高等学校年現代の国語(三省堂)2021年検定教科書編修趣意書

https://w3id.org/jp-textbook/AC100000000565

詳細情報

タイトル
高等学校年現代の国語(三省堂)2021年検定教科書編修趣意書
学校種別
高等学校
検定年
2021
教科
国語
種目(科目)
現代の国語
発行者略称
三省堂
教科書
精選 現代の国語
本文URL
https://www.mext.go.jp/content/20210506-mxt_kouhou02-mext_01376_7.pdf
各対照表のページ数
趣意書種別
教育基本法との対照表
ページ
1-5
Type
教科書編修趣の章
趣意書種別
文書:学習指導要領との対照表,配当授業時数表
ページ
6-10
Type
教科書編修趣の章
趣意書種別
表:学習指導要領との対照表,配当授業時数表
ページ
8-10
Type
教科書編修趣の章
編修趣意書受理番号
102-57
ソート順
565
Type
教科書編修趣意書

被参照情報

'編修趣意書'としての参照元:
一 知らないものに出会う:ぐうぜん,うたがう,読書のススメ 川上未映子
一 知らないものに出会う:塩一トンの読書 須賀敦子
一 知らないものに出会う:学びを広げる 〝この一冊"を伝え合おう
一 知らないものに出会う:〔コラム〕読書は対話 若松英輔
二 相手のことを考える:水の東西 山崎正和
二 相手のことを考える:言語は色眼鏡である 野元菊雄
二 相手のことを考える:学びを広げる 日本のお祭りはどういうものですか? 野矢茂樹
二 相手のことを考える:学びを広げる 身近な日本文化を紹介しよう 生徒作品 折り紙
三 情報社会を生きる:ネットが崩す公私の境 黒崎政男
三 情報社会を生きる:「選べる社会」の難しさ 松田美佐
三 情報社会を生きる:情報と身体 吉岡洋
三 情報社会を生きる:学びを広げる 情報社会について考える
四 言葉を見つめる:辞書は生きている 飯間浩明
四 言葉を見つめる:アガルとノボル 柴田武
四 言葉を見つめる:学びを広げる オリジナル辞書を作ろう
四 言葉を見つめる:〔コラム〕言葉の海の航海 見坊豪紀
五 ワールド・カフェ:大切な会話—ワールド・カフェへの招待 アニータ・ブラウン&デイビッド・アイザックス/香取一昭・川口大輔訳
五 ワールド・カフェ:学びを広げる ワールド・カフェをやってみよう
五 ワールド・カフェ:〔コラム〕問題を発見するための「寝返り理論」 糸井重里
六 思考の枠組みを広げる:「見える文化」/「見えない文化」 原沢伊都夫
六 思考の枠組みを広げる:ありのままの世界は見えない 田中真知
六 思考の枠組みを広げる:コインは円形か 佐藤信夫
六 思考の枠組みを広げる:学びを広げる 相互理解を深めるために,今何が必要か考えよう
七 科学技術と人間:人がアンドロイドとして甦る未来 アンドロイド基本原則 谷島貫太
七 科学技術と人間:人間にできて機械にできないこと 松田雄馬
七 科学技術と人間:学びを広げる 調べたことをレポートにまとめてみよう
七 科学技術と人間:学びを広げる 生徒作品 AIは仕事の未来を変えるのか
八 マイクロディベート:自然をめぐる合意の設計 関礼子
八 マイクロディベート:マイクロディベートとは
八 マイクロディベート:学びを広げる マイクロディベートをやってみよう
八 マイクロディベート:資料 ヒグマとどう共生するか
九 生命について考える:生物と無生物のあいだ 福岡伸一
九 生命について考える:ヒトゲノムの意義 ヒトゲノム研究に関する基本原則
九 生命について考える:命は誰のものなのか 柳澤桂子 学びを広げる 小論文を書いてみよう
九 生命について考える:命は誰のものなのか 柳澤桂子 学びを広げる 小論文を書いてみよう
十 多文化共生社会と「私」:対談 「国際貢献」ではなく「国際協力」である 緒方貞子・池上彰
十 多文化共生社会と「私」:〔コラム〕ガンベリ砂漠を目指せ 中村哲
十 多文化共生社会と「私」:共生社会で求められる「相対的よそ者」の視点 森千香子
十 多文化共生社会と「私」:グローバリゼーションの光と影 小熊英二
十 多文化共生社会と「私」:学びを広げる ポスターセッションで発表しよう
読書の扉
資料編:表現の技法①引用
資料編:表現の技法②要約
資料編:表現の技法③調査
資料編:表現の技法④比較
資料編:表現の技法⑤論理構成
資料編:表現の技法⑥推論のための用語集
資料編:表現の技法⑦推敲
資料編:課題文型小論文
資料編:意見文を書く 新聞投書
資料編:原稿用紙の使い方
資料編:手紙の書き方
資料編:情報の収集と発信
資料編:話し合いの方法
資料編:表現テーマ例集
資料編:常用漢字表