当性を説明する
具体と抽象:いま平和とは
具体と抽象:ものとことば
具体と抽象:【ズームアップ】どこにも蝶などいない
具体と抽象:人と自然の共生とはどういうことか
具体と抽象:【ズームアップ】環境問題のこれから
具体と抽象:【チェックポイント4】列挙
比較する:政治的思考
比較する:【探究の扉】未来をはじめる
比較する:絵を前に思いをめぐらす
比較する:【探究の扉】単純と複雑
比較する:【ズームアップ】芸術の価値とは
視野を広げる:科学コミュニケーション
視野を広げる:【チェックポイント5】一文要約
視野を広げる:命は誰のものなのか
視野を広げる:【ズームアップ】科学と生命を考える
視野を広げる:【チェックポイント6】文末表現
視野を広げる:他者を理解するということ
視野を広げる:【ズームアップ】自己と他者の理解とは
思考を深める:時間と自由の関係について
思考を深める:時を編む人間
思考を深める:【ズームアップ】近代と時間の関係
思考を深める:【チェックポイント7】比較
実用の文章:文章の構成を工夫して提案する
実用の文章:課題を発見し解決策を発表する
実用の文章:【チェックポイント8】文章構成
実用の文章:グラフ・実用文の読み方
話し言葉の技術:【聞くトレーニング】情報の聞き取り方
話し言葉の技術:【話すトレーニング】説得力のある話し方
書き言葉の技術:【文章トレーニング1】文章構造を理解する
書き言葉の技術:【文章トレーニング2】要約する
書き言葉の技術:【文章トレーニング3】比較する
書き言葉の技術:【文章トレーニング4】論証する
書き言葉の技術:【文章トレーニング5】意見文を書く
言語技術の実践:【実践1】レポート
言語技術の実践:【実践2】プレゼンテーション
言語技術の実践:【実践3】ディベート・討議
資料編:評論キーワード
書き手の意図をつかむ:目指す世界の地図を作る
書き手の意図をつかむ:ものづくり
書き手の意図をつかむ:【チェックポイント1】わかりやすく話す
書き手の意図をつかむ:【コラム】評論の読み方
書き手の意図をつかむ:【ズームアップ】熟語
文章の展開を把握する:時間とは何か
文章の展開を把握する:地球を旅する水の話
文章の展開を把握する:【チェックポイント2】メモをとりながら聞く
文章の展開を把握する:【ズームアップ】類義語
対比を読み取る:水の東西
対比を読み取る:里山物語
対比を読み取る:【コラム】指示語
対比を読み取る:【コラム】「対比」に注意
対比を読み取る:【ズームアップ】対義語
コミュニケーションと言葉:世間話はなぜするか
コミュニケーションと言葉:【探究の扉】非言語コミュニケーション
コミュニケーションと言葉:【チェックポイント3】適切な書式で通知する
日常の中の文章:写真を文章で説明する
日常の中の文章:広告コピーを書く
日常の中の文章:表現の工夫を読み取る〈新聞〉
日常の中の文章:【コラム】実用文の読み方
日常の中の文章:【ズームアップ】慣用句
言葉の働きをとらえる:語感トレーニング
言葉の働きをとらえる:コインは円形か
言葉の働きをとらえる:【コラム】接続語
言葉の働きをとらえる:【ズームアップ】外来語
書き手の考えを比較する:科学と非科学
書き手の考えを比較する:【探究の扉】科学的とはどういう意味か
書き手の考えを比較する:【チェックポイント4】必要な情報を整理して書く
書き手の考えを比較する:【ズームアップ】同音異義語・同訓異字
根拠を読み取る:「差」という情報
根拠を読み取る:「わらしべ長者」の経済学
根拠を読み取る:【チェックポイント5】目的に応じて情報を聞き取る
根拠を読み取る:【ズームアップ】ことわざ・故事成語
社会の中の文章:文章の構成を工夫して提案する〈企画書〉
社会の中の文章:課題を発見し解決策を発表する〈SDGs解説文〉
社会の中の文章:グラフをもとに話し合う〈アンケート調査〉
社会の中の文章:【コラム】グラフの読み方
社会の中の文章:【チェックポイント6】根拠の妥当性を説明する
話し言葉の技術:【適切に話す・聞く】スピーチ
話し言葉の技術:【話し合いの方法】ディベート・討議
話し言葉の技術:【発表の方法】プレゼンテーション
書き言葉の技術:【文章トレーニング1】文章構造を理解する
書き言葉の技術:【文章トレーニング2】要約する
書き言葉の技術:【文章トレーニング3】比較する
書き言葉の技術:【文章トレーニング4】意見文を書く
資料編:テーマ別キーワード
「読む」と「書く」:書けない日々
「読む」と「書く」:評論の読み方
社会と文化:コミュニケーション能力とは何か
社会と文化:【チェックポイント1】指示語
社会と文化:水の東西
社会と文化:【ズームアップ】文化
新しい視点:「わらしべ長者」の経済学
新しい視点:ポスト・プライバシー
新しい視点:【ズームアップ】情報とメディア
新しい視点:【チェックポイント2】文脈の理解
新しい視点:【チェックポイント3】接続語
新しい視点:政治的思考
新しい視点:【探究の扉】未来をはじめる
ことばの働き:ものとことば
ことばの働き:【ズームアップ】どこにも蝶などいない
ことばの働き:知識のシステムをつくる
ことばの働き:【チェックポイント4】列挙
環境と科学:動物園というメディア
環境と科学:【探究の扉】自然との連帯
環境と科学:【ズームアップ】環境問題のこれから
環境と科学:科学コミュニケーション
環境と科学:【チェックポイント5】一文要約
人間と時間:時間と自由の関係について
人間と時間:時を編む人間
人間と時間:【ズームアップ】近代と時間の関係
人間と時間:【チェックポイント6】文末表現
認識の枠組み:浪費を妨げる社会
認識の枠組み:他者を理解するということ
認識の枠組み:【ズームアップ】自己と他者の理解とは
認識の枠組み:白
問題を提起する:感情暴走社会の由来
対比する:デジタルメディア時代の複製
賛否を述べる:命は誰のものなのか
賛否を述べる:【ズームアップ】科学と生命を考える
解釈を述べる:事実なのか考えなのか
具体例を示す:動的平衡の回復
意見を述べる:無痛化する社会のゆくえ
意見を述べる:【チェックポイント7】文章構成
関連づける:絵を前に思いをめぐらす
関連づける:【ズームアップ】芸術の価値とは
関連づける:【チェックポイント8】比較
実用の文章:目的に合わせて表現を工夫する
実用の文章:資料を分析して考えをまとめる
実用の文章:課題を発見し解決策を発表する
実用の文章:コミュニケーションの手段を考える
実用の文章:文章の構成を工夫して提案する
話し言葉の技術:【聞くトレーニング】情報の聞き取り方
話し言葉の技術:【話すトレーニング】説得力のある話し方
書き言葉の技術:【文章トレーニング1】文章構造を理解する
書き言葉の技術:【文章トレーニング2】要約する
書き言葉の技術:【文章トレーニング3】比較する
書き言葉の技術:【文章トレーニング4】論証する
書き言葉の技術:【文章トレーニング5】意見文を書く
言語技術の実践:【実践1】レポート
言語技術の実践:【実践2】プレゼンテーション
言語技術の実践:【実践3】ディベート・討議
資料編:グラフ・実用文の読み方
資料編:評論キーワード
図版『生命誌絵巻』『クォ・ヴァディス』「観光ポスター」「電車マナー啓発ポスター」
1 ことば・思考:自分の時間で読み継ぐ
1 ことば・思考:「ふと」と「思わず」
1 ことば・思考:「論理的な文章を読み批評しよう」
2 自己・他者:わかりあえないことから
2 自己・他者:自他のあいだの〈間〉
2 自己・他者:「相手の理解が得られるように表現を工夫しよう」
3 芸術・文化:上手い、おもしろい
3 芸術・文化:美意識は資源である
3 芸術・文化:「自分の意見を書こう」
4 情報・メディア:未来を予測する方法
4 情報・メディア:ビッグデータと人工知能
4 情報・メディア:「他の形式に書きかえよう」
5 哲学・思想:働くことの意味
5 哲学・思想:坐の象徴論
5 哲学・思想:「集めた情報をまとめ発表しよう」
6 環境・自然・生命:生命誌からのメッセージ
6 環境・自然・生命:人と動物、共存の場所
6 環境・自然・生命:時間をめぐる衝突
6 環境・自然・生命:「意見文を書こう」
7 経済・社会:マルジャーナの知恵
7 経済・社会:現代社会はどこに向かうか
7 経済・社会:「説明資料にまとめよう」
8 世界・平和:世界中がハンバーガー
8 世界・平和:対話する社会へ
8 世界・平和:「話合いのしかたや結論の出し方を工夫しよう」
9 言語・歴史:〈普遍語〉とは何か
9 言語・歴史:漢文脈と近代日本
9 言語・歴史:「紹介文を書こう」
付録:日本文学史年表
付録:参考図録
付録:常用漢字表
付録:常用漢字表付表
付録:高等学校で学習する音訓一覧
会議の原理
1)問うこと、語ること:・境目:実践|「質問する力」を育てよう
1)問うこと、語ること:・サイエンスの視点、アートの視点:実践|「質問する力」を育てよう
1)問うこと、語ること:《参考》一般化のワナ:実践|「質問する力」を育てよう
2)評論文への招待:・ことばとは何か:実践|評論文の一節を引用し、自分の意見を述べよう
2)評論文への招待:・デジタル社会:実践|評論文の一節を引用し、自分の意見を述べよう
2)評論文への招待:・システムと変異:実践|評論文の一節を引用し、自分の意見を述べよう
2)評論文への招待:◆評論読解のポイント:実践|評論文の一節を引用し、自分の意見を述べよう
3)ことばで伝える思いと考え:・ことばがつくる女と男:実践|メモ・ノートの取り方・活かし方を学ぼう
3)ことばで伝える思いと考え:・身体、この遠きもの:実践|メモ・ノートの取り方・活かし方を学ぼう
3)ことばで伝える思いと考え:・贈り物と商品の違い:実践|メモ・ノートの取り方・活かし方を学ぼう
3)ことばで伝える思いと考え:◆要約作成のポイント:実践|メモ・ノートの取り方・活かし方を学ぼう
4)情報と推論:・わかっていること、いないこと:実践|社会を作ることば——情報の整理と活用
4)情報と推論:・兎が自分で綴って語る生活の話:実践|社会を作ることば——情報の整理と活用
4)情報と推論:◆グラフ その歴史:実践|社会を作ることば——情報の整理と活用
5)「話し合い」から「議論」へ:・誰かの靴を履いてみること:実践|「議論する力」を育てよう
5)「話し合い」から「議論」へ:・〈私〉時代のデモクラシー:実践|「議論する力」を育てよう
5)「話し合い」から「議論」へ:【読書案内】この場で重なることばと声:実践|「議論する力」を育てよう
6)「根拠」から「主張」へ:・魔術化する科学技術:実践|議論の前提を明確化しよう
6)「根拠」から「主張」へ:・未来は存在しない:実践|議論の前提を明確化しよう
6)「根拠」から「主張」へ:・マルジャーナの知恵:実践|議論の前提を明確化しよう
6)「根拠」から「主張」へ:【読書案内】思考を鍛える:実践|議論の前提を明確化しよう
7)伝えること、受け止めること:・ポスト真実時代のジャーナリズム:実践|インタビューの作法/ビブリオバトルに挑戦しよう
7)伝えること、受け止めること:・会話と対話:実践|インタビューの作法/ビブリオバトルに挑戦しよう
7)伝えること、受け止めること:・記憶する体:実践|インタビューの作法/ビブリオバトルに挑戦しよう
8)表現のみがき方:・贅沢の条件:実践|生活の中のことば——手紙・案内/宣伝のことば——ポップ・広告
8)表現のみがき方:・瓦を解かないこと:実践|生活の中のことば——手紙・案内/宣伝のことば——ポップ・広告
9)主張の論理的な伝え方:・来るべき民主主義:実践|意見を文章にまとめてみよう
9)主張の論理的な伝え方:・主体という物語:実践|意見を文章にまとめてみよう
9)主張の論理的な伝え方:【読書案内】書くことが「世界」を創る:実践|意見を文章にまとめてみよう
10)複眼的な視点:・開かれた文化:実践|対比の働きを理解しよう
10)複眼的な視点:・リスク社会とその希望:実践|対比の働きを理解しよう
10)複眼的な視点:・名づけと所有:実践|対比の働きを理解しよう
10)複眼的な視点:《参考》過去はどこに行っちゃったの?:実践|対比の働きを理解しよう
評論を読み解く解析マスター
文章作法
情報の扱い方
わからないぐらいがちょうどいい
体験と思索Ⅰ:ふしぎと人生
体験と思索Ⅰ:読書は必要か?
表現の手法1 スピーチ
評論Ⅰ:〔プロローグ解説1〕「ほどほどのデザイン」を読む前に
評論Ⅰ:ほどほどのデザイン
評論Ⅰ:〔プロローグ解説2〕「言葉の力」を読む前に
評論Ⅰ:言葉の力
評論Ⅰ:〔参考〕〈知〉の深化現代の詩五編
評論解析A:マヨネーズの穴から
評論解析A:環境世界
評論解析A:紫外線
評論解析A:人類学から見た言語
表現の手法2 プレゼンテーション
評論Ⅱ:〔プロローグ解説3〕「サイボーグとクローン人間」を読む前に
評論Ⅱ:サイボーグとクローン人間
評論Ⅱ:〔プロローグ解説4〕「読む」を読む前に
評論Ⅱ:読む
評論Ⅱ:〔参考〕〈知〉の深化「神様」
実社会Ⅰ:学級日誌を書く
実社会Ⅰ:文化祭の企画と宣伝パンフレット
実社会Ⅰ:問いの立て方とオリジナリティ
評論Ⅲ:〔プロローグ解説5〕「経済の論理/環境の倫理」を読む前に
評論Ⅲ:経済の論理/環境の倫理
評論Ⅲ:〔プロローグ解説6〕「遅れてきた『私』」を読む前に
評論Ⅲ:遅れてきた「私」
評論Ⅲ:〔参考〕〈知〉の深化〈対談〉「社会」の誕生
評論解析B:グローバル化と「文脈」
評論解析B:ゆらぎ
評論解析B:擬制から責任へ
評論解析B:アラビア語を学ぶ
体験と思索Ⅱ:アリューシャン、老兵の夢と闇
体験と思索Ⅱ:レオーノフの帽子屋
体験と思索Ⅱ:〔参考〕I was born
表現の手法3 探究活動—テーマの設定と情報収集
評論Ⅳ:〔プロローグ解説7〕「食の履歴書」を読む前に
評論Ⅳ:食の履歴書
評論Ⅳ:〔プロローグ解説8〕「わかろうとする姿勢」を読む前に
評論Ⅳ:わかろうとする姿勢
評論Ⅳ:〔参考〕〈知〉の深化「白い蛾」
実社会Ⅱ:出国手続きを考える
実社会Ⅱ:求人票を読む
実社会Ⅱ:全国高校生「好きな漢字」総選挙
実社会Ⅱ:目の見えない人は世界をどう見ているのか
評論Ⅴ:〔プロローグ解説9〕「AIの判断」を読む前に
評論Ⅴ:AIの判断
評論Ⅴ:〔プロローグ解説10〕「言葉を学ぶとは」を読む前に
評論Ⅴ:言葉を学ぶとは−「言語ゲーム」の概念
評論Ⅴ:〔参考〕〈知〉の深化「庭」
表現の手法4 さまざまな討論
評論解析C:我関わる、ゆえに我あり
評論解析C:「私」が「主体」であるために
評論解析C:生物多様性と科学
評論解析C:ヒトの「進化」と普遍性
表現の手法5 意見文を書く
評論Ⅵ:〔プロローグ解説11〕「歴史は『今・ここ・私』に向かってはいない」を読む前に
評論Ⅵ:歴史は「今、ここ、私」に向かってはいない
評論Ⅵ:〔プロローグ解説12〕「思想の出自」を読む前に
評論Ⅵ:思想の出自
評論Ⅵ:〔参考〕〈知〉の深化「現代の短歌十首」「現代の俳句十句」
実社会Ⅲ:パンフレットを作る
実社会Ⅲ:新聞記事からバリアフリーを考える
実社会Ⅲ:納税は義務か
理解編 −思考力、判断力を培う−:1:「生きもの」として生きる
理解編 −思考力、判断力を培う−:1:〔評論のしるべ〕
理解編 −思考力、判断力を培う−:1:「本当の自分」幻想
理解編 −思考力、判断力を培う−:1:〔評論のしるべ〕※以下8箇所
理解編 −思考力、判断力を培う−:1:羅生門
理解編 −思考力、判断力を培う−:1:〔文学のしるべ〕※以下4箇所
理解編 −思考力、判断力を培う−:2:水の東西
理解編 −思考力、判断力を培う−:2:ものとことば
理解編 −思考力、判断力を培う−:2:砂に埋もれたル・コルビュジエ
理解編 −思考力、判断力を培う−:論理分析:【対比】「間」の感覚
理解編 −思考力、判断力を培う−:論理分析:【具体と抽象】日本語は世界をこのように捉える
理解編 −思考力、判断力を培う−:3:無彩の色
理解編 −思考力、判断力を培う−:3:「文化」としての科学
理解編 −思考力、判断力を培う−:3:夢十夜
理解編 −思考力、判断力を培う−:4:現代の「世論操作」
理解編 −思考力、判断力を培う−:4:フェアな競争
理解編 −思考力、判断力を培う−:4:鏡
理解編 −思考力、判断力を培う−:論理分析:【事実と意見】「私作り」とプライバシー
理解編 −思考力、判断力を培う−:論理分析:【推論】AIは哲学できるか
理解編 −思考力、判断力を培う−:5:不均等な時間
理解編 −思考力、判断力を培う−:5:ロビンソン的人間と自然
理解編 −思考力、判断力を培う−:5:城の崎にて
理解編 −思考力、判断力を培う−:6:法律の改正に関わる文章を読み比べる
理解編 −思考力、判断力を培う−:6:日本の労働問題に関わる資料を読み比べる
理解編 −思考力、判断力を培う−:6:学校新聞の記事内容を検討する
理解編 −思考力、判断力を培う−:6:図書委員会のポスターの掲示内容を検討する
理解編 −思考力、判断力を培う−:論理分析:【主張と根拠】デザインの本意
理解編 −思考力、判断力を培う−:論理分析:【主張と反論】「動機の語彙論」という視点
表現編 −伝える力を培う−:話して伝える:話し方の工夫
表現編 −伝える力を培う−:話して伝える:待遇表現
表現編 −伝える力を培う−:話して伝える:論理的な表現
表現編 −伝える力を培う−:話して伝える:情報の探索と選択
表現編 −伝える力を培う−:話して伝える:情報源の明示
表現編 −伝える力を培う−:話して伝える:スピーチで自分を伝える
表現編 −伝える力を培う−:話して伝える:相手に伝わる案内をする
表現編 −伝える力を培う−:話して伝える:理想の修学旅行をプレゼンする
表現編 −伝える力を培う−:話して伝える:合意形成のための話し合いを行う
表現編 −伝える力を培う−:書いて伝える:書き方の基礎レッスン
表現編 −伝える力を培う−:書いて伝える:身近な製品の取扱説明書を作成する
表現編 −伝える力を培う−:書いて伝える:実用的な手紙文の書き方
表現編 −伝える力を培う−:書いて伝える:地域の魅力を紹介する
表現編 −伝える力を培う−:書いて伝える:自校の生徒の生活実態を調査する
表現編 −伝える力を培う−:書いて伝える:社会に対する意見文を書く
理解編 −思考力、判断力を培う−:物事の捉え方:「生きもの」として生きる
理解編 −思考力、判断力を培う−:物事の捉え方:〔評論のしるべ〕
理解編 −思考力、判断力を培う−:物事の捉え方:「本当の自分」幻想
理解編 −思考力、判断力を培う−:物事の捉え方:〔評論のしるべ〕※以下10箇所
理解編 −思考力、判断力を培う−:人間と文化:水の東西
理解編 −思考力、判断力を培う−:人間と文化:無彩の色
理解編 −思考力、判断力を培う−:論理分析:【対比】「間」の感覚
理解編 −思考力、判断力を培う−:論理分析:【具体と抽象】日本語は世界をこのように捉える
理解編 −思考力、判断力を培う−:言葉と情報:ものとことば
理解編 −思考力、判断力を培う−:言葉と情報:現代の「世論操作」
理解編 −思考力、判断力を培う−:科学と人間:「文化」としての科学
理解編 −思考力、判断力を培う−:科学と人間:生と死が創るもの
理解編 −思考力、判断力を培う−:論理分析:【事実と意見】「私作り」とプライバシー
理解編 −思考力、判断力を培う−:論理分析:【推論】AIは哲学できるか
理解編 −思考力、判断力を培う−:生活の中の表現:法律の改正に関わる文章を読み比べる
理解編 −思考力、判断力を培う−:生活の中の表現:日本の労働問題に関わる資料を読み比べる
理解編 −思考力、判断力を培う−:生活の中の表現:学校新聞の記事内容を検討する
理解編 −思考力、判断力を培う−:生活の中の表現:図書委員会のポスターの掲示内容を検討する
理解編 −思考力、判断力を培う−:社会と人間:不均等な時間
理解編 −思考力、判断力を培う−:社会と人間:フェアな競争
理解編 −思考力、判断力を培う−:現代と社会:グローバリズムの「遠近感」
理解編 −思考力、判断力を培う−:現代と社会:ロビンソン的人間と自然
理解編 −思考力、判断力を培う−:論理分析:【主張と根拠】デザインの本意
理解編 −思考力、判断力を培う−:論理分析:【主張と反論】「動機の語彙論」という視点
表現編 −伝える力を培う−:話して伝える:話し方の工夫
表現編 −伝える力を培う−:話して伝える:待遇表現
表現編 −伝える力を培う−:話して伝える:論理的な表現
表現編 −伝える力を培う−:話して伝える:情報の探索と選択
表現編 −伝える力を培う−:話して伝える:情報源の明示
表現編 −伝える力を培う−:話して伝える:スピーチで自分を伝える
表現編 −伝える力を培う−:話して伝える:相手に伝わる案内をする
表現編 −伝える力を培う−:話して伝える:理想の修学旅行をプレゼンする
表現編 −伝える力を培う−:話して伝える:合意形成のための話し合いを行う
表現編 −伝える力を培う−:書いて伝える:書き方の基礎レッスン
表現編 −伝える力を培う−:書いて伝える:身近な製品の取扱説明書を作成する
表現編 −伝える力を培う−:書いて伝える:実用的な手紙文の書き方
表現編 −伝える力を培う−:書いて伝える:地域の魅力を紹介する
表現編 −伝える力を培う−:書いて伝える:自校の生徒の生活実態を調査する
表現編 −伝える力を培う−:書いて伝える:社会に対する意見文を書く
理解編 −思考力、判断力を培う:世界を広げる:なぜ本を読むのか
理解編 −思考力、判断力を培う:世界を広げる:世界は謎に満ちている
理解編 −思考力、判断力を培う:言葉が開く世界:言葉遣いとアイデンティティ
理解編 −思考力、判断力を培う:言葉が開く世界:言語としてのピクトグラム
理解編 −思考力、判断力を培う:人間と文化:水の東西
理解編 −思考力、判断力を培う:人間と文化:ステレオタイプの落とし穴
理解編 −思考力、判断力を培う:生活の中の表現:法律の改正に関わる文章を読み比べる
理解編 −思考力、判断力を培う:生活の中の表現:図書委員会のポスターの掲示内容を検討する
理解編 −思考力、判断力を培う:社会と人間:「弱いロボット」の誕生
理解編 −思考力、判断力を培う:社会と人間:人はなぜ仕事をするのか
理解編 −思考力、判断力を培う:現代と社会:イースター島になぜ森がないのか
理解編 −思考力、判断力を培う:現代と社会:黄色い花束
理解編 −思考力、判断力を培う:論理分析:【対比】「間」の感覚
理解編 −思考力、判断力を培う:論理分析:【具体と抽象】日本語は世界をこのように捉える
理解編 −思考力、判断力を培う:論理分析:【推論】AIは哲学できるか
表現編 −伝える力を培う:話して伝える:話し方の工夫
表現編 −伝える力を培う:話して伝える:待遇表現
表現編 −伝える力を培う:話して伝える:論理的な表現
表現編 −伝える力を培う:話して伝える:情報の探索と選択
表現編 −伝える力を培う:話して伝える:情報源の明示
表現編 −伝える力を培う:話して伝える:スピーチで自分を伝える
表現編 −伝える力を培う:話して伝える:相手に伝わる案内をする
表現編 −伝える力を培う:話して伝える:「理想の修学旅行」をプレゼンする
表現編 −伝える力を培う:話して伝える:合意形成のための話し合いを行う
表現編 −伝える力を培う:書いて伝える:書き方の基礎レッスン
表現編 −伝える力を培う:書いて伝える:身近な製品の取扱説明書を作成する
表現編 −伝える力を培う:書いて伝える:実用的な手紙文の書き方
表現編 −伝える力を培う:書いて伝える:地域の魅力を紹介する
表現編 −伝える力を培う:書いて伝える:自校の生徒の生活実態を調査する
表現編 −伝える力を培う:書いて伝える:社会に対する意見文を書く
理解編 −思考力、判断力を培う−:読書のしるべ
理解編 −思考力、判断力を培う−:新しい出会い:「未知」はいくらでもある
理解編 −思考力、判断力を培う−:新しい出会い:ナマケモノになる
理解編 −思考力、判断力を培う−:言葉が開く世界:言語としてのピクトグラム
理解編 −思考力、判断力を培う−:言葉が開く世界:言葉の海のオノマトペ
理解編 −思考力、判断力を培う−:人間の風景:十六歳のとき
理解編 −思考力、判断力を培う−:人間の風景:臆病な詩人、街へ出る
理解編 −思考力、判断力を培う−:生活の中の表現:法律の改正に関わる文章を読み比べる
理解編 −思考力、判断力を培う−:生活の中の表現:図書委員会のポスターの掲示内容を検討する
理解編 −思考力、判断力を培う−:社会と人間:「弱いロボット」の誕生
理解編 −思考力、判断力を培う−:社会と人間:人はなぜ仕事をするのか
理解編 −思考力、判断力を培う−:現代と社会:イースター島になぜ森がないのか
理解編 −思考力、判断力を培う−:現代と社会:「材料科学」のゆくえ
理解編 −思考力、判断力を培う−:論理分析:【対比】「間」の感覚
理解編 −思考力、判断力を培う−:論理分析:【具体と抽象】日本語は世界をこのように捉える
理解編 −思考力、判断力を培う−:論理分析:【推論】AIは哲学できるか
表現編 −表現力を培う−:話して伝える:話し方の工夫
表現編 −表現力を培う−:話して伝える:待遇表現
表現編 −表現力を培う−:話して伝える:論理的な表現
表現編 −表現力を培う−:話して伝える:情報の探索と選択
表現編 −表現力を培う−:話して伝える:情報源の明示
表現編 −表現力を培う−:話して伝える:スピーチで自分を伝える
表現編 −表現力を培う−:話して伝える:相手に伝わる案内をする
表現編 −表現力を培う−:話して伝える:「理想の修学旅行」をプレゼンする
表現編 −表現力を培う−:話して伝える:合意形成のための話し合いを行う
表現編 −表現力を培う−:書いて伝える:書き方の基礎レッスン
表現編 −表現力を培う−:書いて伝える:身近な製品の取扱説明書を作成する
表現編 −表現力を培う−:書いて伝える:実用的な手紙文の書き方
表現編 −表現力を培う−:書いて伝える:地域の魅力を紹介する
表現編 −表現力を培う−:書いて伝える:自校の生徒の生活実態を調査する
表現編 −表現力を培う−:書いて伝える:社会に対する意見文を書く
現代文編:1随筆:さくらさくらさくら
現代文編:1随筆:〔言語〕「花」といえば「桜」?
現代文編:1随筆:「美しい」ということ
現代文編:2小説1:とんかつ
現代文編:2小説1:雨漏りの音 [言語]
現代文編:2小説1:■小説の読み方
現代文編:3詩歌:柳あをめる【短歌】
現代文編:3詩歌:■短歌の読み方
現代文編:3詩歌:雪の深さを【俳句】
現代文編:3詩歌:■俳句の読み方
現代文編:3詩歌:冬が来た
現代文編:3詩歌:少年の日
現代文編:3詩歌:I was born
現代文編:3詩歌:〔言語〕歌詞の意味や表現技法について考えよう
現代文編:3詩歌:■詩の読み方
現代文編:4小説2:羅生門 [言語]
現代文編:4小説2:〔言語〕元になった古典作品と読み比べよう
現代文編:5小説3:夢十夜
現代文編:5小説3:■現代文の窓小説へのいざない
現代文編:5小説3:デュ−ク
古文編:1古文入門:古文に親しむ
古文編:1古文入門:児のそら寝
古文編:1古文入門:●古文学習のしるべ1 古文の言葉と仮名遣い
古文編:1古文入門:用光と白波
古文編:1古文入門:●古文学習のしるべ2 古語を調べるために
古文編:1古文入門:絵仏師良秀
古文編:1古文入門:■古文の窓1 古典から生まれた近現代の小説を読む
古文編:1古文入門:●古文学習のしるべ3 用言の活用/係り結び/仮定条件と確定条件
古文編:2随筆:徒然草 [言語]
古文編:2随筆:■古文の窓2 兼好法師、こんな一面も
古文編:2随筆:枕草子 [言語]
古文編:2随筆:■古文の窓3 『源氏物語』に触れる
古文編:2随筆:●古文学習のしるべ4 助動詞 助詞
古文編:3詩歌:折々のうた [言語]
古文編:3詩歌:●古文学習のしるべ5 和歌
古文編:3詩歌:〔言語〕短歌を作る
古文編:4物語:伊勢物語
古文編:4物語:〔言語〕和歌を自分の言葉で書き換える
古文編:4物語:〔言語〕『伊勢物語』と絵画・工芸
古文編:4物語:■古文の窓4 恋愛と結婚
古文編:4物語:平家物語 [言語]
古文編:4物語:■古文の窓5 『平家物語』のあらまし
古文編:4物語:●古文学習のしるべ6 敬語
古文編:5紀行:奥の細道
古文編:5紀行:〔言語〕文学碑を調べる
古文編:古典芸能へのいざない [言語]
古文編:文体の変遷
漢文編:1漢文入門:訓読の基本
漢文編:1漢文入門:〔言語〕漢字の読みと意味−漢和辞典を活用しよう
漢文編:1漢文入門:故事成語−三編 [言語]
漢文編:1漢文入門:■漢文の窓1 名前の表し方
漢文編:2漢詩:絶句と律詩−七首 [言語]
漢文編:2漢詩:〈漢詩と日本文学〉
漢文編:2漢詩:〔言語〕訳詩を書く
漢文編:2漢詩:■漢文の窓2 漢詩の形式ときまり
漢文編:3論語:論語−八章
漢文編:3論語:日本人の解釈 『論語』の注釈を読む
漢文編:3論語:■漢文の窓3 孔子と弟子たち
漢文編:4史話:史話−三編
漢文編:4史話:〔言語〕『三国志』の英雄ポスタ−を作る
現代文編:1随筆:言葉を届ける
現代文編:1随筆:耳覚めの季節 〔言語〕
現代文編:2小説1:羅生門 〔言語〕
現代文編:2小説1:〔言語〕翻案作品を原作と読み比べる
現代文編:2小説1:雨漏りの音 〔言語〕
現代文編:2小説1:■小説の読み方
現代文編:3詩歌:こころの鉦−短歌抄
現代文編:3詩歌:秋の航−俳句抄
現代文編:3詩歌:小景異情
現代文編:3詩歌:一つのメルヘン
現代文編:3詩歌:I was born
現代文編:3詩歌:あいだ
現代文編:3詩歌:■現代文の窓1 文語定型詩から口語自由詩へ
現代文編:4小説2:富嶽百景 〔言語〕
現代文編:4小説2:■現代文の窓3 「富士は日本一の山」か?
現代文編:4小説2:鏡
現代文編:4小説2:■現代文の窓2 怪談の文学史
現代文編:5作品を読み比べる:桜に関する作品を読み比べる〔言語〕
古文編:1古文入門:児のそら寝
古文編:1古文入門:●古文学習のしるべ1 古文の言葉と仮名遣い
古文編:1古文入門:用光と白波
古文編:1古文入門:●古文学習のしるべ2 古語を調べるために
古文編:1古文入門:絵仏師良秀
古文編:1古文入門:大江山の歌
古文編:1古文入門:●古文学習のしるべ 3係り結び/仮定条件と確定条件
古文編:2随筆:徒然草 〔言語〕
古文編:2随筆:方丈記
古文編:2随筆:■古文の窓1 五大災厄−無常観の背景
古文編:2随筆:枕草子 〔言語〕
古文編:2随筆:■古文の窓2 『枕草子』のパロディ
古文編:3歌物語:伊勢物語
古文編:3歌物語:●古文学習のしるべ4 和歌の解釈
古文編:3歌物語:〔言語〕『伊勢物語』と絵画・工芸
古文編:3歌物語:■古文の窓3 恋愛と結婚
古文編:4日記:土佐日記
古文編:4日記:■古文の窓4 吉日・吉方と旅立ち
古文編:4日記:■古文の窓5 和語と漢語
古文編:5和歌:万葉集
古文編:5和歌:古今和歌集
古文編:5和歌:新古今和歌集 〔言語〕
古文編:5和歌:■古文の窓6 勅撰和歌集の構成
古文編:5和歌:●古文学習のしるべ5 和歌の修辞
古文編:5和歌:〔言語〕短歌を作る
古文編:5和歌:恋の歌を読み比べる 〔言語〕
古文編:6作り物語と軍記物語:竹取物語 〔言語〕
古文編:6作り物語と軍記物語:■古文の窓7 月の伝説
古文編:6作り物語と軍記物語:■古文の窓8 古典文学の中の富士山
古文編:6作り物語と軍記物語:平家物語
古文編:6作り物語と軍記物語:〔言語〕受け継がれる『平家物語』
古文編:7俳諧:奥の細道
古文編:7俳諧:〔言語〕俳句の翻訳
古文編:7俳諧:〔言語〕文学碑を調べる
古文編:古文の広がり:昔の犬は何と鳴く 〔言語〕
古文編:文体の変遷
漢文編:1漢文入門:訓読の基本
漢文編:1漢文入門:〔言語〕漢字の読みと意味−漢和辞典を活用しよう
漢文編:1漢文入門:故事成語−三編〔言語〕
漢文編:1漢文入門:漢文の窓1 韓非子の寓話のねらい
漢文編:1漢文入門:漢文の窓2 「助字」−漢文理解の鍵
漢文編:2寓話:寓話−三編
漢文編:2寓話:漢文の窓3 名前の表し方
漢文編:3詩文:絶句と律詩−八首〔言語〕
漢文編:3詩文:漢文の窓4 漢詩の形式ときまり
漢文編:3詩文:文
漢文編:3詩文:〔言語〕訳詩を書く
漢文編:4史話:史話−三編〔言語〕
漢文編:4史話:漢文の窓5 交友論
漢文編:5思想:論語−十一章
漢文編:5思想:『論語』の注釈を読む
漢文編:5思想:〔言語〕孔門の十哲名鑑を作る
漢文編:5思想:孟子
漢文編:5思想:漢文の窓6 孟子の説得術
言の葉の森に分け入る:日本語の響き
言の葉の森に分け入る:日本語の表記法
古文編:古文入門:古文の世界へ
古文編:古文入門:児のそら寝
古文編:古文入門:絵仏師良秀
古文編:随筆:枕草子(春はあけぼの/ありがたきもの)
古文編:随筆:古典の扉 古典の四季・美意識
古文編:随筆:徒然草(つれづれなるままに/ある人、弓射ることを習ふに/丹波に出雲といふ所あり/奥山に、猫またといふものありて/ある者、小野道風の書ける/雪のおもしろう降りたりし朝/神無月のころ)
古文編:随筆:学びを広げる 章段の読み比べ
古文編:物語:竹取物語
古文編:物語:学びを広げる 古典作品の典拠利用
古文編:物語:古典の扉 平安時代の成人と結婚
古文編:物語:伊勢物語(芥川/東下り)
古文編:和歌:万葉集
古文編:和歌:古今和歌集
古文編:和歌:新古今和歌集
古文編:和歌:古典の扉 和歌 つながろうとする言葉
古文編:和歌:和歌の修辞
古文編:軍記:平家物語(祇園精舎/木曾の最期)
古文編:軍記:学びを広げる 古典作品の典拠利用
古文編:軍記:古典の扉 装束描写が生み出す効果
古文編:日記・紀行:土佐日記(門出/忘れ貝/帰京)
古文編:日記・紀行:古典の扉 月と暦
古文編:日記・紀行:奥の細道(旅立ち/立石寺/大垣)
古文編:日記・紀行:学びを広げる 古典作品の読み比べ
古文編:日記・紀行:古典の扉 古典における「旅」
漢文編:漢文入門:漢文の世界へ
漢文編:漢文入門:漢文の基本構造と訓読
漢文編:漢文入門:古典の扉 身近にある漢文
漢文編:故事成語:漁父之利
漢文編:故事成語:借虎威
漢文編:故事成語:朝三暮四
漢文編:故事成語:推敲
漢文編:故事成語:学びを広げる 現代に生きる故事成語
漢文編:故事成語:古典の扉 漢和辞典の活用
漢文編:史話:先従隗始
漢文編:史話:鶏鳴狗盗
漢文編:史話:臥薪嘗胆
漢文編:史話:学びを広げる 史話の登場人物
漢文編:史話:古典の扉 歴史を記録する
漢文編:漢詩:四季(春暁/春望/聞蟬感懐/八月十五日夜、禁中独直、対月憶元九/江雪/冬夜読書)
漢文編:漢詩:漢詩の表現
漢文編:漢詩:望郷(静夜思/聞雁/『厄除け詩集』より)
漢文編:漢詩:友情(送元二使安西/桂林荘雑詠示諸生)
漢文編:漢詩:漢詩の世界へ
漢文編:漢詩:学びを広げる 題自画
漢文編:漢詩:古典の扉 日本の漢詩文
漢文編:文章:雑説
漢文編:思想:論語:学問
漢文編:思想:論語:人間
漢文編:思想:論語:政治
漢文編:思想:学びを広げる 現代に生きる『論語』
漢文編:思想:古典の扉 孔子と門人
近代以降の文章編:小説一:羅生門
近代以降の文章編:小説一:学びを広げる 古典作品の典拠利用
近代以降の文章編:小説一:レッスン
近代以降の文章編:小説一:学びを広げる 小説の書き換え
近代以降の文章編:詩:小諸なる古城のほとり
近代以降の文章編:詩:時計
近代以降の文章編:詩:文学の扉 近代詩と翻訳詩
近代以降の文章編:詩:サーカス
近代以降の文章編:詩:シジミ
近代以降の文章編:詩:I was born
近代以降の文章編:詩:学びを広げる 詩の朗読会
近代以降の文章編:小説二:青が消える
近代以降の文章編:小説二:夢十夜
近代以降の文章編:小説二:文学の扉 夢の中で出かけて行く
近代以降の文章編:短歌と俳句:その子二十——短歌十六首
近代以降の文章編:短歌と俳句:文学の扉 短歌の近代
近代以降の文章編:短歌と俳句:いくたびも——俳句十六句
近代以降の文章編:短歌と俳句:文学の扉 季語と歳時記
近代以降の文章編:短歌と俳句:学びを広げる 俳句を詠む
近代以降の文章編:小説三:空缶
近代以降の文章編:小説三:待ち伏せ
近代以降の文章編:小説三:学びを広げる 小説の読み比べ
日本語の内と外:月の誤訳
日本語の内と外:日本語の部屋
日本語の内と外:文学の扉 英語で味わう万葉集
文法から解釈へ
古文を読むために・漢文を読むために
読書の扉
入門:千年の時が与えてくれる安堵(小川洋子):身につけたい言葉の力|言語文化の現代的な価値を考える
入門:コラム 花といえば・・・・・・?:身につけたい言葉の力|言語文化の現代的な価値を考える
1読書は生きる力:枕草子 春はあけぼの/ありがたきもの(清少納言):身につけたい言葉の力|文章に表れたものの見方・考え方を捉える
1読書は生きる力:コラム 古典はすぐ目の前に:身につけたい言葉の力|文章に表れたものの見方・考え方を捉える
1読書は生きる力:広がる読書 作家とよむ「枕草子」(酒井順子):身につけたい言葉の力|文章に表れたものの見方・考え方を捉える
1読書は生きる力:故事二編 虎の威を借る/朝三暮四:身につけたい言葉の力|慣用的な表現を捉える 物語の解釈の多様さを考える
1読書は生きる力:コラム 辞書を引く・辞書を読む:身につけたい言葉の力|慣用的な表現を捉える 物語の解釈の多様さを考える
1読書は生きる力:ゴール(三崎亜記):身につけたい言葉の力|物語の解釈の多様さを考える
1読書は生きる力:コラム 読書の履歴書:身につけたい言葉の力|物語の解釈の多様さを考える
1読書は生きる力:広がる読書 背表紙がキラリと光って見えるんです(芦田愛菜):身につけたい言葉の力|物語の解釈の多様さを考える
春を切り抜く:【俳句】たんぽぽの・・・(坪内稔典) はまぐりの・・・(櫂未知子) 夜桜や・・・(黛まどか) 【歌詞】SAKURA(水野良樹) 【詩】見えないだけ(牟礼慶子):身につけたい言葉の力|構成や描写を工夫する
2物語は無限に展開する:沙石集(児の飴食ひたること):身につけたい言葉の力|物語を構成する要素を捉える
2物語は無限に展開する:コラム 「飴」から「砂糖」へ:身につけたい言葉の力|物語を構成する要素を捉える
2物語は無限に展開する:説苑 景公之馬:身につけたい言葉の力|物語の全体構成を捉える
2物語は無限に展開する:コラム 蛍の光は誰を照らす:身につけたい言葉の力|物語の全体構成を捉える
2物語は無限に展開する:羅生門(芥川龍之介):身につけたい言葉の力|物語の展開を把握する
2物語は無限に展開する:コラム 羅城門には鬼が棲む:身につけたい言葉の力|物語の展開を把握する
2物語は無限に展開する:広がる読書 作家とよむ「今昔物語集」(福永武彦):身につけたい言葉の力|物語の展開を把握する
夏を切り抜く:【短歌】逆立ちして・・・(河野裕子) 声もたぬ・・・(小島なお) 明日消えて・・・(千葉聡) 【俳句】夏嵐・・・(正岡子規) 犬抱けば・・・(高柳重信) 背泳ぎの・・・(石田郷子) 【小説】きつねのはなし(森見登美彦):身につけたい言葉の力|素材のよさや味わいを生かす...
