高等学校年言語文化(筑摩)2021年検定教科書編修趣意書

https://w3id.org/jp-textbook/AC100000000597

詳細情報

タイトル
高等学校年言語文化(筑摩)2021年検定教科書編修趣意書
学校種別
高等学校
検定年
2021
教科
国語
種目(科目)
言語文化
発行者略称
筑摩
教科書
言語文化
本文URL
https://www.mext.go.jp/content/20210506-mxt_kouhou02-mext_01377_19.pdf
各対照表のページ数
趣意書種別
教育基本法との対照表
ページ
1-4
Type
教科書編修趣の章
趣意書種別
文書:学習指導要領との対照表,配当授業時数表
ページ
5-9
Type
教科書編修趣の章
趣意書種別
表:学習指導要領との対照表,配当授業時数表
ページ
6-9
Type
教科書編修趣の章
編修趣意書受理番号
102-66
ソート順
597
Type
教科書編修趣意書

被参照情報

'編修趣意書'としての参照元:
言葉の力(大岡信)
1)古文への扉 −古文入門:・古文を学ぶために:実践|「構成」を意識して作品への理解を深めよう
1)古文への扉 −古文入門:・児のそら寝(宇治拾遺物語):実践|「構成」を意識して作品への理解を深めよう
1)古文への扉 −古文入門:●古典文法の窓1 歴史的仮名遣い:実践|「構成」を意識して作品への理解を深めよう
1)古文への扉 −古文入門:・大納言顕雅卿(十「構訓抄):実践|「構成」を意識して作品への理解を深めよう
1)古文への扉 −古文入門:●古典文法の窓2 品詞の分類:実践|「構成」を意識して作品への理解を深めよう
1)古文への扉 −古文入門:・絵仏師良秀(宇治拾遺物語):実践|「構成」を意識して作品への理解を深めよう
1)古文への扉 −古文入門:・大江山(十訓抄):実践|「構成」を意識して作品への理解を深めよう
1)古文への扉 −古文入門:●古典文法の窓3 用言の活用/音便:実践|「構成」を意識して作品への理解を深めよう
2)人間の普遍的な姿 −物語を読む:・竹取物語(かぐや姫誕生/かぐや姫の昇天):実践|当時の文化に注目しよう
2)人間の普遍的な姿 −物語を読む:・伊勢物語(芥川/東下り/筒井筒/梓弓):実践|当時の文化に注目しよう
2)人間の普遍的な姿 −物語を読む:●古典文法の窓4 係り結びの法則/「ば」の用法:実践|当時の文化に注目しよう
3)自分という他者 −日記を読む:・土佐日記(門出/亡き児をしのぶ/帰京):実践|一人称で語ってみよう
3)自分という他者 −日記を読む:・更級日記(東路の道の果て/をかしげなる猫):実践|一人称で語ってみよう
3)自分という他者 −日記を読む:●古典文法の窓5助動詞:実践|一人称で語ってみよう
4)ことばに表れる意思 −随想を読む(古文):・徒然草(つれづれなるままに/丹波に出雲といふ所あり/ある人、弓射ることを習ふに/名を聞くより、やがて面影は/花は盛りに 【参考】兼好法師が詞のあげつらひ(玉勝間)):実践|筆者のものの見方を理解しよう
4)ことばに表れる意思 −随想を読む(古文):・方丈記(ゆく河の流れ 【参考】歎逝賦/仮の庵):実践|筆者のものの見方を理解しよう
4)ことばに表れる意思 −随想を読む(古文):●古典文法の窓6 助詞:実践|筆者のものの見方を理解しよう
5)転換期の文体と行動 −軍記を読む:・平家物語(木曽の最期):実践|体験を通して古典文化の理解を深めよう
5)転換期の文体と行動 −軍記を読む:●古典文法の窓7 敬語法:実践|体験を通して古典文化の理解を深めよう
5)転換期の文体と行動 −軍記を読む:・転換期の文学(兵藤裕己):実践|体験を通して古典文化の理解を深めよう
5)転換期の文体と行動 −軍記を読む:●和漢混交文と漢字仮名交じり文:実践|体験を通して古典文化の理解を深めよう
6)韻文の表現(一) −和歌・俳諧を鑑賞する:・和歌(万葉集/古今和歌集/新古今和歌集):実践|鑑賞する力を磨こう
6)韻文の表現(一) −和歌・俳諧を鑑賞する:・奥の細道(序/白河の関/立石寺):実践|鑑賞する力を磨こう
6)韻文の表現(一) −和歌・俳諧を鑑賞する:●古典文法の窓8 和歌・俳諧の修辞:実践|鑑賞する力を磨こう
7)練り上げられた思考 −評論を読む:・正徹物語(待つ恋):実践|小論文を書いて、古文の魅力を確認しよう
7)練り上げられた思考 −評論を読む:・玉勝間(いにしへよりも後世のまされること):実践|小論文を書いて、古文の魅力を確認しよう
7)練り上げられた思考 −評論を読む:●古典文法の窓9まぎらわしい語の区別:実践|小論文を書いて、古文の魅力を確認しよう
7)練り上げられた思考 −評論を読む:●読書案内:実践|小論文を書いて、古文の魅力を確認しよう
