高等学校年古典探究(三省堂)2022年検定教科書編修趣意書

https://w3id.org/jp-textbook/AC100000000862

詳細情報

タイトル
高等学校年古典探究(三省堂)2022年検定教科書編修趣意書
学校種別
高等学校
検定年
2022
教科
国語
種目(科目)
古典探究
発行者略称
三省堂
教科書
精選 古典探究 古文編 「精選 古典探究 古文編」, 高等学校, 古探|704 (三省堂) 2022年検定
精選 古典探究 古文編 「精選 古典探究 古文編」, 高等学校, 古探|704 (三省堂) 2022年検定
本文URL
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kyoukasho/kentei/220523/000022510/20220523-000022510-mxt_ope01-003.pdf
各対照表のページ数
趣意書種別
教育基本法との対照表
ページ
1-5
Type
教科書編修趣の章
趣意書種別
文書:学習指導要領との対照表,配当授業時数表
ページ
6-10
Type
教科書編修趣の章
趣意書種別
表:学習指導要領との対照表,配当授業時数表
ページ
8-10
Type
教科書編修趣の章
編修趣意書受理番号
103-84
ソート順
862
Type
教科書編修趣意書

被参照情報

'編修趣意書'としての参照元:
古文編 第一部:古典を読むということ(竹西寛子)
古文編 第一部:一 説話:博雅の三位と鬼の笛
古文編 第一部:一 説話:小野篁、広才のこと
古文編 第一部:一 説話:大江山
古文編 第一部:一 説話:《学びを広げる》和歌にまつわるエピソード
古文編 第一部:二 随筆(一):徒然草(あだし野の露消ゆる時なく/悲田院の堯蓮上人は/世に従はん人は/花は盛りに)
古文編 第一部:二 随筆(一):方丈記(ゆく河の流れ/安元の大火/日野山の閑居)
古文編 第一部:二 随筆(一):《学びを広げる》随筆と記録—『百練抄』との読み比べ
古文編 第一部:二 随筆(一):[古典の扉]隠者の文学
古文編 第一部:三 物語(一):竹取物語(かぐや姫の昇天)
古文編 第一部:三 物語(一):伊勢物語(初冠/筒井筒/月やあらぬ/小野の雪)
古文編 第一部:三 物語(一):大和物語(姨捨)
古文編 第一部:三 物語(一):《学びを広げる》古典作品の翻案を読む
古文編 第一部:四 随筆(二):枕草子(すさまじきもの/中納言参り給ひて/雪のいと高う降りたるを)
古文編 第一部:四 随筆(二):《学びを広げる》古語と現代語
古文編 第一部:五 物語(二):源氏物語(光源氏の誕生/藤壺の入内/北山の垣間見)
古文編 第一部:五 物語(二):大鏡(雲林院の菩提講/花山天皇の出家/弓争ひ/三舟の才)
古文編 第一部:五 物語(二):《学びを広げる》『栄花物語』との読み比べ
古文編 第一部:五 物語(二):[古典の扉]「声」を聞く——物語の歴史
古文編 第一部:六 日記:更級日記(あこがれ/源氏の五十余巻)
古文編 第一部:六 日記:建礼門院右京大夫集(なべて世のはかなきことを)
古文編 第一部:六 日記:《学びを広げる》古典作品にみる「夢」
古文編 第一部:七 軍記:平家物語(忠度の都落ち/能登殿の最期)
古文編 第一部:七 軍記:《学びを広げる》古典作品の継承と改変
古文編 第一部:七 軍記:[古典の扉]平家の光と影をたどる
古文編 第一部:八 伝承・伝説:古事記(倭建の東征)
古文編 第一部:八 伝承・伝説:《学びを広げる》『古事記』の登場人物
古文編 第一部:九 和歌・連歌・俳諧:和歌十六首/水無瀬三吟百韻/俳諧二十句
古文編 第一部:九 和歌・連歌・俳諧:[古典の扉]和歌から連歌へ、連歌から俳諧へ
古文編 第一部:九 和歌・連歌・俳諧:《学びを広げる》〈座の文学〉を楽しもう
古文編 第二部:愛づ——虫愛づる姫君(中村桂子)
古文編 第二部:一 随筆:枕草子(木の花は/宮に初めて参りたるころ/二月つごもりごろに/大納言殿参り給ひて)
古文編 第二部:一 随筆:《学びを広げる》随筆を書く
古文編 第二部:二 物語(一):大鏡(道真と時平/最後の除目/肝試し/道長と詮子)
古文編 第二部:二 物語(一):《学びを広げる》日本三大怨霊
古文編 第二部:三 日記:蜻蛉日記(うつろひたる菊/鷹を放つ)
古文編 第二部:三 日記:和泉式部日記(夢よりもはかなき世の中を)