3言葉は時空をかけめぐる:伊勢物語 芥川/筒井筒:身につけたい言葉の力|物語に表れた心情表現を考える
3言葉は時空をかけめぐる:コラム 伊勢物語と源氏物語:身につけたい言葉の力|物語に表れた心情表現を考える
3言葉は時空をかけめぐる:広がる読書 作家とよむ「伊勢物語」東下り(川上弘美):身につけたい言葉の力|物語に表れた心情表現を考える
3言葉は時空をかけめぐる:和歌十首 小倉百人一首より 短歌七首 近代・現代の短歌:身につけたい言葉の力|作品世界を豊かに想像する
3言葉は時空をかけめぐる:コラム 歌人の腕の見せどころ:身につけたい言葉の力|作品世界を豊かに想像する
3言葉は時空をかけめぐる:野焼(櫂未知子):身につけたい言葉の力|言葉と文化の関係を捉え直す
3言葉は時空をかけめぐる:コラム 俳句をさかのぼる:身につけたい言葉の力|言葉と文化の関係を捉え直す
3言葉は時空をかけめぐる:広がる読書 豊かな日々を歳時記と(夏井いつき):身につけたい言葉の力|言葉と文化の関係を捉え直す
4人の心は万華鏡:オムライス(宮下奈都):身につけたい言葉の力|心情表現の多様さを捉える
4人の心は万華鏡:コラム 文学は今・・・・・・:身につけたい言葉の力|心情表現の多様さを捉える
4人の心は万華鏡:広がる読書 アマガエル(太田光):身につけたい言葉の力|心情表現の多様さを捉える
4人の心は万華鏡:十八史略 鶏口牛後/先従隗始:身につけたい言葉の力|言語表現の多様さを捉える
4人の心は万華鏡:コラム 三国志を楽しもう:身につけたい言葉の力|言語表現の多様さを捉える
4人の心は万華鏡:平家物語 木曾の最期:身につけたい言葉の力|人物像を批評する
4人の心は万華鏡:コラム 平家物語紀行:身につけたい言葉の力|人物像を批評する
4人の心は万華鏡:広がる読書 作家とよむ「平家物語」(吉村昭):身につけたい言葉の力|人物像を批評する
秋を切り抜く:【詩】落葉(ポール・ヴェルレーヌ) 素朴な琴(八木重吉) 丹沢(蜂飼耳):身につけたい言葉の力|語句や表現技法を吟味する
5共感は海を越える:漢詩四編 静夜思(李白) 江南春(杜牧) 月夜(杜甫) 香炉峰下、新卜山居、草堂初成、偶題東壁(白居易):身につけたい言葉の力|作品の背景を想像する
5共感は海を越える:コラム 漱石、漢詩をつくる:身につけたい言葉の力|作品の背景を想像する
5共感は海を越える:広がる読書 |翻案| 漢詩から詩へ:身につけたい言葉の力|作品の背景を想像する
5共感は海を越える:待ち伏せ(ティム・オブライエン・村上春樹訳):身につけたい言葉の力|物語の役割を考える
5共感は海を越える:コラム 翻訳された日本文学:身につけたい言葉の力|物語の役割を考える
5共感は海を越える:広がる読書 翻訳の神様(村上春樹):身につけたい言葉の力|物語の役割を考える
5共感は海を越える:インタビュー 「人間」を描きたい (話し手 野村萬斎・聞き手 高橋克明):身につけたい言葉の力|言語文化の価値を捉え直す
5共感は海を越える:コラム 言語芸能の世界入門:身につけたい言葉の力|言語文化の価値を捉え直す
6文学は主張する:徒然草 神無月のころ/家居のつきづきしく(兼好法師):身につけたい言葉の力|身のまわりの物事を批評的に捉える
6文学は主張する:コラム 隠者の系譜:身につけたい言葉の力|身のまわりの物事を批評的に捉える
6文学は主張する:広がる読書 作家とよむ「方丈記」(蜂飼耳/ピーター・J・マクミラン):身につけたい言葉の力|身のまわりの物事を批評的に捉える
6文学は主張する:なめとこ山の熊(宮沢賢治):身につけたい言葉の力|物語を批評的に捉える
6文学は主張する:コラム まだあげ初めし前髪の:身につけたい言葉の力|物語を批評的に捉える
6文学は主張する:論語八章:身につけたい言葉の力|ものの見方・考え方を振り返る
6文学は主張する:広がる読書 作家とよむ「論語」(高橋源一郎):身につけたい言葉の力|ものの見方・考え方を振り返る
冬を切り抜く:【随筆】月あかり雪あかり花あかり(青木玉) 雪から花へ,雪から死へ(天沢退二郎) 【詩】冬が来た(高村光太郎):身につけたい言葉の力|表現効果を高めようとする
選択総合 言葉を紡ぎ出す:サーカス(中原中也):身につけたい言葉の力|自らの課題を決め,解釈,批評,表現を追究する
選択総合 言葉を紡ぎ出す:コーヒーカップ(三角みづ紀):身につけたい言葉の力|自らの課題を決め,解釈,批評,表現を追究する
選択総合 言葉を紡ぎ出す:神様(川上弘美):身につけたい言葉の力|自らの課題を決め,解釈,批評,表現を追究する
選択総合 言葉を紡ぎ出す:夢十夜 第一夜(夏目漱石):身につけたい言葉の力|自らの課題を決め,解釈,批評,表現を追究する
選択総合 言葉を紡ぎ出す:「おくのほそ道」を歩く(森本哲郎):身につけたい言葉の力|自らの課題を決め,解釈,批評,表現を追究する
選択総合 言葉を紡ぎ出す:月の誤訳(多和田葉子):身につけたい言葉の力|自らの課題を決め,解釈,批評,表現を追究する
選択総合 言葉を紡ぎ出す:土佐日記 門出(紀貫之):身につけたい言葉の力|自らの課題を決め,解釈,批評,表現を追究する
選択総合 言葉を紡ぎ出す:雑説(韓愈):身につけたい言葉の力|自らの課題を決め,解釈,批評,表現を追究する
ブックガイド:(単元に関連した読書案内)
資料編:物語を読むためのキーワード:①人物設定 ②舞台設定 ③心情表現 ④構成 ⑤転換点 ⑥語り手 ⑦時代・背景
資料編:日本の言語文化史
資料編:古文のきまり:歴史的仮名遣い
資料編:古文のきまり:用言活用表(文語・口語)
資料編:古文のきまり:文語助動詞活用表
資料編:古文のきまり:文語助詞一覧
資料編:古文のきまり:和歌の修辞
資料編:古文のきまり:敬語
資料編:基本古語辞典
資料編:漢文のきまり:訓読のまとめ
資料編:漢文のきまり:この教科書に出てくる漢文の基本句形
資料編:言語活動のための基礎用語集
資料編:高校で学ぶ音訓と用例
資料編:言語文化参考図録:古時刻・古方位・月の異名・陰暦月齢表
資料編:言語文化参考図録:旧国名・都道府県名対照図
資料編:言語文化参考図録:平安京条坊図・大内裏・内裏
資料編:言語文化参考図録:古文参考地図
資料編:言語文化参考図録:漢文参考地図
現代文編:1 ことばと出会う:言葉の森を育てよう
現代文編:1 ことばと出会う:季節の言葉と出会う
現代文編:1 ことばと出会う:漢字と仮名の使い分け
現代文編:1 ことばと出会う:【言語文化の窓】日本語の豊かさ、再発見
現代文編:2 表現を味わう:水かまきり
現代文編:2 表現を味わう:とんかつ
現代文編:2 表現を味わう:【言語文化の窓】現代小説に出会おう
現代文編:2 表現を味わう:(読書の広場)一瞬の風になれ
現代文編:2 表現を味わう:(読書の広場)鏡
現代文編:3 文化を見つめる:足し算の文化
現代文編:3 文化を見つめる:ほどほどのデザイン
現代文編:3 文化を見つめる:【言語文化の窓】日本文化を探ろう
現代文編:4 物語を受け継ぐ:羅生門
現代文編:4 物語を受け継ぐ:◆参考『今昔物語集』巻第二九第一八
現代文編:4 物語を受け継ぐ:【言語文化の窓】芥川龍之介と「羅生門」
現代文編:5 ことばと生きる:祖母が笑うということ
現代文編:5 ことばと生きる:ことばは光
現代文編:5 ことばと生きる:コルベ神父
現代文編:5 ことばと生きる:【言語文化の窓】希望を育む
現代文編:6 近代文学に触れる:夢十夜
現代文編:6 近代文学に触れる:形
現代文編:6 近代文学に触れる:◆参考『常山紀談』松山新介の勇将 中村新兵衛が事
現代文編:6 近代文学に触れる:【言語文化の窓】日本近代文学を楽しもう
現代文編:詩歌の調べ:春のうた/夏のうた/秋のうた/冬のうた
現代文編:詩歌の調べ:【言語文化の窓】詩歌を楽しもう
古文編:1 古文に親しむ:古文への招待(いろは歌/古文冒頭選)
古文編:1 古文に親しむ:児のそら寝
古文編:1 古文に親しむ:十二の「子」文字
古文編:1 古文に親しむ:阿蘇の史、盗人にあひてのがるること
古文編:1 古文に親しむ:【言語文化の窓】現代に息づく古典
古文編:2 随筆を楽しむ:徒然草
古文編:2 随筆を楽しむ:枕草子
古文編:2 随筆を楽しむ:【言語文化の窓】随筆文学の広がり
古文編:3 物語の広がり:伊勢物語
古文編:3 物語の広がり:平家物語
古文編:3 物語の広がり:【言語文化の窓】物語のいろいろ
古文編:4 旅への思い:土佐日記
古文編:4 旅への思い:更級日記
古文編:4 旅への思い:おくのほそ道
古文編:4 旅への思い:【言語文化の窓】旅の文学マップ
漢文編:1 漢文に親しむ:訓読のきまり
漢文編:1 漢文に親しむ:格言
漢文編:1 漢文に親しむ:再読文字
漢文編:1 漢文に親しむ:【言語文化の窓】漢文を身近に感じよう
漢文編:2 現代に生きることば:守株
漢文編:2 現代に生きることば:五十歩百歩
漢文編:2 現代に生きることば:蛇足
漢文編:2 現代に生きることば:借虎威
漢文編:2 現代に生きることば:【言語文化の窓】故事成語に親しむ
漢文編:3 古人に学ぶ:論語
漢文編:3 古人に学ぶ:【言語文化の窓】『論語』と現代
漢文編:4 漢文を楽しむ:完璧
漢文編:4 漢文を楽しむ:鶏鳴狗盗
漢文編:4 漢文を楽しむ:人面桃花
漢文編:4 漢文を楽しむ:【言語文化の窓】漢文世界の広がり
漢文編:付録:古典文法のまとめ
漢文編:付録:重要古語一覧
漢文編:付録:古文参考年表
漢文編:付録:漢文参考年表
漢文編:付録:現代文参考年表
漢文編:古典参考図録:古文の舞台
漢文編:古典参考図録:貴族の暮らし
漢文編:古典参考図録:古典の暦
漢文編:古典参考図録:旧国名地図
漢文編:古典参考図録:漢文参考地図
漢文編:古典参考図録:現代と古典を比べてみよう
[現代文編]:1 言語文化への視点:世界を見わたす窓
[現代文編]:1 言語文化への視点:文字の深秘
[現代文編]:2 言葉の紡ぐ世界:羅生門
[現代文編]:2 言葉の紡ぐ世界:『今昔物語集』巻第二九第一八
[現代文編]:2 言葉の紡ぐ世界:ゼイナブの指
[現代文編]:2 言葉の紡ぐ世界:〈解釈の視点〉①
[現代文編]:2 言葉の紡ぐ世界:〈言語文化の窓〉①
[現代文編]:3 伝統と発展:実体の美と状況の美
[現代文編]:3 伝統と発展:短歌 十二首
[現代文編]:3 伝統と発展:俳句 十五句
[現代文編]:3 伝統と発展:〈解釈の視点〉②
[現代文編]:3 伝統と発展:〈言語文化の窓〉②
[現代文編]:4 表現の多様性:夢十夜
[現代文編]:4 表現の多様性:青が消える
[現代文編]:4 表現の多様性:良識派
[現代文編]:4 表現の多様性:〈解釈の視点〉③
[現代文編]:4 表現の多様性:〈言語文化の窓〉③
[現代文編]:5 日本と世界:外国語の不思議・日本語の不思議
[現代文編]:5 日本と世界:橋のたもとの老人
[現代文編]:5 日本と世界:サーカス
[現代文編]:5 日本と世界:Circus
[現代文編]:5 日本と世界:〈解釈の視点〉④
[現代文編]:5 日本と世界:〈言語文化の窓〉④
[現代文編]:6 文学と人生:城の崎にて
[現代文編]:6 文学と人生:セメント樽の中の手紙
[現代文編]:6 文学と人生:わたしが一番きれいだったとき
[現代文編]:6 文学と人生:〈解釈の視点〉⑤
[現代文編]:6 文学と人生:探究 災害の記録
[古文編]:1 古文に親しむ:宇治拾遺物語
[古文編]:1 古文に親しむ:〈解釈の視点〉①
[古文編]:1 古文に親しむ:今昔物語集
[古文編]:2 自然へのまなざし:徒然草
[古文編]:2 自然へのまなざし:〈解釈の視点〉②
[古文編]:2 自然へのまなざし:枕草子
[古文編]:2 自然へのまなざし:方丈記
[古文編]:2 自然へのまなざし:探究 季節を感じる
[古文編]:3 想いを表す言葉〈一〉:万葉集・古今和歌集・新古今和歌集
[古文編]:3 想いを表す言葉〈一〉:狂おしい恋心
[古文編]:3 想いを表す言葉〈一〉:恋の始まり
[古文編]:3 想いを表す言葉〈一〉:見立て
[古文編]:3 想いを表す言葉〈一〉:赴任か帰京か
[古文編]:3 想いを表す言葉〈一〉:〈解釈の視点〉③
[古文編]:4 人との交わり:伊勢物語
[古文編]:4 人との交わり:〈解釈の視点〉④
[古文編]:4 人との交わり:かきつばたの折句
[古文編]:4 人との交わり:〈言語文化の窓〉①
[古文編]:4 人との交わり:源氏物語
[古文編]:5 語り継がれる歴史:平家物語
[古文編]:5 語り継がれる歴史:吾妻鏡
[古文編]:5 語り継がれる歴史:〈解釈の視点〉⑤
[古文編]:5 語り継がれる歴史:〈言語文化の窓〉②
[古文編]:6 旅と人生:土佐日記
[古文編]:6 旅と人生:〈解釈の視点〉⑥
[古文編]:6 旅と人生:更級日記
[古文編]:6 旅と人生:おくのほそ道
[古文編]:6 旅と人生:〈言語文化の窓〉③
[漢文編]:1 漢文に親しむ:漢文とは
[漢文編]:1 漢文に親しむ:論語・孟子
[漢文編]:1 漢文に親しむ:訓読に親しむ①
[漢文編]:1 漢文に親しむ:訓読に親しむ②
[漢文編]:1 漢文に親しむ:訓読に親しむ③
[漢文編]:1 漢文に親しむ:訓読に親しむ④
[漢文編]:1 漢文に親しむ:〈解釈の視点〉①
[漢文編]:2 現代に生きる言葉:蛇足(戦国策)
[漢文編]:2 現代に生きる言葉:完璧(十八史略)
[漢文編]:2 現代に生きる言葉:〈言語文化の窓〉①
[漢文編]:2 現代に生きる言葉:鶏鳴狗盗(十八史略)
[漢文編]:2 現代に生きる言葉:臥薪嘗胆(十八史略)
[漢文編]:3 想いを表す言葉〈二〉:【自然】
[漢文編]:3 想いを表す言葉〈二〉:【友情】
[漢文編]:3 想いを表す言葉〈二〉:【人生】
[漢文編]:3 想いを表す言葉〈二〉:〈解釈の視点〉②
[漢文編]:3 想いを表す言葉〈二〉:〈言語文化の窓〉②
[漢文編]:4 文学と社会:雑説(韓愈)
[漢文編]:4 文学と社会:黔之驢(柳宗元)
[漢文編]:4 文学と社会:人面桃花(孟棨)
[漢文編]:4 文学と社会:〈言語文化の窓〉③
[漢文編]:4 文学と社会:探究 物語の書き出し
資料編:古文の舞台/古文の暮らし/古文の時間/古文の言葉/漢文の舞台/漢文の世界/漢文の言葉/文学の流れ/日本名文選
言語文化と古文
説話:宇治拾遺物語
説話:【古文チェックポイント1】古文の基礎
説話:【古文チェックポイント2】動詞・形容詞・形容動詞
説話:【作品解説】宇治拾遺物語
説話:【ズームアップ】古語と現代語
随筆(一):徒然草
随筆(一):【探究の扉】徒然草
随筆(一):【作品解説】徒然草
随筆(一):【ズームアップ】世の中を見つめる目
随筆(一):【古文チェックポイント3】助動詞
歌物語:伊勢物語[芥川・東下り・筒井筒]
歌物語:【探究の扉】大和物語
歌物語:伊勢物語[あづさ弓]
歌物語:【古文チェックポイント4】助詞
歌物語:【作品解説】伊勢物語
歌物語:【ズームアップ】古典の享受史
物語:竹取物語
物語:【作品解説】竹取物語
物語:【古文チェックポイント5】敬語
随筆(二):枕草子[春は~・雪のいと~・中納言~]
随筆(二):枕草子[ありがたきもの]
随筆(二):【探究の扉】白氏文集
随筆(二):【作品解説】枕草子
随筆(二):【ズームアップ】女房と宮廷生活
和歌:万葉集
和歌:古今和歌集
和歌:新古今和歌集
和歌:【ズームアップ】和歌の世界
和歌:【古文チェックポイント6】和歌の修辞
日記文学:土佐日記
日記文学:【作品解説】土佐日記
日記文学:【ズームアップ】漢文日記と仮名日記文学
軍記物語:平家物語
軍記物語:【作品解説】平家物語
軍記物語:【ズームアップ】和漢混交文
俳諧紀行:おくのほそ道
俳諧紀行:【作品解説】おくのほそ道
俳諧紀行:【ズームアップ】旅と文学
【発展】注釈:古典と注釈
【発展】注釈:【探究の扉】英語で読む百人一首
【発展】注釈:【ズームアップ】つながる古典
言語文化と漢文
入門:入門一
入門:【漢文チェックポイント1】訓読の基礎
入門:入門二
入門:【漢文チェックポイント2】再読文字・助字・置き字
入門:【ズームアップ】漢文由来の名付け
故事:漁夫之利
故事:矛盾
故事:狐借虎威
故事:朝三暮四
故事:【ズームアップ】故事成語の用例を探そう
故事:【漢文チェックポイント3】否定・疑問・反語・詠嘆の句法
史伝:管鮑之交
史伝:先従隗始
史伝:鶏口牛後
史伝:【漢文チェックポイント4】使役・受身の句法
史伝:【ズームアップ】春秋・戦国時代
漢詩:中国の詩
漢詩:【探究の扉】紅のうつろい
漢詩:日本の詩
漢詩:【漢文チェックポイント5】漢詩の形式
思想:論語
思想:孟子
思想:【探究の扉】漢文の注釈
思想:【漢文チェックポイント6】仮定・比較・選択・限定・抑揚・願望の句法
文章:雑説
文章:羆説
文章:【ズームアップ】科挙
言語文化と近現代
近代小説(一):羅生門
近代小説(一):【作者解説】芥川龍之介
近代小説(一):【探究の扉】今昔物語集
近代小説(一):【ズームアップ】芥川龍之介と古典
現代小説:サラバ!
現代小説:【作者解説】西加奈子
現代小説:【ズームアップ】「ことば」は生き物!?
詩歌:サーカス
詩歌:I was born
詩歌:【作者解説】中原中也・吉野弘
詩歌:短歌
詩歌:俳句
詩歌:【ズームアップ】詩歌の流れ
近代小説(二):城の崎にて
近代小説(二):【作者解説】志賀直哉
近代小説(二):【ズームアップ】神様の文体
戦争小説:沖縄の手記から
戦争小説:【作者解説】田宮虎彦
戦争小説:【ズームアップ】戦争と向き合う文学
【発展】近代小説(三):山月記
【発展】近代小説(三):【作者解説】中島敦
【発展】近代小説(三):【探究の扉】人虎伝
【発展】近代小説(三):【ズームアップ】〈虎〉への変身は永遠の謎
言語文化と古文
【古文チェックポイント1】古文の特徴
古文の世界を楽しむ:宇治拾遺物語
古文の世界を楽しむ:【古文チェックポイント2】古語・省略・指示語・品詞・活用
古文の世界を楽しむ:【古文チェックポイント3】動詞・形容詞・形容動詞
古文の世界を楽しむ:【作品解説】宇治拾遺物語
古文の世界を楽しむ:竹取物語
古文の世界を楽しむ:【古文チェックポイント4】係り結び・接続助詞「ば」
古文の世界を楽しむ:【作品解説】竹取物語
古文の世界を楽しむ:【ズームアップ】古語と現代語
現代にも生きる教え:徒然草
現代にも生きる教え:【作品解説】徒然草
現代にも生きる教え:【ズームアップ】世の中を見つめる目
現代にも生きる教え:【古文チェックポイント5】助動詞
和歌による心の交流:伊勢物語
和歌による心の交流:【探究の扉】今昔物語集
和歌による心の交流:【作品解説】伊勢物語
和歌による心の交流:【ズームアップ】『伊勢物語』の影響
和歌による心の交流:【古文チェックポイント6】助詞
平安宮廷文学の世界:枕草子[春はあけぼの・雪のいと高う降りたるを]
平安宮廷文学の世界:枕草子[ありがたきもの]
平安宮廷文学の世界:【探究の扉】白氏文集
平安宮廷文学の世界:【作品解説】枕草子
平安宮廷文学の世界:【ズームアップ】女房と宮廷生活
平安宮廷文学の世界:【古文チェックポイント7】敬語
仮名日記文学の原点:土佐日記
仮名日記文学の原点:【作品解説】土佐日記
仮名日記文学の原点:【ズームアップ】漢文日記と仮名日記文学
戦乱下の人間像:平家物語
戦乱下の人間像:【作品解説】平家物語
戦乱下の人間像:【ズームアップ】和漢混交文
先人を思う旅:おくのほそ道
先人を思う旅:【作品解説】おくのほそ道
先人を思う旅:【ズームアップ】旅と文学
異なる考えの比較:古典と注釈
異なる考えの比較:【探究の扉】英語で読む百人一首
異なる考えの比較:【ズームアップ】つながる古典
言語文化と漢文
日本語の中に生きる漢文:入門一
日本語の中に生きる漢文:【漢文チェックポイント1】訓読の基礎
日本語の中に生きる漢文:入門二
日本語の中に生きる漢文:【漢文チェックポイント2】再読文字・助字・置き字
日本語の中に生きる漢文:【ズームアップ】漢文由来の名付け
故事と成語:漁夫之利
故事と成語:矛盾
故事と成語:狐借虎威
故事と成語:朝三暮四
故事と成語:【ズームアップ】故事成語の用例を探そう
故事と成語:【漢文チェックポイント3】否定・疑問・反語・詠嘆の句法
読み継がれる歴史:管鮑之交
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読み継がれる歴史:【漢文チェックポイント4】使役・受身の句法
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漢詩のことば:漢詩
漢詩のことば:【探究の扉】紅のうつろい
漢詩のことば:【漢文チェックポイント5】漢詩の形式
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論語とその注釈:【探究の扉】論語の注釈
論語とその注釈:【漢文チェックポイント6】仮定・比較・選択・限定・抑揚・願望の句法
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論説の文章:【ズームアップ】科挙
言語文化と近現代
受け継がれる古文:羅生門
受け継がれる古文:【作者解説】芥川龍之介
受け継がれる古文:【探究の扉】今昔物語集
受け継がれる古文:【ズームアップ】芥川龍之介と古典
「ことば」を吟味する:舟を編む
「ことば」を吟味する:【作者解説】三浦しをん
「ことば」を吟味する:【ズームアップ】辞書には個性がある
記録する文学:沖縄の手記から
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記録する文学:【ズームアップ】戦争と向き合う文学
語感を磨く:側転と三夏
語感を磨く:【作者解説】武田綾乃
語感を磨く:【ズームアップ】十七文字の言葉に遊ぶ
語感を磨く:【探究の扉】春や春
受け継がれる漢文:山月記
受け継がれる漢文:【作者解説】中島敦
受け継がれる漢文:【探究の扉】人虎伝
詩歌の系譜:京洛之新緑、美無加、散歩途上、口占
詩歌の系譜:サーカス
詩歌の系譜:I was born
詩歌の系譜:【作者解説】中原中也・吉野弘
詩歌の系譜:万葉集
詩歌の系譜:古今和歌集
詩歌の系譜:新古今和歌集
詩歌の系譜:【参考】和歌の修辞
詩歌の系譜:短歌
詩歌の系譜:俳句
詩歌の系譜:【ズームアップ】日本の詩歌
言語文化と近現代
地域の「ことば」:とんかつ
地域の「ことば」:【作者解説】三浦哲郎
地域の「ことば」:【ズームアップ】日本語を彩る地域のことば
「ことば」を吟味する:舟を編む
「ことば」を吟味する:【作者解説】三浦しをん
「ことば」を吟味する:【ズームアップ】辞典? 事典? 字典? 辞書?
受け継がれる古典:羅生門
受け継がれる古典:【作者解説】芥川龍之介
受け継がれる古典:【探究の扉】今昔物語集
詩歌を味わう:六月
詩歌を味わう:サーカス
詩歌を味わう:短歌
詩歌を味わう:俳句
詩歌を味わう:【ズームアップ】詩歌の魅力
語感を磨く:側転と三夏
語感を磨く:【作者解説】武田綾乃
語感を磨く:【ズームアップ】十七文字の言葉に遊ぶ
語感を磨く:【探究の扉】春や春
「ことば」の力:葉桜と魔笛
「ことば」の力:【作者解説】太宰治
「ことば」の力:【ズームアップ】言葉で伝える、心を届ける
文体の魅力:名人伝
文体の魅力:【作者解説】中島敦
文体の魅力:【探究の扉】山月記
記録する文学:沖縄の手記から
記録する文学:【作者解説】田宮虎彦
記録する文学:【ズームアップ】ひめゆりの視点から
言語文化と古文
古文に親しもう
古文の世界を楽しむ:【古典への招待1】説話集を読む楽しみ
古文の世界を楽しむ:宇治拾遺物語
古文の世界を楽しむ:【古文チェックポイント1】古文の学習
古文の世界を楽しむ:【古文チェックポイント2】古典文法
古文の世界を楽しむ:【作品解説】宇治拾遺物語
古文の世界を楽しむ:【ズームアップ】古語と現代語
現代にも生きる教え:【古典への招待2】ジョブズと『徒然草』
現代にも生きる教え:徒然草
現代にも生きる教え:【古文チェックポイント3】動詞・形容詞・形容動詞
現代にも生きる教え:【作品解説】徒然草
現代にも生きる教え:【ズームアップ】世の中を見つめる目
昔と変わらない人の心:【古典への招待3】とりあえず、男がいた
昔と変わらない人の心:伊勢物語
昔と変わらない人の心:【古文チェックポイント4】助動詞
昔と変わらない人の心:【作品解説】伊勢物語
昔と変わらない人の心:【ズームアップ】『伊勢物語』と『源氏物語』
和歌が作り出す世界:万葉集
和歌が作り出す世界:古今和歌集
和歌が作り出す世界:新古今和歌集
和歌が作り出す世界:【探究の扉】和歌を訳す
戦乱下の人間像:平家物語
戦乱下の人間像:【作品解説】平家物語
戦乱下の人間像:【ズームアップ】和漢混交文
先人を思う旅:おくのほそ道
先人を思う旅:【作品解説】おくのほそ道
言語文化と漢文
日本語の中に生きる漢文:訓読のきまり
日本語の中に生きる漢文:格言
日本語の中に生きる漢文:【漢文チェックポイント】訓読の基本
日本語の中に生きる漢文:【ズームアップ】漢文由来の名付け
故事と成語:【古典への招待4】故事成語を学ぶ
故事と成語:助長
故事と成語:漁夫の利
故事と成語:虎の威を借る狐
故事と成語:管鮑の交わり
故事と成語:【ズームアップ】故事成語の用例を探そう
漢詩を味わう:中国の漢詩
漢詩を味わう:日本の漢詩
漢詩を味わう:【探究の扉】うららかな春
論語のことば:論語
論語のことば:【探究の扉】廏火事
論語のことば:【作品解説】論語
つながる言葉 ふたつの月
1 古文に親しむ:なよ竹のかぐや姫
1 古文に親しむ:古文読解のために①
1 古文に親しむ:児のそら寝
1 古文に親しむ:古文読解のために②
1 古文に親しむ:絵仏師良秀
1 古文に親しむ:古文読解のために③
1 古文に親しむ:コラム 古文の世界
1 古文に親しむ:羅生門
1 古文に親しむ:参考 羅城門の上層に登りて…
1 古文に親しむ:読書のすすめ①
2 ものの見方をとらえる:つれづれなるままに
2 ものの見方をとらえる:ある人、弓射ることを習ふに
2 ものの見方をとらえる:高名の木登り
2 ものの見方をとらえる:花は盛りに
2 ものの見方をとらえる:古文読解のために④
2 ものの見方をとらえる:ざしき童子のはなし
2 ものの見方をとらえる:参考 遠野物語
2 ものの見方をとらえる:読書のすすめ②
3 変化を読み取る:芥川
3 変化を読み取る:東下り
3 変化を読み取る:筒井筒
3 変化を読み取る:言語活動「かきつばた」で折句の…
3 変化を読み取る:門出
3 変化を読み取る:忘れ貝
3 変化を読み取る:帰京
3 変化を読み取る:読書のすすめ③
4 言語感覚を磨く:春はあけぼの
4 言語感覚を磨く:鳥は
4 言語感覚を磨く:雪のいと高う降りたるを
4 言語感覚を磨く:古文読解のために⑤
4 言語感覚を磨く:言語活動「ものづくし」で随筆…
4 言語感覚を磨く:コラム『枕草子』『徒然草』…
4 言語感覚を磨く:小諸なる古城のほとり
4 言語感覚を磨く:冬が来た
4 言語感覚を磨く:一つのメルヘン
4 言語感覚を磨く:自分の感受性くらい
4 言語感覚を磨く:読書のすすめ④
5 表現を味わう:祇園精舎
5 表現を味わう:木曽の最期
5 表現を味わう:古文読解のために⑥
5 表現を味わう:参考 能 巴
5 表現を味わう:コラム 物語とはなにか
5 表現を味わう:読書のすすめ⑤
6 文化をつなぐ:和歌・短歌二十首
6 文化をつなぐ:古文読解のために⑦
6 文化をつなぐ:参考 恋 恋こそわが人生
6 文化をつなぐ:かささぎ
6 文化をつなぐ:参考 雪月花の時
6 文化をつなぐ:コラム「美しい日本の私」
6 文化をつなぐ:読書のすすめ⑥
7 生き方を考える:旅立ち7
7 生き方を考える:平泉
7 生き方を考える:立石寺
7 生き方を考える:コラム 旅と紀行文
7 生き方を考える:芭蕉の風雅
7 生き方を考える:発句・俳句十五句
7 生き方を考える:古文読解のために⑧
7 生き方を考える:言語活動 季語(季題)を…
7 生き方を考える:読書のすすめ⑦
1 漢文に親しむ:訓読の基本
1 漢文に親しむ:成語・格言
1 漢文に親しむ:コラム 漢字について 六書
1 漢文に親しむ:矛盾
1 漢文に親しむ:狐借虎威
1 漢文に親しむ:五十歩百歩
1 漢文に親しむ:コラム 身のまわりにある漢文
1 漢文に親しむ:言語活動 故事成語の原典を…
1 漢文に親しむ:漢文読解のために①
1 漢文に親しむ:読書のすすめ⑧
2 関係を読み解く:管鮑之交
2 関係を読み解く:参考 貧交行
2 関係を読み解く:鶏口牛後
2 関係を読み解く:コラム 史話入門
2 関係を読み解く:漢文読解のために②
2 関係を読み解く:読書のすすめ⑨
3 漢詩の世界を楽しむ:江雪
3 漢詩の世界を楽しむ:静夜思
3 漢詩の世界を楽しむ:江南春
3 漢詩の世界を楽しむ:送元二使安西
3 漢詩の世界を楽しむ:春望
3 漢詩の世界を楽しむ:香炉峰下、新卜山居…
3 漢詩の世界を楽しむ:登岳陽楼
3 漢詩の世界を楽しむ:謫居春雪
3 漢詩の世界を楽しむ:題自画
3 漢詩の世界を楽しむ:参考 詩情に勝る食欲の秋
3 漢詩の世界を楽しむ:コラム 日本文学と中国文学
3 漢詩の世界を楽しむ:漢文読解のために③
3 漢詩の世界を楽しむ:読書のすすめ⑩
4 多様な考え方を学ぶ:論語 学問の道
4 多様な考え方を学ぶ:論語 生活と交遊
4 多様な考え方を学ぶ:論語 人生省察
4 多様な考え方を学ぶ:コラム 思想入門
4 多様な考え方を学ぶ:漢文読解のために④
4 多様な考え方を学ぶ:無用の用
5 未来を思いえがく:桃花源記
5 未来を思いえがく:参考 蘭亭序
5 未来を思いえがく:コラム 漢文の世界における隠棲志向
5 未来を思いえがく:読書のすすめ⑪
平安京条坊図・大内裏・内裏
京都付近図
旧国名・都道府県名対照図
はじめに:小石を集める
1古文入門:宇治拾遺物語 児のそら寝
1古文入門:古文を読むために1
1古文入門:古文を読むために1:絵仏師良秀
1古文入門:古文を読むために2
1古文入門:十訓抄 大江山
1古文入門:古文を読むために3
1古文入門:単元の言語活動1 声に出して古文を読む
2随筆:徒然草:亀山殿の御池に
2随筆:徒然草:大事を思ひ立たん人は
2随筆:徒然草:奥山に猫またといふものありて
2随筆:徒然草:花は盛りに
2随筆:参考 つれづれなるままに
2随筆:古文を読むために4
2随筆:古文の窓1
2随筆:単元の言語活動2 作者の主張を読み取る
3物語1:竹取物語:かぐや姫の生ひ立ち
3物語1:竹取物語:かぐや姫の嘆き
3物語1:古文を読むために5
3物語1:古文の窓2
3物語1:単元の言語活動3 月が詠まれた和歌を鑑賞する
4物語2:伊勢物語:芥川
4物語2:伊勢物語:東下り
4物語2:伊勢物語:筒井筒
4物語2:読み比べ:沖つ白浪(『大和物語』)
4物語2:読み比べ:梓弓
4物語2:古文の窓3
4物語2:単元の言語活動4 視点を変えて、物語を書き換える
5日記:土佐日記:門出
5日記:土佐日記:阿倍仲麻呂
5日記:土佐日記:帰京
5日記:男の文章と女の文章
5日記:古文の窓4
5日記:単元の言語活動5 変体仮名を読む
6物語3:平家物語 木曽の最期
6物語3:参考 祇園精舎
6物語3:古文を読むために6
6物語3:古文の窓5
6物語3:単元の言語活動6 人物の心情を想像して「木曽の最期」を脚本化する
7近世の文学:おくのほそ道:旅立ち
7近世の文学:おくのほそ道:平泉
7近世の文学:古文の窓6
7近世の文学:古文の窓6:種の浜
7近世の文学:玉勝間 田舎に雅言の残れること
7近世の文学:単元の言語活動7 歴史を再発見し、随筆を書く
文学と芸能
1漢文入門:なぜ漢文を学ぶのか
1漢文入門:訓読の世界
1漢文入門:漢和辞典の使い方
1漢文入門:単元の言語活動1 熟語の意味「創作」ゲームを行う
1漢文入門:故事成語 蛇足
1漢文入門:漢文の窓1
1漢文入門:漢文の窓1:朝三暮四
1漢文入門:漢文の窓1:断腸
1漢文入門:漢文の窓2
1漢文入門:単元の言語活動2 故事成語を「五・七・五」で表現する
2史伝:十八史略:先従隗始
2史伝:十八史略:鶏口牛後
2史伝:十八史略:管鮑之交
2史伝:十八史略:臥薪嘗胆
2史伝:中国英傑伝
2史伝:単元の言語活動3 登場人物の魅力を紹介する
3詩文:詩:春暁・参考 春あけぼの・江南・秋風引・江雪
3詩文:詩:送元二使安西・勧酒・参考 コノサカヅキヲ・涼州詞・静夜思
3詩文:詩:春望・八月十五日夜、禁中独直、対月憶元九
3詩文:詩:富士山・烏児塞宮
3詩文:漢詩の手引き
3詩文:文:雑説
3詩文:文:春夜宴桃李園序
3詩文:名月——八月の詩
3詩文:単元の言語活動4 漢詩漢文の表現の特徴をつかむ
4思想:論語
4思想:慎思録
4思想:笑話出思録
4思想:知るということ
4思想:単元の言語活動5 『論語』の言葉を今に生かす
参考 明治期の文語文と口語文
1近代1:羅生門
1近代1:読み比べ 「羅城門の上層に登りて死人を見る盗人の語」(『今昔物語 集』)
1近代1:城の崎にて
1近代1:単元の言語活動1 フィクションの特性を話し合う
2近代2:待つ
2近代2:うそとパン
2近代2:写真班
2近代2:単元の言語活動2 作家の工夫を意識して文章を書く
3現代:青が消える
3現代:離さない
3現代:単元の言語活動3 話し合うと何が起こるか確かめる
1和歌・短歌:和歌
1和歌・短歌:和歌の修辞
1和歌・短歌:詩歌の窓
1和歌・短歌:短歌
1和歌・短歌:単元の言語活動1 折句の技法を用いて、短歌を作る
2俳諧・俳句:俳諧
2俳諧・俳句:俳句
2俳諧・俳句:俳句の修辞
2俳諧・俳句:俳句の英訳
2俳諧・俳句:単元の言語活動2 HAIKUを鑑賞する
3近現代詩:小景異情
3近現代詩:およぐひと
3近現代詩:永訣の朝
3近現代詩:参考 人生の〈救い〉としての詩
3近現代詩:汲む
3近現代詩:単元の言語活動3 文語定型詩と口語自由詩を読み比べる
おわりに:大人にはわからない日本文学史
おわりに:単元の言語活動「自分の文学史」を作る
付録:文法要覧
付録:日本文学史年表
付録:重要古語の解説および索引
付録:漢文の基本句形
付録:漢文の重要単語
付録:常用漢字表・常用漢字表付表
付録:読書のすすめ
付録:参考図録
古典参考図録:
近代の文学 人と作品:
中国新旧参考地図:
日本文学編:古文入門:・古文の学習
日本文学編:古文入門:・児のそら寝
日本文学編:古文入門:・古文を読むために1
日本文学編:古文入門:・絵仏師良秀
日本文学編:古文入門:・古文を読むために2
日本文学編:古文入門:・なよ竹のかぐや姫
日本文学編:古文入門:〔言語活動〕古典から受け継がれる話の由来を調べる
日本文学編:古文入門:〔古典のしるべ〕平仮名の誕生
日本文学編:歌物語:・伊勢物語
日本文学編:歌物語:〔言語活動〕読み比べる・大和物語
日本文学編:歌物語:〔歴史の窓〕
日本文学編:歌物語:・古文を読むために3
日本文学編:随筆(一):・枕草子
日本文学編:随筆(一):・古文を読むために4
日本文学編:随筆(一):〔歴史の窓〕
日本文学編:日記:・土佐日記
日本文学編:日記:・古文を読むために5
日本文学編:随筆(二):・徒然草
日本文学編:随筆(二):・古文を読むために6
日本文学編:随筆(二):〔歴史の窓〕
日本文学編:軍記物語:・平家物語
日本文学編:軍記物語:〔古典のしるべ〕和漢混交文
日本文学編:古典の詩歌:・万葉集
日本文学編:古典の詩歌:・古今和歌集
日本文学編:古典の詩歌:・新古今和歌集
日本文学編:古典の詩歌:〔古典のしるべ〕和歌の伝統と継承
日本文学編:古典の詩歌:・古文を読むために7
日本文学編:古典の詩歌:〔言語活動〕古典の和歌を現代の言葉で書き換える
日本文学編:古典の詩歌:・奥の細道
日本文学編:古典の詩歌:・〔古典のしるべ〕『奥の細道』と和漢の文学
日本文学編:近現代の詩歌:・甃のうへ(三好達治)
日本文学編:近現代の詩歌:・一つのメルヘン(中原中也)
日本文学編:近現代の詩歌:・自分の感受性くらい(茨木のり子)
日本文学編:近現代の詩歌:・I was born(吉野弘)
日本文学編:近現代の詩歌:・その子二十
日本文学編:近現代の詩歌:・こころの帆
日本文学編:近現代の詩歌:〔言語活動〕折句を用いて短歌を作る
日本文学編:伝統と文化:・人形浄瑠璃文楽−三業一体の技
日本文学編:伝統と文化:・祭りの笛(三浦哲郎)
日本文学編:伝統と文化:〔言語活動〕「祭り」をテーマに随筆を書く
漢文学編:漢文入門:・漢文の学習
漢文学編:漢文入門:・訓読に親しむ(一)
漢文学編:漢文入門:・漢文を読むために1
漢文学編:漢文入門:・訓読に親しむ(二)