8)漢文への扉 −漢文入門:・漢文を学ぶむために:実践|「書き下し」という手法で、ことばの構造を考えよう
8)漢文への扉 −漢文入門:●主な助字(置き字)・返読文字・再読文字:実践|「書き下し」という手法で、ことばの構造を考えよう
8)漢文への扉 −漢文入門:●送り仮名のきまり:実践|「書き下し」という手法で、ことばの構造を考えよう
8)漢文への扉 −漢文入門:・憲法十七条(日本書紀):実践|「書き下し」という手法で、ことばの構造を考えよう
9)漢語の特色故事成語を読む:・故事成語(守株/推敲/借虎威/漁夫利/塞翁馬):実践|ことばが創られる過程に触れよう
10)言動に表れる人間の本質 −史伝を読む:・管鮑之交/刺客荊軻/死諸葛走生仲達八史略):実践|記録から人物像を具体的に把握しよう
10)言動に表れる人間の本質 −史伝を読む:・那須宗高(日本外史):実践|記録から人物像を具体的に把握しよう
10)言動に表れる人間の本質 −史伝を読む:【参考】那須与一(平家物語):実践|記録から人物像を具体的に把握しよう
11)韻文の表現(二) −唐詩を翻案する:登鸛鵲楼/鹿柴/秋風引/江雪/涼州詞/望廬山瀑布/江南春
11)韻文の表現(二) −唐詩を翻案する:●漢詩の決まり①
11)韻文の表現(二) −唐詩を翻案する:過故人荘/登岳陽楼/香爐峰下新卜山居草堂初成偶題東壁/
11)韻文の表現(二) −唐詩を翻案する:●漢詩の決まり②
11)韻文の表現(二) −唐詩を翻案する:【参考】雪のいと高う降りたるを(枕草子)
12)読みつがれることば −中国古典「知思想を読む:・論語〈孔子の説く「知」と「政」〉:実践|表現の特徴を読み取ろう
12)読みつがれることば −中国古典「知思想を読む:・老子〈老子の説く「知」と「政」〉:実践|表現の特徴を読み取ろう
12)読みつがれることば −中国古典「知思想を読む:・朝三暮四(二編)列子・荘子:実践|表現の特徴を読み取ろう
12)読みつがれることば −中国古典「知思想を読む:・雑説(唐栄八家読本):実践|表現の特徴を読み取ろう
13)日本語の変遷 −近現代語の成立を知る:・近代語の成立:実践|「話しことば」と「書きことば」の違いを意識してみよう
13)日本語の変遷 −近現代語の成立を知る:・余が言文一致の由来(二葉亭四迷):実践|「話しことば」と「書きことば」の違いを意識してみよう
14)想像力がひらく世界 −小説を読む:・羅生門(芥川龍之介):実践|原典と小説を読み比べて、表現の違いについて考えてみよう
14)想像力がひらく世界 −小説を読む:【参考】羅生門の上層に登りて死人を見る盗人の語(今昔物語集):実践|原典と小説を読み比べて、表現の違いについて考えてみよう
14)想像力がひらく世界 −小説を読む:・夢十夜(夏目漱石):実践|原典と小説を読み比べて、表現の違いについて考えてみよう
14)想像力がひらく世界 −小説を読む:【参考】胡蝶之夢 荘子:実践|原典と小説を読み比べて、表現の違いについて考えてみよう
14)想像力がひらく世界 −小説を読む:・待ち伏せ(ティム・オブライエン/村上春樹訳):実践|原典と小説を読み比べて、表現の違いについて考えてみよう
14)想像力がひらく世界 −小説を読む:【参考】Ambush(抜粋)TimO’Brien:実践|原典と小説を読み比べて、表現の違いについて考えてみよう
15)多彩な表現とイメージ −随想を読む(現代):・なぜ日本語で書くのか(リービ英雄):実践|近現代の文章にはどのようなジャンルがあるのか調べよう
15)多彩な表現とイメージ −随想を読む(現代):・虹の雌雄(蜂飼耳):実践|近現代の文章にはどのようなジャンルがあるのか調べよう
15)多彩な表現とイメージ −随想を読む(現代):・失われた両腕(清岡卓行):実践|近現代の文章にはどのようなジャンルがあるのか調べよう
15)多彩な表現とイメージ −随想を読む(現代):・物語る声を求めて(津島佑子):実践|近現代の文章にはどのようなジャンルがあるのか調べよう
16)韻文の表現(三) −詩歌を作る:・小諸なる古城のほとり(島崎藤村):実践|詩歌を通して、表現力を磨こう
16)韻文の表現(三) −詩歌を作る:・竹(萩原朔太郎):実践|詩歌を通して、表現力を磨こう
16)韻文の表現(三) −詩歌を作る:・樹下の二人(高村光太郎):実践|詩歌を通して、表現力を磨こう
16)韻文の表現(三) −詩歌を作る:・二十億光年の孤独(谷川俊太郎):実践|詩歌を通して、表現力を磨こう
16)韻文の表現(三) −詩歌を作る:・崖(石垣りん):実践|詩歌を通して、表現力を磨こう
16)韻文の表現(三) −詩歌を作る:・I was born(吉野弘):実践|詩歌を通して、表現力を磨こう
16)韻文の表現(三) −詩歌を作る:・短歌/俳句:実践|詩歌を通して、表現力を磨こう
16)韻文の表現(三) −詩歌を作る:●読書案内:実践|詩歌を通して、表現力を磨こう