古文編 第二部:三 日記:紫式部日記(秋のけはひ/和泉式部と清少納言)
古文編 第二部:三 日記:《学びを広げる》広がる逸話——『拾遺和歌集』『大鏡』
古文編 第二部:三 日記:[古典の扉]平安時代の文学——女性と仮名
古文編 第二部:四 評論(一):俊頼髄脳(沓冠折句の歌)
古文編 第二部:四 評論(一):無名抄(深草の里)
古文編 第二部:四 評論(一):毎月抄(心と詞)
古文編 第二部:四 評論(一):正徹物語(一字の違ひ)
古文編 第二部:四 評論(一):去来抄(行く春を/岩鼻や)
古文編 第二部:四 評論(一):《学びを広げる》想像の世界を詠む
古文編 第二部:五 物語(二):源氏物語(物の怪の出現/心づくしの秋風/明石の君の苦悩/女三の宮の降嫁/萩の上露/浮舟と匂宮)
古文編 第二部:五 物語(二):《学びを広げる》能「葵の上」
古文編 第二部:五 物語(二):[古典の扉]広がる源氏物語の世界
古文編 第二部:六 評論(二):無名草子(文)
古文編 第二部:六 評論(二):風姿花伝(下手は上手の手本)
古文編 第二部:六 評論(二):難波土産(虚実皮膜の間)
古文編 第二部:六 評論(二):玉勝間(師の説になづまざること)
古文編 第二部:六 評論(二):《学びを広げる》世阿弥の言葉
古文編 第二部:六 評論(二):[古典の扉]国学の隆盛
古文編 第二部:七 近世の文学:西鶴諸国ばなし(大晦日は合はぬ算用)
古文編 第二部:七 近世の文学:曾根崎心中(道行)
古文編 第二部:七 近世の文学:南総里見八犬伝(芳流閣の決闘)
古文編 第二部:七 近世の文学:東海道中膝栗毛
古文編 第二部:七 近世の文学:《学びを広げる》読み比べ——太宰治「貧の意地」
古文編 第二部:七 近世の文学:[古典の扉]オンライン「図夢歌舞伎」
古文編 第二部:近松浄瑠璃
古文編 第二部:文法から解釈へ
漢文編 第一部:『論語』——私の古典(高橋和巳)
漢文編 第一部:一 故事成語:画竜点睛/病入膏肓/杞憂/塞翁馬/呉越同舟
漢文編 第一部:一 故事成語:《学びを広げる》故事をたずねる
漢文編 第一部:二 漢詩:近体詩(鹿柴/宿建徳江/涼州詞/春夜/送友人/送僧帰日本/登高/遊山西村)
漢文編 第一部:二 漢詩:《学びを広げる》訳詞の試み
漢文編 第一部:三 史伝:史記(鴻門之会/四面楚歌/項王最期)
漢文編 第一部:三 史伝:《学びを広げる》せりふの朗読/項王の生きざま
漢文編 第一部:四 文章:漁父辞/春夜宴桃李園序
漢文編 第一部:四 文章:《学びを広げる》対立する人生観
漢文編 第一部:四 文章:[古典の扉]漁師と隠者
漢文編 第一部:五 思想:儒家・道家の思想(論語/孟子/荀子/老子/荘子)
漢文編 第一部:五 思想:《学びを広げる》儒家と道家
漢文編 第一部:六 小説:桃花源記/売鬼
漢文編 第一部:六 小説:《学びを広げる》さまざまな「鬼」
漢文編 第一部:七 日本の漢詩文:自詠/山茶花/夜下墨水/悼亡/無題/送夏目漱石之伊予/航西日記/池亭記/取塩於我国/桜巒春容
漢文編 第一部:七 日本の漢詩文:《学びを広げる》身近にある漢詩文
漢文編 第二部:『荘子』と素粒子(湯川秀樹)
漢文編 第二部:一 小話:不死之薬/三横/不顧後患
漢文編 第二部:一 小話:《学びを広げる》諫言の方法
漢文編 第二部:二 史伝:史記 廉頗と藺相如(完璧帰趙/刎頸之交)
漢文編 第二部:二 史伝:史記 荊軻(風蕭蕭兮易水寒/図窮而匕首見)
漢文編 第二部:二 史伝:《学びを広げる》「列伝」にとりあげられた人々
漢文編 第二部:三 漢詩:古体詩(桃夭/生年不満百/秋風辞/飲酒/兵車行/長恨歌)
漢文編 第二部:三 漢詩:《学びを広げる》朗読会を開く
漢文編 第二部:四 小説:人面桃花/酒虫/葉限
漢文編 第二部:四 小説:《学びを広げる》小説の翻案
漢文編 第二部:五 「三国志」の世界:桃園結義/三往乃見/趙翼徳大閙長坂橋/進遇於赤壁/股肱之力
漢文編 第二部:五 「三国志」の世界:《学びを広げる》読み比べ『三国志』と『三国志演義
漢文編 第二部:五 「三国志」の世界:《学びを広げる》「三国志」の世界
漢文編 第二部:六 思想:思想と寓話(孟子/荀子/老子/荘子/列子/韓非子/墨子)
漢文編 第二部:六 思想:《学びを広げる》寓話の意図
漢文編 第二部:六 思想:[古典の扉]諸子の思想と寓話
漢文編 第二部:七 文章:師説/捕蛇者説/赤壁賦
漢文編 第二部:七 文章:《学びを広げる》唐宋八大家
漢文編 第二部:漢文を読むために