漢文学編:漢文入門:・漢文を読むために2
漢文学編:漢文入門:・訓読に親しむ(三)
漢文学編:漢文入門:・漢文を読むために3
漢文学編:漢文入門:・漢文を読むために4
漢文学編:漢文入門:・漢文を読むために5
漢文学編:故事成語:・漁父之利
漢文学編:故事成語:・狐借虎威
漢文学編:故事成語:・蛇足
漢文学編:故事成語:〔言語活動〕 故事成語の由来と意味を調べる
漢文学編:故事成語:〔歴史の窓〕
漢文学編:史伝:・完璧
漢文学編:史伝:・先従隗始
漢文学編:史伝:・臥薪嘗胆
漢文学編:漢詩:・唐詩の世界
漢文学編:漢詩:・日本の漢詩
漢文学編:漢詩:・漢詩のきまり
漢文学編:漢詩:〔歴史の窓〕
漢文学編:思想:・論語
漢文学編:思想:〔歴史の窓〕
漢文学編:文章:・桃花源記
漢文学編:文章:・離魂記
資料編:・文語文法要覧
資料編:・古典文学史年表
資料編:・中国文化史年表
資料編:・漢文重要語彙一覧
資料編:・漢文基本句形一覧
資料編:・ことわざ・故事成語一覧
資料編:・常用漢字表・付表
日本文学編−近現代:小説(一):・羅生門(芥川龍之介)
日本文学編−近現代:小説(一):〔文学のしるべ〕映像の中の芥川龍之介
日本文学編−近現代:小説(一):・砂に埋もれたル・コルビュジエ(原田マハ)
日本文学編−近現代:小説(一):〔文学のしるべ〕芸術をめぐる記憶の旅
日本文学編−近現代:詩:・甃のうへ(三好達治)
日本文学編−近現代:詩:・一つのメルヘン(中原中也)
日本文学編−近現代:詩:・自分の感受性くらい(茨木のり子)
日本文学編−近現代:詩:・I was born(吉野弘)
日本文学編−近現代:小説(二):・夢十夜(夏目漱石)
日本文学編−近現代:小説(二):〔文学のしるべ〕漱石、女の目に出会う
日本文学編−近現代:小説(二):・鏡(村上春樹)
日本文学編−近現代:小説(二):〔文学のしるべ〕異界をめぐる冒険
日本文学編−近現代:短歌・俳句:・その子二十
日本文学編−近現代:短歌・俳句:・こころの帆
日本文学編−近現代:短歌・俳句:〔言語活動〕折句を用いて短歌を作る
日本文学編−近現代:小説(三):・城の崎にて(志賀直哉)
日本文学編−近現代:小説(三):〔文学のしるべ〕愛犬家の運命観
日本文学編−近現代:小説(三):・空き缶(林京子)
日本文学編−近現代:小説(三):〔文学のしるべ〕「その後」の物語と、「その時」の物語
日本文学編−近現代:伝統と文化:・人形浄瑠璃文楽−三業一体の技
日本文学編−近現代:伝統と文化:・祭りの笛(三浦哲郎)
日本文学編−近現代:伝統と文化:〔言語活動〕「祭り」をテ−マに随筆を書く
日本文学編−古文:古文入門:・古文の学習
日本文学編−古文:古文入門:・児のそら寝
日本文学編−古文:古文入門:・古文を読むために1
日本文学編−古文:古文入門:・絵仏師良秀
日本文学編−古文:古文入門:・古文を読むために2
日本文学編−古文:古文入門:・なよ竹のかぐや姫
日本文学編−古文:古文入門:〔言語活動〕古典から受け継がれる話の由来を調べる
日本文学編−古文:古文入門:〔古典のしるべ〕平仮名の誕生
日本文学編−古文:歌物語:・伊勢物語
日本文学編−古文:歌物語:〔言語活動〕読み比べる・大和物語
日本文学編−古文:歌物語:〔歴史の窓〕
日本文学編−古文:歌物語:・古文を読むために3
日本文学編−古文:随筆(一):・枕草子
日本文学編−古文:随筆(一):・古文を読むために4
日本文学編−古文:随筆(一):〔歴史の窓〕
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漢文学編:史伝:・完璧
漢文学編:史伝:・先従隗始
漢文学編:史伝:・臥薪嘗胆
漢文学編:漢詩:・唐詩の世界
漢文学編:漢詩:・日本の漢詩
漢文学編:漢詩:・漢詩のきまり
漢文学編:漢詩:〔歴史の窓〕
漢文学編:思想:・論語
漢文学編:思想:〔歴史の窓〕
漢文学編:文章:・桃花源記
漢文学編:文章:・離魂記
日本文学編−近現代:小説を読む(一):・とんかつ(三浦哲郎)
日本文学編−近現代:小説を読む(一):〔文学のしるべ〕「私小説」の名手の書く、死の気配と人の温かみと
日本文学編−近現代:小説を読む(一):・よろこびの歌(宮下奈都)
日本文学編−近現代:小説を読む(一):〔文学のしるべ〕つまずくことを恐れない
日本文学編−近現代:詩の楽しみ:・道程(高村光太郎)
日本文学編−近現代:詩の楽しみ:・小景異情(室生犀星)
日本文学編−近現代:詩の楽しみ:・I was born(吉野弘)
日本文学編−近現代:詩の楽しみ:・二十億光年の孤独(谷川俊太郎)
日本文学編−近現代:小説を読む(二):・羅生門(芥川龍之介)
日本文学編−近現代:小説を読む(二):〔文学のしるべ〕映像の中の芥川龍之介
日本文学編−近現代:小説を読む(二):・公園(三崎亜記)
日本文学編−近現代:小説を読む(二):〔文学のしるべ〕日常を見つめ直すまなざし
日本文学編−近現代:短歌と俳句:・清水へ
日本文学編−近現代:短歌と俳句:・手毬唄
日本文学編−近現代:短歌と俳句:〔言語活動〕折句を用いて短歌を作る
日本文学編−近現代:小説を読む(三):・夢十夜(夏目漱石)
日本文学編−近現代:小説を読む(三):〔文学のしるべ〕漱石、女の目に出会う
日本文学編−近現代:小説を読む(三):・鏡(村上春樹)
日本文学編−近現代:小説を読む(三):〔文学のしるべ〕異界をめぐる冒険
日本文学編−近現代:伝統と文化:・人形浄瑠璃文楽−三業一体の技
日本文学編−近現代:伝統と文化:・祭りの笛(三浦哲郎)
日本文学編−近現代:伝統と文化:〔言語活動〕「祭り」をテ−マに随筆を書く
日本文学編−古文:古文入門:・古文の学習
日本文学編−古文:古文入門:・児のそら寝
日本文学編−古文:古文入門:・古文を読むために1
日本文学編−古文:古文入門:・三文にて歯二つ
日本文学編−古文:古文入門:・古文を読むために2
日本文学編−古文:古文入門:〔古典のしるべ〕平仮名の誕生
日本文学編−古文:古文に親しむ:・なよ竹のかぐや姫
日本文学編−古文:古文に親しむ:・絵仏師良秀
日本文学編−古文:古文に親しむ:・古文を読むために3
日本文学編−古文:古文に親しむ:〔言語活動〕古典から受け継がれる話の由来を調べる
日本文学編−古文:随筆を読む(一):・枕草子
日本文学編−古文:随筆を読む(一):〔歴史の窓〕
日本文学編−古文:歌物語を読む:・伊勢物語
日本文学編−古文:歌物語を読む:・古文を読むために4
日本文学編−古文:歌物語を読む:〔歴史の窓〕
日本文学編−古文:随筆を読む(二):・徒然草
日本文学編−古文:随筆を読む(二):〔歴史の窓〕
日本文学編−古文:軍記物語を読む:・平家物語
日本文学編−古文:軍記物語を読む:〔古典のしるべ〕和漢混交文
日本文学編−古文:和歌と俳諧:・万葉・古今・新古今
日本文学編−古文:和歌と俳諧:〔古典のしるべ〕和歌の伝統と継承
日本文学編−古文:和歌と俳諧:・古文を読むために5
日本文学編−古文:和歌と俳諧:〔言語活動〕古典の和歌を現代の言葉で書き換える(俵万智)
日本文学編−古文:和歌と俳諧:・奥の細道
日本文学編−古文:和歌と俳諧:〔古典のしるべ〕『奥の細道』と和漢の文学
漢文学編:漢文入門:・漢文の学習
漢文学編:漢文入門:・訓読に親しむ(一)
漢文学編:漢文入門:・漢文を読むために1
漢文学編:漢文入門:・訓読に親しむ(二)
漢文学編:漢文入門:・漢文を読むために2
漢文学編:漢文入門:・訓読に親しむ(三)
漢文学編:漢文入門:・漢文を読むために3
漢文学編:故事成語:・五十歩百歩
漢文学編:故事成語:・矛盾
漢文学編:故事成語:・蛇足
漢文学編:故事成語:〔言語活動〕故事成語の由来と意味を調べる
漢文学編:漢詩の鑑賞:・唐詩の世界
漢文学編:漢詩の鑑賞:・日本の漢詩
漢文学編:漢詩の鑑賞:・漢詩のきまり
漢文学編:漢詩の鑑賞:〔歴史の窓〕
漢文学編:史伝を読む:・鶏口牛後
漢文学編:史伝を読む:・完璧
漢文学編:史伝を読む:・先従隗始
漢文学編:史伝を読む:〔歴史の窓〕
漢文学編:中国の思想:・論語
漢文学編:中国の思想:〔歴史の窓〕
日本文学編−近現代:小説を読む(一):・島の少年−船(内海隆一郎)
日本文学編−近現代:小説を読む(一):・よろこびの歌(宮下奈都)
日本文学編−近現代:詩の楽しみ:・道程(高村光太郎)
日本文学編−近現代:詩の楽しみ:・小景異情(室生犀星)
日本文学編−近現代:詩の楽しみ:・六月(茨木のり子)
日本文学編−近現代:詩の楽しみ:・I was born(吉野弘)
日本文学編−近現代:小説を読む(二):・羅生門(芥川龍之介)
日本文学編−近現代:小説を読む(二):・ほねとたね(川上弘美)
日本文学編−近現代:短歌と俳句:・大切の言葉
日本文学編−近現代:短歌と俳句:・手毬唄
日本文学編−近現代:短歌と俳句:〔言語活動〕折句を用いて短歌を作る
日本文学編−近現代:小説を読む(三):・よだかの星(宮沢賢治)
日本文学編−近現代:小説を読む(三):・鏡(村上春樹)
日本文学編−近現代:小説を読む(三):・わたしはマララ(マララ・ユスフザイ)
日本文学編−近現代:伝統と文化:・人形浄瑠璃文楽−三業一体の技
日本文学編−近現代:伝統と文化:・祭りの笛(三浦哲郎)
日本文学編−近現代:伝統と文化:〔言語活動〕「祭り」をテーマに随筆を書く
日本文学編−古文:古文入門:・古文の学習
日本文学編−古文:古文入門:・鳩と蟻のこと
日本文学編−古文:古文入門:・古文を読むために1
日本文学編−古文:古文入門:・三文にて歯二つ
日本文学編−古文:古文入門:・古文を読むために2
日本文学編−古文:古文入門:〔古典のしるべ〕平仮名の誕生
日本文学編−古文:古文に親しむ:・児のそら寝
日本文学編−古文:古文に親しむ:・古文を読むために3
日本文学編−古文:古文に親しむ:・なよ竹のかぐや姫
日本文学編−古文:古文に親しむ:〔言語活動〕古典から受け継がれる話の由来を調べる
日本文学編−古文:物語を楽しむ:・伊勢物語
日本文学編−古文:物語を楽しむ:・古文を読むために4
日本文学編−古文:物語を楽しむ:〔歴史の窓〕
日本文学編−古文:随筆を読む:・徒然草
日本文学編−古文:随筆を読む:・方丈記
日本文学編−古文:随筆を読む:・枕草子
日本文学編−古文:随筆を読む:〔歴史の窓〕
日本文学編−古文:随筆を読む:〔古典のしるべ〕和漢混交文
日本文学編−古文:和歌と俳諧:・万葉・古今・新古今
日本文学編−古文:和歌と俳諧:〔言語活動〕古典の和歌を現代の言葉で書き換える(俵万智)
日本文学編−古文:和歌と俳諧:・奥の細道
日本文学編−古文:和歌と俳諧:〔古典のしるべ〕『奥の細道』と和漢の文学
漢文学編:漢文入門:・漢文の学習
漢文学編:漢文入門:・訓読に親しむ(一)
漢文学編:漢文入門:・漢文を読むために1
漢文学編:漢文入門:・訓読に親しむ(二)
漢文学編:漢文入門:・漢文を読むために2
漢文学編:漢文入門:・訓読に親しむ(三)
漢文学編:漢文入門:・漢文を読むために3
漢文学編:故事成語:・五十歩百歩
漢文学編:故事成語:・矛盾
漢文学編:故事成語:・狐借虎威
漢文学編:故事成語:〔言語活動〕故事成語の由来と意味を調べる
漢文学編:故事成語:〔歴史の窓〕
漢文学編:漢詩の鑑賞:・唐詩の世界
漢文学編:漢詩の鑑賞:・日本の漢詩
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漢文学編:寓話・小話:・梟逢鳩
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古文編:古文入門:検非違使忠明のこと〔宇治拾遺物語〕
古文編:古文入門:大江山〔十訓抄〕
古文編:古文入門:●文法の基礎2
古文編:古文入門:花盗人の歌〔沙石集〕
古文編:古文入門:鷹使いの見た夢〔沙石集〕
古文編:古文入門:●文法の基礎3
古文編:古文入門:[コラム1]古文はタイムマシンだ
古文編:古文入門:◇古文解析の実際 海賊の感泣〔十訓抄〕
古文編:随筆と日記:徒然草 つれづれなるままに
古文編:随筆と日記:徒然草 ある人、弓射ることを習ふに
古文編:随筆と日記:徒然草 奥山に猫またといふもの
古文編:随筆と日記:徒然草 丹波に出雲といふ所あり
古文編:随筆と日記:徒然草 花は盛りに
古文編:随筆と日記:◇比較で深める 兼好法師が詞のあげつらひ〔玉勝間〕
古文編:随筆と日記:枕草子 春はあけぼの
古文編:随筆と日記:枕草子 ありがたきもの
古文編:随筆と日記:枕草子 九月ばかり
古文編:随筆と日記:土佐日記 門出
古文編:随筆と日記:土佐日記 かしらの雪
古文編:随筆と日記:土佐日記 帰京
古文編:随筆と日記:[コラム2]うなぎ屋さんの「うふぎ」−変体仮名の話−
古文編:物語と軍記:竹取物語 なよ竹のかぐや姫
古文編:物語と軍記:[コラム3]「語り」の文学
古文編:物語と軍記:竹取物語 かぐや姫の嘆き
古文編:物語と軍記:伊勢物語 芥川
古文編:物語と軍記:伊勢物語 東下り
古文編:物語と軍記:[コラム4]「伊勢物語」のパロディー
古文編:物語と軍記:伊勢物語 筒井筒
古文編:物語と軍記:伊勢物語 梓弓
古文編:物語と軍記:伊勢物語 小野の雪
古文編:物語と軍記:平家物語 祗園精舎
古文編:物語と軍記:平家物語 木曽の最期
古文編:物語と軍記:[コラム5]物語と「むかし」
古文編:和歌と俳諧:万葉集
古文編:和歌と俳諧:古今和歌集
古文編:和歌と俳諧:新古今和歌集
古文編:和歌と俳諧:奥の細道 旅こそ栖
古文編:和歌と俳諧:奥の細道 那須野の少女
古文編:和歌と俳諧:奥の細道 平泉懐古
古文編:和歌と俳諧:[コラム6]蛙は古池に飛び込まない
古文編:翻案:簫史と弄玉〔唐物語〕
古文編:翻案:怪を語れば怪至る〔伽婢子〕
古文編:●文法の要点1(助動詞)
古文編:●文法の要点2(助詞)
古文編:●文法の要点3(敬語)
古文編:●文法の要点4(和歌の修辞)
漢文編:漢文入門:漢文を学習するということ
漢文編:漢文入門:●漢文の基礎
漢文編:漢文入門:推敲〔唐詩紀事〕
漢文編:漢文入門:漁父之利〔戦国策〕
漢文編:漢文入門:知音〔呂氏春秋〕
漢文編:漢文入門:朝三暮四〔列子〕
漢文編:漢文入門:塞翁馬〔淮南子〕
漢文編:漢文入門:[コラム7]故事成語に親しもう
漢文編:漢文入門:◇漢文解析の実際
漢文編:史伝:鶏口牛後〔十八史略〕
漢文編:史伝:鶏鳴狗盗〔十八史略〕
漢文編:史伝:管鮑之交〔史記〕
漢文編:史伝:臥薪嘗胆〔十八史略〕
漢文編:詩文:絶句(杜甫)
漢文編:詩文:登鸛鵲楼(王之渙)
漢文編:詩文:早発白帝城(李白)
漢文編:詩文:送元二使安西(王維)
漢文編:詩文:楓橋夜泊(張継)
漢文編:詩文:涼州詞(王翰)
漢文編:詩文:登岳陽楼(杜甫)
漢文編:詩文:送友人(李白)
漢文編:詩文:八月十五日夜、禁中独直、対月憶元九(白居易)
漢文編:詩文:◇比較で深める「聞白楽天左降江州司馬」(元稹)
漢文編:詩文:【古典の魅力−現代からの視点】友情
漢文編:詩文:雑説(韓愈)
漢文編:詩文:愛蓮説(周敦頤)
漢文編:詩文:[コラム8]漢字はどこまで簡単に?−中国の簡体字
漢文編:思想:論語
漢文編:思想:孟子
漢文編:思想:[コラム9]孔子とその弟子
漢文編:日本の漢文:読家書(菅原道真)
漢文編:日本の漢文:蛍(菅茶山)
漢文編:日本の漢文:無題(夏目漱石)
漢文編:日本の漢文:野中兼山(原念斎)
漢文編:●漢文の要点1(主な句形)
漢文編:●漢文の要点2(漢詩の修辞)
近代以降の文章編:羅生門
近代以降の文章編:◇比較で深める「羅城門の上層に登りて死人を見る盗人のこと」
近代以降の文章編:蠅
近代以降の文章編:猿が島
近代以降の文章編:文体の変遷
近代以降の文章編:場所の記憶を残す恋歌
近代以降の文章編:近代の短歌八首・近代の俳句八句
言葉の力(大岡信)
1)古文への扉 −古文入門:・古文を学ぶために:実践|「構成」を意識して作品への理解を深めよう
1)古文への扉 −古文入門:・児のそら寝(宇治拾遺物語):実践|「構成」を意識して作品への理解を深めよう
1)古文への扉 −古文入門:●古典文法の窓1 歴史的仮名遣い:実践|「構成」を意識して作品への理解を深めよう
1)古文への扉 −古文入門:・大納言顕雅卿(十「構訓抄):実践|「構成」を意識して作品への理解を深めよう
1)古文への扉 −古文入門:●古典文法の窓2 品詞の分類:実践|「構成」を意識して作品への理解を深めよう
1)古文への扉 −古文入門:・絵仏師良秀(宇治拾遺物語):実践|「構成」を意識して作品への理解を深めよう
1)古文への扉 −古文入門:・大江山(十訓抄):実践|「構成」を意識して作品への理解を深めよう
1)古文への扉 −古文入門:●古典文法の窓3 用言の活用/音便:実践|「構成」を意識して作品への理解を深めよう
2)人間の普遍的な姿 −物語を読む:・竹取物語(かぐや姫誕生/かぐや姫の昇天):実践|当時の文化に注目しよう
2)人間の普遍的な姿 −物語を読む:・伊勢物語(芥川/東下り/筒井筒/梓弓):実践|当時の文化に注目しよう
2)人間の普遍的な姿 −物語を読む:●古典文法の窓4 係り結びの法則/「ば」の用法:実践|当時の文化に注目しよう
3)自分という他者 −日記を読む:・土佐日記(門出/亡き児をしのぶ/帰京):実践|一人称で語ってみよう
3)自分という他者 −日記を読む:・更級日記(東路の道の果て/をかしげなる猫):実践|一人称で語ってみよう
3)自分という他者 −日記を読む:●古典文法の窓5助動詞:実践|一人称で語ってみよう
4)ことばに表れる意思 −随想を読む(古文):・徒然草(つれづれなるままに/丹波に出雲といふ所あり/ある人、弓射ることを習ふに/名を聞くより、やがて面影は/花は盛りに 【参考】兼好法師が詞のあげつらひ(玉勝間)):実践|筆者のものの見方を理解しよう
4)ことばに表れる意思 −随想を読む(古文):・方丈記(ゆく河の流れ 【参考】歎逝賦/仮の庵):実践|筆者のものの見方を理解しよう
4)ことばに表れる意思 −随想を読む(古文):●古典文法の窓6 助詞:実践|筆者のものの見方を理解しよう
5)転換期の文体と行動 −軍記を読む:・平家物語(木曽の最期):実践|体験を通して古典文化の理解を深めよう
5)転換期の文体と行動 −軍記を読む:●古典文法の窓7 敬語法:実践|体験を通して古典文化の理解を深めよう
5)転換期の文体と行動 −軍記を読む:・転換期の文学(兵藤裕己):実践|体験を通して古典文化の理解を深めよう
5)転換期の文体と行動 −軍記を読む:●和漢混交文と漢字仮名交じり文:実践|体験を通して古典文化の理解を深めよう
6)韻文の表現(一) −和歌・俳諧を鑑賞する:・和歌(万葉集/古今和歌集/新古今和歌集):実践|鑑賞する力を磨こう
6)韻文の表現(一) −和歌・俳諧を鑑賞する:・奥の細道(序/白河の関/立石寺):実践|鑑賞する力を磨こう
6)韻文の表現(一) −和歌・俳諧を鑑賞する:●古典文法の窓8 和歌・俳諧の修辞:実践|鑑賞する力を磨こう
7)練り上げられた思考 −評論を読む:・正徹物語(待つ恋):実践|小論文を書いて、古文の魅力を確認しよう
7)練り上げられた思考 −評論を読む:・玉勝間(いにしへよりも後世のまされること):実践|小論文を書いて、古文の魅力を確認しよう
7)練り上げられた思考 −評論を読む:●古典文法の窓9まぎらわしい語の区別:実践|小論文を書いて、古文の魅力を確認しよう
7)練り上げられた思考 −評論を読む:●読書案内:実践|小論文を書いて、古文の魅力を確認しよう
8)漢文への扉 −漢文入門:・漢文を学ぶむために:実践|「書き下し」という手法で、ことばの構造を考えよう
8)漢文への扉 −漢文入門:●主な助字(置き字)・返読文字・再読文字:実践|「書き下し」という手法で、ことばの構造を考えよう
8)漢文への扉 −漢文入門:●送り仮名のきまり:実践|「書き下し」という手法で、ことばの構造を考えよう
8)漢文への扉 −漢文入門:・憲法十七条(日本書紀):実践|「書き下し」という手法で、ことばの構造を考えよう
9)漢語の特色故事成語を読む:・故事成語(守株/推敲/借虎威/漁夫利/塞翁馬):実践|ことばが創られる過程に触れよう
10)言動に表れる人間の本質 −史伝を読む:・管鮑之交/刺客荊軻/死諸葛走生仲達八史略):実践|記録から人物像を具体的に把握しよう
10)言動に表れる人間の本質 −史伝を読む:・那須宗高(日本外史):実践|記録から人物像を具体的に把握しよう
10)言動に表れる人間の本質 −史伝を読む:【参考】那須与一(平家物語):実践|記録から人物像を具体的に把握しよう
11)韻文の表現(二) −唐詩を翻案する:登鸛鵲楼/鹿柴/秋風引/江雪/涼州詞/望廬山瀑布/江南春
11)韻文の表現(二) −唐詩を翻案する:●漢詩の決まり①
11)韻文の表現(二) −唐詩を翻案する:過故人荘/登岳陽楼/香爐峰下新卜山居草堂初成偶題東壁/
11)韻文の表現(二) −唐詩を翻案する:●漢詩の決まり②
11)韻文の表現(二) −唐詩を翻案する:【参考】雪のいと高う降りたるを(枕草子)
12)読みつがれることば −中国古典「知思想を読む:・論語〈孔子の説く「知」と「政」〉:実践|表現の特徴を読み取ろう
12)読みつがれることば −中国古典「知思想を読む:・老子〈老子の説く「知」と「政」〉:実践|表現の特徴を読み取ろう
12)読みつがれることば −中国古典「知思想を読む:・朝三暮四(二編)列子・荘子:実践|表現の特徴を読み取ろう
12)読みつがれることば −中国古典「知思想を読む:・雑説(唐栄八家読本):実践|表現の特徴を読み取ろう
13)日本語の変遷 −近現代語の成立を知る:・近代語の成立:実践|「話しことば」と「書きことば」の違いを意識してみよう
13)日本語の変遷 −近現代語の成立を知る:・余が言文一致の由来(二葉亭四迷):実践|「話しことば」と「書きことば」の違いを意識してみよう
14)想像力がひらく世界 −小説を読む:・羅生門(芥川龍之介):実践|原典と小説を読み比べて、表現の違いについて考えてみよう
14)想像力がひらく世界 −小説を読む:【参考】羅生門の上層に登りて死人を見る盗人の語(今昔物語集):実践|原典と小説を読み比べて、表現の違いについて考えてみよう
14)想像力がひらく世界 −小説を読む:・夢十夜(夏目漱石):実践|原典と小説を読み比べて、表現の違いについて考えてみよう
14)想像力がひらく世界 −小説を読む:【参考】胡蝶之夢 荘子:実践|原典と小説を読み比べて、表現の違いについて考えてみよう
14)想像力がひらく世界 −小説を読む:・待ち伏せ(ティム・オブライエン/村上春樹訳):実践|原典と小説を読み比べて、表現の違いについて考えてみよう
14)想像力がひらく世界 −小説を読む:【参考】Ambush(抜粋)TimO’Brien:実践|原典と小説を読み比べて、表現の違いについて考えてみよう
15)多彩な表現とイメージ −随想を読む(現代):・なぜ日本語で書くのか(リービ英雄):実践|近現代の文章にはどのようなジャンルがあるのか調べよう
15)多彩な表現とイメージ −随想を読む(現代):・虹の雌雄(蜂飼耳):実践|近現代の文章にはどのようなジャンルがあるのか調べよう
15)多彩な表現とイメージ −随想を読む(現代):・失われた両腕(清岡卓行):実践|近現代の文章にはどのようなジャンルがあるのか調べよう
15)多彩な表現とイメージ −随想を読む(現代):・物語る声を求めて(津島佑子):実践|近現代の文章にはどのようなジャンルがあるのか調べよう
16)韻文の表現(三) −詩歌を作る:・小諸なる古城のほとり(島崎藤村):実践|詩歌を通して、表現力を磨こう
16)韻文の表現(三) −詩歌を作る:・竹(萩原朔太郎):実践|詩歌を通して、表現力を磨こう
16)韻文の表現(三) −詩歌を作る:・樹下の二人(高村光太郎):実践|詩歌を通して、表現力を磨こう
16)韻文の表現(三) −詩歌を作る:・二十億光年の孤独(谷川俊太郎):実践|詩歌を通して、表現力を磨こう
16)韻文の表現(三) −詩歌を作る:・崖(石垣りん):実践|詩歌を通して、表現力を磨こう
16)韻文の表現(三) −詩歌を作る:・I was born(吉野弘):実践|詩歌を通して、表現力を磨こう
16)韻文の表現(三) −詩歌を作る:・短歌/俳句:実践|詩歌を通して、表現力を磨こう
16)韻文の表現(三) −詩歌を作る:●読書案内:実践|詩歌を通して、表現力を磨こう
表現とは何か:表現とは何か
1 分かりやすく説明しよう:分かりやすく説明しよう
1 分かりやすく説明しよう:接続の言葉
1 分かりやすく説明しよう:SNSでのトラブル回避のために
2 身体で表現しよう:身体で表現しよう
3 「問い」を考えよう:「問い」を考えよう
3 「問い」を考えよう:電話のかけ方・メールの書き方
3 「問い」を考えよう:手紙の書き方
3 「問い」を考えよう:「問い」の活用
4 「自分」を表現しよう:「自分」を表現しよう
5 論理的な文章を書こう:論理的な文章を書こう
5 論理的な文章を書こう:文章修正ワーク
5 論理的な文章を書こう:パラグラフ・ライティング
6 話し合う力をつけよう:話し合う力をつけよう
表現と読書活動:表現と読書活動
表現と読書活動:広告・PRの表現
7 情報活用力を身につけよう:情報活用力を身につけよう
7 情報活用力を身につけよう:報告書の書き方
8 説得力のある提案をしよう:説得力のある提案をしよう
8 説得力のある提案をしよう:提案書の書き方
9 表現を楽しもう:表現を楽しもう
9 表現を楽しもう:レトリック
心をつかむ表現:心をつかむ表現
古文編 I部:1説話に親しむ:小野篁,広才のこと
古文編 I部:1説話に親しむ:大江山の歌
古文編 I部:1説話に親しむ:空を飛ぶ倉
古文編 I部:2随筆を読む:徒然草 〔言語〕
古文編 I部:2随筆を読む:〔言語〕『徒然草』と『玉勝間』を読み比べる
古文編 I部:2随筆を読む:方丈記
古文編 I部:3作り物語を読む:竹取物語 〔言語〕
古文編 I部:3作り物語を読む:■古文の窓1 羽衣伝説
古文編 I部:4和歌の世界:小倉百人一首の世界 〔言語〕
古文編 I部:4和歌の世界:〔言語〕和歌を読み比べる−討論会形式の「歌合」
古文編 I部:5日記を読む:土佐日記
古文編 I部:5日記を読む:更級日記
古文編 I部:5日記を読む:■古文の窓2 日記文学−『蜻蛉日記』と『更級日記』
古文編 I部:6軍記物語を 味わう:平家物語 〔言語〕
古文編 I部:6軍記物語を 味わう:■古文の窓3 受け継がれる『平家物語』
古文編 I部:7近世文学の世界:世間胸算用
古文編 I部:7近世文学の世界:おらが春
古文編 I部:7近世文学の世界:ご当地キャラクターと古典
古文編 II部:1随筆を味わう:枕草子
古文編 II部:1随筆を味わう:■古文の窓4 『枕草子』のパロディ
古文編 II部:1随筆を味わう:〔言語〕現代版「ありがたきもの」を文語で書く
古文編 II部:2歌物語を楽しむ:伊勢物語
古文編 II部:2歌物語を楽しむ:大和物語 〔言語〕
古文編 II部:2歌物語を楽しむ:〔言語〕言葉の変遷を調べる
古文編 II部:3歴史物語を読む:大鏡
古文編 II部:3歴史物語を読む:〔言語〕道真伝説を調べる
古文編 II部:4歌話・歌論を読む:袋草紙
古文編 II部:4歌話・歌論を読む:無名抄
古文編 II部:4歌話・歌論を読む:■古文の窓5 和歌と「すき」
古文編 II部:4歌話・歌論を読む:古今和歌集仮名序
古文編 II部:4歌話・歌論を読む:■古文の窓6 勅撰和歌集の歴史
古文編 II部:5作り物語を味わう:源氏物語 〔言語〕
古文編 II部:5作り物語を味わう:■古文の窓7 その後の若紫
古文編 II部:5作り物語を味わう:『源氏物語』−現代語訳の世界
古文編 II部:6俳諧に親しむ:近世俳句抄
古文編 II部:6俳諧に親しむ:去来抄
古文編 II部:6俳諧に親しむ:三冊子
古文編 II部:6俳諧に親しむ:■古文の窓8 連歌と俳諧
古文編 II部:7伝承の世界:古事記
古文編 II部:7伝承の世界:■古文の窓9 現代に伝わる日本の神話
漢文編 I部:1故事と小話:小話−四編 〔言語〕
漢文編 I部:1故事と小話:■漢文の窓1 漢文と古典落語
漢文編 I部:2唐詩と文:唐詩−八首
漢文編 I部:2唐詩と文:文−二編
漢文編 I部:3史記を読む:項羽と劉邦 〔言語〕
漢文編 I部:3史記を読む:〔言語〕『史記』の名場面を脚本化する
漢文編 I部:3史記を読む:■漢文の窓2 捲土重来
漢文編 I部:4中国の知恵:寓話−五編
漢文編 I部:5三国志の世界:十八史略
漢文編 I部:5三国志の世界:■漢文の窓3 三国志
漢文編 II部:1小話を読む:小話−三編 〔言語〕
漢文編 II部:2古詩を味わう:古体詩−五首
漢文編 II部:3史記を味わう:廉頗と藺相如 〔言語〕
漢文編 II部:4中国の思想:儒家と道家 〔言語〕
漢文編 II部:4中国の思想:■漢文の窓4 儒家と道家
漢文編 II部:5日本の漢詩文:詩−二首
漢文編 II部:5日本の漢詩文:〔言語〕漢詩の作り方を知る
漢文編 II部:5日本の漢詩文:■漢文の窓5 明治の文豪と漢詩
漢文編 II部:5日本の漢詩文:信玄と謙信
古文編 I部:1 説話1:宇治拾遺物語
古文編 I部:1 説話1:古今著聞集
古文編 I部:1 説話1:十訓抄
古文編 I部:2 歌物語:伊勢物語
古文編 I部:2 歌物語:大和物語
古文編 I部:2 歌物語:〔言語〕姨捨伝説を読み比べる
古文編 I部:3 随筆1:枕草子 〔言語〕
古文編 I部:3 随筆1:■古文の窓1 平安時代の後宮−定子をめぐる人々
古文編 I部:4 軍記物語:平家物語 〔言語〕
古文編 I部:4 軍記物語:〔言語〕「忠度の都落ち」を読み比べる
古文編 I部:4 軍記物語:■古文の窓2 『平家物語』諸本と『建礼門院右京大夫集』が描く乱世
古文編 I部:5 随筆2:方丈記
古文編 I部:5 随筆2:徒然草
古文編 I部:5 随筆2:玉勝間 〔言語〕
古文編 I部:6 日記1:更級日記
古文編 I部:6 日記1:蜻蛉日記
古文編 I部:6 日記1:■古文の窓3 日記作者と物語−道綱母・孝標女をめぐって
古文編 I部:7 作り物語1:源氏物語(一)〔言語〕
古文編 I部:8 歴史物語1:大鏡(一)
古文編 I部:8 歴史物語1:〔言語〕道真伝説を調べる
古文編 I部:8 歴史物語1:■古文の窓4 語り伝えられる陰陽師・安倍晴明
古文編 I部:9 詩歌:八代集の世界〔言語〕
古文編 I部:9 詩歌:歌合 〔言語〕
古文編 I部:9 詩歌:歌論 〔言語〕
古文編 I部:9 詩歌:歌謡
古文編 I部:9 詩歌:■古文の窓5 沖縄の歌謡−オモロ・琉歌
古文編 I部:10 近世小説1:世間胸算用
古文編 I部:古文へのまなざし:和歌というメディア
古文編 I部:古典芸能への誘い
古文編 I部:〔言語〕言葉の変遷を調べる
古文編 II部:1 説話2:宇治拾遺物語〔言語〕
古文編 II部:1 説話2:発心集
古文編 II部:2 日記2:紫式部日記
古文編 II部:2 日記2:和泉式部日記
古文編 II部:2 日記2:十六夜日記 〔言語〕
古文編 II部:2 日記2:〔言語〕日記を文語で書く
古文編 II部:3 作り物語2:源氏物語(二) 〔言語〕
古文編 II部:3 作り物語2:■古文の窓6 『源氏物語』の世界
古文編 II部:3 作り物語2:■古文の窓7 宇治十帖の女性たち
古文編 II部:4 歴史物語2:大鏡(二)
古文編 II部:4 歴史物語2:〔言語〕伊周の人物像を読み比べる
古文編 II部:5 評論:俊頼髄脳
古文編 II部:5 評論:無名抄
古文編 II部:5 評論:正徹物語
古文編 II部:5 評論:無名草子
古文編 II部:5 評論:源氏物語玉の小櫛
古文編 II部:5 評論:■古文の窓8 本居宣長以前の『源氏物語』論
古文編 II部:5 評論:花鏡 〔言語〕
古文編 II部:5 評論:虚実皮膜論
古文編 II部:5 評論:たはれ草
古文編 II部:5 評論:北辺随筆 〔言語〕
古文編 II部:6 作り物語3:落窪物語
古文編 II部:6 作り物語3:堤中納言物語
古文編 II部:6 作り物語3:■古文の窓9 物語の新たな書きだし
古文編 II部:6 作り物語3:とりかへばや物語
古文編 II部:6 作り物語3:■古文の窓10 『源氏物語』以降の物語
古文編 II部:7 俳諧:芭蕉
古文編 II部:7 俳諧:蕪村
古文編 II部:7 俳諧:去来抄 〔言語〕
古文編 II部:7 俳諧:三冊子
古文編 II部:7 俳諧:〔言語〕連句をよむ
古文編 II部:8 上代の文学:古事記
古文編 II部:8 上代の文学:万葉秀歌
古文編 II部:8 上代の文学:■古文の窓11 『万葉集』の表記
古文編 II部:9 近世小説2:雨月物語
古文編 II部:9 近世小説2:■古文の窓12 中国小説の翻案
古文編 II部:10 古典の注釈:『小倉百人一首』の注釈を読む
漢文編 I部:1 小話:小話−六編
漢文編 I部:2 詩1:近体詩−八首
漢文編 I部:2 詩1:日本の漢詩−二首
漢文編 I部:2 詩1:〔言語〕漢詩の作り方を知る
漢文編 I部:2 詩1:■漢文の窓1 明治の文豪と漢詩
漢文編 I部:3 史記1:項羽
漢文編 I部:3 史記1:■漢文の窓2 捲土重来
漢文編 I部:3 史記1:劉邦
漢文編 I部:3 史記1:〔言語〕項羽と劉邦を比較する
漢文編 I部:4 思想1:儒家の思想〔言語〕
漢文編 I部:5 小説1:小説−三編
漢文編 I部:6 詩2:古詩−五首
漢文編 I部:7 思想2:道家の思想
漢文編 I部:7 思想2:■漢文の窓3 儒家と道家
漢文編 I部:8 文1:文−三編
漢文編 II部:1 史話:三国志の世界〔言語〕
漢文編 II部:1 史話:■漢文の窓4 三国志
漢文編 II部:1 史話:日本外史
漢文編 II部:2 詩3:李白と杜甫
漢文編 II部:3 史記2:荊軻伝
漢文編 II部:3 史記2:韓信伝
漢文編 II部:3 史記2:■漢文の窓5 劉邦と漢の三傑
漢文編 II部:4 白楽天と日本文学:白楽天
漢文編 II部:4 白楽天と日本文学:和漢朗詠集
漢文編 II部:4 白楽天と日本文学:■漢文の窓6 白楽天と日本人
漢文編 II部:5 小説2:小説−二編〔言語〕
漢文編 II部:5 小説2:〔言語〕本の帯を作ろう
漢文編 II部:6 思想3:諸子百家
漢文編 II部:6 思想3:■漢文の窓7 諸子百家
漢文編 II部:7 文2:唐宋八大家の文章 〔言語〕
古文編 第一部:古典を読むということ(竹西寛子)
古文編 第一部:一 説話:博雅の三位と鬼の笛
古文編 第一部:一 説話:小野篁、広才のこと
古文編 第一部:一 説話:大江山
古文編 第一部:一 説話:《学びを広げる》和歌にまつわるエピソード
古文編 第一部:二 随筆(一):徒然草(あだし野の露消ゆる時なく/悲田院の堯蓮上人は/世に従はん人は/花は盛りに)
古文編 第一部:二 随筆(一):方丈記(ゆく河の流れ/安元の大火/日野山の閑居)
古文編 第一部:二 随筆(一):《学びを広げる》随筆と記録—『百練抄』との読み比べ
古文編 第一部:二 随筆(一):[古典の扉]隠者の文学
古文編 第一部:三 物語(一):竹取物語(かぐや姫の昇天)
古文編 第一部:三 物語(一):伊勢物語(初冠/筒井筒/月やあらぬ/小野の雪)
古文編 第一部:三 物語(一):大和物語(姨捨)
古文編 第一部:三 物語(一):《学びを広げる》古典作品の翻案を読む
古文編 第一部:四 随筆(二):枕草子(すさまじきもの/中納言参り給ひて/雪のいと高う降りたるを)
古文編 第一部:四 随筆(二):《学びを広げる》古語と現代語
古文編 第一部:五 物語(二):源氏物語(光源氏の誕生/藤壺の入内/北山の垣間見)
古文編 第一部:五 物語(二):大鏡(雲林院の菩提講/花山天皇の出家/弓争ひ/三舟の才)
古文編 第一部:五 物語(二):《学びを広げる》『栄花物語』との読み比べ
古文編 第一部:五 物語(二):[古典の扉]「声」を聞く——物語の歴史
古文編 第一部:六 日記:更級日記(あこがれ/源氏の五十余巻)
古文編 第一部:六 日記:建礼門院右京大夫集(なべて世のはかなきことを)
古文編 第一部:六 日記:《学びを広げる》古典作品にみる「夢」
古文編 第一部:七 軍記:平家物語(忠度の都落ち/能登殿の最期)
古文編 第一部:七 軍記:《学びを広げる》古典作品の継承と改変
古文編 第一部:七 軍記:[古典の扉]平家の光と影をたどる
古文編 第一部:八 伝承・伝説:古事記(倭建の東征)
古文編 第一部:八 伝承・伝説:《学びを広げる》『古事記』の登場人物
古文編 第一部:九 和歌・連歌・俳諧:和歌十六首/水無瀬三吟百韻/俳諧二十句
古文編 第一部:九 和歌・連歌・俳諧:[古典の扉]和歌から連歌へ、連歌から俳諧へ
古文編 第一部:九 和歌・連歌・俳諧:《学びを広げる》〈座の文学〉を楽しもう
古文編 第二部:愛づ——虫愛づる姫君(中村桂子)
古文編 第二部:一 随筆:枕草子(木の花は/宮に初めて参りたるころ/二月つごもりごろに/大納言殿参り給ひて)
古文編 第二部:一 随筆:《学びを広げる》随筆を書く
古文編 第二部:二 物語(一):大鏡(道真と時平/最後の除目/肝試し/道長と詮子)
古文編 第二部:二 物語(一):《学びを広げる》日本三大怨霊
古文編 第二部:三 日記:蜻蛉日記(うつろひたる菊/鷹を放つ)
古文編 第二部:三 日記:和泉式部日記(夢よりもはかなき世の中を)
古文編 第二部:三 日記:紫式部日記(秋のけはひ/和泉式部と清少納言)
古文編 第二部:三 日記:《学びを広げる》広がる逸話——『拾遺和歌集』『大鏡』
古文編 第二部:三 日記:[古典の扉]平安時代の文学——女性と仮名
古文編 第二部:四 評論(一):俊頼髄脳(沓冠折句の歌)
古文編 第二部:四 評論(一):無名抄(深草の里)
古文編 第二部:四 評論(一):毎月抄(心と詞)
古文編 第二部:四 評論(一):正徹物語(一字の違ひ)
古文編 第二部:四 評論(一):去来抄(行く春を/岩鼻や)
古文編 第二部:四 評論(一):《学びを広げる》想像の世界を詠む
古文編 第二部:五 物語(二):源氏物語(物の怪の出現/心づくしの秋風/明石の君の苦悩/女三の宮の降嫁/萩の上露/浮舟と匂宮)
古文編 第二部:五 物語(二):《学びを広げる》能「葵の上」
古文編 第二部:五 物語(二):[古典の扉]広がる源氏物語の世界
古文編 第二部:六 評論(二):無名草子(文)
古文編 第二部:六 評論(二):風姿花伝(下手は上手の手本)
古文編 第二部:六 評論(二):難波土産(虚実皮膜の間)
古文編 第二部:六 評論(二):玉勝間(師の説になづまざること)
古文編 第二部:六 評論(二):《学びを広げる》世阿弥の言葉
古文編 第二部:六 評論(二):[古典の扉]国学の隆盛
古文編 第二部:七 近世の文学:西鶴諸国ばなし(大晦日は合はぬ算用)
古文編 第二部:七 近世の文学:曾根崎心中(道行)
古文編 第二部:七 近世の文学:南総里見八犬伝(芳流閣の決闘)
古文編 第二部:七 近世の文学:東海道中膝栗毛
古文編 第二部:七 近世の文学:《学びを広げる》読み比べ——太宰治「貧の意地」
古文編 第二部:七 近世の文学:[古典の扉]オンライン「図夢歌舞伎」
古文編 第二部:近松浄瑠璃
古文編 第二部:文法から解釈へ
漢文編 第一部:『論語』——私の古典(高橋和巳)
漢文編 第一部:一 故事成語:画竜点睛/病入膏肓/杞憂/塞翁馬/呉越同舟
漢文編 第一部:一 故事成語:《学びを広げる》故事をたずねる
漢文編 第一部:二 漢詩:近体詩(鹿柴/宿建徳江/涼州詞/春夜/送友人/送僧帰日本/登高/遊山西村)
漢文編 第一部:二 漢詩:《学びを広げる》訳詞の試み
漢文編 第一部:三 史伝:史記(鴻門之会/四面楚歌/項王最期)
漢文編 第一部:三 史伝:《学びを広げる》せりふの朗読/項王の生きざま
漢文編 第一部:四 文章:漁父辞/春夜宴桃李園序
漢文編 第一部:四 文章:《学びを広げる》対立する人生観
漢文編 第一部:四 文章:[古典の扉]漁師と隠者
漢文編 第一部:五 思想:儒家・道家の思想(論語/孟子/荀子/老子/荘子)
漢文編 第一部:五 思想:《学びを広げる》儒家と道家
漢文編 第一部:六 小説:桃花源記/売鬼
漢文編 第一部:六 小説:《学びを広げる》さまざまな「鬼」
漢文編 第一部:七 日本の漢詩文:自詠/山茶花/夜下墨水/悼亡/無題/送夏目漱石之伊予/航西日記/池亭記/取塩於我国/桜巒春容
漢文編 第一部:七 日本の漢詩文:《学びを広げる》身近にある漢詩文
漢文編 第二部:『荘子』と素粒子(湯川秀樹)
漢文編 第二部:一 小話:不死之薬/三横/不顧後患
漢文編 第二部:一 小話:《学びを広げる》諫言の方法
漢文編 第二部:二 史伝:史記 廉頗と藺相如(完璧帰趙/刎頸之交)
漢文編 第二部:二 史伝:史記 荊軻(風蕭蕭兮易水寒/図窮而匕首見)
漢文編 第二部:二 史伝:《学びを広げる》「列伝」にとりあげられた人々
漢文編 第二部:三 漢詩:古体詩(桃夭/生年不満百/秋風辞/飲酒/兵車行/長恨歌)
漢文編 第二部:三 漢詩:《学びを広げる》朗読会を開く
漢文編 第二部:四 小説:人面桃花/酒虫/葉限
漢文編 第二部:四 小説:《学びを広げる》小説の翻案
漢文編 第二部:五 「三国志」の世界:桃園結義/三往乃見/趙翼徳大閙長坂橋/進遇於赤壁/股肱之力
漢文編 第二部:五 「三国志」の世界:《学びを広げる》読み比べ『三国志』と『三国志演義
漢文編 第二部:五 「三国志」の世界:《学びを広げる》「三国志」の世界
漢文編 第二部:六 思想:思想と寓話(孟子/荀子/老子/荘子/列子/韓非子/墨子)
漢文編 第二部:六 思想:《学びを広げる》寓話の意図
漢文編 第二部:六 思想:[古典の扉]諸子の思想と寓話
漢文編 第二部:七 文章:師説/捕蛇者説/赤壁賦
漢文編 第二部:七 文章:《学びを広げる》唐宋八大家
漢文編 第二部:漢文を読むために
古文編 I:1:宇治拾遺物語(検非違使忠明のこと)
古文編 I:1:十訓抄(大江山いくのの道)
古文編 I:1:[視点]生野(梨木香歩)
古文編 I:1:[視点]生野(浅井了意)
古文編 I:1:今昔物語集(安倍晴明)
古文編 I:1:[読み比べ]陰陽師
古文編 I:2:徒然草(家居の…/今日は…/花は盛りに/あだし野の露)
古文編 I:2:[読み比べ]玉勝間(兼好法師が…)
古文編 I:2:[豆知識1]江戸時代に誕生した国学
古文編 I:2:方丈記(行く河の流れ/安元の大火/日野山の閑居)
古文編 I:3:竹取物語(かぐや姫の昇天)
古文編 I:3:[豆知識2]不治の薬
古文編 I:3:伊勢物語(初冠/月やあらぬ/渚の院/つひにゆく道)
古文編 I:3:[読み比べ]仁勢物語(頰被り)
古文編 I:3:大和物語(をばすて)
古文編 I:4:枕草子(すさまじきもの/木の花は/宮に初めて…/中納言…)
古文編 I:4:[豆知識3]読んでみよう
古文編 I:4:[古文の窓①]中宮定子と清少納言
古文編 I:5:源氏物語(光源氏の誕生/藤壺の入内/若紫…)
古文編 I:5:[豆知識4]人物の呼称
古文編 I:5:[豆知識5]『源氏物語』の中の女性論
古文編 I:5:[古文の窓②]『源氏物語』の影響
古文編 I:6:土佐日記(羽根)
古文編 I:6:更級日記(門出/源氏の五十余巻)
古文編 I:6:十六夜日記(駿河路)
古文編 I:6:[参考]伊勢物語(第九段)
古文編 I:6:[読み比べ]日記と日本人
古文編 I:6:航西日記
古文編 I:7:大鏡(雲林院の菩提講/道真左遷/競べ弓/花山院の出家)
古文編 I:7:[豆知識6]読んでみよう
古文編 I:7:[古文の窓③]藤原道長の栄華
古文編 I:7:平家物語(忠度都落ち/能登殿最期
古文編 I:7:義経記(静の白拍子)
古文編 I:7:[古文の窓④]源平の女性たち
古文編 I:8:万葉集
古文編 I:8:古今和歌集(仮名序・撰者の歌)
古文編 I:8:新古今和歌集
古文編 I:8:[読み比べ]無名抄(おもて歌)
古文編 I:8:[視点]幽玄−想像された美
古文編 I:8:[豆知識7]読んでみよう
古文編 I:8:梁塵秘抄
古文編 I:8:閑吟集
古文編 I:8:[豆知識8]読んでみよう
古文編 I:8:正徹物語(沓冠の折句)
古文編 I:8:連理秘抄(連歌は心より起こりて)
古文編 II:1:古今著聞集(源義家、衣川にて…)
古文編 II:1:今昔物語集(馬盗人)
古文編 II:1:[古文の窓⑤]説話の生きる場所
古文編 II:2:枕草子(うれしきもの/虫は/二月つごもり…/五月ばかりなどに…/頭の弁の、…/この草子、…)
古文編 II:2:[豆知識9]書物の形
古文編 II:3:堤中納言物語(虫めづる姫君)
古文編 II:3:[豆知識10]平安時代の化粧
古文編 II:3:大鏡(三船の才/肝だめし/鶯宿梅)
古文編 II:3:[豆知識11]近代以前の教科書
古文編 II:3:[読み比べ]二つの教養
古文編 II:3:[豆知識12]読んでみよう
古文編 II:4:蜻蛉日記(町の小路の女/鷹)
古文編 II:4:[豆知識13]兼家と道綱の母
古文編 II:4:和泉式部日記(薫る香に)
古文編 II:4:紫式部日記(土御門邸の秋/和泉式部と清少納言)
古文編 II:4:[読み比べ]無名草子(紫式部のこと)
古文編 II:5:源氏物語(葵上と…/須磨の秋/母子の別れ/女三の宮と…/紫の上の死/薫と…)
古文編 II:5:[豆知識14]出産のしつらい
古文編 II:5:[豆知識15]須磨
古文編 II:5:[豆知識16]襲の色目
古文編 II:5:[豆知識17]六条院/蹴鞠
古文編 II:5:[豆知識18]その後の光源氏
古文編 II:6:俳句
古文編 II:6:市中の巻(歌仙)
古文編 II:6:[古文の窓⑥]連句について
古文編 II:6:笈の小文(造化にしたがひ…)
古文編 II:6:三冊子(不易と変化)
古文編 II:6:去来抄(行く春を)
古文編 II:6:[豆知識19]読んでみよう
古文編 II:7:風姿花伝(因果の花)
古文編 II:7:隅田川
古文編 II:7:[参考]伊勢物語(第九段)
古文編 II:7:難波土産(虚実皮膜の論)
古文編 II:7:曽根崎心中(道行)
古文編 II:8:古事記(海幸山幸)
古文編 II:8:西鶴諸国ばなし(大晦日…)
古文編 II:8:[豆知識20]太宰版「諸国ばなし」
古文編 II:8:雨月物語(浅茅が宿)
漢文編 I:1:知音
漢文編 I:1:画竜点睛
漢文編 I:1:両頭蛇
漢文編 I:1:漱石枕流
漢文編 I:1:糟糠之妻
漢文編 I:1:[豆知識1]読んでみよう
漢文編 I:1:塞翁馬
漢文編 I:2:自然(竹里館/六月二十七日…)
漢文編 I:2:旅情(磧中作/峨眉山月歌/早発白帝城/登岳陽楼)
漢文編 I:2:別離(勧酒/贈別)
漢文編 I:2:憂愁(秋浦歌/咸陽城東楼/哭晁卿衡)
漢文編 I:2:[読み比べ]土佐日記(阿倍仲麻呂の歌)
漢文編 I:2:[豆知識2]阿倍仲麻呂
漢文編 I:2:自適(遊山西村)
漢文編 I:2:[豆知識3]読んでみよう
漢文編 I:2:作者・出典
漢文編 I:2:[漢文の窓①]漢詩の形式と表現
漢文編 I:3:『史記』への招待
漢文編 I:3:項羽と劉邦(彼取りて…/大丈夫…)
漢文編 I:3:鴻門の会(沛公…/樊噲…)
漢文編 I:3:項王の最期(四面皆楚歌す/我何の面目ありて…)
漢文編 I:3:[読み比べ]英雄の器
漢文編 I:3:[豆知識4]読んでみよう
漢文編 I:3:[豆知識5]通俗漢楚軍談
漢文編 I:3:[漢文の窓②]司馬遷の視点—歴史を見つめる眼
漢文編 I:4:桃花源記
漢文編 I:4:[視点]日本の桜・中国の桃
漢文編 I:4:捕蛇者説
漢文編 I:5:師弟(賢哉回也/聞斯行諸/行不由径)
漢文編 I:5:[豆知識6]儒家/読んでみよう
漢文編 I:5:[視点]最愛の弟子顔淵
漢文編 I:5:本性(不忍人之心/人之性悪/性猶湍水也/何必曰利)
漢文編 I:5:[豆知識7]諸子百家
漢文編 I:5:自然(大道廃、…/小国寡民/曳尾於塗中)
漢文編 I:5:法律(侵官之害/処知則難)
漢文編 I:6:漢詩(不出門/冬夜読書/桂林荘雑詠…/将東遊題壁/題自画)
漢文編 I:6:逸話(所争在弓箭)
漢文編 I:6:[参考]題不識庵撃機山図
漢文編 I:6:[漢文の窓③]漢文と日本人
漢文編 I:7:定伯売鬼
漢文編 I:7:天台二女
漢文編 I:7:定婚店
漢文編 II:1:水魚の交はり
漢文編 II:1:死せる諸葛生ける仲達を走らす
漢文編 II:1:[豆知識8]『三国志』と『三国志演義』
漢文編 II:2:人生(桃夭/行行重行行/飲酒)
漢文編 II:2:社会(子夜呉歌/石壕吏/売炭翁)
漢文編 II:2:[視点]悲しき響き擣衣
漢文編 II:2:[漢文の窓④]文の形式と表現
漢文編 II:3:廉頗・藺相如(刎頸の交はり)
漢文編 II:3:呂不韋(奇貨居くべし/子楚を適嗣と為す/太子の政…)
漢文編 II:3:荊軻(丹怨みて亡げ帰る/風蕭蕭として易水寒し/図窮まりて匕首見る)
漢文編 II:3:[漢文の窓⑤]日本における『史記』の受容
漢文編 II:4:師説
漢文編 II:4:春夜宴桃李園序
漢文編 II:5:師弟(暴虎馮河/過猶不及/子路問君子)
漢文編 II:5:[視点]暴虎馮河
漢文編 II:5:[参考]東照宮御遺訓
漢文編 II:5:愛(兵者、不祥之器/兼相愛/母之愛子也)
漢文編 II:5:常識を疑う(夢為蝴蝶/無之以為用)
漢文編 II:5:[漢文の窓⑥]『荘子』の宇宙観
漢文編 II:6:長恨歌
漢文編 II:6:[読み比べ]源氏物語(翼をならべ…)
漢文編 II:6:[読み比べ]更級日記(七月七日)
漢文編 II:6:[読み比べ]枕草子(梨花一枝)
漢文編 II:6:[読み比べ]俊頼髄脳(楊貴妃がことを詠める)
漢文編 II:6:[豆知識9]長恨歌
漢文編 II:6:[豆知識10]七夕
漢文編 II:7:人虎伝
漢文編 II:7:[豆知識11]中国文学と動物
漢文編 II:7:[漢文の窓⑦]「人虎伝」と「山月記」
古文編 I:1:宇治拾遺物語(検非違使忠明のこと)
古文編 I:1:十訓抄(大江山いくのの道)
古文編 I:1:[視点]生野(梨木香歩)
古文編 I:1:[視点]生野(浅井了意)
古文編 I:1:今昔物語集(安倍晴明)
古文編 I:1:[読み比べ]陰陽師
古文編 I:2:徒然草(家居の…/今日は…/花は盛りに)
古文編 I:2:[読み比べ]玉勝間(兼好法師が…)
古文編 I:2:[豆知識1]江戸時代に誕生した国学
古文編 I:2:方丈記(行く河の流れ/安元の大火)
古文編 I:3:伊勢物語(初冠/月やあらぬ/つひにゆく道)
古文編 I:3:大和物語(をばすて)
古文編 I:4:枕草子(すさまじきもの/宮に初めて…/中納言…)
古文編 I:4:[豆知識2]読んでみよう
古文編 I:4:[古文の窓①]中宮定子と清少納言
古文編 I:5:源氏物語(光源氏の誕生/藤壺の入内/若紫…)
古文編 I:5:[豆知識3]人物の呼称
古文編 I:5:[豆知識4]『源氏物語』の中の女性論
古文編 I:5:[古文の窓②]『源氏物語』の影響
古文編 I:6:土佐日記(羽根)
古文編 I:6:更級日記(門出/源氏の五十余巻)
古文編 I:6:十六夜日記(駿河路)
古文編 I:6:[参考]伊勢物語(第九段)
古文編 I:6:[読み比べ]日記と日本人
古文編 I:6:航西日記
古文編 I:7:大鏡(概説/道真左遷/競べ弓/花山院の出家)
古文編 I:7:[豆知識5]読んでみよう
古文編 I:7:[古文の窓③]藤原道長の栄華
古文編 I:7:平家物語(忠度都落ち/能登殿最期)
古文編 I:8:万葉集
古文編 I:8:古今和歌集(仮名序・撰者の歌)
古文編 I:8:新古今和歌集
古文編 I:8:[読み比べ]無名抄(おもて歌)
古文編 I:8:梁塵秘抄
古文編 I:8:閑吟集
古文編 I:8:[豆知識6]読んでみよう
古文編 I:8:[視点]幽玄−想像された美
古文編 II:1:古今著聞集(源義家、衣川にて…)
古文編 II:1:今昔物語集(馬盗人)
古文編 II:1:[古文の窓④]説話の生きる場所
古文編 II:2:枕草子(うれしきもの/二月つごもり…/頭の弁の、…/この草子、…)
古文編 II:2:[豆知識7]近代以前の教科書
古文編 II:2:[豆知識8]書物の形
古文編 II:3:堤中納言物語(虫めづる姫君)
古文編 II:3:[豆知識9]平安時代の化粧
古文編 II:3:大鏡(肝だめし/鶯宿梅)
古文編 II:4:蜻蛉日記(町の小路の女)
古文編 II:4:[豆知識10]兼家と道綱の母
古文編 II:4:和泉式部日記(薫る香に)
古文編 II:4:紫式部日記(和泉式部と清少納言)
古文編 II:4:[読み比べ]無名草子(紫式部のこと)
古文編 II:5:源氏物語(葵の上と…/須磨の秋/女三の宮と…/紫の上の死/薫と…)
古文編 II:5:[豆知識11]出産のしつらい
古文編 II:5:[豆知識12]須磨
古文編 II:5:[豆知識13]襲の色目
古文編 II:5:[豆知識14]六条院/蹴鞠
古文編 II:5:[豆知識15]その後の光源氏
古文編 II:6:俳句
古文編 II:6:市中の巻(歌仙)
古文編 II:6:[古文の窓⑤]連句について
古文編 II:6:三冊子(不易と変化)
古文編 II:6:[豆知識16]読んでみよう
古文編 II:7:風姿花伝(因果の花)
古文編 II:7:隅田川
古文編 II:7:[参考]伊勢物語(第九段)
古文編 II:7:難波土産(虚実皮膜の論)
古文編 II:7:曽根崎心中(道行)
古文編 II:8:西鶴諸国ばなし(大晦日…)
古文編 II:8:[豆知識17]太宰版「諸国ばなし」
古文編 II:8:雨月物語(浅茅が宿)
漢文編 I:1:知音
漢文編 I:1:画竜点睛
漢文編 I:1:両頭蛇
漢文編 I:1:漱石枕流
漢文編 I:1:糟糠之妻
漢文編 I:1:[豆知識18]読んでみよう
漢文編 I:1:塞翁馬
漢文編 I:2:自然(竹里館/六月二十七日…)
漢文編 I:2:旅情(磧中作/峨眉山月歌/早発白帝城/登岳陽楼)
漢文編 I:2:[豆知識19]読んでみよう
漢文編 I:2:別離(勧酒/贈別)
漢文編 I:2:憂愁(咸陽城東楼/哭晁卿衡)
漢文編 I:2:[読み比べ]土佐日記(阿倍仲麻呂の歌)
漢文編 I:2:[豆知識20]阿倍仲麻呂
漢文編 I:2:作者・出典
漢文編 I:2:[漢文の窓①]漢詩の形式と表現
漢文編 I:3:『史記』への招待
漢文編 I:3:鴻門の会(沛公…/樊噲…)
漢文編 I:3:項王の最期(四面皆楚歌す/我何の面目ありて…)
漢文編 I:3:[読み比べ]英雄の器
漢文編 I:3:[豆知識21]読んでみよう
漢文編 I:3:[豆知識22]通俗漢楚軍談
漢文編 I:3:[漢文の窓②]司馬遷の視点—歴史を見つめる眼
漢文編 I:4:桃花源記
漢文編 I:4:[視点]日本の桜・中国の桃
漢文編 I:4:捕蛇者説
漢文編 I:5:師弟(賢哉回也/聞斯行諸/行不由径)
漢文編 I:5:[豆知識23]読んでみよう
漢文編 I:5:[視点]最愛の弟子顔淵
漢文編 I:5:本性(不忍人之心/人之性悪/性猶湍水也)
漢文編 I:5:自然(大道廃、…/小国寡民/曳尾於塗中)
漢文編 I:5:法律(侵官之害)
漢文編 I:5:[漢文の窓③]諸子百家の思想
漢文編 I:6:漢詩(不出門/桂林荘雑詠…/将東遊題壁/題自画)
漢文編 I:6:[漢文の窓④]漢文と日本人
漢文編 I:7:定伯売鬼
漢文編 I:7:定婚店
漢文編 II:1:水魚の交はり
漢文編 II:1:死せる諸葛生ける仲達を走らす
漢文編 II:1:[豆知識24]『三国志』と『三国志演義』
漢文編 II:2:人生(桃夭/行行重行行/飲酒)
漢文編 II:2:社会(子夜呉歌/石壕吏)
漢文編 II:2:[視点]悲しき響き擣衣
漢文編 II:2:[漢文の窓⑤]文の形式と表現
漢文編 II:3:廉頗・藺相如(刎頸の交はり)
漢文編 II:3:荊軻(風蕭蕭として易水寒し/図窮まりて匕首見る)
漢文編 II:3:[漢文の窓⑥]日本における『史記』の受容
漢文編 II:4:師説
漢文編 II:4:春夜宴桃李園序
漢文編 II:5:師弟(暴虎馮河/過猶不及)
漢文編 II:5:[視点]暴虎馮河
漢文編 II:5:[参考]東照宮御遺訓
漢文編 II:5:愛(兵者、不祥之器/兼相愛/母之愛子也)
漢文編 II:5:常識を疑う(夢為蝴蝶)
漢文編 II:5:[漢文の窓⑦]『荘子』の宇宙観
漢文編 II:6:長恨歌
漢文編 II:6:[読み比べ]源氏物語(翼をならべ…)
漢文編 II:6:[読み比べ]更級日記(七月七日)
漢文編 II:6:[読み比べ]枕草子(梨花一枝)
漢文編 II:7:人虎伝
漢文編 II:7:[豆知識25]中国文学と動物
漢文編 II:7:[漢文の窓⑧]「人虎伝」と「山月記」
古文編 第一章:説話:大江山
古文編 第一章:説話:兼盛と忠見
古文編 第一章:説話:用枝の篳篥
古文編 第一章:説話:古文チェックポイント1 係助詞の用法
古文編 第一章:説話:【ズームアップ】説話文学
古文編 第一章:歌物語:初冠
古文編 第一章:歌物語:通ひ路の関守
古文編 第一章:歌物語:渚の院
古文編 第一章:歌物語:をばすて山
古文編 第一章:歌物語:鳥飼の院
古文編 第一章:歌物語:古文チェックポイント2 まぎらわしい語の識別
古文編 第一章:歌物語:【ズームアップ】十世紀の物語
古文編 第一章:随筆(一):春はあけぼの
古文編 第一章:随筆(一):すさまじきもの
古文編 第一章:随筆(一):御前にて人々とも
古文編 第一章:随筆(一):大納言殿参り給ひて
古文編 第一章:随筆(一):古文チェックポイント3 さまざまな敬語表現
古文編 第一章:随筆(一):【ズームアップ】随筆文学
古文編 第一章:日記文学(一):東路の道の果て
古文編 第一章:日記文学(一):物語
古文編 第一章:日記文学(一):【ズームアップ】受領層の娘たち
古文編 第一章:物語:光源氏誕生
古文編 第一章:物語:藤壺の入内
古文編 第一章:物語:小柴垣のもと
古文編 第一章:物語:【ズームアップ】『源氏物語』の魅力
古文編 第一章:随筆(二):ゆく河の流れ
古文編 第一章:随筆(二):養和の飢饉
古文編 第一章:随筆(二):閑居の気味
古文編 第一章:随筆(二):あだし野の露
古文編 第一章:随筆(二):九月二十日のころ
古文編 第一章:随筆(二):花は盛りに
古文編 第一章:随筆(二):【探究の扉】兼好法師が詞のあげつらひ
古文編 第一章:歴史物語:雲林院の菩提講
古文編 第一章:歴史物語:花山天皇の出家
古文編 第一章:歴史物語:三船の才
古文編 第一章:歴史物語:道長の剛胆
古文編 第一章:歴史物語:南院の競射
古文編 第一章:歴史物語:【ズームアップ】摂関政治と藤原道長
古文編 第一章:軍記物語:忠度の都落ち
古文編 第一章:軍記物語:壇ノ浦
古文編 第一章:軍記物語:【ズームアップ】文学と歴史の間
古文編 第一章:日記文学(二):なべて世の
古文編 第一章:日記文学(二):大原まうで
古文編 第一章:日記文学(二):【ズームアップ】和歌にまつわる常識
古文編 第一章:和歌・歌謡・俳諧:やまと歌は・六歌仙
古文編 第一章:和歌・歌謡・俳諧:和歌・歌謡
古文編 第一章:和歌・歌謡・俳諧:江戸俳諧・発句
古文編 第一章:和歌・歌謡・俳諧:【ズームアップ】連歌という文芸
古文編 第二章:随筆:二月つごもりごろに
古文編 第二章:随筆:【探究の扉】清少納言がこと
古文編 第二章:随筆:鳥の空音
古文編 第二章:随筆:宮に初めて参りたるころ
古文編 第二章:随筆:古文チェックポイント4 二種類の用法を持つ敬語
古文編 第二章:日記文学:父の離京
古文編 第二章:日記文学:うつろひたる菊
古文編 第二章:日記文学:鷹
古文編 第二章:日記文学:土御門邸の秋
古文編 第二章:日記文学:水鳥の足
古文編 第二章:日記文学:同僚女房評
古文編 第二章:日記文学:薫る香に
古文編 第二章:日記文学:鎌倉への出立
古文編 第二章:日記文学:【ズームアップ】日記文学の展開
古文編 第二章:物語:車争ひ
古文編 第二章:物語:須磨
古文編 第二章:物語:明石の姫君入内
古文編 第二章:物語:紫の上の苦悩
古文編 第二章:物語:柏木と女三の宮
古文編 第二章:物語:紫の上の死
古文編 第二章:物語:浮舟
古文編 第二章:物語:継母の策謀
古文編 第二章:物語:【ズームアップ】『源氏物語』以降の物語
古文編 第二章:歴史物語:貫之と躬恒
古文編 第二章:歴史物語:道真と時平
古文編 第二章:歴史物語:村上天皇と安子
古文編 第二章:歴史物語:最後の除目
古文編 第二章:歴史物語:【探究の扉】兼通と兼家
古文編 第二章:説話:菅原道真
古文編 第二章:説話:王昭君
古文編 第二章:説話:【探究の扉】王昭君(西京雑記)
古文編 第二章:評論:清少納言と紫式部
古文編 第二章:評論:文
古文編 第二章:評論:本歌取り
古文編 第二章:評論:俊成自讃歌のこと
古文編 第二章:評論:独り雨聞く秋の夜すがら
古文編 第二章:評論:【ズームアップ】中世の和歌
古文編 第二章:評論:もののあはれを知る
古文編 第二章:評論:行く春を・岩鼻や
古文編 第二章:評論:秘すれば花
古文編 第二章:近世随筆:師の説になづまざること
古文編 第二章:近世随筆:【ズームアップ】近世の出版文化
古文編 第二章:近世随筆:花
古文編 第二章:近世小説:世界の借屋大将
古文編 第二章:近世小説:浅茅が宿
漢文編 第一章:故事:買履忘度
漢文編 第一章:故事:漱石枕流
漢文編 第一章:故事:華歆・王朗
漢文編 第一章:故事:画竜点睛
漢文編 第一章:故事:江南橘為江北枳
漢文編 第一章:故事:【ズームアップ】訓読の成立
漢文編 第一章:故事:漢文チェックポイント1 漢文の語順
漢文編 第一章:漢詩:中国の詩
漢文編 第一章:漢詩:日本の詩
漢文編 第一章:漢詩:【ズームアップ】漢詩を作ってみよう
漢文編 第一章:史伝:鴻門之会
漢文編 第一章:史伝:四面楚歌
漢文編 第一章:史伝:項王自刎
漢文編 第一章:史伝:【ズームアップ】項羽と劉邦
漢文編 第一章:史伝:漢文チェックポイント2 兼語文
漢文編 第一章:思想:論語
漢文編 第一章:思想:孟子
漢文編 第一章:思想:荀子
漢文編 第一章:思想:老子
漢文編 第一章:思想:荘子
漢文編 第一章:思想:韓非子
漢文編 第一章:思想:【探究の扉】未来に備える遺伝子
漢文編 第一章:思想:【ズームアップ】諸子百家
漢文編 第一章:思想:漢文チェックポイント3 前置詞
漢文編 第一章:文章:漁父辞
漢文編 第一章:文章:桃花源記
漢文編 第一章:文章:売油翁
漢文編 第一章:文章:漢文チェックポイント4 後置修飾語
漢文編 第一章:文章:【ズームアップ】道家思想とその影響
漢文編 第二章:逸話:知音
漢文編 第二章:逸話:梁上君子
漢文編 第二章:逸話:三横
漢文編 第二章:逸話:【ズームアップ】『蒙求』の受容
漢文編 第二章:小説:売鬼
漢文編 第二章:小説:人面桃花
漢文編 第二章:小説:酒虫
漢文編 第二章:小説:落雷裁判
漢文編 第二章:小説:【ズームアップ】中国の小説
漢文編 第二章:小説:【探究の扉】義訓と振り仮名
漢文編 第二章:史伝:伯夷・叔斉
漢文編 第二章:史伝:【ズームアップ】司馬遷と『史記』
漢文編 第二章:史伝:廉頗・藺相如
漢文編 第二章:史伝:荊軻
漢文編 第二章:史伝:【探究の扉】日本外史
漢文編 第二章:文章:捕蛇者説
漢文編 第二章:文章:師説
漢文編 第二章:文章:【ズームアップ】唐宋八家の文章
漢文編 第二章:漢詩 :古体詩
漢文編 第二章:漢詩 :【ズームアップ】唐の繁栄と衰退
漢文編 第二章:漢詩 :【探究の扉】漢文と日本文学
古文編 第一章:説話:大江山
古文編 第一章:説話:兼盛と忠見
古文編 第一章:説話:用枝の篳篥
古文編 第一章:説話:古文チェックポイント1 係助詞の用法
古文編 第一章:説話:【ズームアップ】説話文学
古文編 第一章:歌物語:初冠
古文編 第一章:歌物語:通ひ路の関守
古文編 第一章:歌物語:渚の院
古文編 第一章:歌物語:をばすて山
古文編 第一章:歌物語:鳥飼の院
古文編 第一章:歌物語:古文チェックポイント2 まぎらわしい語の識別
古文編 第一章:歌物語:【ズームアップ】十世紀の物語
古文編 第一章:随筆(一):春はあけぼの
古文編 第一章:随筆(一):すさまじきもの
古文編 第一章:随筆(一):御前にて人々とも
古文編 第一章:随筆(一):大納言殿参り給ひて
古文編 第一章:随筆(一):古文チェックポイント3 さまざまな敬語表現
古文編 第一章:随筆(一):【ズームアップ】随筆文学
古文編 第一章:日記文学(一):東路の道の果て
古文編 第一章:日記文学(一):物語
古文編 第一章:日記文学(一):【ズームアップ】受領層の娘たち
古文編 第一章:物語:光源氏誕生
古文編 第一章:物語:藤壺の入内
古文編 第一章:物語:小柴垣のもと
古文編 第一章:物語:【ズームアップ】『源氏物語』の魅力
古文編 第一章:随筆(二):ゆく河の流れ
古文編 第一章:随筆(二):養和の飢饉
古文編 第一章:随筆(二):閑居の気味
古文編 第一章:随筆(二):あだし野の露
古文編 第一章:随筆(二):九月二十日のころ
古文編 第一章:随筆(二):花は盛りに
古文編 第一章:随筆(二):【探究の扉】兼好法師が詞のあげつらひ
古文編 第一章:歴史物語:雲林院の菩提講
古文編 第一章:歴史物語:花山天皇の出家
古文編 第一章:歴史物語:三船の才
古文編 第一章:歴史物語:道長の剛胆
古文編 第一章:歴史物語:南院の競射
古文編 第一章:歴史物語:【ズームアップ】摂関政治と藤原道長
古文編 第一章:軍記物語:忠度の都落ち
古文編 第一章:軍記物語:壇ノ浦
古文編 第一章:軍記物語:【ズームアップ】文学と歴史の間
古文編 第一章:日記文学(二):なべて世の
古文編 第一章:日記文学(二):大原まうで
古文編 第一章:日記文学(二):【ズームアップ】和歌にまつわる常識
古文編 第一章:和歌・歌謡・俳諧:やまと歌は・六歌仙
古文編 第一章:和歌・歌謡・俳諧:和歌・歌謡
古文編 第一章:和歌・歌謡・俳諧:江戸俳諧・発句
古文編 第一章:和歌・歌謡・俳諧:【ズームアップ】連歌という文芸
古文編 第二章:随筆:二月つごもりごろに
古文編 第二章:随筆:【探究の扉】清少納言がこと
古文編 第二章:随筆:鳥の空音
古文編 第二章:随筆:宮に初めて参りたるころ
古文編 第二章:随筆:古文チェックポイント4 二種類の用法を持つ敬語
古文編 第二章:日記文学:父の離京
古文編 第二章:日記文学:うつろひたる菊
古文編 第二章:日記文学:鷹
古文編 第二章:日記文学:土御門邸の秋
古文編 第二章:日記文学:水鳥の足
古文編 第二章:日記文学:同僚女房評
古文編 第二章:日記文学:薫る香に
古文編 第二章:日記文学:鎌倉への出立
古文編 第二章:日記文学:【ズームアップ】日記文学の展開
古文編 第二章:物語:車争ひ
古文編 第二章:物語:須磨
古文編 第二章:物語:明石の姫君入内
古文編 第二章:物語:紫の上の苦悩
古文編 第二章:物語:柏木と女三の宮
古文編 第二章:物語:紫の上の死
古文編 第二章:物語:浮舟
古文編 第二章:物語:継母の策謀
古文編 第二章:物語:【ズームアップ】『源氏物語』以降の物語
古文編 第二章:歴史物語:貫之と躬恒
古文編 第二章:歴史物語:道真と時平
古文編 第二章:歴史物語:村上天皇と安子
古文編 第二章:歴史物語:最後の除目
古文編 第二章:歴史物語:【探究の扉】兼通と兼家
古文編 第二章:説話:菅原道真
古文編 第二章:説話:王昭君
古文編 第二章:説話:【探究の扉】王昭君(西京雑記)
古文編 第二章:評論:清少納言と紫式部
古文編 第二章:評論:文
古文編 第二章:評論:本歌取り
古文編 第二章:評論:俊成自讃歌のこと
古文編 第二章:評論:独り雨聞く秋の夜すがら
古文編 第二章:評論:【ズームアップ】中世の和歌
古文編 第二章:評論:もののあはれを知る
古文編 第二章:評論:行く春を・岩鼻や
古文編 第二章:評論:秘すれば花
古文編 第二章:近世随筆:師の説になづまざること
古文編 第二章:近世随筆:【ズームアップ】近世の出版文化
古文編 第二章:近世随筆:花
古文編 第二章:近世小説:世界の借屋大将
古文編 第二章:近世小説:浅茅が宿
漢文編 第一章:故事:買履忘度
漢文編 第一章:故事:漱石枕流
漢文編 第一章:故事:華歆・王朗
漢文編 第一章:故事:画竜点睛
漢文編 第一章:故事:江南橘為江北枳
漢文編 第一章:故事:【ズームアップ】訓読の成立
漢文編 第一章:故事:漢文チェックポイント1 漢文の語順
漢文編 第一章:漢詩:中国の詩
漢文編 第一章:漢詩:日本の詩
漢文編 第一章:漢詩:【ズームアップ】漢詩を作ってみよう
漢文編 第一章:史伝:鴻門之会
漢文編 第一章:史伝:四面楚歌
漢文編 第一章:史伝:項王自刎
漢文編 第一章:史伝:【ズームアップ】項羽と劉邦
漢文編 第一章:史伝:漢文チェックポイント2 兼語文
漢文編 第一章:思想:論語
漢文編 第一章:思想:孟子
漢文編 第一章:思想:荀子
漢文編 第一章:思想:老子
漢文編 第一章:思想:荘子
漢文編 第一章:思想:韓非子
漢文編 第一章:思想:【探究の扉】未来に備える遺伝子
漢文編 第一章:思想:【ズームアップ】諸子百家
漢文編 第一章:思想:漢文チェックポイント3 前置詞
漢文編 第一章:文章:漁父辞
漢文編 第一章:文章:桃花源記
漢文編 第一章:文章:売油翁
漢文編 第一章:文章:漢文チェックポイント4 後置修飾語
漢文編 第一章:文章:【ズームアップ】道家思想とその影響
漢文編 第二章:逸話:知音
漢文編 第二章:逸話:梁上君子
漢文編 第二章:逸話:三横
漢文編 第二章:逸話:【ズームアップ】『蒙求』の受容
漢文編 第二章:小説:売鬼
漢文編 第二章:小説:人面桃花
漢文編 第二章:小説:酒虫
漢文編 第二章:小説:落雷裁判
漢文編 第二章:小説:【ズームアップ】中国の小説
漢文編 第二章:小説:【探究の扉】義訓と振り仮名
漢文編 第二章:史伝:伯夷・叔斉
漢文編 第二章:史伝:【ズームアップ】司馬遷と『史記』
漢文編 第二章:史伝:廉頗・藺相如
漢文編 第二章:史伝:荊軻
漢文編 第二章:史伝:【探究の扉】日本外史
漢文編 第二章:文章:捕蛇者説
漢文編 第二章:文章:師説
漢文編 第二章:文章:【ズームアップ】唐宋八家の文章
漢文編 第二章:漢詩:古体詩
漢文編 第二章:漢詩:【ズームアップ】唐の繁栄と衰退
漢文編 第二章:漢詩:【探究の扉】漢文と日本文学
1古文に親しむ:児の飴食ひたること
1古文に親しむ:コラム 古文への招待
1古文に親しむ:猿沢の池の竜の事
1古文に親しむ:参考 竜
1古文に親しむ:大江山
1古文に親しむ:言語活動 くずし字を読んでみよう
1古文に親しむ:古文読解のために1
2ものの伝え方を読み取る:初冠
2ものの伝え方を読み取る:梓弓
2ものの伝え方を読み取る:渚の院
2ものの伝え方を読み取る:つひにゆく道
2ものの伝え方を読み取る:姨捨
2ものの伝え方を読み取る:参考 能 姨捨
2ものの伝え方を読み取る:コラム 姨捨山に照る月を見て
2ものの伝え方を読み取る:阿倍仲麻呂
2ものの伝え方を読み取る:コラム 阿倍仲麻呂
2ものの伝え方を読み取る:古文読解のために2
3思いを読み取る:あづま路の道の果て
3思いを読み取る:源氏の五十余巻
3思いを読み取る:参考 少女と物語
3思いを読み取る:桐壺
3思いを読み取る:若紫
3思いを読み取る:言語活動 古典の英訳を読んでみよう
3思いを読み取る:コラム 古典を伝える
3思いを読み取る:古文読解のために3
4見方・考え方を広げる:世に語り伝ふること
4見方・考え方を広げる:大事を思ひたたん人は
4見方・考え方を広げる:あだし野の露
4見方・考え方を広げる:春の暮つかた
4見方・考え方を広げる:参考 つれづれなるままに
4見方・考え方を広げる:ゆく河の流れ
4見方・考え方を広げる:日野山の閑居
4見方・考え方を広げる:参考 移動の可能性と鴨長明
4見方・考え方を広げる:大地震
4見方・考え方を広げる:言語活動 ハザードマップを調べてみよう
4見方・考え方を広げる:古文読解のために4
5人間関係を読み取る:忠度の都落ち
5人間関係を読み取る:能登殿の最期
5人間関係を読み取る:参考 平家物語(祇園精舎)
5人間関係を読み取る:なべて世のはかなきことを
5人間関係を読み取る:コラム 芸能の流れと古典文学
5人間関係を読み取る:古文読解のために5
6文化について考える:和歌 春の歌十四首
6文化について考える:言語活動 題詠の歌をつくってみよう
6文化について考える:歌故に命失ふ事
6文化について考える:参考 天徳四年内裏歌合
6文化について考える:花の白川
6文化について考える:和漢朗詠集(秋夜/十五夜)
6文化について考える:歌謡(梁塵秘抄/閑吟集)
6文化について考える:コラム 和歌の流れと広がり
6文化について考える:古文読解のために6
7社会に対する考えを深める:浅茅が宿
7社会に対する考えを深める:参考 愛卿伝
7社会に対する考えを深める:徳兵衛お初 道行
7社会に対する考えを深める:世界の借屋大将
7社会に対する考えを深める:コラム 江戸時代の出版
7社会に対する考えを深める:読書のすすめ1
1古文を味わう:夢を買ふ人の事
1古文を味わう:清水寺御帳賜る女の事
1古文を味わう:コラム 古代における夢
1古文を味わう:探究の扉 『宇治大納言物語』
2先人の世界を理解する:宮に初めて参りたるころ
2先人の世界を理解する:中納言参りたまひて
2先人の世界を理解する:村上の先帝の御時に
2先人の世界を理解する:この草子
2先人の世界を理解する:土御門殿の秋
2先人の世界を理解する:嘆きつつ
2先人の世界を理解する:薫る香に
2先人の世界を理解する:探究の扉 『枕草子』にみる菓子
3ものの伝え方を読み解く:雲林院の菩提講
3ものの伝え方を読み解く:道真の左遷
3ものの伝え方を読み解く:花山院の出家
3ものの伝え方を読み解く:参考 栄花物語
3ものの伝え方を読み解く:南院の競射
3ものの伝え方を読み解く:コラム 文学と歴史
3ものの伝え方を読み解く:探究の扉 菅原道真と天神信仰
4人の生き方を読み取る:葵
4人の生き方を読み取る:須磨
4人の生き方を読み取る:明石
4人の生き方を読み取る:御法
4人の生き方を読み取る:コラム 『源氏物語』の再生産
4人の生き方を読み取る:探究の扉 「源氏物語」の五十四帖
5自分の生き方を考える:奥の細道発句選 行く春や…
5自分の生き方を考える:最上川
5自分の生き方を考える:参考 曽良旅日記
5自分の生き方を考える:言語活動 『奥の細道』の行程をたどろう
5自分の生き方を考える:行く春を
5自分の生き方を考える:岩鼻や
5自分の生き方を考える:不易流行
5自分の生き方を考える:探究の扉 芭蕉・蕪村・一茶
6見方・考え方を深める:やまと歌は
6見方・考え方を深める:深草の里
6見方・考え方を深める:虚実皮膜の間
6見方・考え方を深める:兼好法師が詞のあげつらひ
6見方・考え方を深める:参考 徒然草(第百三十七段)
6見方・考え方を深める:コラム 古典における評論
6見方・考え方を深める:探究の扉 国学
7古典に対する考えを深める:須佐之男命の大蛇退治
7古典に対する考えを深める:参考 ギリシャ神話
7古典に対する考えを深める:コラム 日本神話とギリシャ神話
7古典に対する考えを深める:読書のすすめ2
1漢文に親しむ:朝三暮四
1漢文に親しむ:漁父利
1漢文に親しむ:コラム 世界の動物寓話
1漢文に親しむ:畏饅頭
1漢文に親しむ:参考 饅頭こわい
1漢文に親しむ:漢文読解のために1
2人物像を読み取る:鴻門之会
2人物像を読み取る:四面楚歌
2人物像を読み取る:項羽の最期
2人物像を読み取る:コラム 項羽と虞美人
2人物像を読み取る:漢文読解のために2
3漢詩の世界を味わう:鹿柴
3漢詩の世界を味わう:楓橋夜泊
3漢詩の世界を味わう:望廬山瀑布
3漢詩の世界を味わう:九月十三夜
3漢詩の世界を味わう:涼州詞
3漢詩の世界を味わう:月夜
3漢詩の世界を味わう:送友人
3漢詩の世界を味わう:送夏目漱石之伊予
3漢詩の世界を味わう:桃夭
3漢詩の世界を味わう:子夜呉歌
3漢詩の世界を味わう:過故人荘
3漢詩の世界を味わう:登高
3漢詩の世界を味わう:飲酒
3漢詩の世界を味わう:題老梅図
3漢詩の世界を味わう:言語活動 漢詩の句をつくってみよう
3漢詩の世界を味わう:コラム 漢詩は何を詠じているのか
3漢詩の世界を味わう:漢文読解のために3
4見方・考え方を学ぶ:子貢曰、「貧而無諂…」
4見方・考え方を学ぶ:子貢問、「師与商也…」
4見方・考え方を学ぶ:子路問、「聞斯行諸…」
4見方・考え方を学ぶ:子貢問政。子曰、「足食…」
4見方・考え方を学ぶ:子路問君子。子曰、「修己以敬…」
4見方・考え方を学ぶ:参考 論語と算盤
4見方・考え方を学ぶ:仁人心也、義人路也
4見方・考え方を学ぶ:不忍人之心
4見方・考え方を学ぶ:参考 性悪
4見方・考え方を学ぶ:コラム 儒家の思想と教育
4見方・考え方を学ぶ:漢文読解のために4
4見方・考え方を学ぶ:社会について考える 漁父辞
4見方・考え方を学ぶ:捕蛇者説
4見方・考え方を学ぶ:参考 苛政猛於虎也
4見方・考え方を学ぶ:コラム 文体について
4見方・考え方を学ぶ:読書のすすめ3
1漢文を味わう:画竜点睛
1漢文を味わう:刻舟求剣
1漢文を味わう:先従隗始
1漢文を味わう:所争在弓箭不在米塩
1漢文を味わう:探究の扉 遠慮
2人間関係を読み解く:水魚之交
2人間関係を読み解く:死諸葛走生仲達
2人間関係を読み解く:参考 星落秋風五丈原
2人間関係を読み解く:言語活動 史話の世界を演じてみよう
2人間関係を読み解く:コラム 『十八史略』と『三国志』
2人間関係を読み解く:探究の扉 三国の戦い由来の故事成語
3人の思いを読み取る:長恨歌
3人の思いを読み取る:参考 源氏物語
3人の思いを読み取る:コラム 長恨歌と平安文学
3人の思いを読み取る:探究の扉 今に生きる漢詩
4多様な考え方を学ぶ:無為
4多様な考え方を学ぶ:小国寡民
4多様な考え方を学ぶ:無用之用
4多様な考え方を学ぶ:曳尾於塗中
4多様な考え方を学ぶ:夢為胡蝶
4多様な考え方を学ぶ:渾沌
4多様な考え方を学ぶ:参考 科学者のこころ
4多様な考え方を学ぶ:侵官之害
4多様な考え方を学ぶ:二人説
4多様な考え方を学ぶ:コラム 道家と法家
4多様な考え方を学ぶ:探究の扉 『菜根譚』
5社会とのかかわりを考える:帰去来辞
5社会とのかかわりを考える:師説
5社会とのかかわりを考える:コラム 古文復興運動
5社会とのかかわりを考える:探究の扉 「出師表」
6未来を思いえがく:人虎伝
6未来を思いえがく:参考 山月記
6未来を思いえがく:参考 人が虎になる時
6未来を思いえがく:読書のすすめ4
古文編:平安京条坊図・大内裏・内裏
古文編:京都付近図
古文編:旧国名・都道府県名対照図
古文編:はじめに:なぜ古典を学ぶのか
古文編:前編:1説話1:古今著聞集 安養の尼の小袖
古文編:前編:1説話1:沙石集 兼盛と忠見
古文編:前編:1説話1:宇治拾遺物語 伴大納言のこと
古文編:前編:1説話1:単元の言語活動1 歌合の判者になってみる
古文編:前編:2随筆1:徒然草 世に語り伝ふること
古文編:前編:2随筆1:徒然草 能をつかんとする人
古文編:前編:2随筆1:徒然草 世に従はん人は
古文編:前編:2随筆1:徒然草 これも仁和寺の法師
古文編:前編:2随筆1:徒然草 九月二十日のころ
古文編:前編:2随筆1:徒然草 あだし野の露消ゆるときなく
古文編:前編:2随筆1:方丈記 ゆく河の流れ
古文編:前編:2随筆1:方丈記 養和の飢饉
古文編:前編:2随筆1:方丈記 日野山の閑居
古文編:前編:2随筆1:古典についての評論文1 『徒然草』をよみなおす(小川剛生)
古文編:前編:2随筆1:古文の窓1 無常観と『徒然草』
古文編:前編:2随筆1:単元の言語活動2 対談「隠者」は語る
古文編:前編:3物語1:伊勢物語 初冠
古文編:前編:3物語1:伊勢物語 狩りの使ひ
古文編:前編:3物語1:伊勢物語 小野の雪
古文編:前編:3物語1:伊勢物語 つひに行く道
古文編:前編:3物語1:大和物語 姨捨山の月
古文編:前編:3物語1:単元の言語活動3 『伊勢物語』のパロディーを読む
古文編:前編:4物語と日記1:平家物語 忠度の都落ち
古文編:前編:4物語と日記1:平家物語 壇の浦
古文編:前編:4物語と日記1:建礼門院右京大夫集 この世の外に
古文編:前編:4物語と日記1:建礼門院右京大夫集 今や夢昔や夢
古文編:前編:4物語と日記1:単元の言語活動4 「壇の浦」を朗読する
古文編:前編:5随筆2:枕草子 うつくしきもの
古文編:前編:5随筆2:枕草子 すさまじきもの
古文編:前編:5随筆2:枕草子 九月ばかり
古文編:前編:5随筆2:枕草子 中納言参り給ひて
古文編:前編:5随筆2:【参考】春はあけぼの
古文編:前編:5随筆2:古文の窓2 後宮の女房たちの活躍
古文編:前編:5随筆2:単元の言語活動5 「美」の表現の移り変わりを調べる
古文編:前編:6物語と日記2:源氏物語 光源氏誕生
古文編:前編:6物語と日記2:源氏物語 小柴垣のもと
古文編:前編:6物語と日記2:更級日記 門出
古文編:前編:6物語と日記2:更級日記 源氏物語を読む
古文編:前編:6物語と日記2:古文の窓3 『源氏物語』の伝来
古文編:前編:6物語と日記2:単元の言語活動6 「憧れ」プレゼンテーション
古文編:前編:7物語2:大鏡 雲林院の菩提講
古文編:前編:7物語2:大鏡 南院の競射
古文編:前編:7物語2:大鏡 花山天皇の退位
古文編:前編:7物語2:読み比べ 花山天皇の退位(『栄花物語』)
古文編:前編:7物語2:古文の窓4 歴史物語
古文編:前編:7物語2:単元の言語活動7 「花山天皇の退位」を読み比べる
古文編:前編:8詩歌:和歌
古文編:前編:8詩歌:狂歌
古文編:前編:8詩歌:歌論 古今和歌集 仮名序
古文編:前編:8詩歌:歌謡
古文編:前編:8詩歌:俳諧
古文編:前編:8詩歌:川柳
古文編:前編:8詩歌:俳論 去来抄
古文編:前編:8詩歌:古文の窓5 詩歌の歴史
古文編:前編:8詩歌:単元の言語活動8 俳諧の発句と和歌を作る
古文編:前編:9近世の文学:世間胸算用 蛸売りの八助
古文編:前編:9近世の文学:雨月物語 浅茅が宿
古文編:前編:9近世の文学:鹿の子餅 蜜柑
古文編:前編:9近世の文学:古文の窓6 ベストセラー作家の誕生
古文編:前編:9近世の文学:単元の言語活動9 近世の商人や流通について調べ、「蜜柑」の読みを深める
古文編:後編:1説話2:宇治拾遺物語 晴明の術比べ
古文編:後編:1説話2:常山紀談 太田持資歌道に志すこと
古文編:後編:1説話2:単元の言語活動1 文学作品における「安倍晴明」の特徴を考える
古文編:後編:2随筆3:枕草子 虫は
古文編:後編:2随筆3:枕草子 五月ばかりなどに山里にありく
古文編:後編:2随筆3:枕草子 野分のまたの日こそ
古文編:後編:2随筆3:枕草子 雪のいと高う降りたるを
古文編:後編:2随筆3:枕草子 二月つごもりごろに
古文編:後編:2随筆3:枕草子 頭の弁の、職に参り給ひて
古文編:後編:2随筆3:単元の言語活動2 古文作文に挑戦する
古文編:後編:3日記:蜻蛉日記 町の小路の女
古文編:後編:3日記:蜻蛉日記 鷹を放つ
古文編:後編:3日記:和泉式部日記 夢よりもはかなき世の中を
古文編:後編:3日記:紫式部日記 秋のけはひ
古文編:後編:3日記:紫式部日記 和泉式部・清少納言
古文編:後編:3日記:単元の言語活動3 平安時代の恋愛や婚姻制度について調べる
古文編:後編:4評論1:俊頼髄脳 沓冠折句の歌
古文編:後編:4評論1:無名抄 おもて歌のこと
古文編:後編:4評論1:去来抄 此木戸や
古文編:後編:4評論1:三冊子 不易流行
古文編:後編:4評論1:古典についての評論文2 言葉か、心か(俵万智)
古文編:後編:4評論1:単元の言語活動4 「言葉」と「心」の関係性について考える
古文編:後編:5物語3:源氏物語 物の怪の出現
古文編:後編:5物語3:源氏物語 心づくしの秋風
古文編:後編:5物語3:源氏物語 三日がほど
古文編:後編:5物語3:源氏物語 紫の上の死
古文編:後編:5物語3:源氏物語 浮舟
古文編:後編:5物語3:堤中納言物語 虫めづる姫君
古文編:後編:5物語3:【参考】さまざまな『源氏物語』の現代語訳—「物の怪の出現」より—
古文編:後編:5物語3:単元の言語活動5 『源氏物語』の現代語訳を比較する
古文編:後編:6随筆4:折たく柴の記 六歳の夏のころ
古文編:後編:6随筆4:蘭学事始 フルヘツヘンド
古文編:後編:6随筆4:古文の窓7 往来物とは何か
古文編:後編:6随筆4:【参考】東海道往来
古文編:後編:6随筆4:単元の言語活動6 往来物の表現と現代の表現について随筆を書く
古文編:後編:7物語4:大鏡 道真の左遷
古文編:後編:7物語4:大鏡 三船の才
古文編:後編:7物語4:大鏡 肝試し
古文編:後編:7物語4:大鏡 鶯宿梅
古文編:後編:7物語4:増鏡 新島守
古文編:後編:7物語4:古文の窓8 『和漢朗詠集』の世界
古文編:後編:7物語4:単元の言語活動7 菅原道真の年譜と「Q&A」を作る
古文編:後編:8上代の文学:古事記 倭建命の望郷の歌
古文編:後編:8上代の文学:単元の言語活動8 「むなしくなる」ってどういう意味
古文編:後編:9芸能:俊寛
古文編:後編:9芸能:読み比べ 鬼界が島の場(『平家女護島』)
古文編:後編:9芸能:単元の言語活動9 『俊寛』と『平家女護島』を読み比べる
古文編:後編:10評論2:風姿花伝 秘すれば花
古文編:後編:10評論2:難波みやげ 虚実皮膜の間
古文編:後編:10評論2:源氏物語玉の小櫛 もののあはれの論
古文編:後編:10評論2:単元の言語活動10 文学・芸能の魅力の源を考える
古文編:後編:付録:文法要覧
古文編:後編:付録:日本古典文学史年表
古文編:後編:付録:重要古語の解説および索引
古文編:後編:付録:読書のすすめ
古文編:後編:付録:参考図録
古文編:古典参考図録
漢文編:中国新旧参考地図
漢文編:漢文の風景
漢文編:はじめに:漢文の豊かさに触れる
漢文編:前編:1故事・寓話:漱石枕流(『世説新語』)
漢文編:前編:1故事・寓話:推敲(『唐詩紀事』)
漢文編:前編:1故事・寓話:不死之薬(『韓非子』)
漢文編:前編:1故事・寓話:塞翁馬(『淮南子』)
漢文編:前編:1故事・寓話:画竜点睛(『歴代名画記』)
漢文編:前編:1故事・寓話:杞憂(『列子』)
漢文編:前編:1故事・寓話:五十歩百歩(『孟子』)
漢文編:前編:1故事・寓話:三人成虎(『戦国策』)
漢文編:前編:1故事・寓話:単元の言語活動1 故事・寓話のおもしろさや魅力を伝えるスピーチをする
漢文編:前編:2史話・史伝1:十八史略 三年不飛不鳴
漢文編:前編:2史話・史伝1:十八史略 燕雀安知鴻鵠之志哉
漢文編:前編:2史話・史伝1:十八史略 背水之陣
漢文編:前編:2史話・史伝1:十八史略 水魚之交
漢文編:前編:2史話・史伝1:十八史略 赤壁之戦
漢文編:前編:2史話・史伝1:漢文の窓1 『十八史略』と日本
漢文編:前編:2史話・史伝1:単元の言語活動2 浮かんだ疑問を共有し、答えを自由に出し合い、発表する
漢文編:前編:3詩1:竹里館(王維)/登楽遊原(李商隠)/望廬山瀑布(李白)/磧中作(岑参)/黄鶴楼(崔顥)/旅夜書懐(杜甫)/香炉峰下、新卜山居、草堂初成、偶題東壁(白居易)/春夜
漢文編:前編:3詩1:近体詩の形式
漢文編:前編:3詩1:単元の言語活動3 漢詩を創作する
漢文編:前編:3詩1:漢文の窓2 漢詩の流れ
漢文編:前編:4文:漁父辞
漢文編:前編:4文:桃花源記
漢文編:前編:4文:愛蓮説
漢文編:前編:4文:漢文の窓3 中国の散文
漢文編:前編:4文:単元の言語活動4 自己の生き方について考える
漢文編:前編:5史話・史伝2:史記 鴻門之会
漢文編:前編:5史話・史伝2:史記 四面楚歌
漢文編:前編:5史話・史伝2:古典についての評論文1 『史記』の笑い(田中謙二)
漢文編:前編:5史話・史伝2:漢文の窓4 『史記』
漢文編:前編:5史話・史伝2:単元の言語活動5 『史記』の登場人物の心情と場面を想像して群読する
漢文編:前編:6思想1:論語 正名
漢文編:前編:6思想1:論語 長沮・桀溺
漢文編:前編:6思想1:老子 大道廃、有仁義/小国寡民
漢文編:前編:6思想1:荘子 曳尾於塗中
漢文編:前編:6思想1:【参考】弟子(中島敦)
漢文編:前編:6思想1:単元の言語活動6 「長沮・桀溺」の朗読劇を創作し、演じる
漢文編:前編:7小説:周式
漢文編:前編:7小説:枕中記
漢文編:前編:7小説:人面桃花
漢文編:前編:7小説:漢文の窓5 中国の小説
漢文編:前編:7小説:単元の言語活動7 小説のリライトに挑戦する
漢文編:前編:漢文の名句・名言:言語活動 「漢文の名句・名言」について随筆を書く
漢文編:後編:1詩2:桃夭/秋風辞/行行重行行/飲酒/代悲白頭翁/月下独酌/兵車行
漢文編:後編:1詩2:単元の言語活動1 詩の背景にある物語を想像する
漢文編:後編:2思想2:孟子 性善
漢文編:後編:2思想2:荀子 性悪
漢文編:後編:2思想2:老子 上善若水/無用之用
漢文編:後編:2思想2:荘子 夢為蝴蝶
漢文編:後編:2思想2:荘子 桓公読書於堂上
漢文編:後編:2思想2:墨子 兼愛
漢文編:後編:2思想2:韓非子 侵官之害
漢文編:後編:2思想2:孫子 百戦不殆
漢文編:後編:2思想2:漢文の窓6 諸子百家
漢文編:後編:2思想2:単元の言語活動2 思想家の「立場」に立って、批評に反論する
漢文編:後編:3史話・史伝3:史記 廉頗・藺相如
漢文編:後編:3史話・史伝3:史記 荊軻
漢文編:後編:3史話・史伝3:【参考】天道是邪非邪
漢文編:後編:3史話・史伝3:漢文の窓7 司馬遷
漢文編:後編:3史話・史伝3:単元の言語活動3 「記録」するという行為の持つ意味を考察する
漢文編:後編:4文・随筆:師説
漢文編:後編:4文・随筆:捕蛇者説
漢文編:後編:4文・随筆:正午牡丹
漢文編:後編:4文・随筆:西湖
漢文編:後編:4文・随筆:単元の言語活動4 中国の名文に文章の書き方を学ぶ
漢文編:後編:5日本人と漢詩文:日本の漢詩文
漢文編:後編:5日本人と漢詩文:読家書/九月十三夜/夜下墨水/送夏目漱石之伊予/題自画/無題
漢文編:後編:5日本人と漢詩文:壇ノ浦
漢文編:後編:5日本人と漢詩文:筋篇
漢文編:後編:5日本人と漢詩文:単元の言語活動5 なぜ漢詩文で表現したのか
漢文編:後編:6「長恨歌」と日本文学:「長恨歌」と日本文学
漢文編:後編:6「長恨歌」と日本文学:長恨歌
漢文編:後編:6「長恨歌」と日本文学:源氏物語 桐壺
漢文編:後編:6「長恨歌」と日本文学:枕草子 木の花は
漢文編:後編:6「長恨歌」と日本文学:謡曲 楊貴妃
漢文編:後編:6「長恨歌」と日本文学:漢文の窓8 『白氏文集』と日本文学
漢文編:後編:6「長恨歌」と日本文学:単元の言語活動6 日本文学における「長恨歌」受容の諸相を探る
漢文編:後編:古典についての評論文2:本の中の世界 『荘子』(湯川秀樹)
漢文編:後編:付録:漢文の基本句形
漢文編:後編:付録:漢文の重要単語
漢文編:後編:付録:読書のすすめ
漢文編:後編:中国文化史年表
古文編・第一部:1)生き生きと描かれた人々——説話:【宇治拾遺物語】袴垂、保昌にあふこと・猟師、仏を射ること
古文編・第一部:1)生き生きと描かれた人々——説話:【古今著聞集】刑部卿敦兼の北の方
古文編・第一部:2)歌に思いを託す——物語(一):【伊勢物語】初冠・月やあらぬ・行く蛍・狩りの使ひ・渚の院・小野の雪・とみの文・つひにゆく
古文編・第一部:2)歌に思いを託す——物語(一):【大和物語】姨捨・鹿の声
古文編・第一部:3)豊かな感受性、深まる思考——随筆(一):【枕草子】春は、あけぼの・野分のまたの日こそ・文ことばなめき人こそ・世の中になほいと心憂きものは・すさまじきもの・中納言参りたまひて・二月つごもりごろに
古文編・第一部:3)豊かな感受性、深まる思考——随筆(一):〈コラム〉敬語法
古文編・第一部:3)豊かな感受性、深まる思考——随筆(一):〈読書案内〉
古文編・第一部:4)人と人とが織りなす世界——物語(二):【堤中納言物語】虫めづる姫君
古文編・第一部:4)人と人とが織りなす世界——物語(二):【落窪物語】落窪の君
古文編・第一部:4)人と人とが織りなす世界——物語(二):【源氏物語】光源氏の誕生・飽かぬ別れ・廃院の怪・若紫の君
古文編・第一部:5)体験を語る——日記:【更級日記】継母との別れ・源氏の五十余巻
古文編・第一部:5)体験を語る——日記:【蜻蛉日記】嘆きつつ・道綱鷹を放つ
古文編・第一部:6)人と社会を見つめる——随筆(二):【徒然草】大事を思ひ立たむ人は・世に語り伝ふること・筑紫になにがしの押領使など・これも仁和寺の法師・九月二十日のころ・久しく隔たりて会ひたる人の
古文編・第一部:6)人と社会を見つめる——随筆(二):【方丈記】安元の大火・養和の飢饉
古文編・第一部:7)歴史を語る——物語(三):【大鏡】雲林院にて・花山院の出家・公任、三船の誉れ・南の院の競射
古文編・第一部:7)歴史を語る——物語(三):【平家物語】忠度の都落ち・能登殿の最期
古文編・第一部:7)歴史を語る——物語(三):【太平記】千早城の戦い
古文編・第一部:8)身体とことば——芸能:【風姿花伝】二十四、五
古文編・第一部:8)身体とことば——芸能:【難波土産】虚実皮膜の間
古文編・第一部:8)身体とことば——芸能:【謡曲】忠度
古文編・第一部:8)身体とことば——芸能:【実践】芸能の中に生きる古典文学を味わおう
古文編・第一部:8)身体とことば——芸能:〈コラム〉日本の芸能
古文編・第一部:9)定型の力——和歌・歌謡・俳諧:万葉の歌・王朝の歌・中世の歌・近世の句
古文編・第一部:9)定型の力——和歌・歌謡・俳諧:【おらが春】愛児さと
古文編・第二部:1)市井の人々の姿——説話:【今昔物語集】鷲にさらわれた赤子・賀茂の祭りを見物する翁
古文編・第二部:2)宮廷社会に生きる——随筆:【枕草子】里にまかでたるに・上にさぶらふ御猫は
古文編・第二部:3)長編の魅力——物語(一):【源氏物語】車争ひ・心づくしの秋・母子の別離・ 暁の雪・萩のうは露・霧の中のかいま見・髪の香
古文編・第二部:3)長編の魅力——物語(一):『源氏物語』の虚構(鈴木日出男)
古文編・第二部:4)自己を語る——日記:【紫式部日記】土御門殿の秋・和泉式部と清少納言
古文編・第二部:4)自己を語る——日記:【和泉式部日記】夢よりもはかなき世の中を
古文編・第二部:4)自己を語る——日記:【建礼門院右京大夫集】なべて世の
古文編・第二部:4)自己を語る——日記:【十六夜日記】関の藤川
古文編・第二部:5)文学を論じる——評論(一):【古今和歌集】やまとうたは・六歌仙
古文編・第二部:5)文学を論じる——評論(一):【俊頼髄脳】連歌
古文編・第二部:5)文学を論じる——評論(一):【無名抄】おもて歌
古文編・第二部:5)文学を論じる——評論(一):【毎月抄】心と詞
古文編・第二部:5)文学を論じる——評論(一):【無名草子】紫式部
古文編・第二部:6)歴史を紡ぐ——物語(二):【大鏡】菅公配流・宣耀殿の女御・中宮安子の嫉妬・肝試し・道長、栄華への第一歩
古文編・第二部:6)歴史を紡ぐ——物語(二):【増鏡】後鳥羽院・隠岐配流
古文編・第二部:7)新たな表現を模索する——俳論・俳文:【野ざらし紀行】千里に旅立ちて
古文編・第二部:7)新たな表現を模索する——俳論・俳文:【去来抄】行く春を・岩鼻や
古文編・第二部:7)新たな表現を模索する——俳論・俳文:【いそのはな】北寿老仙をいたむ
古文編・第二部:7)新たな表現を模索する——俳論・俳文:【鶉衣】奈良団扇
古文編・第二部:8)近世の社会と人間——小説:【西鶴諸国ばなし】忍び扇の長歌
古文編・第二部:8)近世の社会と人間——小説:【雨月物語】浅茅が宿
古文編・第二部:8)近世の社会と人間——小説:〈コラム〉近世のことば
古文編・第二部:9)本質を探る——評論(二):【三冊子】不易流行
古文編・第二部:9)本質を探る——評論(二):【玉勝間】師の説になづまざること
古文編・第二部:9)本質を探る——評論(二):【源氏物語玉の小櫛】もののあはれ論
古文編・第二部:10)文学の生まれる場所——伝承:【古事記】倭建命
古文編・第二部:10)文学の生まれる場所——伝承:〈参考〉【日本書紀】日本武尊の死
古文編・第二部:10)文学の生まれる場所——伝承:【実践】二つの伝承を読み比べて、表現の違いにつ いて考えよう
古文編・第二部:10)文学の生まれる場所——伝承:〈まとめ〉古文の表現
古文編・第二部:10)文学の生まれる場所——伝承:〈コラム〉上代のことば
漢文編・第一部:1)創成と典故——故事成語:知音(呂氏春秋)・曳尾於塗中(荘子)・先従隗始(戦国策)
漢文編・第一部:2)生き方の表明——文章(一):漁父辞(屈原)・桃花源記(陶淵明集)・春夜宴桃李園序(李白)
漢文編・第一部:3)韻文の表現——近体詩:獨坐敬亭山(李白)・登楽遊原(李商隠)・九月九日憶山東兄弟(王維)・芙蓉楼送辛漸(王昌齢)・楓橋夜泊(張継)・野望(王績)・旅夜書懐(杜甫)・八月十五夜、禁中独直、対月憶元九(白居易)・遊山西村(陸游)・聞旅雁(菅原道真)・即事(新井白石)...
漢文編・第一部:4)言動の記録——史伝:天道是邪、非邪(史記)・鴻門之会(史記)・四面楚歌(史記)・稲葉一徹(近古史談)
漢文編・第一部:4)言動の記録——史伝:〈コラム〉中国の史書
漢文編・第一部:5)物語の創造——小説:鶴之報恩(捜神記)・売鬼(捜神記)・王昭君(西京雑記)・<参考>「王昭君」(李白)・「王昭君」(大江朝綱)・「王昭君をよめる」(赤染衛門)
漢文編・第一部:5)物語の創造——小説:【実践】同じテーマの作品を比較し、それぞれの特徴を理解しよう
漢文編・第一部:6)説得の技法——文章(二):師説(韓愈)・捕蛇者説(柳宗元)・愛蓮説(周敦頤)
漢文編・第一部:7)読み継がれる思想——儒家:論語—それぞれの生き方・人無済不善(孟子)・四端(孟子)・性悪(荀子)
漢文編・第一部:7)読み継がれる思想——儒家:〈コラム〉性善説と性悪説
漢文編・第一部:7)読み継がれる思想——儒家:〈読書案内〉
漢文編・第二部:1)評価する視点——故事成語:断腸(世説新語)・蟷螂の斧(荘子・淮南子)・愚公移山(列子)
漢文編・第二部:2)主張と文体——文章(一):詩経大序(詩経)
漢文編・第二部:2)主張と文体——文章(一):【参考】古今和歌集真名序(古今和歌集)
漢文編・第二部:2)主張と文体——文章(一):【実践】文学論を比較し、共通点や相違点を論述しよう
漢文編・第二部:2)主張と文体——文章(一):論文(曹丕)・五柳先生伝(陶淵明)・前赤壁賦(蘇軾)
漢文編・第二部:3)韻文の伝統——古体詩:桃夭(詩経)・秋風辞(武帝)・薤露(楽府詩集)・飲酒其五(陶淵明)・送別(王維)・漁翁(柳宗元)・石壕吏(杜甫)・長恨歌(白居易)
漢文編・第二部:3)韻文の伝統——古体詩:〈コラム〉漢詩のきまり
漢文編・第二部:4)言動の真意——史伝:怒髪上衝冠(史記)・刎頸之交(史記)・【参考】廉頗藺相如列伝論賛・国士無双(史記)・信玄何在(日本外史)
漢文編・第二部:4)言動の真意——史伝:〈コラム〉日本人の漢文
漢文編・第二部:5)物語の展開——小説:離魂記(太平広記)・人面桃花(本事詩)
漢文編・第二部:6)説得の技法——文章(二):前出師表(諸葛亮)・与微之書(白氏文集)・傷仲永(王安石)
漢文編・第二部:7)思想の展開——諸子:無之用(老子)・柔之勝剛(老子)・混沌(荘子)・無用之用(荘子)・守業・嬰逆鱗(韓非子)・兼愛(墨子)・言と黙(興膳宏)
漢文編・第二部:7)思想の展開——諸子:〈コラム〉諸子百家
古文編・第Ⅰ部:説話(一):古今著聞集
古文編・第Ⅰ部:説話(一):沙石集
古文編・第Ⅰ部:説話(一):今物語
古文編・第Ⅰ部:説話(一):〔言語活動〕小式部内侍と和泉式部
古文編・第Ⅰ部:随筆(一):徒然草
古文編・第Ⅰ部:随筆(一):方丈記
古文編・第Ⅰ部:随筆(一):〔言語活動〕 無常観の表現
古文編・第Ⅰ部:物語(一):伊勢物語
古文編・第Ⅰ部:物語(一):〔言語活動〕主従の愛
古文編・第Ⅰ部:物語(一):大和物語
古文編・第Ⅰ部:物語(一):竹取物語
古文編・第Ⅰ部:物語(一):〔言語活動〕竹取の翁と姫
古文編・第Ⅰ部:物語(一):〔言語活動〕貴族の生活と年中行事
古文編・第Ⅰ部:日記(一):晴蛤日記
古文編・第Ⅰ部:日記(一):和泉式部日記
古文編・第Ⅰ部:日記(一):〔言語活動〕平安朝の結婚
古文編・第Ⅰ部:随筆(二):枕草子
古文編・第Ⅰ部:随筆(二):〔言語活動〕現代語との比較
古文編・第Ⅰ部:随筆(二):〔言語活動〕清少納言と漢文
古文編・第Ⅰ部:物語(二):源氏物語
古文編・第Ⅰ部:物語(二):大鏡
古文編・第Ⅰ部:物語(二):〔言語活動〕『源氏物語』と政治
古文編・第Ⅰ部:日記(二):紫式部日記
古文編・第Ⅰ部:日記(二):更級日記
古文編・第Ⅰ部:日記(二):〔言語活動〕菅原孝標女と物語
古文編・第Ⅰ部:物語(三):平家物語
古文編・第Ⅰ部:物語(三):〔言語活動〕もう一つの『平家物語』
古文編・第Ⅰ部:和歌・俳詰:万葉集
古文編・第Ⅰ部:和歌・俳詰:古今和歌集
古文編・第Ⅰ部:和歌・俳詰:新古今和歌集
古文編・第Ⅰ部:和歌・俳詰:春夏秋冬
古文編・第Ⅰ部:和歌・俳詰:〔言語活動〕切れ字を使って俳句を作る
古文編・第Ⅱ部:説話(二):発心集
古文編・第Ⅱ部:説話(二):十訓抄
古文編・第Ⅱ部:説話(二):宇治拾遺物語
古文編・第Ⅱ部:説話(二):〔言語活動〕藤原保昌の伝説
古文編・第Ⅱ部:随筆(三):枕草子
古文編・第Ⅱ部:随筆(三):〔言語活動〕読み比べる・十訓抄
古文編・第Ⅱ部:随筆(三):〔言語活動〕貴族の衣服と色
古文編・第Ⅱ部:物語(四):源氏物語
古文編・第Ⅱ部:物語(四):〔言語活動〕読み比べる・江談抄
古文編・第Ⅱ部:物語(四):〔言語活動〕読み比べる・夕顔(江園香織)
古文編・第Ⅱ部:物語(四):〔言語活動〕貴族の呼び名ー官職と位階ー
古文編・第Ⅱ部:評論(一):俊頼髄脳
古文編・第Ⅱ部:評論(一):無名抄
古文編・第Ⅱ部:評論(一):毎月抄
古文編・第Ⅱ部:評論(一):無名草子
古文編・第Ⅱ部:評論(一):〔言語活動〕古典に見る人物評
古文編・第Ⅱ部:物語(五):大鏡
古文編・第Ⅱ部:物語(五):〔言語活動〕菅原道真の左遷の真相
古文編・第Ⅱ部:評論(二):風姿花伝
古文編・第Ⅱ部:評論(二):三冊子
古文編・第Ⅱ部:評論(二):去来抄
古文編・第Ⅱ部:評論(二):玉勝間
古文編・第Ⅱ部:評論(二):〔言語活動〕本居宣長の『あげつらひ」
古文編・第Ⅱ部:日記(三):讃岐典侍日記
古文編・第Ⅱ部:日記(三):たまきはる
古文編・第Ⅱ部:日記(三):とはずがたり
古文編・第Ⅱ部:物語(六):とりかへばや物語
古文編・第Ⅱ部:物語(六):しのびね物語
古文編・第Ⅱ部:物語(六):堤中納言物語
古文編・第Ⅱ部:近世の小説:西鶴諸国ばなし
古文編・第Ⅱ部:近世の小説:雨月物語
漢文編・第Ⅰ部:故事・寓話:推敵
漢文編・第Ⅰ部:故事・寓話:呉越同舟
漢文編・第Ⅰ部:故事・寓話:嬰逆鱗
漢文編・第Ⅰ部:故事・寓話:知音
漢文編・第Ⅰ部:故事・寓話:〔言語活動〕友情に関する故事
漢文編・第Ⅰ部:古代の史話:鼓腹撃壌
漢文編・第Ⅰ部:古代の史話:莫敢飾詐
漢文編・第Ⅰ部:古代の史話:鶏鴫狗盗
漢文編・第Ⅰ部:古代の史話:〔言語活動〕読み比べる・読孟嘗君伝
漢文編・第Ⅰ部:古代の史話:背水之陣
漢文編・第Ⅰ部:古代の史話:〔言語活動〕韓信の戦略
漢文編・第Ⅰ部:名家の文章:雑説
漢文編・第Ⅰ部:名家の文章:黔之驢
漢文編・第Ⅰ部:名家の文章:売油翁
漢文編・第Ⅰ部:名家の文章:〔言語活動〕唐宋八大家について調べる
漢文編・第Ⅰ部:項羽と劉邦:鴻門之会
漢文編・第Ⅰ部:項羽と劉邦:四面楚歌
漢文編・第Ⅰ部:項羽と劉邦:〔言語活動〕劉邦の人物像
漢文編・第Ⅰ部:漢詩の鑑賞:中国の詩
漢文編・第Ⅰ部:漢詩の鑑賞:〔言語活動〕漢詩の字句や構成を考える
漢文編・第Ⅰ部:漢詩の鑑賞:日本の詩
漢文編・第Ⅰ部:漢詩の鑑賞:〔言語活動〕菅原道真と白居易
漢文編・第Ⅰ部:不思議な世界:織女
漢文編・第Ⅰ部:不思議な世界:売鬼
漢文編・第Ⅰ部:不思議な世界:蟻王
漢文編・第Ⅰ部:不思議な世界:買粉児
漢文編・第Ⅰ部:不思議な世界:酒虫
漢文編・第Ⅰ部:不思議な世界:〔言語活動〕読み比べる・酒虫
漢文編・第Ⅰ部:諸家の思想:〔言語活動〕読み比べる・論語と老子
漢文編・第Ⅰ部:諸家の思想:孟子
漢文編・第Ⅰ部:諸家の思想:老子
漢文編・第Ⅰ部:諸家の思想:荘子
漢文編・第Ⅰ部:諸家の思想:韓非子
漢文編・第Ⅰ部:諸家の思想:〔言語活動〕名句・名言について調べる
漢文編・第Ⅱ部:逸話:不顧後患
漢文編・第Ⅱ部:逸話:不若人有其宝
漢文編・第Ⅱ部:逸話:不死之道
漢文編・第Ⅱ部:逸話:〔言語活動〕螳螂の故事
漢文編・第Ⅱ部:諸家の文章(一):漁父辞
漢文編・第Ⅱ部:諸家の文章(一):五柳先生伝
漢文編・第Ⅱ部:諸家の文章(一):春夜宴従弟桃花園序
漢文編・第Ⅱ部:諸家の文章(一):捕蛇者説
漢文編・第Ⅱ部:諸家の文章(一):〔言語活動〕漁父の歌の意味
漢文編・第Ⅱ部:漢詩の鑑賞:古体の詩
漢文編・第Ⅱ部:漢詩の鑑賞:〔言語活動〕『源氏物語』と『白氏文集』
漢文編・第Ⅱ部:諸家の文章(二):医薬談笑
漢文編・第Ⅱ部:諸家の文章(二):賢母辞拾遺
漢文編・第Ⅱ部:諸家の文章(二):売柑者言
漢文編・第Ⅱ部:諸家の文章(二):為学
漢文編・第Ⅱ部:諸家の文章(二):〔言語活動〕文章表現のいろいろ
漢文編・第Ⅱ部:史記の群像:管鮑之交
漢文編・第Ⅱ部:史記の群像:孫臏
漢文編・第Ⅱ部:史記の群像:張儀
漢文編・第Ⅱ部:史記の群像:荊軻
漢文編・第Ⅱ部:史記の群像:〔言語活動〕『史記』の魅力
古文編・第Ⅰ部:説話(一):古今著聞集
古文編・第Ⅰ部:説話(一):沙石集
古文編・第Ⅰ部:説話(一):今物語
古文編・第Ⅰ部:説話(一):〔言語活動〕小式部内侍と和泉式部
古文編・第Ⅰ部:随筆(一):徒然草
古文編・第Ⅰ部:随筆(一):方丈記
古文編・第Ⅰ部:随筆(一):〔言語活動〕無常観の表現
古文編・第Ⅰ部:物語(一):伊勢物語
古文編・第Ⅰ部:物語(一):〔言語活動〕主従の愛
古文編・第Ⅰ部:物語(一):大和物語
古文編・第Ⅰ部:物語(一):〔言語活動〕貴族の生活と年中行事
古文編・第Ⅰ部:随筆(二):枕草子
古文編・第Ⅰ部:随筆(二):〔言語活動〕現代語との比較
古文編・第Ⅰ部:随筆(二):〔言語活動〕清少納言と漢文
古文編・第Ⅰ部:物語(二):源氏物語
古文編・第Ⅰ部:物語(二):大鏡
古文編・第Ⅰ部:物語(二):〔言語活動〕『源氏物語』と政治
古文編・第Ⅰ部:日記(一):蜻蛉日記
古文編・第Ⅰ部:日記(一):紫式部日記
古文編・第Ⅰ部:日記(一):更級日記
古文編・第Ⅰ部:日記(一):〔言語活動〕平安朝の結婚
古文編・第Ⅰ部:物語(三):平家物語
古文編・第Ⅰ部:物語(三):〔言語活動〕もう一つの『平家物語』
古文編・第Ⅰ部:和歌・俳諧:万葉集
古文編・第Ⅰ部:和歌・俳諧:古今和歌集
古文編・第Ⅰ部:和歌・俳諧:新古今和歌集
古文編・第Ⅰ部:和歌・俳諧:春夏秋冬
古文編・第Ⅰ部:和歌・俳諧:〔言語活動〕切れ字を使って俳句を作る
古文編・第Ⅱ部:説話(二):発心集
古文編・第Ⅱ部:説話(二):十訓抄
古文編・第Ⅱ部:説話(二):宇治拾遺物語
古文編・第Ⅱ部:説話(二):〔言語活動〕藤原保昌の伝説
古文編・第Ⅱ部:随筆(三):枕草子
古文編・第Ⅱ部:随筆(三):〔言語活動〕読み比べる・十訓抄
古文編・第Ⅱ部:随筆(三):〔言語活動〕貴族の衣服と色
古文編・第Ⅱ部:物語(四):源氏物語
古文編・第Ⅱ部:物語(四):〔言語活動〕読み比べる・江談抄
古文編・第Ⅱ部:物語(四):〔言語活動〕読み比べる・夕顔(江國香織)
古文編・第Ⅱ部:物語(四):〔言語活動〕貴族の呼び名−官職と位階−
古文編・第Ⅱ部:評論(一):俊頼髄脳
古文編・第Ⅱ部:評論(一):無名抄
古文編・第Ⅱ部:評論(一):毎月抄
古文編・第Ⅱ部:評論(一):無名草子
古文編・第Ⅱ部:評論(一):〔言語活動〕古典に見る人物評
古文編・第Ⅱ部:物語(五):大鏡
古文編・第Ⅱ部:物語(五):〔言語活動〕菅原道真の左遷の真相
古文編・第Ⅱ部:評論(二):風姿花伝
古文編・第Ⅱ部:評論(二):三冊子
古文編・第Ⅱ部:評論(二):去来抄
古文編・第Ⅱ部:評論(二):玉勝間
古文編・第Ⅱ部:評論(二):〔言語活動〕本居宣長の「あげつらひ」
古文編・第Ⅱ部:日記(二):讃岐典侍日記
古文編・第Ⅱ部:日記(二):たまきはる
古文編・第Ⅱ部:日記(二):とはずがたり
古文編・第Ⅱ部:物語(六):とりかへばや物語
古文編・第Ⅱ部:物語(六):しのびね物語
古文編・第Ⅱ部:物語(六):堤中納言物語
漢文編・第Ⅰ部:故事・寓話:推敲
漢文編・第Ⅰ部:故事・寓話:呉越同舟
漢文編・第Ⅰ部:故事・寓話:嬰逆鱗
漢文編・第Ⅰ部:故事・寓話:知音
漢文編・第Ⅰ部:故事・寓話:〔言語活動〕友情に関する故事
漢文編・第Ⅰ部:古代の史話:鼓腹撃壌
漢文編・第Ⅰ部:古代の史話:莫敢飾詐
漢文編・第Ⅰ部:古代の史話:鶏鳴狗盗
漢文編・第Ⅰ部:古代の史話:〔言語活動〕読み比べる・読孟嘗君伝
漢文編・第Ⅰ部:古代の史話:背水之陣
漢文編・第Ⅰ部:古代の史話:〔言語活動〕韓信の戦略
漢文編・第Ⅰ部:名家の文章:雑説
漢文編・第Ⅰ部:名家の文章:黔之驢
漢文編・第Ⅰ部:名家の文章:売油翁
漢文編・第Ⅰ部:名家の文章:〔言語活動〕唐宋八大家について調べる
漢文編・第Ⅰ部:項羽と劉邦:鴻門之会
漢文編・第Ⅰ部:項羽と劉邦:四面楚歌
漢文編・第Ⅰ部:項羽と劉邦:〔言語活動〕劉邦の人物像
漢文編・第Ⅰ部:漢詩の鑑賞:中国の詩
漢文編・第Ⅰ部:漢詩の鑑賞:〔言語活動〕漢詩の字句や構成を考える
漢文編・第Ⅰ部:漢詩の鑑賞:日本の詩
漢文編・第Ⅰ部:漢詩の鑑賞:〔言語活動〕菅原道真と白居易
漢文編・第Ⅰ部:不思議な世界:織女
漢文編・第Ⅰ部:不思議な世界:売鬼
漢文編・第Ⅰ部:不思議な世界:蟻王
漢文編・第Ⅰ部:不思議な世界:買粉児
漢文編・第Ⅰ部:不思議な世界:酒虫
漢文編・第Ⅰ部:不思議な世界:〔言語活動〕読み比べる・酒虫
漢文編・第Ⅰ部:諸家の思想:〔言語活動〕読み比べる・論語と老子
漢文編・第Ⅰ部:諸家の思想:孟子
漢文編・第Ⅰ部:諸家の思想:老子
漢文編・第Ⅰ部:諸家の思想:荘子
漢文編・第Ⅰ部:諸家の思想:韓非子
漢文編・第Ⅰ部:諸家の思想:〔言語活動〕名句・名言について調べる
漢文編・第Ⅱ部:逸話:不顧後患
漢文編・第Ⅱ部:逸話:不若人有其宝
漢文編・第Ⅱ部:逸話:不死之道
漢文編・第Ⅱ部:逸話:〔言語活動〕螳螂の故事
漢文編・第Ⅱ部:漢詩の鑑賞:古体の詩
漢文編・第Ⅱ部:漢詩の鑑賞:〔言語活動〕『源氏物語』と『白氏文集』
漢文編・第Ⅱ部:諸家の文章:医薬談笑
漢文編・第Ⅱ部:諸家の文章:賢母辞拾遺
漢文編・第Ⅱ部:諸家の文章:売柑者言
漢文編・第Ⅱ部:諸家の文章:為学
漢文編・第Ⅱ部:諸家の文章:〔言語活動〕文章表現のいろいろ
漢文編・第Ⅱ部:史記の群像:管鮑之交
漢文編・第Ⅱ部:史記の群像:孫臏
漢文編・第Ⅱ部:史記の群像:張儀
漢文編・第Ⅱ部:史記の群像:荊軻
漢文編・第Ⅱ部:史記の群像:〔言語活動〕『史記』の魅力
古文編・第Ⅰ部:説話(一):古本説話集
古文編・第Ⅰ部:説話(一):十訓抄
古文編・第Ⅰ部:説話(一):古今著聞集
古文編・第Ⅰ部:説話(一):〔言語活動〕小式部内侍と和泉式部
古文編・第Ⅰ部:随筆(一):徒然草
古文編・第Ⅰ部:随筆(一):方丈記
古文編・第Ⅰ部:随筆(一):〔言語活動〕無常観の表現
古文編・第Ⅰ部:随筆(一):〔言語活動〕貴族の生活と年中行事
古文編・第Ⅰ部:物語(一):伊勢物語
古文編・第Ⅰ部:物語(一):竹取物語
古文編・第Ⅰ部:物語(一):〔言語活動〕竹取の翁と嫗
古文編・第Ⅰ部:説話(二):沙石集
古文編・第Ⅰ部:説話(二):宇治拾遺物語
古文編・第Ⅰ部:説話(二):〔言語活動〕無住道暁の教え
古文編・第Ⅰ部:随筆(二):枕草子
古文編・第Ⅰ部:随筆(二):〔言語活動〕現代語との比較
古文編・第Ⅰ部:随筆(二):〔言語活動〕清少納言と漢文
古文編・第Ⅰ部:和歌・俳諧:万葉集
古文編・第Ⅰ部:和歌・俳諧:古今和歌集
古文編・第Ⅰ部:和歌・俳諧:新古今和歌集
古文編・第Ⅰ部:和歌・俳諧:春夏秋冬
古文編・第Ⅰ部:和歌・俳諧:〔言語活動〕切れ字を使って俳句を作る
古文編・第Ⅱ部:説話(三):御伽草子
古文編・第Ⅱ部:説話(三):宇治拾遺物語
古文編・第Ⅱ部:説話(三):〔言語活動〕観音のご利益
古文編・第Ⅱ部:物語(二):源氏物語
古文編・第Ⅱ部:物語(二):大鏡
古文編・第Ⅱ部:物語(二):〔言語活動〕 弓争い—社交から神事へ
古文編・第Ⅱ部:日記:蜻蛉日記
古文編・第Ⅱ部:日記:紫式部日記
古文編・第Ⅱ部:日記:更級日記
古文編・第Ⅱ部:日記:〔言語活動〕菅原孝標女と物語
古文編・第Ⅱ部:日記:〔言語活動〕平安朝の結婚
古文編・第Ⅱ部:物語(三):平家物語
古文編・第Ⅱ部:物語(三):〔言語活動〕もう一つの『平家物語』
古文編・第Ⅱ部:評論:無名草子
古文編・第Ⅱ部:評論:無名抄
古文編・第Ⅱ部:評論:玉勝間
古文編・第Ⅱ部:評論:〔言語活動〕古典に見る人物評
漢文編・第Ⅰ部:故事・寓話:助長
漢文編・第Ⅰ部:故事・寓話:嬰逆鱗
漢文編・第Ⅰ部:故事・寓話:画竜点睛
漢文編・第Ⅰ部:故事・寓話:推敲
漢文編・第Ⅰ部:故事・寓話:朝三暮四
漢文編・第Ⅰ部:故事・寓話:〔言語活動〕名人の話
漢文編・第Ⅰ部:三国志の世界:水魚之交
漢文編・第Ⅰ部:三国志の世界:赤壁之戦
漢文編・第Ⅰ部:三国志の世界:死諸葛走生仲達
漢文編・第Ⅰ部:三国志の世界:〔言語活動〕『三国志』と『三国志演義』
漢文編・第Ⅰ部:漢詩の鑑賞:中国の詩
漢文編・第Ⅰ部:漢詩の鑑賞:〔言語活動〕漢詩の字句や構成を考える
漢文編・第Ⅰ部:漢詩の鑑賞:日本の詩
漢文編・第Ⅰ部:漢詩の鑑賞:〔言語活動〕菅原道真と白居易
漢文編・第Ⅰ部:不思議な世界:織女
漢文編・第Ⅰ部:不思議な世界:売鬼
漢文編・第Ⅰ部:不思議な世界:買粉児
漢文編・第Ⅰ部:不思議な世界:〔言語活動〕親孝行の話
漢文編・第Ⅱ部:逸話:不顧後患
漢文編・第Ⅱ部:逸話:不若人有其宝
漢文編・第Ⅱ部:逸話:宋人有嫁子者
漢文編・第Ⅱ部:逸話:〔言語活動〕螳螂の故事
漢文編・第Ⅱ部:項羽と劉邦:鴻門之会
漢文編・第Ⅱ部:項羽と劉邦:四面楚歌
漢文編・第Ⅱ部:項羽と劉邦:〔言語活動〕劉邦の人物像
漢文編・第Ⅱ部:諸家の思想:孟子
漢文編・第Ⅱ部:諸家の思想:老子
漢文編・第Ⅱ部:諸家の思想:荘子
漢文編・第Ⅱ部:諸家の思想:韓非子
漢文編・第Ⅱ部:諸家の思想:〔言語活動〕名句・名言について調べる
漢文編・第Ⅱ部:名家の文章:猫相乳
漢文編・第Ⅱ部:名家の文章:臨江之麋
漢文編・第Ⅱ部:名家の文章:売油翁
漢文編・第Ⅱ部:名家の文章:〔言語活動〕唐宋八大家について調べる
古文編 Ⅰ部:説話:宇治拾遺物語 歌詠みて罪を許さるること
古文編 Ⅰ部:説話:古今著聞集 衣のたて
古文編 Ⅰ部:説話:沙石集 勘解由小路の地蔵
古文編 Ⅰ部:随筆Ⅰ:徒然草 あだし野の露消ゆるときなく
古文編 Ⅰ部:随筆Ⅰ:徒然草 家居のつきづきしく
古文編 Ⅰ部:随筆Ⅰ:徒然草 これも仁和寺の法師
古文編 Ⅰ部:随筆Ⅰ:徒然草 ある者、子を法師になして
古文編 Ⅰ部:随筆Ⅰ:徒然草 主ある家には
古文編 Ⅰ部:随筆Ⅰ:方丈記 行く川の流れ
古文編 Ⅰ部:随筆Ⅰ:方丈記 安元の大火・治承のつじ風
古文編 Ⅰ部:物語と日記:竹取物語 天の羽衣
古文編 Ⅰ部:物語と日記:伊勢物語 初冠
古文編 Ⅰ部:物語と日記:伊勢物語 月やあらぬ
古文編 Ⅰ部:物語と日記:伊勢物語 行く蛍
古文編 Ⅰ部:物語と日記:伊勢物語 狩りの使ひ
古文編 Ⅰ部:物語と日記:伊勢物語 つひに行く道
古文編 Ⅰ部:物語と日記:大和物語 姨捨
古文編 Ⅰ部:物語と日記:〔比較で深める〕夜もすがら月を見て、ながめける歌〔俊頼髄脳〕
古文編 Ⅰ部:物語と日記:更級日記 門出
古文編 Ⅰ部:物語と日記:更級日記 物語
古文編 Ⅰ部:物語と日記:[コラム1]女手(平仮名)と平安時代の文学
古文編 Ⅰ部:随筆Ⅱ:枕草子 うつくしきもの
古文編 Ⅰ部:随筆Ⅱ:枕草子 木の花は
古文編 Ⅰ部:随筆Ⅱ:枕草子 中納言参りたまひて
古文編 Ⅰ部:随筆Ⅱ:枕草子 雪のいと高う降りたるを
古文編 Ⅰ部:歴史と軍記:大鏡 雲林院の菩提講
古文編 Ⅰ部:歴史と軍記:大鏡 花山院の出家
古文編 Ⅰ部:歴史と軍記:大鏡 三船の才
古文編 Ⅰ部:歴史と軍記:大鏡 道長と伊周の競射
古文編 Ⅰ部:歴史と軍記:「平家物語」構成と概観
古文編 Ⅰ部:歴史と軍記:平家物語 忠度の都落ち
古文編 Ⅰ部:歴史と軍記:平家物語 宇治川の先陣
古文編 Ⅰ部:歴史と軍記:平家物語 先帝入水
古文編 Ⅰ部:歴史と軍記:小林秀雄「平家物語」
古文編 Ⅰ部:物語:「源氏物語」構成と概観
古文編 Ⅰ部:物語:源氏物語 光源氏の誕生
古文編 Ⅰ部:物語:源氏物語 光源氏と藤壺
古文編 Ⅰ部:物語:源氏物語 若紫との出会い
古文編 Ⅰ部:物語:[コラム2]海を越える『源氏物語』
古文編 Ⅰ部:和歌と俳諧:和歌 春秋/恋/離別・旅・哀傷
古文編 Ⅰ部:和歌と俳諧:俳諧 発句
古文編 Ⅰ部:和歌と俳諧:俳諧 連句
古文編 Ⅰ部:古文解析:解析①「継母との別れ」〔更級日記〕
古文編 Ⅰ部:古文解析:解析②「旧都の月」〔平家物語〕
古文編 Ⅰ部:近世文学:日本永代蔵 世界の借屋大将
古文編 Ⅰ部:近世文学:[コラム3]守銭奴から商人の鑑へ
古文編 Ⅰ部:近世文学:雨月物語 浅茅が宿
古文編 Ⅰ部:文法の要点:●文法の要点1 識別
古文編 Ⅰ部:文法の要点:●文法の要点2 敬語
古文編 Ⅰ部:文法の要点:●文法の要点3 和歌
古文編 Ⅱ部:随筆:枕草子 すさまじきもの
古文編 Ⅱ部:随筆:枕草子 野分のまたの日こそ
古文編 Ⅱ部:随筆:枕草子 二月つごもりごろに
古文編 Ⅱ部:随筆:枕草子 大納言殿参りたまひて
古文編 Ⅱ部:日記:蜻蛉日記 嘆きつつひとり寝る夜
古文編 Ⅱ部:日記:蜻蛉日記 鷹を放つ
古文編 Ⅱ部:日記:和泉式部日記 夢よりもはかなき世の中を
古文編 Ⅱ部:日記:和泉式部日記 有明の月に
古文編 Ⅱ部:日記:紫式部日記 水鳥に思いよそえて
古文編 Ⅱ部:日記:紫式部日記 日本紀の御局
古文編 Ⅱ部:日記:建礼門院右京大夫集 かかる夢見ぬ人やいひけむ
古文編 Ⅱ部:日記:建礼門院右京大夫集 今や夢昔や夢と
古文編 Ⅱ部:物語:源氏物語 藤壺の里下がり
古文編 Ⅱ部:物語:源氏物語 葵上と物の怪
古文編 Ⅱ部:物語:源氏物語 柏木と女三宮
古文編 Ⅱ部:物語:源氏物語 紫上の死
古文編 Ⅱ部:物語:[コラム4]原文を読み解く魅力
古文編 Ⅱ部:物語:源氏物語 匂宮と浮舟
古文編 Ⅱ部:物語:堤中納言物語 虫めづる姫君
古文編 Ⅱ部:物語:松浦宮物語 梅里の一夜
古文編 Ⅱ部:評論Ⅰ:古今和歌集仮名序 やまと歌は
古文編 Ⅱ部:評論Ⅰ:俊頼髄脳 和歌の効用
古文編 Ⅱ部:評論Ⅰ:無名抄 俊成自賛歌のこと
古文編 Ⅱ部:評論Ⅰ:去来抄 行く春を
古文編 Ⅱ部:評論Ⅰ:去来抄 岩鼻や
古文編 Ⅱ部:評論Ⅰ:三冊子 師の風雅
古文編 Ⅱ部:歴史と伝説:大鏡 菅原道真の左遷
古文編 Ⅱ部:歴史と伝説:大鏡 道長の豪胆
古文編 Ⅱ部:歴史と伝説:古事記 倭建命
古文編 Ⅱ部:評論Ⅱ:無名草子 小野小町
古文編 Ⅱ部:評論Ⅱ:風姿花伝 秘する花を知ること
古文編 Ⅱ部:評論Ⅱ:難波土産 虚実皮膜の論
古文編 Ⅱ部:評論Ⅱ:玉勝間 師の説になづまざること
古文編 Ⅱ部:評論Ⅱ:源氏物語玉の小櫛 もののあはれ
古文編 Ⅱ部:近世の文章・戯曲・和歌:柴門の辞 風雅の道
古文編 Ⅱ部:近世の文章・戯曲・和歌:おらが春 娘さと
古文編 Ⅱ部:近世の文章・戯曲・和歌:雲萍雑志 堪忍
古文編 Ⅱ部:近世の文章・戯曲・和歌:曽根崎心中 徳兵衛お初道行
古文編 Ⅱ部:近世の文章・戯曲・和歌:近世和歌
古文編 Ⅱ部:近世の文章・戯曲・和歌:狂歌
古文編 Ⅱ部:近世の文章・戯曲・和歌:[コラム5]国語教科書の源流—「往来物」の話
古文編 Ⅱ部:古典世界の夜:星の夜の深きあはれ〔建礼門院右京大夫集〕
古文編 Ⅱ部:古典世界の夜:天下怪異のこと〔太平記〕
古文編 Ⅱ部:古典世界の夜:夜空を詠んだ和歌・俳諧
漢文編 Ⅰ部:故事・寓話:画竜点睛
漢文編 Ⅰ部:故事・寓話:漱石枕流
漢文編 Ⅰ部:故事・寓話:病入膏肓
漢文編 Ⅰ部:故事・寓話:梁上君子
漢文編 Ⅰ部:故事・寓話:先従隗始
漢文編 Ⅰ部:故事・寓話:杞憂
漢文編 Ⅰ部:史伝Ⅰ:赤壁の戦い
漢文編 Ⅰ部:史伝Ⅰ:「史記」構成と概観
漢文編 Ⅰ部:史伝Ⅰ:背水の陣
漢文編 Ⅰ部:詩:絶句 秋風引(劉禹錫)
漢文編 Ⅰ部:詩:絶句 雑詩(王維)
漢文編 Ⅰ部:詩:絶句 望廬山瀑布(李白)
漢文編 Ⅰ部:詩:絶句 芙蓉楼送辛漸(王昌齢)
漢文編 Ⅰ部:詩:律詩 臨洞庭(孟浩然)
漢文編 Ⅰ部:詩:律詩 登高(杜甫)
漢文編 Ⅰ部:詩:古体詩 桃夭
漢文編 Ⅰ部:詩:古体詩 行行重行行(無名氏)
漢文編 Ⅰ部:詩:古体詩 七歩詩(曹植)
漢文編 Ⅰ部:詩:古体詩 勅勒歌(無名氏)
漢文編 Ⅰ部:日本の漢文:対花懐昔
漢文編 Ⅰ部:日本の漢文:題不識庵撃機山図
漢文編 Ⅰ部:日本の漢文:夏夜
漢文編 Ⅰ部:日本の漢文:思君
漢文編 Ⅰ部:日本の漢文:[コラム1]日本漢詩—模倣から創作、そして鑑賞する古典へ
漢文編 Ⅰ部:日本の漢文:川中島の戦い
漢文編 Ⅰ部:文章:春夜宴桃李園序(李白)
漢文編 Ⅰ部:文章:桃花源記(陶潜)
漢文編 Ⅰ部:文章:師説(韓愈)
漢文編 Ⅰ部:史伝Ⅱ:鴻門之会 (一)沛公、項王に見ゆ
漢文編 Ⅰ部:史伝Ⅱ:鴻門之会 (二)樊噲、頭髪上指す
漢文編 Ⅰ部:史伝Ⅱ:鴻門之会 (三)臣死すら且つ避けず
漢文編 Ⅰ部:史伝Ⅱ:鴻門之会 (四)沛公、車騎を置きて脱す
漢文編 Ⅰ部:史伝Ⅱ:鴻門之会 ㈤豎子、与に謀るに足らず
漢文編 Ⅰ部:史伝Ⅱ:〔比較で深める〕留侯論〔文章軌範〕
漢文編 Ⅰ部:史伝Ⅱ:〔比較で深める〕范増論〔文章軌範〕
漢文編 Ⅰ部:史伝Ⅱ:四面楚歌 (一)項王、悲歌忼慨す
漢文編 Ⅰ部:史伝Ⅱ:四面楚歌 (二)項王、自刎して死す
漢文編 Ⅰ部:思想:論語
漢文編 Ⅰ部:思想:孟子 四端
漢文編 Ⅰ部:思想:孟子 性善
漢文編 Ⅰ部:思想:荀子 学不可以已
漢文編 Ⅰ部:思想:荀子 星隊木鳴
漢文編 Ⅰ部:思想:荀子 性悪
漢文編 Ⅰ部:漢文解析:人主者以刑徳制臣〔韓非子〕
漢文編 Ⅰ部:漢文解析:教学相長也〔礼記〕
漢文編 Ⅰ部:漢文解析:聖人治天下〔孟子〕
漢文編 Ⅱ部:逸話:不顧後患
漢文編 Ⅱ部:逸話:孔明臥竜
漢文編 Ⅱ部:逸話:三横
漢文編 Ⅱ部:逸話:江南橘為江北枳
漢文編 Ⅱ部:史伝Ⅰ:荊軻
漢文編 Ⅱ部:史伝Ⅰ:子路(司馬遷)
漢文編 Ⅱ部:詩:月下独酌(李白)
漢文編 Ⅱ部:詩:兵車行(杜甫)
漢文編 Ⅱ部:詩:長恨歌(白居易)
漢文編 Ⅱ部:詩:〔コラム2〕「長恨歌」と紫式部——白詩受容の展開
漢文編 Ⅱ部:文章:漁父辞(屈原)
漢文編 Ⅱ部:文章:捕蛇者説(柳宗元)
漢文編 Ⅱ部:文章:岳陽楼記(范仲淹)
漢文編 Ⅱ部:文章:売柑者言(劉基)
漢文編 Ⅱ部:伝奇小説:人面桃花(孟棨)
漢文編 Ⅱ部:伝奇小説:種梨(蒲松齢)
漢文編 Ⅱ部:伝奇小説:三夢記(白行簡)
漢文編 Ⅱ部:史伝Ⅱ:廉頗と藺相如 (一)璧を完うして趙に帰る
漢文編 Ⅱ部:史伝Ⅱ:廉頗と藺相如 (二)澠池の会
漢文編 Ⅱ部:史伝Ⅱ:廉頗と藺相如 (三)刎頸の交はり
漢文編 Ⅱ部:史伝Ⅱ:蘇武と李陵 (一)蘇武、南に郷かひて号哭し血を欧く
漢文編 Ⅱ部:史伝Ⅱ:蘇武と李陵 (二)李陵、遂に匈奴に死せり
漢文編 Ⅱ部:思想:老子 無用之用
漢文編 Ⅱ部:思想:老子 大道廃有仁義
漢文編 Ⅱ部:思想:荘子 蝴蝶之夢
漢文編 Ⅱ部:思想:荘子 渾沌
漢文編 Ⅱ部:思想:荘子 言、大而無用
漢文編 Ⅱ部:思想:韓非子 侵官之害
漢文編 Ⅱ部:思想:韓非子 処知則難
漢文編 Ⅱ部:思想:墨子 非攻
漢文編 Ⅱ部:思想:性非学者之所急(荻生徂徠)
漢文編 Ⅱ部:政治と人間:以無事取天下〔老子〕
漢文編 Ⅱ部:政治と人間:不能与君陥難〔説苑〕
漢文編 Ⅱ部:政治と人間:路不拾遺〔十八史略〕
第1部 表現力を培う:1・言葉と出会う:レッスン1 言葉と表記
第1部 表現力を培う:1・言葉と出会う:レッスン2 整った文を書く
第1部 表現力を培う:1・言葉と出会う:レッスン3 相手に応じた言葉遣い
第1部 表現力を培う:1・言葉と出会う:レッスン4 わかりやすい文を書く
第1部 表現力を培う:1・言葉と出会う:レッスン5 文のつなぎ方
第1部 表現力を培う:1・言葉と出会う:■実践トレーニング①
第1部 表現力を培う:2・伝える、伝え合う:レッスン1 自己紹介ゲーム
第1部 表現力を培う:2・伝える、伝え合う:レッスン2 言葉のストレッチ体操
第1部 表現力を培う:2・伝える、伝え合う:レッスン3 絵や写真を見て書く
第1部 表現力を培う:2・伝える、伝え合う:レッスン4 マイニュース記事を書こう
第1部 表現力を培う:3・小論文・レポート入門:レッスン1 小論文とは何か
第1部 表現力を培う:3・小論文・レポート入門:レッスン2 反論を想定して書く
第1部 表現力を培う:3・小論文・レポート入門:レッスン3 文章を読み取って書く
第1部 表現力を培う:3・小論文・レポート入門:レッスン4 統計資料を読み取って書く
第1部 表現力を培う:3・小論文・レポート入門:レッスン5 発想を広げて書く
第1部 表現力を培う:3・小論文・レポート入門:レッスン6 レポートを書く
第1部 表現力を培う:3・小論文・レポート入門:レッスン7 論文を書くために
第1部 表現力を培う:4・自己PRと面接:レッスン1 自分を見つめて
第1部 表現力を培う:4・自己PRと面接:レッスン2 効果的な自己PR
第1部 表現力を培う:4・自己PRと面接:レッスン3 将来の自分を考えよう
第1部 表現力を培う:4・自己PRと面接:レッスン4 志望理由を書こう
第1部 表現力を培う:4・自己PRと面接:レッスン5 自己推薦書や学修計画書を書く
第1部 表現力を培う:4・自己PRと面接:レッスン6 面接にチャレンジ
第1部 表現力を培う:4・自己PRと面接:レッスン7 グループディスカッションをしよう
第1部 表現力を培う:4・自己PRと面接:■実践トレーニング②
第1部 表現力を培う:5・メディアを駆使する:レッスン1 通信文を書き分ける
第1部 表現力を培う:5・メディアを駆使する:レッスン2 電話を使いこなす
第1部 表現力を培う:5・メディアを駆使する:レッスン3 電子メールを活用しよう
第1部 表現力を培う:5・メディアを駆使する:レッスン4 ネット社会との付き合い方
第1部 表現力を培う:5・メディアを駆使する:レッスン5 ネットを活用した情報収集
第1部 表現力を培う:5・メディアを駆使する:レッスン6 メディアと情報
第1部 表現力を培う:6・会話・議論・発表:レッスン1 相手や場面に応じた会話
第1部 表現力を培う:6・会話・議論・発表:レッスン2 建設的な議論の進め方
第1部 表現力を培う:6・会話・議論・発表:レッスン3 スピーチをしよう
第1部 表現力を培う:6・会話・議論・発表:レッスン4 プレゼンテーションの工夫
第1部 表現力を培う:読書のひろば:読書への誘い:・宝探しみたいに本の世界へ入っていく(芦田愛菜)
第1部 表現力を培う:読書のひろば:読書への誘い:・想像力の世界(金原瑞人)
第1部 表現力を培う:読書のひろば:ブックガイド 読書の魅力、再発見
第1部 表現力を培う:読書のひろば:ビブリオバトルをしよう
第1部 表現力を培う:読書のひろば:リーダーズシアターを開こう
第1部 表現力を培う:読書のひろば:リーダーズシアター場面集:・ウォーミングアップ〔早口言葉/蜘蛛の糸(芥川龍之介)〕
第1部 表現力を培う:読書のひろば:リーダーズシアター場面集:・夕鶴(木下順二)
第1部 表現力を培う:読書のひろば:リーダーズシアター場面集:・ロミオとジュリエット(シェークスピア)
第1部 表現力を培う:読書のひろば:リーダーズシアター場面集:・金色夜叉(尾崎紅葉)
第1部 表現力を培う:読書のひろば:リーダーズシアター場面集:・道行〔曽根崎心中〕(近松門左衛門)
第1部 表現力を培う:読書のひろば:図書館をもっと身近に
第2部 表現を楽しむ:1 言葉で遊ぶ
第2部 表現を楽しむ:2 無人島で生き残れ
第2部 表現を楽しむ:3 日常生活の正しい過ごし方
第2部 表現を楽しむ:4 魅力的なポスターを作ろう
第2部 表現を楽しむ:5 「わが町自慢」のパンフレット作り
第2部 表現を楽しむ:6 働く人にインタビュー
第2部 表現を楽しむ:7 たほいやゲームをしよう
第2部 表現を楽しむ:8 みんなで作ろう国語辞典
第2部 表現を楽しむ:9 「私の虫類図譜」を作ろう
第2部 表現を楽しむ:10 エッセイを書こう
第2部 表現を楽しむ:10 エッセイを書こう:・名の世界(角田光代)
第2部 表現を楽しむ:10 エッセイを書こう:・楽しい時間は消えてしまう(糸井重里)
第2部 表現を楽しむ:10 エッセイを書こう:・結局、自分で考える(又吉直樹)
第2部 表現を楽しむ:10 エッセイを書こう:・灰になれ(森絵都)
第2部 表現を楽しむ:10 エッセイを書こう:・夕陽の輝き(黒柳徹子)
第2部 表現を楽しむ:11 演説合戦にチャレンジ
第2部 表現を楽しむ:12 こちら悩みごと相談室
第2部 表現を楽しむ:13 開廷! 模擬裁判
Ⅰ部:1 随筆:光の窓
Ⅰ部:1 随筆:雨月物語
Ⅰ部:2 小説1:山月記
Ⅰ部:2 小説1:【文学への扉】変身ということ
Ⅰ部:2 小説1:窓
Ⅰ部:2 小説1:【言語活動】小説を創作する
Ⅰ部:3 評論1:言葉を生きる
Ⅰ部:3 評論1:詩と感情生活
Ⅰ部:3 評論1:【言語活動】書評を書く
Ⅰ部:4 小説2:山椒魚
Ⅰ部:4 小説2:【文学への扉】小説は誰のものか
Ⅰ部:4 小説2:沖縄の手記から
Ⅰ部:5 詩歌:鋏
Ⅰ部:5 詩歌:竹
Ⅰ部:5 詩歌:永訣の朝
Ⅰ部:5 詩歌:硝子の駒−短歌抄
Ⅰ部:5 詩歌:モードの変遷
Ⅰ部:5 詩歌:【言語活動】共同で詩を創作する
Ⅰ部:6 小説3:こころ
Ⅰ部:6 小説3:【文学への扉】襖という建具
Ⅰ部:7 評論2:文学のふるさと
Ⅰ部:7 評論2:文学の未来
Ⅰ部:7 評論2:【言語活動】評論や解説を参考に論述する
Ⅰ部:8 小説4:鞄
Ⅰ部:8 小説4:あの朝
Ⅰ部:8 小説4:【言語活動】翻案作品を創作する
Ⅱ部:1 随筆1:国語から旅立って
Ⅱ部:1 随筆1:書かれた風景の中へ
Ⅱ部:2 小説1:檸檬
Ⅱ部:2 小説1:【文学への扉】記号も言語の一種
Ⅱ部:2 小説1:コンビニの母
Ⅱ部:2 小説1:【言語活動】小説の人称を書き換える
Ⅱ部:3 詩歌:夏の姿
Ⅱ部:3 詩歌:帰途
Ⅱ部:3 詩歌:小諸なる古城のほとり
Ⅱ部:3 詩歌:金剛の露−俳句抄
Ⅱ部:3 詩歌:平気−正岡子規
Ⅱ部:3 詩歌:【言語活動】アンソロジーを作る
Ⅱ部:4 随筆2:空っぽの瓶
Ⅱ部:4 随筆2:クレールという女
Ⅱ部:5 戯曲:父と暮せば
Ⅱ部:5 戯曲:【言語活動】小説を脚本に書き換える
Ⅱ部:6 小説2:舞姫
Ⅱ部:6 小説2:【文学への扉】小説の冒頭部
Ⅱ部:7 評論:演技する「私」
Ⅱ部:7 評論:映画の可能性のために
Ⅱ部:7 評論:【言語活動】映画と原作を比較する
Ⅱ部:8 小説3:葉桜と魔笛
Ⅱ部:8 小説3:蠅
Ⅱ部:8 小説3:【文学への扉】映画と小説
Ⅱ部:8 小説3:【言語活動】さまざまな資料を調べて発表す る
第一部:一 小説の言葉・詩の言葉 −文学国語へのいざない:夜中の汽笛について、あるいは物語の効用について 村上春樹
第一部:一 小説の言葉・詩の言葉 −文学国語へのいざない:詩はいつでも近いところにある 蜂飼耳
第一部:二 小説(一):山月記 中島敦
第一部:二 小説(一):少年という名前のメカ 松田青子
第一部:二 小説(一):[学びを広げる]小説を書き換える
第一部:三 詩歌:今日 谷川俊太郎
第一部:三 詩歌:わたしを束ねないで 新川和江
第一部:三 詩歌:帰途 田村隆一
第一部:三 詩歌:木に花咲き——短歌十五首
第一部:三 詩歌:[学びを広げる]短歌を創作する 麦わら帽子のへこみ 穂村弘
第一部:四 小説(二):ひよこの眼 山田詠美
第一部:四 小説(二):神様 川上弘美
第一部:四 小説(二):[学びを広げる]書評 今はもうないものの光 堀江敏幸
第一部:五 翻案:ありときりぎりす 佐野洋子 〔参考〕セミとアリ イソップ
第一部:五 翻案:[学びを広げる]翻案作品をつくる 姨捨(大和物語)
第一部:六 戯曲の言葉:戯曲の中の「対話」 対談 井上ひさし/平田オリザ 〔参考〕『東京ノート』平田オリザより
第一部:六 戯曲の言葉:戯曲 書く女(抄) 永井愛
第一部:六 戯曲の言葉:[学びを広げる]戯曲
第一部:七 小説(三):こころ 夏目漱石
第一部:七 小説(三):捨てない女 多和田葉子
第一部:七 小説(三):[学びを広げる]小説の表現/映画の表現
第一部:八 評論:評論 文学の仕事 加藤周一
第一部:八 評論:お砂糖とスパイスと爆発的な何か 北村紗衣
第一部:八 評論:小説はどう読めばいいのか?——太宰治『斜陽』の語り口 阿部公彦
第一部:八 評論:[学びを広げる]批評
第二部:一 読むこと・書くこと・語ること —文学国語の広がり:本を読むと路に迷う 朝吹真理子
第二部:一 読むこと・書くこと・語ること —文学国語の広がり:想像し物語ること 大江健三郎
第二部:二 小説(一):ベル・エポック 絲山秋子
第二部:二 小説(一):鞄 安部公房
第二部:二 小説(一):[学びを広げる]象徴
第二部:三 詩歌:永訣の朝 宮沢賢治
第二部:三 詩歌:ギリシア的抒情詩 西脇順三郎
第二部:三 詩歌:のちのおもひに 立原道造
第二部:三 詩歌:渡り鳥——俳句十五句
第二部:三 詩歌:[学びを広げる]アンソロジー 宇多田ヒカル論——世界の無限と交わる歌 杉田俊介
第二部:四 文学の共同制作:連詩の愉しみ 大岡信
第二部:四 文学の共同制作:ヤングの連句——半歌仙『赤城おろし』の巻 宇咲冬男
第二部:四 文学の共同制作:[学びを広げる]連詩をつくる
第二部:五 小説(二):靴の話 大岡昇平
第二部:五 小説(二):夏の花 原民喜
第二部:五 小説(二):[学びを広げる]戦争の記憶 死者の声を運ぶ小舟 小川洋子
第二部:六 翻訳の言葉:翻訳の言葉 『雪国』の謎——夜の底とは何か 山本史郎
第二部:六 翻訳の言葉:涙の贈り物 レベッカ・ブラウン/柴田元幸訳
第二部:六 翻訳の言葉:[学びを広げる]翻訳 翻訳の創造性
第二部:七 小説(三):檸檬 梶井基次郎
第二部:七 小説(三):舞姫 森鷗外
第二部:七 小説(三):[学びを広げる]時代背景
第二部:八 評論:陰翳礼讃 谷崎潤一郎
第二部:八 評論:無常ということ 小林秀雄
第二部:八 評論:[学びを広げる]文体 文体の持つ力 安藤宏
文学を読むために:語り手/象徴と寓話/筋(プロット)/台詞と科白/回想と手記/詩と詞/描写
広がる読書:エッセイ/ミステリー/SF小説/翻訳小説/歴史と文学
資料編:読書の扉
資料編:文学史年表
○巻頭詩:最初の質問 詩・長田弘 絵・いせひでこ
1 発想と感覚<文学の言葉を感じ取る>:二十億光年の孤独(谷川俊太郎)
1 発想と感覚<文学の言葉を感じ取る>:二十億光年の孤独(谷川俊太郎):[探究] 意味以前の世界(谷川俊太郎)
1 発想と感覚<文学の言葉を感じ取る>:虹の雌雄(蜂飼耳)
1 発想と感覚<文学の言葉を感じ取る>:虹の雌雄(蜂飼耳):[探究] RAIN(SEKAI NO OWARI)
1 発想と感覚<文学の言葉を感じ取る>:・コラム 「にじ」をめぐる言語文化誌
1 発想と感覚<文学の言葉を感じ取る>:・読書案内 二回目からの読書(蜂飼耳)
2 読みの深まり<解釈の多様性を楽しむ>:予感(青山七恵)
2 読みの深まり<解釈の多様性を楽しむ>:予感(青山七恵):[探究] 作家の読書道(青山七恵)
2 読みの深まり<解釈の多様性を楽しむ>:雉始雊(絲山秋子)
2 読みの深まり<解釈の多様性を楽しむ>:雉始雊(絲山秋子):[探究] 近・現代の短歌と俳句(正岡子規ほか)
2 読みの深まり<解釈の多様性を楽しむ>:・コラム 浦島太郎、空に舞う
2 読みの深まり<解釈の多様性を楽しむ>:・読書案内 「これはなんだ!」(青山七恵)
表現プラザ1<構成や展開の工夫をする>:みんなでつなぐリレー小説 冒頭書き出し例集(トーベ・ヤンソン)ほか
表現プラザ1<構成や展開の工夫をする>:・表現コラム 自分のなかに「語り手」をつくる
3 人間の姿と心<心情の表現に読みひたる>:山月記(中島敦)
3 人間の姿と心<心情の表現に読みひたる>:山月記(中島敦):[探究] 石ならぬ中島敦(三浦しをん)
3 人間の姿と心<心情の表現に読みひたる>:デューク(江國香織)
3 人間の姿と心<心情の表現に読みひたる>:デューク(江國香織):[探究] 草之丞の話(江國香織)
3 人間の姿と心<心情の表現に読みひたる>:・コラム 虫の小鳥に蚕に虎に……変身の話
3 人間の姿と心<心情の表現に読みひたる>:・読書案内 「読書嫌い」のあなたへ(笹原宏之)
4 作品の挑戦<作家のストラテジーを読み解く>:少年という名前のメカ(松田青子)
4 作品の挑戦<作家のストラテジーを読み解く>:少年という名前のメカ(松田青子):[探究] 皮膚と心(藤崎彩織)
4 作品の挑戦<作家のストラテジーを読み解く>:バースデイ・ガール(村上春樹)
4 作品の挑戦<作家のストラテジーを読み解く>:バースデイ・ガール(村上春樹):[探究] 村上作品の比喩例(村上春樹)
4 作品の挑戦<作家のストラテジーを読み解く>:バースデイ・ガール(村上春樹):[探究] 村上作品の比喩例(村上春樹):「バースデイ・ガール」について(村上春樹)
4 作品の挑戦<作家のストラテジーを読み解く>:・コラム 表現者の言葉、享受者の感性
4 作品の挑戦<作家のストラテジーを読み解く>:・読書案内 好きなように読んだ。(松田青子)
表現プラザ2<心情の語り方を工夫する>:想像からの語り 未知へ(木村信子)/夕焼け(吉野弘)/売炭翁(白居易)
表現プラザ2<心情の語り方を工夫する>:・表現コラム タイトルは、書く「わたし」をはげます
5 意味と解釈<表現の意味を捉え直す>:こころ(夏目漱石)
5 意味と解釈<表現の意味を捉え直す>:こころ(夏目漱石):[探究] 夏目漱石、読んじゃえば(奥泉光)
5 意味と解釈<表現の意味を捉え直す>:物語もっと深読み教室(宮川健郎)
5 意味と解釈<表現の意味を捉え直す>:物語もっと深読み教室(宮川健郎):[探究] 夢は何語で見る?(多和田葉子)
5 意味と解釈<表現の意味を捉え直す>:・コラム 明治時代のスイーツ文豪男子
5 意味と解釈<表現の意味を捉え直す>:・読書案内 本と付き合う(奥泉光)
6 近代の創造<近代の文章に価値を見いだす>:永訣の朝(宮沢賢治)
6 近代の創造<近代の文章に価値を見いだす>:永訣の朝(宮沢賢治):[探究] 「アンソロジー」を企画する(編集委員会・東雅夫)
6 近代の創造<近代の文章に価値を見いだす>:たけくらべ(樋口一葉 訳・川上未映子)
6 近代の創造<近代の文章に価値を見いだす>:たけくらべ(樋口一葉 訳・川上未映子):[探究] 近代の文体をたどる(森鷗外ほか)
6 近代の創造<近代の文章に価値を見いだす>:〔発展探究〕正岡子規 もうひとつの顔(長谷川櫂)
6 近代の創造<近代の文章に価値を見いだす>:・コラム 伏して見る花 細道の井戸
6 近代の創造<近代の文章に価値を見いだす>:・読書案内 『徒然草』を読もう(長谷川櫂)
表現プラザ3<読み手を引きつける工夫をする>:現代に甦る歌物語
表現プラザ3<読み手を引きつける工夫をする>:現代に甦る歌物語:古典和歌・近世俳句(定家・芭蕉ほか)
表現プラザ3<読み手を引きつける工夫をする>:現代に甦る歌物語:〔参考〕和歌と物語(谷知子)
表現プラザ3<読み手を引きつける工夫をする>:現代に甦る歌物語:伊勢物語(訳・田辺聖子)
表現プラザ3<読み手を引きつける工夫をする>:・表現コラム 大きな段落のほぐし方
7 史実と虚構<歴史の語り方について考える>:項羽と劉邦 「史記」を読む(尾形勇)
7 史実と虚構<歴史の語り方について考える>:項羽と劉邦 「史記」を読む(尾形勇):[探究] 鴻門の会(司馬遷 訳・大木康)
7 史実と虚構<歴史の語り方について考える>:花山天皇の退位 「大鏡」を読む(永井路子)
7 史実と虚構<歴史の語り方について考える>:花山天皇の退位 「大鏡」を読む(永井路子):[探究] 栄花物語 花山院の出家(編集委員会訳)
7 史実と虚構<歴史の語り方について考える>:〔発展探究〕歴史から物語、そして歴史物語へ(秋山虔)
7 史実と虚構<歴史の語り方について考える>:・コラム 憧れの物語 独り占め
7 史実と虚構<歴史の語り方について考える>:・読書案内 自分探しより本探し(大木康)
表現プラザ4<交流し、文章を整える>:誘惑する書評
表現プラザ4<交流し、文章を整える>:誘惑する書評:ちりめんの赤色に映る恋の哀切(小川洋子)
表現プラザ4<交流し、文章を整える>:誘惑する書評:大和ことばの柔らかさ(俵万智)
表現プラザ4<交流し、文章を整える>:・表現コラム 引用は二〇〇字で
8 想像と創造<文学の想像力を捉える>:月火水木金土日(川上弘美)
8 想像と創造<文学の想像力を捉える>:月火水木金土日(川上弘美):[探究] 川上作品をめぐって(岸本佐和子ほか)
8 想像と創造<文学の想像力を捉える>:源氏物語 北山の垣間見(紫式部 訳・角田光代)
8 想像と創造<文学の想像力を捉える>:源氏物語 北山の垣間見(紫式部 訳・角田光代):[探究] 寂聴源氏塾(瀬戸内寂聴)
8 想像と創造<文学の想像力を捉える>:〔発展探究〕想像への畏敬 大和路をゆく(リービ英雄)
8 想像と創造<文学の想像力を捉える>:・コラム おもろさうしとユーカラ
8 想像と創造<文学の想像力を捉える>:・読書案内 開かれる世界への扉(渡辺満里奈)
表現プラザ5<素材を吟味し、表現を追究する>:表現の宝さがし ことばの不思議(穂村弘)
表現プラザ5<素材を吟味し、表現を追究する>:・表現コラム ことば選びは繊細に
9 作品の変貌<言語文化の可能性を追求する>:鞄(安部公房)
9 作品の変貌<言語文化の可能性を追求する>:鞄(安部公房):[探究] 夕鶴(木下順二)
9 作品の変貌<言語文化の可能性を追求する>:竹取物語 かぐや姫の昇天(訳・森見登美彦)
9 作品の変貌<言語文化の可能性を追求する>:竹取物語 かぐや姫の昇天(訳・森見登美彦):[探究] マンガ古典文学 竹取物語(池田理代子)
9 作品の変貌<言語文化の可能性を追求する>:〔発展探究〕ピクニックの準備(恩田陸)
9 作品の変貌<言語文化の可能性を追求する>:〔発展探究〕映画「夜のピクニック」(長澤雅彦・多部未華子ほか)
9 作品の変貌<言語文化の可能性を追求する>:・コラム ドラマの中の方言はどこにある
9 作品の変貌<言語文化の可能性を追求する>:・読書案内 ここではないどこかへの扉(穂村弘)
表現プラザ6<五感で感じたことを言語に表現する>:言葉でスケッチ 絵画作品(ミュシャ、ゴッポ、河鍋暁斎、モネ)
表現プラザ6<五感で感じたことを言語に表現する>:言葉でスケッチ 絵画作品(ミュシャ、ゴッポ、河鍋暁斎、モネ):〔参考〕いちまいの絵(原田マハ)
表現プラザ6<五感で感じたことを言語に表現する>:・表現コラム 自分の中に「読み手」と「書き手」をつくる
10 文学の普遍性①<時代を越えて生きる古典文学を温ねる>:雨月物語 浅茅が宿(上田秋成 訳・石川淳)
10 文学の普遍性①<時代を越えて生きる古典文学を温ねる>:方丈記 養和の飢饉ほか(鴨長明 訳・三木卓)
10 文学の普遍性①<時代を越えて生きる古典文学を温ねる>:古譚(茨木のり子)
10 文学の普遍性①<時代を越えて生きる古典文学を温ねる>:古譚(茨木のり子):〔参考〕桃花源記(陶潜)
10 文学の普遍性①<時代を越えて生きる古典文学を温ねる>:「虫めづる姫君」の観察眼(中村桂子)
10 文学の普遍性①<時代を越えて生きる古典文学を温ねる>:「虫めづる姫君」の観察眼(中村桂子):〔参考〕堤中納言物語(訳・中島京子)
10 文学の普遍性①<時代を越えて生きる古典文学を温ねる>:「虫めづる姫君」の観察眼(中村桂子):〔参考〕堤中納言物語(訳・中島京子):調査・研究型小論文を書く
10 文学の普遍性①<時代を越えて生きる古典文学を温ねる>:「虫めづる姫君」の観察眼(中村桂子):〔参考〕堤中納言物語(訳・中島京子):調査・研究型小論文を書く:・読書案内 新しい言葉に出会う楽しみ(中村桂子)
11 文学の普遍性②<空間を越えて生きる翻訳文学の価値を見つける>:星の王子さま(サン=テグジュペリ 訳・内藤濯)
11 文学の普遍性②<空間を越えて生きる翻訳文学の価値を見つける>:藤野先生(魯迅 訳・竹内好)
11 文学の普遍性②<空間を越えて生きる翻訳文学の価値を見つける>:藤野先生(魯迅 訳・竹内好):・旅する「翻訳」文学 Part1
11 文学の普遍性②<空間を越えて生きる翻訳文学の価値を見つける>:ナガサキの郵便配達(タウンゼント 訳・間庭恭人)
11 文学の普遍性②<空間を越えて生きる翻訳文学の価値を見つける>:卵を抱きながら。もしくは、くせになる翻訳(松永美穂)
11 文学の普遍性②<空間を越えて生きる翻訳文学の価値を見つける>:卵を抱きながら。もしくは、くせになる翻訳(松永美穂):・旅する「翻訳」文学 Part2
11 文学の普遍性②<空間を越えて生きる翻訳文学の価値を見つける>:意見・主張型小論文を書く
11 文学の普遍性②<空間を越えて生きる翻訳文学の価値を見つける>:意見・主張型小論文を書く:・読書案内 翻訳が開く世界(松永美穂)
12 文学の普遍性③<自分と未来をつなぐ文学の魅力を探る>:山椒魚(井伏鱒二)
12 文学の普遍性③<自分と未来をつなぐ文学の魅力を探る>:山椒魚(井伏鱒二):〔参考〕井伏鱒二ってどんな人?
12 文学の普遍性③<自分と未来をつなぐ文学の魅力を探る>:珊瑚のリング(吉本ばなな)
12 文学の普遍性③<自分と未来をつなぐ文学の魅力を探る>:旅する本(石田衣良)
12 文学の普遍性③<自分と未来をつなぐ文学の魅力を探る>:旅する本(石田衣良):〔参考〕「旅する本」の「まえがき」(石田衣良)
12 文学の普遍性③<自分と未来をつなぐ文学の魅力を探る>:文学の未来(小野正嗣)
12 文学の普遍性③<自分と未来をつなぐ文学の魅力を探る>:企画・提案型小論文を書く
12 文学の普遍性③<自分と未来をつなぐ文学の魅力を探る>:企画・提案型小論文を書く:・読書案内 どうして人は読書をするのか(小野正嗣)
【資料編】:1 物語・小説読み解きツール:①語り手
【資料編】:1 物語・小説読み解きツール:②構成・展開
【資料編】:1 物語・小説読み解きツール:③場面設定
【資料編】:1 物語・小説読み解きツール:④転換点
【資料編】:1 物語・小説読み解きツール:⑤伏線
【資料編】:1 物語・小説読み解きツール:⑥キーアイテム
【資料編】:1 物語・小説読み解きツール:⑦人物造形
【資料編】:1 物語・小説読み解きツール:⑧役割語
【資料編】:1 物語・小説読み解きツール:⑨人物相関図
【資料編】:1 物語・小説読み解きツール:⑩感情表現
【資料編】:1 物語・小説読み解きツール:⑪象徴・暗示
【資料編】:1 物語・小説読み解きツール:⑫背景
【資料編】:2 小さな図書館にようこそ
【資料編】:3 探求のためのブックガイド
【資料編】:4 読書生活を広げるための主な作(筆)者+作品名索引
第Ⅰ部:1 随想・評論(一) 想像と共感:飛ぶことを知っている魂
第Ⅰ部:1 随想・評論(一) 想像と共感:十八歳の選択
第Ⅰ部:1 随想・評論(一) 想像と共感:[書く]体験に基づいて書く
第Ⅰ部:2 小説(一) 現代への視点:旅する本
第Ⅰ部:2 小説(一) 現代への視点:[展開]「旅する本」について
第Ⅰ部:2 小説(一) 現代への視点:巨人の接待
第Ⅰ部:2 小説(一) 現代への視点:〈文学の扉〉文学とは何か
第Ⅰ部:3 小説(二) 語りの世界:山月記
第Ⅰ部:3 小説(二) 語りの世界:[探究]翻案が広げる世界
第Ⅰ部:4 小説(三) 想像を広げる:山椒魚
第Ⅰ部:4 小説(三) 想像を広げる:離さない
第Ⅰ部:4 小説(三) 想像を広げる:〈文学の扉〉作品に現れる動物
第Ⅰ部:5 随想・評論(二) 自然を表す:鹿を追いかけて
第Ⅰ部:5 随想・評論(二) 自然を表す:[展開]かもしか
第Ⅰ部:5 随想・評論(二) 自然を表す:浄瑠璃寺の春
第Ⅰ部:5 随想・評論(二) 自然を表す:[書く]情景を描写する
第Ⅰ部:6 小説(四) 記憶の継承:こころ
第Ⅰ部:6 小説(四) 記憶の継承:〈文学の扉〉青年と近代文学
第Ⅰ部:7 小説(五) 虚構の可能性:美神
第Ⅰ部:7 小説(五) 虚構の可能性:アルプスの少女
第Ⅰ部:7 小説(五) 虚構の可能性:〈文学の扉〉作品の映像化
第Ⅰ部:8 随想・評論(三) 視点を広げる:月の誤訳
第Ⅰ部:8 随想・評論(三) 視点を広げる:私の日本住居論
第Ⅰ部:8 随想・評論(三) 視点を広げる:[書く]構成を考えて書く
第Ⅰ部:9 詩・短歌・俳句 韻文の世界:竹
第Ⅰ部:9 詩・短歌・俳句 韻文の世界:小景異情
第Ⅰ部:9 詩・短歌・俳句 韻文の世界:きみの呼びかけに
第Ⅰ部:9 詩・短歌・俳句 韻文の世界:永訣の朝
第Ⅰ部:9 詩・短歌・俳句 韻文の世界:短歌 十三首
第Ⅰ部:9 詩・短歌・俳句 韻文の世界:俳句 十五句
第Ⅰ部:9 詩・短歌・俳句 韻文の世界:[展開]共感と驚異
第Ⅰ部:9 詩・短歌・俳句 韻文の世界:[書く]心情を描写する
第Ⅰ部:▼近代の文章:文体の変遷
第Ⅰ部:文学を読むために
第Ⅱ部:1 随想・評論(一) 表現の魅力:桜の中で、時が重なり合う
第Ⅱ部:1 随想・評論(一) 表現の魅力:負の座標に向かって
第Ⅱ部:1 随想・評論(一) 表現の魅力:〈文学の扉〉文学を伝える
第Ⅱ部:2 小説(一) 日常への視点:鍋セット
第Ⅱ部:2 小説(一) 日常への視点:桔梗くんへ
第Ⅱ部:2 小説(一) 日常への視点:[書く]手紙を書く
第Ⅱ部:3 小説(二) 寓意の世界:赤い繭
第Ⅱ部:3 小説(二) 寓意の世界:掟の門
第Ⅱ部:3 小説(二) 寓意の世界:[書く]視点を考えて書く
第Ⅱ部:4 随想・評論(二) 文化と伝統:藤
第Ⅱ部:4 随想・評論(二) 文化と伝統:陰翳礼讃
第Ⅱ部:4 随想・評論(二) 文化と伝統:[展開]闇と光
第Ⅱ部:5 小説(三) 発見と批評:檸檬
第Ⅱ部:5 小説(三) 発見と批評:待つ
第Ⅱ部:5 小説(三) 発見と批評:[書く]ショートストーリーを書く
第Ⅱ部:6 小説(四) 時代と表現:舞姫
第Ⅱ部:6 小説(四) 時代と表現:〈文学の扉〉欧米への憧憬
第Ⅱ部:7 小説(五) 見知らぬ世界へ:冥途
第Ⅱ部:7 小説(五) 見知らぬ世界へ:伊豆の踊り子
第Ⅱ部:7 小説(五) 見知らぬ世界へ:[探究]異界との境界
第Ⅱ部:8 随想・評論(三) 言語と文化:物語る声を求めて
第Ⅱ部:8 随想・評論(三) 言語と文化:「遊び」の伝統
第Ⅱ部:8 随想・評論(三) 言語と文化:〈文学の扉〉世界に広がる文学
第Ⅱ部:▼戯曲:手紙
第Ⅱ部:付録・資料:日本近現代文学史年表/文学に生きる言葉/日本近代文学の作家たち/「山月記」の世界/「こころ」の世界/「舞姫」の世界/作品の中の動物・植物/世界文学地図
文学の扉を開こう
I:1 明日をひらく:少なくとも最後まで歩かなかった
I:1 明日をひらく:そとみとなかみ
I:1 明日をひらく:[書く]言葉でスケッチ
I:2 小説を楽しむ(一):ナイン
I:2 小説を楽しむ(一):晴れた空の下で
I:2 小説を楽しむ(一):[文学の窓1]本の世界を広げよう
I:古典の世界 1:星取り
I:古典の世界 1:児の飴食ひたること
I:3 詩を味わう:道程
I:3 詩を味わう:小景異情
I:3 詩を味わう:永訣の朝
I:3 詩を味わう:コスモス
I:3 詩を味わう:[文学の窓2]詩の展開
I:4 名作を読む(一):山月記
I:4 名作を読む(一):[文学の窓3]生まれ変わる文学
I:古典の世界 2:かぐや姫の昇天
I:古典の世界 2:月やあらぬ
I:5 社会に生きる:神去なあなあ日常
I:5 社会に生きる:鞄
I:5 社会に生きる:その日東京駅五時二十五分発
I:5 社会に生きる:[文学の窓4]社会と文学
I:6 表現を味わう:身内ほど厄介なものはない
I:6 表現を味わう:柿
I:6 表現を味わう:ぼくのお母さん
I:6 表現を味わう:[書く]思いを言葉に
I:古典の世界 3:はしたなきもの
I:古典の世界 3:手のわろき人の
I:古典の世界 3:行く河の流れ
I:読書の広場:さくら日和
I:読書の広場:鉄道員
I:恋のうた:現代の恋/近代の恋/古典の恋
Ⅱ:1 心を見つめる:飛ぶことを知っている魂
Ⅱ:1 心を見つめる:クルミの小部屋
Ⅱ:2 小説を楽しむ(二):待合室
Ⅱ:2 小説を楽しむ(二):おぼろ月
Ⅱ:2 小説を楽しむ(二):[文学の窓5]文学の広がり
Ⅱ:古典の世界 4:桐壺
Ⅱ:古典の世界 4:若紫
Ⅱ:3 文化を感じる:夏の月
Ⅱ:3 文化を感じる:共感と驚異
Ⅱ:4 短歌・俳句に親しむ:短歌
Ⅱ:4 短歌・俳句に親しむ:俳句
Ⅱ:4 短歌・俳句に親しむ:[書く]十七音のパズル
Ⅱ:4 短歌・俳句に親しむ:[文学の窓6]短歌・俳句の展開
Ⅱ:5 小説を味わう:山椒魚
Ⅱ:5 小説を味わう:離さない
Ⅱ:5 小説を味わう:[文学の窓7]文学の中の動物
Ⅱ:古典の世界 5:能登殿最期
Ⅱ:古典の世界 5:四面楚歌
Ⅱ:6 名作を読む(二):こころ
Ⅱ:6 名作を読む(二):[文学の窓8]近代の作家と名作
Ⅱ:7 文学を生み出す:私たちの黄色
Ⅱ:7 文学を生み出す:タイムリミット
Ⅱ:7 文学を生み出す:書斎
Ⅱ:7 文学を生み出す:[書く]物語を紡ぐ
Ⅱ:7 文学を生み出す:[書く]思い出を形に
Ⅱ:巻末付録:文学の流れ
Ⅱ:巻末付録:心を言葉に
Ⅱ:巻末付録:季語を楽しむ
文学の扉:【チェックポイント1】小説とはどのようなものか
文学の扉:山月記
文学の扉:【作者解説】中島敦
文学の扉:【探究の扉】人虎伝
第一章:平成の小説:鍋セット
第一章:平成の小説:【作者解説】角田光代
第一章:平成の小説:無用の人
第一章:平成の小説:【作者解説】原田マハ
第一章:平成の小説:【ズームアップ】平成期における女性作家の活躍
第一章:昭和後期の小説:ナイン
第一章:昭和後期の小説:【作者解説】井上ひさし
第一章:昭和後期の小説:三月の風
第一章:昭和後期の小説:【作者解説】阿部昭
第一章:昭和後期の小説:【ズームアップ】大衆が支持した文学
第一章:昭和初期の小説:山椒魚
第一章:昭和初期の小説:【作者解説】井伏鱒二
第一章:昭和初期の小説:水仙
第一章:昭和初期の小説:【作者解説】太宰治
第一章:昭和初期の小説:【探究の扉】忠直卿行状記
第一章:昭和初期の小説:【ズームアップ】太宰治と師と変身
第一章:昭和初期の小説:【チェックポイント2】心情を読み取る
第一章:大正の小説:こころ
第一章:大正の小説:【作者解説】夏目漱石
第一章:大正の小説:【探究の扉】現代日本の開化
第一章:大正の小説:【ズームアップ】漱石のマグネテイズム
第一章:詩歌:小諸なる古城のほとり
第一章:詩歌:【作者解説】島崎藤村
第一章:詩歌:永訣の朝
第一章:詩歌:【作者解説】宮澤賢治
第一章:詩歌:表札
第一章:詩歌:発車
第一章:詩歌:短歌
第一章:詩歌:俳句
第一章:詩歌:【チェックポイント3】詩歌を味わう
第一章:文学的文章の創作:物語のおわり
第一章:文学的文章の創作:【作者解説】湊かなえ
第一章:文学的文章の創作:【ズームアップ】グループで創作活動にチャレンジ!
第一章:古典と現代語訳:源氏物語
第一章:古典と現代語訳:与謝野晶子 訳
第一章:古典と現代語訳:谷崎潤一郎 訳
第一章:古典と現代語訳:角田光代 訳
第一章:古典と現代語訳:紫式部(原文)
第一章:古典と現代語訳:【探究の扉】窯変源氏物語
第一章:文学評論:文学のふるさと
第一章:文学評論:【作者解説】坂口安吾
第一章:文学評論:演技する「私」
第一章:文学評論:【ズームアップ】文学とはいかなるものぞ
第二章:平成の小説:ひよこの眼
第二章:平成の小説:【作者解説】山田詠美
第二章:平成の小説:クリーム
第二章:平成の小説:【作者解説】村上春樹
第二章:平成の小説:【ズームアップ】日本文学は世界の文学たり得るか?
第二章:昭和中期の小説:赤い繭
第二章:昭和中期の小説:【作者解説】安部公房
第二章:昭和中期の小説:野火
第二章:昭和中期の小説:【作者解説】大岡昇平
第二章:昭和中期の小説:【ズームアップ】戦後の文学
第二章:昭和中期の小説:【チェックポイント4】表現の仕方に注目する
第二章:大正の小説:檸檬
第二章:大正の小説:【作者解説】梶井基次郎
第二章:大正の小説:【探究の扉】秘やかな楽しみ
第二章:大正の小説:【探究の扉】瀬山の話
第二章:大正の小説:件
第二章:大正の小説:【作者解説】内田百聞
第二章:大正の小説:【ズームアップ】憧れになる作家たち
第二章:明治の小説:舞姫
第二章:明治の小説:【作者解説】森鷗外
第二章:明治の小説:【ズームアップ】鷗外と漱石それぞれの留学
第二章:明治の小説:【チェックポイント】隠れた心情まで読み取る
第二章:海外の小説:掟の門前
第二章:海外の小説:【作者解説】フランツ・カフカ
第二章:海外の小説:藤野先生
第二章:海外の小説:【作者解説】魯迅
第二章:海外の小説:【探究の扉】『吶喊』自序
第二章:海外の小説:【ズームアップ】透明人間の〈声〉を聞く
第二章:戯曲:父帰る
第二章:戯曲:【作者解説】菊池寛
第二章:戯曲:【ズームアップ】戯曲鑑賞の視点
夏目漱石・森鷗外・樋口一葉・梶井基次郎・中島敦 参考図録
(口絵)
1小説入門:言葉によって
1小説入門:コラム 小説文の形式
1小説入門:悪童日記
1小説入門:山月記
1小説入門:文学の窓 小説とは何か
1小説入門:単元の言語活動1 小説の方法を読む
2詩歌入門:詩の自由を探る
2詩歌入門:秋の祈
2詩歌入門:雪
2詩歌入門:汚れつちまつた悲しみに……
2詩歌入門:崖
2詩歌入門:文学の窓 詩的リズム−音数律に関するノート−
2詩歌入門:単元の言語活動2 〈詩らしさ〉を探る
3文学の境界を広げる:鞄
3文学の境界を広げる:コラム 「文学」の領域を更新する
3文学の境界を広げる:地球から来た男
3文学の境界を広げる:押絵と旅する男
3文学の境界を広げる:マンガは哲学する
3文学の境界を広げる:文学の窓 映画の中の花
3文学の境界を広げる:単元の言語活動3 さまざまなメディアに生息する〈文学〉を発見する
4言葉の力:こころ
4言葉の力:夏目漱石・芥川龍之介往復書簡
4言葉の力:山東京伝
4言葉の力:「東京語」の表象の成立
4言葉の力:文学の窓 群れず集まる
4言葉の力:単元の言語活動4 言葉には不思議な力があることを確かめる
5伝統と革新:短歌の輪郭−現代にとって短歌とは何か−
5伝統と革新:短歌十二首
5伝統と革新:文学の窓 『桐の花』の言葉
5伝統と革新:俳句十二句
5伝統と革新:川柳の現在
5伝統と革新:単元の言語活動5 俳句を詠んでみる
6戦争と記憶:現場に来て初めてわかること
6戦争と記憶:空缶
6戦争と記憶:野火
6戦争と記憶:転移する記憶
6戦争と記憶:単元の言語活動6 戦争という〈出来事〉を伝える
1都市と移動:本を読む
1都市と移動:コラム 本を読む楽しみ
1都市と移動:檸檬
1都市と移動:文学の窓 陰翳礼讃
1都市と移動:下町
1都市と移動:歩道橋の魔術師
1都市と移動:都市は/を語る
1都市と移動:単元の言語活動1 暮らす、生きる、そしてそれを描く
2自然を見る、自己を見る:流れる髪
2自然を見る、自己を見る:羨望
2自然を見る、自己を見る:独楽
2自然を見る、自己を見る:韜晦
2自然を見る、自己を見る:高度
2自然を見る、自己を見る:文学の窓 秋
2自然を見る、自己を見る:単元の言語活動2 自然と自己との関係を考える
3文学と歴史:舞姫
3文学と歴史:みづの上日記
3文学と歴史:文学の窓 日和下駄
3文学と歴史:入れ札
3文学と歴史:コラム 文学の歴史について再考する
3文学と歴史:物語と歴史のあいだ
3文学と歴史:単元の言語活動3 なぜ名作は「名作」なのか
4自他への配慮:巨人の接待
4自他への配慮:はじめての沖縄
4自他への配慮:アイデンティティ
4自他への配慮:愛について
4自他への配慮:マイノリティと文学
4自他への配慮:単元の言語活動4 あなたはみんなと同じか、あなた自身と同じか
5抒情の探究:短歌十四首
5抒情の探究:俳句の力学
5抒情の探究:俳句十二句
5抒情の探究:文学の窓 底荷
5抒情の探究:単元の言語活動5 自分で選んだアンソロジーを作る
6近現代を問う:一瞬の共同性を生きる
6近現代を問う:苦海浄土 −もう一ぺん人間に−
6近現代を問う:日本文化私観
6近現代を問う:現代日本の開化
6近現代を問う:単元の言語活動6 近現代の諸問題と対話する
付録:日本近・現代文学史年表
付録:世界の文学はすばらしい−明日への読書のために−
(口絵)
東京の地図 二態
第一部:第1章 ことばから広がる世界 《読む》:・プラスチック膜を破って(梨木香歩)
第一部:第1章 ことばから広がる世界 《読む》:・情報の彫刻(原研哉)
第一部:第1章 ことばから広がる世界 《読む》:・バイリンガリズムの政治学(今福龍太)
第一部:第2章 物語との出会い 《書く》:・山月記(中島敦)
第一部:第2章 物語との出会い 《書く》:・神様(川上弘美)
第一部:第2章 物語との出会い 《書く》:〈参考〉神様2011(川上弘美)
第一部:実践① 構成と展開を工夫して、変身物語を書こう 《書く》:〈参考〉「私は」——書き出しの一行(角田光代)
第一部:第3章 背後にあるメッセージ 《読む》:・実体の美と状況の美(高階秀爾)
第一部:第3章 背後にあるメッセージ 《読む》:・メディアと倫理(和田伸一郎)
第一部:第3章 背後にあるメッセージ 《読む》:・ラムネ氏のこと(坂口安吾)
第一部:第4章 現実を揺さぶる想像力 《読む》:・異なり記念日(齋藤陽道)
第一部:第4章 現実を揺さぶる想像力 《読む》:・記号論と生のリアリティ(立川健二)
第一部:第4章 現実を揺さぶる想像力 《読む》:・金繕いの景色(藤原辰史)
第一部:第5章 自己と向き合う 《読む》:・こころ(夏目漱石)
第一部:第5章 自己と向き合う 《読む》:〈参考〉私の個人主義(夏目漱石)
第一部:第6章 過去との対話 《読む》:・死者の声を運ぶ小舟(小川洋子)
第一部:第6章 過去との対話 《読む》:・論語——私の古典(高橋和巳)
第一部:第6章 過去との対話 《読む》:・空と風と星と詩(茨木のり子)
第一部:第7章 世界観を築く 《読む》:・未来をつくる言葉(ドミニク・チェン)
第一部:第7章 世界観を築く 《読む》:・建築論ノート(松山巖)
第一部:第7章 世界観を築く 《読む》:・能 時間の様式(杉本博司)
第一部:第8章 調べとリズム 《書く》:・小景異情(室生犀星)
第一部:第8章 調べとリズム 《書く》:・サーカス(中原中也)
第一部:第8章 調べとリズム 《書く》:・永訣の朝(宮澤賢治)
第一部:第8章 調べとリズム 《書く》:・短歌
第一部:第8章 調べとリズム 《書く》:・死にたまふ母(斎藤茂吉)
第一部:実践② 詩歌から発想を広げ、小説を書こう 《書く》
第一部:第9章 思考の道筋をたどる 《読む》:・化物の進化(寺田寅彦)
第一部:第9章 思考の道筋をたどる 《読む》:・文学の仕事(加藤周一)
第一部:第10章 日常の裂け目 《読む》:・捨てない女(多和田葉子)
第一部:第10章 日常の裂け目 《読む》:・魂込め(目取真俊)
第二部:第1章 物語が生まれっる場所 《読む》:・小説とは何か(三島由紀夫)
第二部:第1章 物語が生まれっる場所 《読む》:〈参考〉遠野物語
第二部:第1章 物語が生まれっる場所 《読む》:・陰翳礼讃(谷崎潤一郎)
第二部:第1章 物語が生まれっる場所 《読む》:・みづの上日記(樋口一葉)
第二部:第2章 交差するドラマ 《読む》:・舞姫(森鷗外)
第二部:第2章 交差するドラマ 《読む》:・鞄(安部公房)
第二部:実践③ 「編集」という表現方法を楽しもう 《読む》
第二部:第3章 新たな視座を得 る 《読む》:・〈うだでき〉場所の言葉(吉田文憲)
第二部:第3章 新たな視座を得 る 《読む》:・絵画は紙幣に憧れる(椹木野衣)
第二部:第3章 新たな視座を得 る 《読む》:・隠れん坊の精神史(藤田省三)
第二部:第4章 文体がひらく世界 《読む》:・水仙(太宰治)
第二部:第4章 文体がひらく世界 《読む》:・王国(津村記久子)
第二部:第5章 表現を突き詰める 《読む》:・無常ということ(小林秀雄)
第二部:第5章 表現を突き詰める 《読む》:・骨とまぼろし(真木悠介)
第二部:第5章 表現を突き詰める 《読む》:・ある〈共生〉の経験から(石原吉郎)
第二部:第6章 詩歌という隣人 《読む》:・無題(吉原幸子)
第二部:第6章 詩歌という隣人 《読む》:・旅情(石垣りん)
第二部:第6章 詩歌という隣人 《読む》:・N森林公園の冬(北村太郎)
第二部:第6章 詩歌という隣人 《読む》:・俳句
第二部:第7章 小説の可能性 《読む》:・藤野先生(魯迅)
第二部:第7章 小説の可能性 《読む》:・沈黙(村上春樹)
第二部:第8章 未来を問う 《読む》:・寛容は自らを守るために不寛容に対して不寛容になるべきか(渡辺一夫)
第二部:第8章 未来を問う 《読む》:・チャンピオンの定義(大江健三郎)
第二部:実践④ 創作の背景について調べよう 《書く》
第Ⅰ部:近代の小説(一):山月記
第Ⅰ部:近代の小説(一):〔文学のしるべ〕
第Ⅰ部:近代の小説(一):檸檬
第Ⅰ部:近代の小説(一):〔文学のしるべ〕
第Ⅰ部:近代の詩:小諸なる古城のほとり
第Ⅰ部:近代の詩:風船乗りの夢
第Ⅰ部:近代の詩:永訣の朝
第Ⅰ部:現代の小説(一):旅する本
第Ⅰ部:現代の小説(一):〔文学のしるべ〕
第Ⅰ部:現代の小説(一):富嶽百景
第Ⅰ部:現代の小説(一):〔文学のしるべ〕
第Ⅰ部:随想(一)〈芸術〉:花のいざない
第Ⅰ部:随想(一)〈芸術〉:真珠の耳飾りの少女
第Ⅰ部:随想(一)〈芸術〉:〔読み比べ〕フェルメールの技を読む
第Ⅰ部:近代の小説(二):こころ
第Ⅰ部:近代の小説(二):〔文学のしるべ〕
第Ⅰ部:近代の小説(二):葉桜と魔笛
第Ⅰ部:近代の小説(二):〔文学のしるべ〕
第Ⅰ部:戦争と文学(一):バグダッドの靴磨き
第Ⅰ部:戦争と文学(一):〔文学のしるべ〕
第Ⅰ部:戦争と文学(一):わたしが一番きれいだったとき
第Ⅰ部:戦争と文学(一):死んだ男の残したものは
第Ⅰ部:戦争と文学(一):春−イラクの少女シャミラに
第Ⅱ部:現代の小説(二):棒
第Ⅱ部:現代の小説(二):〔文学のしるべ〕
第Ⅱ部:現代の小説(二):骰子の七の目
第Ⅱ部:現代の小説(二):〔文学のしるべ〕
第Ⅱ部:現代の詩:のちのおもひに
第Ⅱ部:現代の詩:足と心
第Ⅱ部:現代の詩:ちがう人間ですよ
第Ⅱ部:随想(二)〈創作〉:わからないからおもしろい
第Ⅱ部:随想(二)〈創作〉:もしも、詩があったら
第Ⅱ部:近代の小説(三):舞姫
第Ⅱ部:近代の小説(三):〔文学のしるべ〕
第Ⅱ部:近代の小説(三):枯野抄
第Ⅱ部:近代の小説(三):〔文学のしるべ〕
第Ⅱ部:戦争と文学(二):血であがなったもの
第Ⅱ部:戦争と文学(二):〔文学のしるべ〕
第Ⅱ部:戦争と文学(二):夏の花
第Ⅱ部:戦争と文学(二):〔文学のしるべ〕
第Ⅱ部:創作をする:物語を創造する〈物語を発現する力〉
第Ⅱ部:創作をする:テーマを決めて短歌・俳句を作る
第Ⅱ部:創作をする:古典を基にして物語を作る
第Ⅰ部:現代の小説(一):調律師のるみ子さん
第Ⅰ部:現代の小説(一):〔文学のしるべ〕
第Ⅰ部:現代の小説(一):デューク
第Ⅰ部:現代の小説(一):〔文学のしるべ〕
第Ⅰ部:現代の詩:生命は
第Ⅰ部:現代の詩:そこにひとつの席が
第Ⅰ部:現代の詩:食事
第Ⅰ部:現代の小説(二):相棒
第Ⅰ部:現代の小説(二):〔文学のしるべ〕
第Ⅰ部:現代の小説(二):ナイン
第Ⅰ部:現代の小説(二):〔文学のしるべ〕
第Ⅰ部:随想〈芸術〉:花のいざない
第Ⅰ部:随想〈芸術〉:真珠の耳飾りの少女
第Ⅰ部:随想〈芸術〉:〔読み比べ〕フェルメールの技を読む
第Ⅰ部:近代の小説(一):鼻
第Ⅰ部:近代の小説(一):〔文学のしるべ〕
第Ⅰ部:近代の小説(一):こころ
第Ⅰ部:近代の小説(一):〔文学のしるべ〕
第Ⅰ部:戦争と文学(一):バグダッドの靴磨き
第Ⅰ部:戦争と文学(一):〔文学のしるべ〕
第Ⅰ部:戦争と文学(一):わたしが一番きれいだったとき
第Ⅰ部:戦争と文学(一):死んだ男の残したものは
第Ⅰ部:戦争と文学(一):春−イラクの少女シャミラに
第Ⅱ部:現代の小説(三):旅する本
第Ⅱ部:現代の小説(三):〔文学のしるべ〕
第Ⅱ部:現代の小説(三):富嶽百景
第Ⅱ部:現代の小説(三):〔文学のしるべ〕
第Ⅱ部:近代の小説(二):山月記
第Ⅱ部:近代の小説(二):〔文学のしるべ〕
第Ⅱ部:近代の小説(二):清兵衛と瓢簞
第Ⅱ部:近代の小説(二):〔文学のしるべ〕
第Ⅱ部:近代の詩:こころ
第Ⅱ部:近代の詩:汚れつちまつた悲しみに・・・・・・
第Ⅱ部:近代の詩:永訣の朝
第Ⅱ部:現代の小説(四):卒業
第Ⅱ部:現代の小説(四):〔文学のしるべ〕
第Ⅱ部:現代の小説(四):ひよこの眼
第Ⅱ部:現代の小説(四):〔文学のしるべ〕
第Ⅱ部:戦争と文学(二):血であがなったもの
第Ⅱ部:戦争と文学(二):〔文学のしるべ〕
第Ⅱ部:戦争と文学(二):夏の花
第Ⅱ部:戦争と文学(二):〔文学のしるべ〕
第Ⅱ部:創作をする:物語を創造する〈物語を発現する力〉
第Ⅱ部:創作をする:テーマを決めて短歌・俳句を作る
第Ⅱ部:創作をする:古典を基にして物語を作る
掲載作品の舞台・作者ゆかりの地
文人の筆跡
Ⅰ部:感触—世界のリアル
Ⅰ部:小説Ⅰ:ランドセル
Ⅰ部:小説Ⅰ:活動のプロセス1 本を紹介する
Ⅰ部:小説Ⅰ:途中下車
Ⅰ部:小説Ⅰ:〔小道具と時代背景①〕固定電話
Ⅰ部:文学評論Ⅰ:もののふの心−言葉とコトバ
Ⅰ部:小説Ⅱ:山月記
Ⅰ部:小説Ⅱ:〔小説コラム1〕語り手という虚構の存在−三人称小説の「語り」
Ⅰ部:小説Ⅱ:生は乃ち君等と伍を為さんや〔人虎伝〕
Ⅰ部:小説Ⅱ:活動のプロセス2 古典作品を翻案する
Ⅰ部:詩:天景・猫
Ⅰ部:詩:永訣の朝
Ⅰ部:詩:サ−カス
Ⅰ部:詩:ふと
Ⅰ部:詩:〔詩コラム〕詩の風合いとゆで卵の殻の関係について
Ⅰ部:随想:自分を解釈してもらう喜び
Ⅰ部:小説Ⅲ:復讐
Ⅰ部:小説Ⅲ:〔小道具と時代背景②〕電報
Ⅰ部:小説Ⅲ:アイデンティティ
Ⅰ部:短歌・俳句:麦わら帽子のへこみ
Ⅰ部:短歌・俳句:短歌八首
Ⅰ部:短歌・俳句:俳句八句
Ⅰ部:短歌・俳句:活動のプロセス3 短歌を作る
Ⅰ部:戦争と人間:靴の話(小説)
Ⅰ部:戦争と人間:米坂線109列車(紀行・随想)
Ⅰ部:戦争と人間:〔小道具と時代背景③〕ラジオ
Ⅰ部:戦争と人間:根府川の海(詩)
Ⅰ部:小説Ⅳ:虫のいろいろ
Ⅰ部:小説Ⅳ:日曜日はどこへ
Ⅰ部:文学評論Ⅱ:餓鬼道としての詩
Ⅰ部:小説Ⅴ:こころ
Ⅰ部:小説Ⅴ:〔小説コラム2〕小説手法の模索−漱石の場合
Ⅰ部:小説Ⅴ:活動のプロセス4 読書会をする
Ⅰ部:小説Ⅴ:〔参考〕「こころ」の舞台を歩く
Ⅱ部:小説Ⅰ:愛のサ−カス
Ⅱ部:小説Ⅰ:少年という名前のメカ
Ⅱ部:文学評論Ⅰ:詩人のふるさと
Ⅱ部:小説Ⅱ:檸檬
Ⅱ部:小説Ⅱ:〔小道具と時代背景④〕肺結核
Ⅱ部:小説Ⅱ:バックストロ−ク
Ⅱ部:詩:春殖・冬眠・富士山(作品第拾壱)
Ⅱ部:詩:アイスクリ−ム・猛烈な天
Ⅱ部:詩:●(巨きなピリオド)
Ⅱ部:随想:客ぎらい
Ⅱ部:随想:活動のプロセス5 エッセイを書く
Ⅱ部:小説Ⅲ:畜犬談
Ⅱ部:小説Ⅲ:〔小説コラム3〕語る「私」と語られる「私」−一人称小説の「語り」
Ⅱ部:小説Ⅲ:変身
Ⅱ部:小説Ⅲ:〔参考〕不条理文学の巨頭 カフカとカミュ
Ⅱ部:短歌・俳句:短歌−寺山修司十首
Ⅱ部:短歌・俳句:俳句−虹の俳句七句
Ⅱ部:文学評論Ⅱ:「サヨナラ」ダケガ人生ダ
Ⅱ部:文学評論Ⅱ:参加する観客−映画の「意味」
Ⅱ部:小説Ⅳ:氷男
Ⅱ部:小説Ⅳ:舞姫
Ⅱ部:小説Ⅳ:〔小道具と時代背景⑤〕官費留学
Ⅱ部:小説Ⅳ:〔小説コラム4〕「舞姫」は恋愛の物語か?
Ⅱ部:小説Ⅳ:活動のプロセス6 短編小説を書く
付録:日本近・現代文学史年表
学校系統図/軍隊の組織・編制図
翻訳が広げる原文の可能性
書き出しが誘う小説の世界
Ⅰ部:1 広がる風景:対話とは何か
Ⅰ部:1 広がる風景:世界をつくり替えるために
Ⅰ部:1 広がる風景:■論理の力を鍛えよう
Ⅰ部:1 広がる風景:【論理の力】論理とは何か
Ⅰ部:2 考える手がかり:少女たちの「ひろしま」
Ⅰ部:2 考える手がかり:【論理の力】要約する力
Ⅰ部:2 考える手がかり:「ふしぎ」ということ
Ⅰ部:2 考える手がかり:言葉の扉❶……誤用しやすい慣用句
Ⅰ部:2 考える手がかり:【論理の力】つなげる力
Ⅰ部:2 考える手がかり:〔書く〕資料を整理し,テーマを吟味しよう
Ⅰ部:3 人間と知性:学ぶことと人間の知恵
Ⅰ部:3 人間と知性:ラップトップ抱えた「石器人」
Ⅰ部:3 人間と知性:■文章を読み比べるために
Ⅰ部:3 人間と知性:【論理の力】論証する力
Ⅰ部:4 現実の中で:思考の肺活量
Ⅰ部:4 現実の中で:安心について
Ⅰ部:4 現実の中で:考える楽しみ❶……言葉にするとき,しないとき
Ⅰ部:4 現実の中で:【論理の力】質問する力
Ⅰ部:4 現実の中で:〔書く〕仮説を立てて検証しよう
Ⅰ部:5 ものの見方:弱肉強食は自然の摂理か
Ⅰ部:5 ものの見方:複数の「わたし」
Ⅰ部:5 ものの見方:ブックガイド❶……学びの窓をひらいて
Ⅰ部:6 働くよろこび:はじめに「言葉」がある
Ⅰ部:6 働くよろこび:楽に働くこと,楽しく働くこと
Ⅰ部:6 働くよろこび:情景のなかの労働
Ⅰ部:6 働くよろこび:鉄,千年のいのち
Ⅰ部:6 働くよろこび:言葉の扉❷……知っておきたいカタカナ語
Ⅱ部:1 時代をひらく:最初のペンギン
Ⅱ部:1 時代をひらく:豊かさと生物多様性
Ⅱ部:1 時代をひらく:考える楽しみ❷……「真の価値」を求めて
Ⅱ部:2 新しい視点から:物語の外から
Ⅱ部:2 新しい視点から:カフェの開店準備
Ⅱ部:2 新しい視点から:言葉の扉❸……紛らわしい漢字
Ⅱ部:2 新しい視点から:〔書く〕短い論文を書いて読み合おう
Ⅱ部:3 科学と人間:鏡としてのアンドロイド
Ⅱ部:3 科学と人間:ロボットが隣人になるとき
Ⅱ部:3 科学と人間:言葉の扉❹……的確に表現するために
Ⅱ部:4 豊かな認識:言葉は「ものの名前」ではない
Ⅱ部:4 豊かな認識:科学的「発見」とは
Ⅱ部:4 豊かな認識:◆図表の読み取り方
Ⅱ部:4 豊かな認識:〔書く〕資料を活用して論述しよう
Ⅱ部:5 知のゆくえ:知識における作者性と構造性
Ⅱ部:5 知のゆくえ:もう一つの知性
Ⅱ部:5 知のゆくえ:ブックガイド❷……現代を生きるために
Ⅱ部:6 明日をみつめて:ホンモノのおカネの作り方
Ⅱ部:6 明日をみつめて:未来のありか
Ⅱ部:6 明日をみつめて:考える楽しみ❸……困難な時代に
Ⅱ部:6 明日をみつめて:〔読む〕やさしい日本語
Ⅰ部:1 発見への誘い:いつもそばには本があった
Ⅰ部:1 発見への誘い:ミロのヴィーナス
Ⅰ部:1 発見への誘い:■論理の力を鍛えよう
Ⅰ部:1 発見への誘い:【論理の力】論理とは何か
Ⅰ部:2 言語と認識:相手依存の自己規定
Ⅰ部:2 言語と認識:【論理の力】質問する力
Ⅰ部:2 言語と認識:科学的「発見」とは
Ⅰ部:2 言語と認識:【論理の力】要約する力
Ⅰ部:2 言語と認識:【探究編】資料を整理し,テーマを吟味する
Ⅰ部:2 言語と認識:■探究学習へのアプローチ
Ⅰ部:3 人間を見つめる:分人とは何か
Ⅰ部:3 人間を見つめる:【論理の力】つなげる力
Ⅰ部:3 人間を見つめる:メディアの変容
Ⅰ部:3 人間を見つめる:■文章を読み比べるために
Ⅰ部:4 学問のまなざし:「リスク」と「リスク社会」
Ⅰ部:4 学問のまなざし:「環境」とは何か
Ⅰ部:4 学問のまなざし:【探究編】仮説を立てて検証する
Ⅰ部:4 学問のまなざし:■図表の読み取り方
Ⅰ部:4 学問のまなざし:【言葉のトレーニング】地方都市を考える
Ⅰ部:5 社会を捉え直す:「である」ことと「する」こと
Ⅰ部:5 社会を捉え直す:思考への扉1 実在論vs.唯名論
Ⅰ部:5 社会を捉え直す:消費されるスポーツ
Ⅰ部:6 イメージを読む:日本人の美意識
Ⅰ部:6 イメージを読む:地図の想像力
Ⅰ部:6 イメージを読む:■図像を読み解くために
Ⅱ部:1 言葉を再考する:混じり合う言葉
Ⅱ部:1 言葉を再考する:思考への扉2 言語的相対論
Ⅱ部:1 言葉を再考する:言語と記号
Ⅱ部:1 言葉を再考する:【言葉のトレーニング】やさしい日本語
Ⅱ部:2 近代という時代:環境問題と孤立した個人
Ⅱ部:2 近代という時代:【探究編】資料を活用して論述する
Ⅱ部:2 近代という時代:■引用の方法
Ⅱ部:2 近代という時代:【言葉のトレーニング】ヘビににらまれたカエルの生き残り戦略
Ⅱ部:2 近代という時代:鏡の中の現代社会
Ⅱ部:2 近代という時代:思考への扉3 時代の幕開け
Ⅱ部:3 メディアを問い直す:おじいさんのランプ
Ⅱ部:3 メディアを問い直す:【論理の力】論証する力
Ⅱ部:3 メディアを問い直す:書物の近代
Ⅱ部:3 メディアを問い直す:読み書きする身体
Ⅱ部:3 メディアを問い直す:【探究編】社会的な話題に関する文章を読み,短い論文を書く
Ⅱ部:3 メディアを問い直す:【言葉のトレーニング】つながりとしての段落
Ⅱ部:4 他者のいる思考:原始社会像の真実
Ⅱ部:4 他者のいる思考:ロボットは意志を持つか
Ⅱ部:5 困難な時代に:社会の壊れるとき——知性的であるとはどういうことか
Ⅱ部:5 困難な時代に:思考への扉4 アポリア
Ⅱ部:5 困難な時代に:虚実の間に
Ⅱ部:5 困難な時代に:〔参考〕徒然草・虚実皮膜論
Ⅱ部:6 自己と社会:サッカーにおける「資本主義の精神」
Ⅱ部:6 自己と社会:思考への扉5 刺激的考察
Ⅱ部:6 自己と社会:抗争する人間
第一部:㊀ 論理国語へのいざない:論理力と思考力 野矢茂樹
第一部:㊀ 論理国語へのいざない:納得の構造 渡辺雅子
第一部:㊀ 論理国語へのいざない:情報の「メタ」化 外山滋比古
第一部:㊀ 論理国語へのいざない:《学びを広げる》中身当てクイズ 佐藤雅彦
第一部:㊀ 論理国語へのいざない:[コラム]「流れ」と「構え」 石黒圭
第一部:㊁ 「情報社会」を生きるⅠ:ぬくみ 鷲田清一
第一部:㊁ 「情報社会」を生きるⅠ:ネット上の発言の劣化について 内田樹
第一部:㊁ 「情報社会」を生きるⅠ:マルジャーナの知恵 岩井克人
第一部:㊁ 「情報社会」を生きるⅠ:《学びを広げる》情報社会について考える
第一部:㊁ 「情報社会」を生きるⅠ:[コラム]遅いインターネット 宇野常寛
第一部:㊂ 環境問題を考える:世代間倫理としての環境倫理学 加藤尚武
第一部:㊂ 環境問題を考える:人類による環境への影響 鷲谷いづみ
第一部:㊂ 環境問題を考える:学びを広げる 環境問題について考える
第一部:㊂ 環境問題を考える:〈資料〉「企業の社会的責任(CSR)」について 萩原愛一
第一部:㊂ 環境問題を考える:[コラム]「人新世」の環境危機 斉藤幸平
第一部:㊃ 言葉をみつめるⅠ:記号を使う動物 池上嘉彦
第一部:㊃ 言葉をみつめるⅠ:言葉がつくる女と男 中村桃子
第一部:㊃ 言葉をみつめるⅠ:《学びを広げる》言葉の力について考える
第一部:㊃ 言葉をみつめるⅠ:[コラム]ツイッター哲学 千葉雅也
第一部:㊄ 生命について考える:病と科学 柳澤桂子
第一部:㊄ 生命について考える:動的平衡 福岡伸一
第一部:㊄ 生命について考える:ゲノム編集とiPS細胞 山中伸弥
第一部:㊄ 生命について考える:学びを広げる 生命について考える
第一部:㊄ 生命について考える:〈資料〉iPS細胞と生命倫理 野家啓一
第一部:㊄ 生命について考える:[コラム]倫理の窓から見たiPS細胞 赤塚京子
第一部:㊅ 芸術について考える:ミロのヴィーナス 清岡卓行
第一部:㊅ 芸術について考える:空白の意味 原研哉
第一部:㊅ 芸術について考える:《学びを広げる》美術作品を紹介しよう
第一部:㊅ 芸術について考える:[コラム]「あなただけのかえる」の見つけ方 末永幸歩
第一部:㊆ 科学技術と人間:「なぜ」に答えられない科学 池内了
第一部:㊆ 科学技術と人間:AI時代の「人間」 堀内進之介
第一部:㊆ 科学技術と人間:《学びを広げる》科学技術と人間について考える
第一部:㊆ 科学技術と人間:[コラム]人間を「機械」にする罠 伊藤亜紗
第一部:㊇ 「市民社会」について考える:「市民」のイメージ 日野啓三
第一部:㊇ 「市民社会」について考える:「である」ことと「する」こと 丸山真男
第一部:㊇ 「市民社会」について考える:《学びを広げる》「市民社会」について考える
第一部:㊇ 「市民社会」について考える:〈資料〉国政選挙における年代別投票率について 総務省
第一部:㊇ 「市民社会」について考える:[コラム]懐疑をいかに乗り越えるか 橋爪大三郎
第二部:㊀ 「情報社会」を生きるⅡ:情報ネットワーク社会 中村雄二郎
第二部:㊀ 「情報社会」を生きるⅡ:擬似群衆の時代 港千尋
第二部:㊀ 「情報社会」を生きるⅡ:流言とメディア 佐藤卓己
第二部:㊀ 「情報社会」を生きるⅡ:《学びを広げる》メディアリテラシーについて考える
第二部:㊀ 「情報社会」を生きるⅡ:[コラム]ネガティブ・ケイパビリティ 答えのない事態に耐える力 帚木蓬生
第二部:㊁ 言葉を見つめるⅡ:夢は何語で見る? 多和田葉子
第二部:㊁ 言葉を見つめるⅡ:「対話」の言葉をつくる 平田オリザ
第二部:㊁ 言葉を見つめるⅡ:《学びを広げる》外来語について考える
第二部:㊁ 言葉を見つめるⅡ:〈資料〉カタカナ語は享受すべきか 川口良・角田史幸
第二部:㊁ 言葉を見つめるⅡ:[コラム]「母国」という幻想 温又柔
第二部:㊂ 共生社会を創造する:母親のための酸素マスク 宮地尚子
第二部:㊂ 共生社会を創造する:講演 持続可能な福祉社会への道 広井良典
第二部:㊂ 共生社会を創造する:《学びを広げる》「福祉社会」を考える
第二部:㊂ 共生社会を創造する:[コラム]社会的包摂と震災 阿部彩
第二部:㊃ 経済について考える:「私」消え,止まらぬ連鎖 髙村薫
第二部:㊃ 経済について考える:落語の中の経済学 大竹文雄
第二部:㊃ 経済について考える:「欲望」と資本主義 佐伯啓思
第二部:㊃ 経済について考える:《学びを広げる》経済との関わりから社会的課題について論じる
第二部:㊃ 経済について考える:[コラム]「人新世」に生きる 元村有希子
第二部:㊄ 国際社会を考える:スポーツとナショナリズム 阿部潔
第二部:㊄ 国際社会を考える:南の貧困/北の貧困 見田宗介
第二部:㊄ 国際社会を考える:「文化が違う」とは何を意味するのか? 岡真理
第二部:㊄ 国際社会を考える:《学びを広げる》「多文化共生社会」について考える
第二部:㊄ 国際社会を考える:〈資料〉多文化共生社会の構築に向けて 相原次男
第二部:㊄ 国際社会を考える:[コラム]誰かの靴を履いてみること ブレイディみかこ
第二部:㊅ 心と向き合う:恐怖とは何か 岸田秀生
第二部:㊅ 心と向き合う:命との関わり精神科医として 木村敏
第二部:㊅ 心と向き合う:ある〈共生〉の経験から 石原吉郎
第二部:㊅ 心と向き合う:《学びを広げる》「人の心」について考える
第二部:㊅ 心と向き合う:[コラム]対談褒めるということ 森俊夫・黒沢幸子
第二部:㊆ 「リスク社会」を生きる:コンコルドの誤り 長谷川眞理子
第二部:㊆ 「リスク社会」を生きる:リスク社会論 大澤真幸
第二部:㊆ 「リスク社会」を生きる:《学びを広げる》「リスク社会」について考察する
第二部:㊆ 「リスク社会」を生きる:〈資料〉「真水」はわずか二・五% 夫馬賢治
第二部:㊆ 「リスク社会」を生きる:[コラム]レジリエンスとは何か 枝廣淳子
第二部:㊇ 近代・現代社会を考える:コンクリートの時代 隈研吾
第二部:㊇ 近代・現代社会を考える:現代日本の開化 夏目漱石
第二部:㊇ 近代・現代社会を考える:漫罵 北村透谷
第二部:㊇ 近代・現代社会を考える:学問のすすめ 福沢諭吉
第二部:㊇ 近代・現代社会を考える:《学びを広げる》近代・現代社会を批評する
第二部:㊇ 近代・現代社会を考える:[コラム]神になった動物 ユヴァル・ノア・ハラリ
第二部:読書の扉
第二部:資料編:現代社会を読み解くために:1近代・現代社会
第二部:資料編:現代社会を読み解くために:2環境問題
第二部:資料編:現代社会を読み解くために:3言語
第二部:資料編:現代社会を読み解くために:4グローバリゼーション
第二部:資料編:現代社会を読み解くために:5生命・身体・科学
第二部:資料編:現代社会を読み解くために:6メディア・情報
第二部:資料編:現代社会を読み解くために:7芸術・文化
第二部:資料編:現代社会を読み解くために:8心理・認知
第二部:資料編:情報の読み方・扱い方
第二部:資料編:報道の文章
第二部:資料編:調査から発表へ
第二部:資料編:読解から表現へ:1引用
第二部:資料編:読解から表現へ:2比較
第二部:資料編:読解から表現へ:3要約
第二部:資料編:読解から表現へ:4調査
第二部:資料編:読解から表現へ:5論理a根拠と主張
第二部:資料編:読解から表現へ:6論理b接続
第二部:資料編:読解から表現へ:7推敲
第二部:資料編:論文・レポートの書き方
入門:言葉とは何かを考える:「言葉は平等な内面を作り出す」橋爪大三郎
Ⅰ部:1 論点を整理するために:論点を明確にする:「若者に友達プレッシャー」辻大介
Ⅰ部:1 論点を整理するために:コラム:要約・要旨
Ⅰ部:1 論点を整理するために:要旨を把握する:「自分を捉え直す」平野啓一郎
Ⅰ部:1 論点を整理するために:コラム:言葉そのものを認識する
Ⅰ部:1 論点を整理するために:内容や構成・論理の展開を捉える:「他者を埋解する」鷲田清一
Ⅰ部:1 論点を整理するために:コラム:私とは、他者とは
Ⅰ部:1 論点を整理するために:情報を整理し活用する:情報を整埋する
Ⅰ部:1 論点を整理するために:探究の視点:他者
Ⅰ部:1 論点を整理するために:学びを深める:「身体〈の〉疎外」黒崎政男
Ⅰ部:2 正しく推論するために:主張を支える根拠を捉える:「一人で爆笑」飯間浩明
Ⅰ部:2 正しく推論するために:コラム:論理的な文章を読み解く
Ⅰ部:2 正しく推論するために:データを整理し書き手の意図を捉える:「カタカナ語は享受すべきか」川口良・角田史幸
Ⅰ部:2 正しく推論するために:コラム:語彙を豊かにして表現力を磨く
Ⅰ部:2 正しく推論するために:結論を導くための論拠を捉える:「世界のあり方」野矢茂樹
Ⅰ部:2 正しく推論するために:コラム:言葉・言語
Ⅰ部:2 正しく推論するために:的確に伝える:文章をリフォームする
Ⅰ部:2 正しく推論するために:探究の視点:言葉・言語
Ⅰ部:2 正しく推論するために:学びを深める:「言語は色眼鏡である」野元菊雄
Ⅰ部:3 情報をいかすために:主張を支える:「それぞれのしつくりくる言葉」山崎ナオコーラ
Ⅰ部:3 情報をいかすために:コラム:論理の組み立て
Ⅰ部:3 情報をいかすために:事例を吟味する事例の役割と意味:「多様な視点から考える」前田健太郎
Ⅰ部:3 情報をいかすために:コラム:さまぎまな文章1 広告
Ⅰ部:3 情報をいかすために:書き手の思考過程を検証する:「女性/男性だから00」瀬地山角
Ⅰ部:3 情報をいかすために:コラム:人権・ジェンダー
Ⅰ部:3 情報をいかすために:根拠を明確にして考えを述へる:意見を書く
Ⅰ部:3 情報をいかすために:探究の視点:ジェンダー
Ⅰ部:3 情報をいかすために:学びを深める:「そして若者論は続く」古市憲寿
Ⅰ部:4 構成を吟味し説得力を高めるために:文章や論理の構成を捉える:「落語の中の経済学」大竹文雄
Ⅰ部:4 構成を吟味し説得力を高めるために:コラム:推論の仕方
Ⅰ部:4 構成を吟味し説得力を高めるために:書き手の意図を捉える:「ホンモノのおカネの作り方」岩井克人
Ⅰ部:4 構成を吟味し説得力を高めるために:コラム:例示・事例
Ⅰ部:4 構成を吟味し説得力を高めるために:送り手の意図を捉え解釈を深める:「『展示』が伝えるもの」小田原のどか
Ⅰ部:4 構成を吟味し説得力を高めるために:コラム:経済
Ⅰ部:4 構成を吟味し説得力を高めるために:論拠を吟味し伝えたいことを明確にする:レポートを書く
Ⅰ部:4 構成を吟味し説得力を高めるために:探究の視点:経済
Ⅰ部:5 信頼性を吟味するために:学びを深める:「インターネット的価値観」糸井重里
Ⅰ部:5 信頼性を吟味するために:情報を分析する:情報の内容を吟味する
Ⅰ部:5 信頼性を吟味するために:コラム:労働と若者
Ⅰ部:5 信頼性を吟味するために:根拠や例示の適切さを確かめる:「なぜ私たちは労働するのか」内田樹
Ⅰ部:5 信頼性を吟味するために:コラム:さまざまな文章2 報告書
Ⅰ部:5 信頼性を吟味するために:論理の構成を理解する:「『すべり台社会』と〝溜め"」湯浅誠
Ⅰ部:5 信頼性を吟味するために:コラム:図表と文章
Ⅰ部:5 信頼性を吟味するために:立場や論点を明確にする:投書を書く
Ⅰ部:5 信頼性を吟味するために:探究の視点:働くということ
Ⅰ部:5 信頼性を吟味するために:学びを深める:「コンクリートの時代」隈研吾
Ⅰ部:6 隠れた前提を探すために:表現の仕方と書き手の意図との関係を捉える:「地球上の『旅人』」ヤマザキマリ
Ⅰ部:6 隠れた前提を探すために:コラム:状況・背景
Ⅰ部:6 隠れた前提を探すために:さまざまな視点から評価する:「誰かの靴を履いてみること」ブレイディみかこ
Ⅰ部:6 隠れた前提を探すために:コラム:さまざまな文章3 企画書
Ⅰ部:6 隠れた前提を探すために:論拠を批判的に検討する:「スポーツとナショナリズム」阿部潔
Ⅰ部:6 隠れた前提を探すために:コラム:グローバル化
Ⅰ部:6 隠れた前提を探すために:立場の異なる読み手を説得する:レビューを書く
Ⅰ部:6 隠れた前提を探すために:探究の視点:グローバル化
Ⅰ部:6 隠れた前提を探すために:学びを深める:「『文化が違う』とは何を意味するのか?」岡真埋
Ⅱ部:7 具体と抽象の関係を理解するために:文章の信頼性と妥当性を吟味し内容を解釈する:「人類による環境への影響」鷲谷いづみ
Ⅱ部:7 具体と抽象の関係を理解するために:コラム:具体と抽象
Ⅱ部:7 具体と抽象の関係を理解するために:多様な論点を結びつける:「この十年をどう生きるか」堅達京子
Ⅱ部:7 具体と抽象の関係を理解するために:コラム:内容の整理
Ⅱ部:7 具体と抽象の関係を理解するために:必要な情報を関係づける:プラスチックごみについて考える
Ⅱ部:7 具体と抽象の関係を理解するために:コラム:環境・科学技術
Ⅱ部:7 具体と抽象の関係を理解するために:考えを相対化する:説得力のある文章を書く
Ⅱ部:7 具体と抽象の関係を理解するために:探究の視点:環境
Ⅱ部:7 具体と抽象の関係を理解するために:学びを深める:「『である』ことと『する』こと」丸山真男
Ⅱ部:8 批評するために:批評する:「〈自動車〉と〈映像〉の二十世紀」宇野常寛
Ⅱ部:8 批評するために:コラム:批判的に読む
Ⅱ部:8 批評するために:批判的に検討する:「言語ゲームと哲学的感度」永井均
Ⅱ部:8 批評するために:コラム:文化・芸術
Ⅱ部:8 批評するために:書き手の立場や目的を考える:「日本マンガのブルーオーシャン戦略」中山淳雄
Ⅱ部:8 批評するために:コラム:情報の効果的な示し方
Ⅱ部:8 批評するために:論理の明晰さを確かめる:報告文を書く
Ⅱ部:8 批評するために:探究の視点:文化・芸術
Ⅱ部:8 批評するために:学びを深める:「ミロのヴィーナス」清岡卓行
Ⅱ部:9 情報を関連づけ自分の解釈を形成するために:必要な情報を関係づける:「学びとは何か」今井むつみ
Ⅱ部:9 情報を関連づけ自分の解釈を形成するために:コラム:比較
Ⅱ部:9 情報を関連づけ自分の解釈を形成するために:考えを広げたリ深めたりする:「『知る』ということ」加藤周一
Ⅱ部:9 情報を関連づけ自分の解釈を形成するために:コラム:反論の想定
Ⅱ部:9 情報を関連づけ自分の解釈を形成するために:内容の解釈を深める:「文系と理系の壁はあるか」最相葉月
Ⅱ部:9 情報を関連づけ自分の解釈を形成するために:コラム:知のあり方
Ⅱ部:9 情報を関連づけ自分の解釈を形成するために:主張が的確に伝わるか吟味し修正する:自己推薦文を書く
Ⅱ部:9 情報を関連づけ自分の解釈を形成するために:探究の視点:知のあリ方
Ⅱ部:9 情報を関連づけ自分の解釈を形成するために:学びを深める:「多様な知識の組み合わせを」村上陽一郎
Ⅱ部:10 解釈を広げたり深めたりするために:考えを広げたリ深めたりする:「科学には限界があるか」湯川秀樹
Ⅱ部:10 解釈を広げたり深めたりするために:コラム:データや仮説の検討
Ⅱ部:10 解釈を広げたり深めたりするために:自分の考えを捉え直す:「未来のありか」若林幹夫
Ⅱ部:10 解釈を広げたり深めたりするために:コラム:接続の仕方
Ⅱ部:10 解釈を広げたり深めたりするために:新たな観点から自分の考えを深める:「リスク社会論」大澤真幸
Ⅱ部:10 解釈を広げたり深めたりするために:コラム:社会のあリ方
Ⅱ部:10 解釈を広げたり深めたりするために:学習をいかして書く:卒業論文を書く
Ⅱ部:10 解釈を広げたり深めたりするために:探究の視点:認識と実践
振り返る
ブックガイド:表現・教材・単元のテーマにかかわる本
資料編:「話し合いの方法」一覧
資料編:「思考の方法」一覧
資料編:「思考ツール」一覧
【第Ⅰ部】:1 世界・言葉・私:世界を広げる「批評」の言葉
【第Ⅰ部】:1 世界・言葉・私:対話の精神
【第Ⅰ部】:1 世界・言葉・私:言葉を定義する
【第Ⅰ部】:1 世界・言葉・私:【テーマと読書】批評
【第Ⅰ部】:2 芸術と文化:ミロのヴィーナス
【第Ⅰ部】:2 芸術と文化:余白の美学
【第Ⅰ部】:2 芸術と文化:具体的/抽象的に書く
【第Ⅰ部】:2 芸術と文化:【テーマと読書】美意識
【第Ⅰ部】:3 共同体のいま:家族化するペット
【第Ⅰ部】:3 共同体のいま:コミュニティから見た日本
【第Ⅰ部】:3 共同体のいま:統計資料から分析したことを書く
【第Ⅰ部】:3 共同体のいま:【テーマと読書】共同体
【第Ⅰ部】:4 科学の可能性:自己をモデル化する知能
【第Ⅰ部】:4 科学の可能性:科学は生きている
【第Ⅰ部】:4 科学の可能性:人工知能の可能性と罠
【第Ⅰ部】:4 科学の可能性:立場を明確にして書く
【第Ⅰ部】:4 科学の可能性:【テーマと読書】科学
【第Ⅰ部】:5 日本語の多様性:敬語への自覚、他者への自覚
【第Ⅰ部】:5 日本語の多様性:「方言コスプレ」現象
【第Ⅰ部】:5 日本語の多様性:【参考】学術の専門語
【第Ⅰ部】:5 日本語の多様性:情報を集めて分類する
【第Ⅰ部】:5 日本語の多様性:【テーマと読書】言葉の変遷
【第Ⅰ部】:6 思考の枠組み:スキーマと記憶
【第Ⅰ部】:6 思考の枠組み:絵を見る技術
【第Ⅰ部】:6 思考の枠組み:デジタル地図から見える世界
【第Ⅰ部】:6 思考の枠組み:図版を分析して書く
【第Ⅰ部】:6 思考の枠組み:【テーマと読書】パラダイム
【第Ⅰ部】:7 社会の原点:社会的実在としての言語・法・貨幣
【第Ⅰ部】:7 社会の原点:分かち合う社会
【第Ⅰ部】:7 社会の原点:意見を交流する
【第Ⅰ部】:7 社会の原点:【テーマと読書】社会の構造
【第Ⅰ部】:8 グローバル化の先 へ:心に「海」を持って
【第Ⅰ部】:8 グローバル化の先 へ:世界は、いま
【第Ⅰ部】:8 グローバル化の先 へ:グローバリゼーションと文化
【第Ⅰ部】:8 グローバル化の先 へ:【参考】現代日本の開化
【第Ⅰ部】:8 グローバル化の先 へ:調べたことをレポートにまとめる
【第Ⅰ部】:8 グローバル化の先 へ:【テーマと読書】世界と平和
【第Ⅱ部】:1 自己と他者:「贈り物」としてのノブレス・オブリージュ
【第Ⅱ部】:1 自己と他者:人はなぜ贈与するのか
【第Ⅱ部】:1 自己と他者:相手を意識して書く
【第Ⅱ部】:1 自己と他者:【テーマと読書】アイデンティティー
【第Ⅱ部】:2 コミュニケーションの 手段:記号的メディアと物理的メディア
【第Ⅱ部】:2 コミュニケーションの 手段:ネットワーク上のコミュニケーション
【第Ⅱ部】:2 コミュニケーションの 手段:対比して論じる
【第Ⅱ部】:2 コミュニケーションの 手段:【テーマと読書】コミュニケーション
【第Ⅱ部】:3 メディアの変容:ポスト真実時代のジャーナリズムの役割
【第Ⅱ部】:3 メディアの変容:消費されるスポーツ
【第Ⅱ部】:3 メディアの変容:仮説を立てて検証する
【第Ⅱ部】:3 メディアの変容:【テーマと読書】メディア
【第Ⅱ部】:4 言語の探究:人を指す言葉
【第Ⅱ部】:4 言語の探究:猫は後悔するか
【第Ⅱ部】:4 言語の探究:共感覚と比喩
【第Ⅱ部】:4 言語の探究:アンケート調査をもとに書く
【第Ⅱ部】:4 言語の探究:【テーマと読書】言語と認識
【第Ⅱ部】:5 政治と社会:多数決を疑う
【第Ⅱ部】:5 政治と社会:政治を支える心構え
【第Ⅱ部】:5 政治と社会:「である」ことと「する」こと
【第Ⅱ部】:5 政治と社会:民法の条文
【第Ⅱ部】:5 政治と社会:対立した意見をふまえて書く
【第Ⅱ部】:5 政治と社会:【テーマと読書】政治
【第Ⅱ部】:6 存在への問い:日常に走る亀裂
【第Ⅱ部】:6 存在への問い:言語と他者
【第Ⅱ部】:6 存在への問い:テーマの具体化・焦点化
【第Ⅱ部】:6 存在への問い:【テーマと読書】心と身体
【第Ⅱ部】:7 環境へのまなざし:生物多様性の恩恵
【第Ⅱ部】:7 環境へのまなざし:地球システムの中の人間
【第Ⅱ部】:7 環境へのまなざし:リスク社会としての現代
【第Ⅱ部】:7 環境へのまなざし:問いを立ててレポートを書く
【第Ⅱ部】:7 環境へのまなざし:【テーマと読書】環境
【第Ⅱ部】:8 歴史と時間:無常ということ
【第Ⅱ部】:8 歴史と時間:日本文化の三つの時間
【第Ⅱ部】:8 歴史と時間:【参考】歴史そのままと歴史離れ
【第Ⅱ部】:8 歴史と時間:自由に考えを書く
【第Ⅱ部】:8 歴史と時間:【テーマと読書】歴史
付録:キーワード解説
付録:人名索引
付録:キーワード索引
知の道具箱
【第Ⅰ部】:1 論理と出会う:知の登山、知の水路
【第Ⅰ部】:1 論理と出会う:「論理的な人」とはどういう人か
【第Ⅰ部】:1 論理と出会う:「論理」への第一歩
【第Ⅰ部】:1 論理と出会う:「論理」とは何か
【第Ⅰ部】:2 具体と抽象:具体と抽象の関係
【第Ⅰ部】:2 具体と抽象:突然変異と進化の関係
【第Ⅰ部】:2 具体と抽象:ウサギの耳はなぜ長い?
【第Ⅰ部】:2 具体と抽象:記号的メディアと物理的メディア
【第Ⅰ部】:2 具体と抽象:具体と抽象を使いこなそう
【第Ⅰ部】:2 具体と抽象:さまざまな具体化
【第Ⅰ部】:3 対比をとらえる:比べて説明する
【第Ⅰ部】:3 対比をとらえる:米の種類と食文化
【第Ⅰ部】:3 対比をとらえる:対話の精神
【第Ⅰ部】:3 対比をとらえる:デジタル地図から見える世界
【第Ⅰ部】:3 対比をとらえる:対比を使って主張する
【第Ⅰ部】:3 対比をとらえる:対比を使いこなす
【第Ⅰ部】:4 主張をつかむ:主張と根拠を考える
【第Ⅰ部】:4 主張をつかむ:文化としての科学
【第Ⅰ部】:4 主張をつかむ:人工の自然
【第Ⅰ部】:4 主張をつかむ:「考える葦」であり続ける
【第Ⅰ部】:4 主張をつかむ:要約の方法
【第Ⅰ部】:4 主張をつかむ:根拠のいろいろ
【第Ⅰ部】:5 論理的に書く——小論文①:根拠をふまえて主張を書こう
【第Ⅰ部】:5 論理的に書く——小論文①:構成を考えて書こう
【第Ⅰ部】:5 論理的に書く——小論文①:反論を想定して書こう
【第Ⅰ部】:5 論理的に書く——小論文①:文章を磨き上げよう
【第Ⅰ部】:6 統計資料を活用する:文章と資料を関連づけて読む
【第Ⅰ部】:6 統計資料を活用する:量の時代から質の時代へ
【第Ⅰ部】:6 統計資料を活用する:若者の「海外旅行離れ」は本当か?
【第Ⅰ部】:6 統計資料を活用する:統計資料を活用しよう
【第Ⅰ部】:6 統計資料を活用する:グラフの種類と特徴
【第Ⅰ部】:7 比べて読む:情報を比較・整理する
【第Ⅰ部】:7 比べて読む:「言葉の揺れ」を認めるか
【第Ⅰ部】:7 比べて読む:紙の本はなくならない
【第Ⅰ部】:7 比べて読む:情報化と紙の本のゆくえ
【第Ⅰ部】:7 比べて読む:比べて読もう
【第Ⅰ部】:7 比べて読む:情報整理の方法
【第Ⅰ部】:8 レポートを書く:テーマを決め、問いを立てよう
【第Ⅰ部】:8 レポートを書く:情報を収集しよう
【第Ⅰ部】:8 レポートを書く:情報を整理しよう
【第Ⅰ部】:8 レポートを書く:レポートをまとめよう
【第Ⅱ部】:1 自己を見つめて:探究する力
【第Ⅱ部】:1 自己を見つめて:補助線を引きながら考える
【第Ⅱ部】:1 自己を見つめて:自分を客観的に見つめよう
【第Ⅱ部】:1 自己を見つめて:論理はなぜ必要か
【第Ⅱ部】:2 思考を深める:和の思想、間の文化
【第Ⅱ部】:2 思考を深める:ミロのヴィーナス
【第Ⅱ部】:2 思考を深める:根拠を吟味しよう
【第Ⅱ部】:2 思考を深める:根拠を吟味する観点
【第Ⅱ部】:3 社会に向かって:志望先への提出書類
【第Ⅱ部】:3 社会に向かって:志望理由書を書こう
【第Ⅱ部】:3 社会に向かって:自己推薦書を書こう
【第Ⅱ部】:4 視点を変えて:人類の進化から考える「心」の誕生
【第Ⅱ部】:4 視点を変えて:ロボットに心はあるか
【第Ⅱ部】:4 視点を変えて:クオリアと心
【第Ⅱ部】:4 視点を変えて:複数の文章を比較し、分析しよう
【第Ⅱ部】:4 視点を変えて:考えを整理する方法
【第Ⅱ部】:5 問いを深めて書く——小論文②:問いを立てて書こう
【第Ⅱ部】:5 問いを深めて書く——小論文②:文章を読んで書こう
【第Ⅱ部】:5 問いを深めて書く——小論文②:統計資料を読んで書こう
【第Ⅱ部】:6 現代を考える:政治の本質
【第Ⅱ部】:6 現代を考える:「である」ことと「する」こと
【第Ⅱ部】:6 現代を考える:話し合って考えを深めよう
【第Ⅱ部】:6 現代を考える:考えを深めるための話し合い
【第Ⅱ部】:7 未来に目を向けて:人口減少社会の到来
【第Ⅱ部】:7 未来に目を向けて:未来の地図帳
【第Ⅱ部】:7 未来に目を向けて:エネルギー耕作型文明への転換
【第Ⅱ部】:7 未来に目を向けて:豊かさとつながり
【第Ⅱ部】:7 未来に目を向けて:身近な課題に取り組み、社会に提言しよう
【第Ⅱ部】:7 未来に目を向けて:探究的な学習の進め方
付録:情報収集の方法
付録:著作権と引用
付録:論理のことば索引
巻末資料:未来への架け橋SDGsと国語の学び
巻末資料:論理を使いこなす
巻末資料:発想法・思考法
学ぶということ:学問の発見
学ぶということ:【チェックポイント1】主張の明確化
具体と抽象:手の変幻
具体と抽象:【ズームアップ】芸術作品の「多面性」
具体と抽象:「内的成長」社会へ
具体と抽象:【ズームアップ】資本主義社会と本当の「豊かさ」
具体と抽象:「具体」から「抽象」へ
具体と抽象:【チェックポイント2】定義と抽象化
普遍的な言葉:国境を越える言葉
普遍的な言葉:【探究の扉】ニュースとコミュニケーション
近代と現代の視点:未来世代への責任
近代と現代の視点:【ズームアップ】地球環境問題
近代と現代の視点:〈近代〉の入口と出口の間
近代と現代の視点:【チェックポイント3】語彙
近代と現代の視点:科学・技術の歴史の中での社会
近代と現代の視点:【ズームアップ】近代科学の功罪
近代と現代の視点:【探究の扉】科学の現場
近代と現代の視点:【探究の扉】科学と生命
近代と現代の視点:【チェックポイント4】文体と構成
情報と社会:弱いつながり
情報と社会:擬似群衆の時代
情報と社会:消費されるスポーツ
思考の枠組み:偶然とは何か
思考の枠組み:【ズームアップ】「自由からの逃走」?
思考の枠組み:野生の「クジラ」と人間の「鯨」
思考の枠組み:【チェックポイント5】情報の視覚化
思考の枠組み:「である」ことと「する」こと
思考の枠組み:【ズームアップ】「近代」とは何か?
考えの表出:胆力について
考えの表出:「手」の言葉
考えの表出:日本語は非論理的か
考えの表出:【探究の扉】日本的論理
考えの表出:「安楽」への全体主義
考えの表出:【チェックポイント6】背景理解と解釈
考えの表出:【ズームアップ】大衆消費社会
考えの表出:「いき」の美学
考えの表出:【探究の扉】「空気」と「世間」
考えの表出:【探究の扉】「世間」とは何か
考えの表出:【ズームアップ】日本文化を理解する
異文化と普遍:超えて行く翻訳
異文化と普遍:「文化が違う」とは何を意味するのか?
異文化と普遍:【ズームアップ】文化相対主義
異文化と普遍:学問の政治性
異文化と普遍:【チェックポイント7】主張とその前提
情報と知性:生命の知性
情報と知性:【ズームアップ】AIと正しく向き合う
情報と知性:メディアのテロル
情報と知性:【探究の扉】人と共にある図書館の未来は明るい
情報と知性:【探究の扉】図書館と「ものがたり」
情報と知性:【チェックポイント8】多面的な視点
環境と人間:意志と選択
環境と人間:【チェックポイント9】仮説と検証
環境と人間:環境と心の問題
環境と人間:エコロジーのミューズを求めて
思索の深化:顔の所有
思索の深化:【ズームアップ】「精神」と「身体」は分離できない
思索の深化:無常ということ
考えの表出:人はなぜ働かなくてはならないのか
考えの表出:【探究の扉】我が国と諸外国の若者の意識に関する調査
考えの表出:【探究の扉】希望を語る
考えの表出:本歌取り
表現編・資料編:報告書を書く
表現編・資料編:小論文を書く
表現編・資料編:ズームアップ 評論テーマの理解を深める
表現編・資料編:表現キーワード
弱いつながり
【チェックポイント1】主張の明確化
逆説:手の変幻
逆説:【ズームアップ】芸術作品の「多面性」
逆説:胆力について
具体と抽象:「内的成長」社会へ
具体と抽象:【ズームアップ】資本主義社会と本当の「豊かさ」
具体と抽象:「具体」から「抽象」へ
具体と抽象:【チェックポイント2】定義と抽象化
言葉と創造:添削の思想
言葉と創造:国境を越える言葉
言葉と創造:【探究の扉】ニュースとコミュニケーション
近代と現代の視点:未来世代への責任
近代と現代の視点:【ズームアップ】地球環境問題
近代と現代の視点:〈近代〉の入口と出口の間
近代と現代の視点:【チェックポイント3】語彙
近代と現代の視点:科学・技術の歴史の中での社会
近代と現代の視点:【ズームアップ】近代科学の功罪
近代と現代の視点:【探究の扉】科学の現場
近代と現代の視点:【探究の扉】科学と生命
近代と現代の視点:【チェックポイント4】文体と構成
情報と社会:白紙
情報と社会:擬似群衆の時代
情報と社会:消費されるスポーツ
言葉と思考:日本語は非論理的か
言葉と思考:【ズームアップ】日本文化を理解する
言葉と思考:偶然とは何か
言葉と思考:【ズームアップ】「自由からの逃走」?
言葉と思考:野生の「クジラ」と人間の「鯨」
言葉と思考:【チェックポイント5】情報の視覚化
文章の背景:「安楽」への全体主義
文章の背景:【チェックポイント6】背景理解と解釈
文章の背景:【ズームアップ】大衆消費社会
文章の背景:【探究の扉】現代日本の開化
文章の背景:【探究の扉】漱石が生きた時代
文化の認識:「いき」の美学
文化の認識:「文化が違う」とは何を意味するのか?
文化の認識:【ズームアップ】文化相対主義
文化の認識:学問の政治性
文化の認識:【チェックポイント7】主張とその前提
社会の枠組み:「である」ことと「する」こと
社会の枠組み:【ズームアップ】「近代」とは何か?
社会の枠組み:人はなぜ働かなくてはならないのか
情報と知性:人工知能はなぜ椅子に座れないのか
情報と知性:【ズームアップ】AIと正しく向き合う
情報と知性:メディアのテロル
情報と知性:【探究の扉】人と共にある図書館の未来は明るい
情報と知性:【探究の扉】図書館と「ものがたり」
情報と知性:【チェックポイント8】多面的な視点
環境と人間:意志と選択
環境と人間:【チェックポイント9】仮説と検証
環境と人間:環境と心の問題
環境と人間:エコロジーのミューズを求めて
思索の深化:顔の所有
思索の深化:【ズームアップ】「精神」と「身体」は分離できない
思索の深化:無常ということ
物語と表現:【探究の扉】我が国と諸外国の若者の意識に関する調査
物語と表現:【探究の扉】希望を語る
物語と表現:本歌取り
表現編・資料編:報告書を書く
表現編・資料編:小論文を書く
表現編・資料編:巻末チェックポイント・ズームアップ
表現編・資料編:評論キーワード
表現編・資料編:表現キーワード
図版 『アフラシアを中心とする世界』「世界の人口分布のツリーマップ」『松林図屛風』『笛声交響水雲間』「文字のCか?三日月か?」
1 世界・地域:二一〇〇年の世界地図
1 世界・地域:「流域地図」の作り方
1 世界・地域:「自分の主張を立てよう」
2 社会行動:行動変容を起こす有効な方法
2 社会行動:「家族の幸せ」の経済学
2 社会行動:「構成を把握しよう」
3 日本文化:「間」の感覚
3 日本文化:日本文化の雑種性
3 日本文化:「さまざまな立場を想定して論を展開させよう」
4 哲学・認知:猫は後悔するか
4 哲学・認知:学びとは何か
4 哲学・認知:生命倫理と自由
4 哲学・認知:「根拠を検討しよう」
5 環境・科学:なぜ科学を学ぶのか
5 環境・科学:人類による環境への影響
5 環境・科学:「多角的に評価しよう」
6 技術・規範:いのちのかたち
6 技術・規範:AIと憲法的価値
6 技術・規範:「総合的に推敲しよう」
7 芸術:水墨画入門
7 芸術:石上私淑言
7 芸術:「比較読みをしよう」
8 経済・資本:熱帯の贈与論
8 経済・資本:貨幣は言葉である
8 経済・資本:「文章の内容と自分の考えを戦わせよう」
1 都市・建築:近代都市のレトリック
1 都市・建築:変われ! 東京
1 都市・建築:送薛存義序
1 都市・建築:「要旨を把握しよう」
2 メディア:イメージの時代と文化産業
2 メディア:視覚の生命力
2 メディア:多様化するメディア・ツールと子ども
2 メディア:「主張を支えるデータをそろえよう」
3 歴史:歴史を哲学する
3 歴史:「多角的に評価しよう」
4 社会・体験:語りと実在のつながり
4 社会・体験:現代社会における物語
4 社会・体験:「比較読みをしよう」
5 言語:記号論への招待
5 言語:消えゆく言語・方言を守るには
5 言語:段落論
5 言語:「多角的に吟味し論を固めよう」
6 平等・制度:憲法への招待
6 平等・制度:デモクラシーと平等
6 平等・制度:「情報を取り込もう」
7 近代・現代:私の個人主義
7 近代・現代:「である」ことと「する」こと
7 近代・現代:「論を見直して完成度を高めよう」
付録:日本近・現代文学史年表
付録:探究的な学習
付録:学術論文
第一部:1)架橋することば《読む》:・アイオワの玉葱(長田弘)
第一部:1)架橋することば《読む》:・一〇〇パーセントは正しくない科学(更科功)
第一部:1)架橋することば《読む》:・物語るという欲望(内田樹)
第一部:2)日常の中の論点《読む》:・ファッションの現象学(河野哲也)
第一部:2)日常の中の論点《読む》:・地図の想像力(若林幹夫)
第一部:2)日常の中の論点《読む》:・本当は怖い「前提」の話(川添愛)
第一部:3)〈私〉のいる場所《書く》:・近代の成立——遠近法(橋爪大三郎)
第一部:3)〈私〉のいる場所《書く》:・沖縄戦を聞く(岸政彦)
第一部:3)〈私〉のいる場所《書く》:・数字化される世界(オリヴィエ・レイ/池畑奈央子訳)
第一部:実践①《読む》:多様な文章に触れよう——法令文・新聞記事 〈参考〉憲法の力を生かすには(木村草太)
第一部:4)変貌する時代、変貌する人間《読む》:・人新世における人間(吉川浩満)
第一部:4)変貌する時代、変貌する人間《読む》:・現代日本の開化(夏目漱石)
第一部:4)変貌する時代、変貌する人間《読む》:・変貌する聖女(川島慶子)
第一部:5)歴史に向き合う《読む》:・異時代人の目(若桑みどり)
第一部:5)歴史に向き合う《読む》:・荘子(湯川秀樹)
第一部:5)歴史に向き合う《読む》:・日本の社会は農業社会か(網野善彦)
第一部:6)世界を視る位置《読む》:・ファンタジー・ワールドの誕生(今福龍太)
第一部:6)世界を視る位置《読む》:・生物の作る環境(日高敏隆)
第一部:6)世界を視る位置《読む》:・貧困は自己責任なのか(湯浅誠)
第一部:7)〈伝統〉を見つめ直す《書く》:・模倣と「なぞり」 (尼ケ崎彬)
第一部:7)〈伝統〉を見つめ直す《書く》:・桜が創った「日本」 (佐藤俊樹)
第一部:7)〈伝統〉を見つめ直す《書く》:・清光館哀史 (柳田國男)
第一部:実践②《書く》:レポートを書こう
第一部:8)現代という課題《読む》:・男の絆、女たちの沈黙(尹雄大)
第一部:8)現代という課題《読む》:・トリアージ社会(船木亨)
第一部:8)現代という課題《読む》:・権力とは何か(杉田敦)
第一部:9)〈私〉をひらくために《読む》:・ビッグデータ時代の「生」の技法(柴田邦臣)
第一部:9)〈私〉をひらくために《読む》:・「である」ことと「する」こと(丸山眞男)
第一部:実践③《読む》:資料や情報を吟味して、自分の考えにつなげよう 〈参考〉読書とはツッコム事と見つけたり(山本貴光)
第二部:1)多様性のほうへ《読む》:・ピジンという生き方(管啓次郎)
第二部:1)多様性のほうへ《読む》:・「自然を守る」ということ(森岡正博)
第二部:1)多様性のほうへ《読む》:・虚ろなまなざし(岡真理)
第二部:2)抽象から具体へ《書く》:・物語と歴史のあいだ(野家啓一)
第二部:2)抽象から具体へ《書く》:・貨幣共同体(岩井克人)
第二部:2)抽象から具体へ《書く》:・ぼくらの民主主義なんだぜ(高橋源一郎)
第二部:実践④《書く》:自分の経験や考えを効果的に書いてみよう
第二部:3)可視化する力《読む》:・つながりと秩序(北田暁大)
第二部:3)可視化する力《読む》:・真実の百面相(大森荘蔵)
第二部:3)可視化する力《読む》:・死の恐怖について(エリザベス・キューブラー=ロス/鈴木晶訳)
第二部:4)語りと世界《読む》:・ことばへの問い(熊野純彦)
第二部:4)語りと世界《読む》:・物語としての自己(野口裕二)
第二部:4)語りと世界《読む》:・ポピュリズムとは何か(森本あんり)
第二部:5)「当たり前」を疑う《書く》:・思考の誕生(蓮見重彦)
第二部:5)「当たり前」を疑う《書く》:・絵画の二十世紀(前田英樹)
第二部:5)「当たり前」を疑う《書く》:・日本文化私観(坂口安吾)
第二部:6)「近代」を再読する《読む》:・主義は広大なるべき事(福沢諭吉)
第二部:6)「近代」を再読する《読む》:・自由の説——「東洋自由新聞」第一号社説(中江兆民)
第二部:6)「近代」を再読する《読む》:・何のための「自由」か(仲正昌樹)
第二部:実践⑤《読む》:複数の主張を比較してみよう——多角的読書のすすめ
第二部:7)記号がつくる世界《読む》:・ものとこと(木村敏)
第二部:7)記号がつくる世界《読む》:・「病気」の向こう側(田中祐理子)
第二部:7)記号がつくる世界《読む》:・過剰性と稀少性(佐伯啓思)
第二部:8)よみがえる問い《読む》:・記憶の満天(西谷修)
第二部:8)よみがえる問い《読む》:・戦争と平和についての観察(中井久夫)
第二部:実践⑥《書く》:論文を読んで、これまで行われてきた研究をまとめよう
理解編Ⅰ:評論(一):天然知能として生きる
理解編Ⅰ:評論(一):〔評論のしるべ〕
理解編Ⅰ:評論(一):自他の「間あい」
理解編Ⅰ:評論(一):〔評論のしるべ〕※以下10箇所
理解編Ⅰ:評論(二):「私」中心の日本語
理解編Ⅰ:評論(二):日本人の「自然」
理解編Ⅰ:評論(三):手の変幻
理解編Ⅰ:評論(三):越境する動物がもたらす贈り物
理解編Ⅰ:論理研究推論:推論とは何か
理解編Ⅰ:論理研究推論:帰納法のワナ−一般化に対する疑問
理解編Ⅰ:評論(四):働かないアリに意義がある
理解編Ⅰ:評論(四):AI時代の社会と法
理解編Ⅰ:評論(五):なぜ多様性が必要か
理解編Ⅰ:評論(五):生体認証の技術の発展と未来
理解編Ⅰ:評論(六):コミュニティ空間としての都市
理解編Ⅰ:評論(六):「第二の身体」としてのメディアと技術
理解編Ⅰ:読み比べコミュニケーション:対話の意味
理解編Ⅰ:読み比べコミュニケーション:身体的表現の関係性
理解編Ⅰ:実用文(一):法に関わる文章を読み比べる
理解編Ⅰ:実用文(一):ボランティアへの参加を伝えるメールの文章を検討する
理解編Ⅱ:評論(七):人間という中心と、それよりも〈軽い命〉
理解編Ⅱ:評論(七):〔評論のしるべ〕
理解編Ⅱ:評論(七):言語が見せる世界
理解編Ⅱ:評論(七):〔評論のしるべ〕※以下8箇所
理解編Ⅱ:評論(八):身体の個別性
理解編Ⅱ:評論(八):いのちのかたち
理解編Ⅱ:評論(九):リスク社会とは何か
理解編Ⅱ:評論(九):コスモポリタニズムの可能性
理解編Ⅱ:読み比べジェンダー:ジェンダー化された身体の行方
理解編Ⅱ:読み比べジェンダー:ヒトの進化と現代社会
理解編Ⅱ:評論(十):目に見える制度と見えない制度
理解編Ⅱ:評論(十):「である」ことと「する」こと
理解編Ⅱ:評論(十一):漫罵
理解編Ⅱ:評論(十一):現代日本の開化
理解編Ⅱ:読み比べイノベーション:ローカル鉄道の改革と地域振興
理解編Ⅱ:読み比べイノベーション:重装備農業からの脱却
理解編Ⅱ:実用文(二):日本の雇用形態に関わる文章と資料を読み比べる
理解編Ⅱ:実用文(二):生徒会に提出する提案書の内容を検討する
表現編:レポートを書く:資料を集めて情報を整理する
表現編:レポートを書く:得られた情報を分析して報告するテーマを絞り込む
表現編:レポートを書く:構成を考えてレポートを書く
表現編:レポートを書く:書いたレポートを評価・分析して修正する
表現編:小論文を書く:課題の文章を読んで情報を整理する
表現編:小論文を書く:得られた情報を分析して自分の考えを決める
表現編:小論文を書く:構成を考えて小論文を書く
表現編:小論文を書く:書いた小論文を評価・分析して修正する
理解編Ⅰ:新しい発見:進化が導き出した答え
理解編Ⅰ:新しい発見:新しい地球観
理解編Ⅰ:言葉と文化:数え方で磨く日本語
理解編Ⅰ:言葉と文化:名所絵はがきの東西
理解編Ⅰ:生活の中の表現 読み比べ:情けは人の……
理解編Ⅰ:生活の中の表現 読み比べ:犬も歩けば棒に当たる
理解編Ⅰ:人間と文化:バラと通貨はどう違う?
理解編Ⅰ:人間と文化:ヒトはなぜヒトになったか
理解編Ⅰ:自己と社会:共同性の幻想
理解編Ⅰ:自己と社会:鏡としての他者
理解編Ⅰ:実用文:法に関わる文章を読み比べる
理解編Ⅰ:実用文:ボランティアへの参加を伝えるメールの文章を検討する
理解編Ⅱ:新しい視点:新しい博物学を
理解編Ⅱ:新しい視点:哲学的思考とは何か
理解編Ⅱ:人間と社会:SNSと意見の分極化
理解編Ⅱ:人間と社会:コミュニケーションの文化
理解編Ⅱ:生活と自然読み比べ:クマを変えてしまう人間
理解編Ⅱ:生活と自然読み比べ:カブトムシから考える里山と物質循環
理解編Ⅱ:生への思索:経験の教えについて
理解編Ⅱ:生への思索:僕らの時代のメディア・リテラシー
理解編Ⅱ:現代と社会:支え合うことの意味
理解編Ⅱ:現代と社会:科学技術は暴走しているのか
理解編Ⅱ:論理研究推論:推論とは何か
理解編Ⅱ:論理研究推論:帰納法のワナ−一般化に対する疑問
表現編:レポートを書く:資料を集めて情報を整理する
表現編:レポートを書く:得られた情報を分析して報告するテーマを絞り込む
表現編:レポートを書く:構成を考えてレポートを書く
表現編:レポートを書く:書いたレポートを評価・分析して修正する
表現編:小論文を書く:課題の文章を読んで情報を整理する
表現編:小論文を書く:得られた情報を分析して自分の考えを決める
表現編:小論文を書く:構成を考えて小論文を書く
表現編:小論文を書く:書いた小論文を評価・分析して修正する
表現編:小論文を書く:読書のしるべ
評論を読み解く 解析マスター
情報の整理 思考ツールの活用
文献調査の方法
Ⅰ部:気持ちよさという罪
Ⅰ部:評論Ⅰ:チンパンジーは「おせっかい」をしない
Ⅰ部:評論Ⅰ:いのちは誰のものか?
Ⅰ部:評論Ⅰ:〔参考〕〈知〉の深化 「晴れた空の下で」
Ⅰ部:評論解析A:科学と市民
Ⅰ部:評論解析A:集落の創造
Ⅰ部:評論解析A:「もどかしさ」の融合
Ⅰ部:評論解析A:「可能性」としての貨幣
Ⅰ部:評論Ⅱ:動物の信号と人間の言語
Ⅰ部:評論Ⅱ:〔評論コラム1〕言語、その創造性と束縛
Ⅰ部:評論Ⅱ:行動としての話し言葉
Ⅰ部:体験と思索:カフェの開店準備
Ⅰ部:「書く」−問いを生む:世界の見え方を変える
Ⅰ部:「書く」−問いを生む:「書く」ことへの挑戦−問いを生む
Ⅰ部:評論Ⅲ:イスラム感覚
Ⅰ部:評論Ⅲ:木を伐る人/植える人
Ⅰ部:評論Ⅲ:〔参考〕〈知〉の深化 「なめとこ山の熊」
Ⅰ部:評論解析B:「物語」としての伝統
Ⅰ部:評論解析B:「資本」の出現
Ⅰ部:評論解析B:博物館というメディア
Ⅰ部:評論解析B:現実・相貌・物語
Ⅰ部:評論Ⅳ:芸術も科学も「別世界」を見せる
Ⅰ部:評論Ⅳ:ロボットは心を持つか
Ⅰ部:評論Ⅳ:〔参考〕そもそも心とは何か
Ⅰ部:評論Ⅳ:〔評論コラム2〕人工知能を通して人間を考える
Ⅰ部:評論Ⅳ:ドローン兵器とSNS
Ⅰ部:境界をこえて:器としての「わたしたち」
Ⅰ部:境界をこえて:見えぬものを見るということ
Ⅰ部:境界をこえて:もしも宇宙に行くのなら
Ⅰ部:境界をこえて:〔評論コラム3〕「宇宙人」には遭えないけれど
Ⅰ部:評論Ⅴ:暴力はどこからきたか
Ⅰ部:評論Ⅴ:「である」ことと「する」こと
Ⅰ部:実社会:実用的な文章1 議事録を作る
Ⅰ部:実社会:実用的な文章2 ゲームのルールをまとめる
Ⅰ部:実社会:実用的な文章3 通信文を書く
Ⅰ部:実社会:実用的な文章4 観光地紹介を書く
Ⅰ部:実社会:キャラクターの身体、自動車の身体
論文を読む:変身に伴う快楽と怖れ−「山月記」を通じて
論文を読む:淋しい人間−「こころ」を通じて
論文を読む:ベルリンの「内」と「外」−「舞姫」を通じて
Ⅱ部:評論Ⅰ:オブジェとイマージュ
Ⅱ部:評論Ⅰ:人間の領域
Ⅱ部:評論Ⅰ:〔参考〕〈知〉の深化「アノマロカリス」
Ⅱ部:評論解析C:権力にまつわる「秘密」
Ⅱ部:評論解析C:メディアと民主化
Ⅱ部:評論解析C:足跡
Ⅱ部:評論解析C:創造としての本歌取り
Ⅱ部:評論Ⅱ:市民社会化する家族
Ⅱ部:評論Ⅱ:〔評論コラム4〕家族と社会一人一人のために
Ⅱ部:評論Ⅱ:身体と出現
Ⅱ部:評論Ⅱ:〔参考〕変身−冒頭部より
Ⅱ部:「書く」−問いに答える:知的創造のために
Ⅱ部:「書く」−問いに答える:「書く」ことへの挑戦−小論文を書く
Ⅱ部:「書く」−問いに答える:「書く」ことへの挑戦−レポートを書く
Ⅱ部:評論Ⅲ:言葉の〈意味〉と〈表徴〉
Ⅱ部:評論Ⅲ:霧の風景
Ⅱ部:評論Ⅲ:「貫之は下手な歌よみ」か?
Ⅱ部:体験と思索:沙魚
Ⅱ部:評論Ⅳ:ファンタジー・ワールドの誕生
Ⅱ部:評論Ⅳ:ポストモダンと排除社会
Ⅱ部:評論Ⅳ:〔評論コラム5〕「大きな物語」の喪失とポストモダン
Ⅱ部:近代を見つめる:日本文化私観
Ⅱ部:近代を見つめる:娯楽について−「人生論ノート」より
Ⅱ部:近代を見つめる:侏儒の言葉
Ⅱ部:評論Ⅴ:地図の想像力−ボードリヤールの寓話
Ⅱ部:評論Ⅴ:真理の探求と民主主義
Ⅱ部:実社会:実用的な文章5 全国高校生「四字熟語」総選挙
Ⅱ部:実社会:〔実用文コラム〕四字熟語とは何か
Ⅱ部:実社会:実用的な文章6 プレゼンテーションソフトを活用して発表する
Ⅱ部:実社会:実用的な文章7 志望理由を書く
Ⅱ部:実社会:実用的な文章8 ニュースを読む
Ⅱ部:実社会:複雑化する人工物−法律と責任
付録:現代文重要語
実用文解析へのステップ