国語

https://w3id.org/jp-textbook/curriculum/小学校/2020/国語/国語

詳細情報

種目名
Japanese Language
こくご
国語
学校種別
小学校
教科用図書検定申請受理種目掲載順
1
参照
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kyoukasho/kentei/1411318.htm
出典
『教科用図書検定申請受理種目』平成30年8月1日文部科学省告示第165号(平成元年6月9日文部省告示第89号の改正)
英語表記出典
英語表記出典の名称
Elementary School Curriculum Guideline English Version (Tentative Translation) (2008-03)
小学校学習指導要領英訳版(仮訳)(平成20年3月)
対応学習指導要領
小学校学習指導要領
関連リンク
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/youryou/eiyaku/1261037.htm
Type
英語名称表記の出典情報
Type
種目

被参照情報

'種目(科目)がある'としての参照元:
国語
'種目(科目)'としての参照元:
あたらしい こくご 一上
あたらしい こくご 一下
みんなとまなぶ  しょうがっこう こくご 一ねん 上
みんなとまなぶ  しょうがっこう こくご 一ねん 下
ひろがることば  しょうがくこくご 一上
ひろがることば  しょうがくこくご 一下
こくご一上 かざぐるま
こくご一下 ともだち
新しい 国語 二上
新しい 国語 二下
みんなと学ぶ 小学校 こくご  二年 上
みんなと学ぶ 小学校 こくご  二年 下
ひろがることば  小学国語 二上
ひろがることば  小学国語 二下
こくご二上 たんぽぽ
こくご二下 赤とんぼ
新しい国語 三上
新しい国語 三下
みんなと学ぶ 小学校 国語  三年 上
みんなと学ぶ 小学校 国語  三年 下
ひろがる言葉  小学国語 三上
ひろがる言葉  小学国語 三下
国語三上 わかば
国語三下 あおぞら
新しい国語 四上
新しい国語 四下
みんなと学ぶ 小学校 国語  四年 上
みんなと学ぶ 小学校 国語  四年 下
ひろがる言葉  小学国語 四上
ひろがる言葉  小学国語 四下
国語四上 かがやき
国語四下 はばたき
新しい国語 五
みんなと学ぶ 小学校 国語  五年 上
みんなと学ぶ 小学校 国語  五年 下
ひろがる言葉  小学国語 五上
ひろがる言葉  小学国語 五下
国語五 銀河
新しい国語 六
みんなと学ぶ 小学校 国語  六年 上
みんなと学ぶ 小学校 国語  六年 下
ひろがる言葉  小学国語 六上
ひろがる言葉  小学国語 六下
国語六 創造
小学校1年国語(東書)2019年検定教科書編修趣意書
小学校2年国語(東書)2019年検定教科書編修趣意書
小学校3年国語(東書)2019年検定教科書編修趣意書
小学校4年国語(東書)2019年検定教科書編修趣意書
小学校5年国語(東書)2019年検定教科書編修趣意書
小学校6年国語(東書)2019年検定教科書編修趣意書
小学校1年国語(学図)2019年検定教科書編修趣意書
小学校2年国語(学図)2019年検定教科書編修趣意書
小学校3年国語(学図)2019年検定教科書編修趣意書
小学校4年国語(学図)2019年検定教科書編修趣意書
小学校5年国語(学図)2019年検定教科書編修趣意書
小学校6年国語(学図)2019年検定教科書編修趣意書
小学校1年国語(教出)2019年検定教科書編修趣意書
小学校2年国語(教出)2019年検定教科書編修趣意書
小学校3年国語(教出)2019年検定教科書編修趣意書
小学校4年国語(教出)2019年検定教科書編修趣意書
小学校5年国語(教出)2019年検定教科書編修趣意書
小学校6年国語(教出)2019年検定教科書編修趣意書
小学校1年国語(光村)2019年検定教科書編修趣意書
小学校2年国語(光村)2019年検定教科書編修趣意書
小学校3年国語(光村)2019年検定教科書編修趣意書
小学校4年国語(光村)2019年検定教科書編修趣意書
小学校5年国語(光村)2019年検定教科書編修趣意書
小学校6年国語(光村)2019年検定教科書編修趣意書
はじまるよ
よろしくね
ひととつながることば
こえをとどけよう
えんぴつをつかうときにたしかめよう
かいてみよう
あいうえおのうた
あいうえおのことばをあつめよう
ほんがたくさん
あめですよ
゛や゜のつくじ
ぶんをつくろう
みんなにはなそう
さとうとしお
はをつかおう
とんこととん
をへをつかおう
きいてつたえよう
ちいさいっ
ことばあそび
あひるのあくび
のばすおん
どうやってみをまもるのかな
ちいさいゃゅょ
こんなことしたよ
おおきなかぶ
かぞえうた
えにっきをかこう
としょかんはどんなところ
あるけあるけ/おおきくなあれ
はなしたいなききたいな
かいがら
ことばあそびうたをつくろう
かんじのはなし
○おはなしをよもう サラダでげんき
かたかなをかこう
ほんはともだち
なにに見えるかな
よう日と日づけ
はっけんしたよ
○のりもののことをしらべよう いろいろなふね
まとめてよぶことば
すきなきょうかはなあに
ことばであそぼう
おもい出してかこう
○こえに出してよもう おとうとねずみチロ
すきなおはなしはなにかな
○しをよもう みみずのたいそう
むかしばなしをたのしもう
おはなしをかこう
かたかなのかたち
○くらべてよもう 子どもをまもるどうぶつたち
ことばをあつめよう
小学校のことをしょうかいしよう
○すきなところを見つけよう スイミー
かたちのにているかん字
一年かんをふりかえろう
すきなこと、なあに
いくつあつめられるかな
○お話を音読しよう 風のゆうびんやさん
としょかんへ行こう
かん字の書き方
○たんぽぽのひみつを見つけよう たんぽぽ
こんなことをしているよ
外国の小学校について聞こう
○声やうごきであらわそう 名前を見てちょうだい
かんさつしたことを書こう
かたかなで書くことば
ことばで絵をつたえよう
○文しょうのちがいを考えよう サツマイモのそだて方
言いつたえられているお話を知ろう
本は友だち
○しを読もう いろんなおとのあめ/ 空にぐうんと手をのばせ
はんたいのいみのことば
うれしくなることばをあつめよう
○気もちを音読であらわそう ニャーゴ
にたいみのことば
絵を見てお話を書こう
○どうぶつのひみつをさぐろう ビーバーの大工事
主語とじゅつ語
あそび方をせつ明しよう
たからものをしょうかいしよう
なかまになることば
同じところ、ちがうところ
○読んだかんそうをつたえ合おう お手紙
おくりがなに気をつけよう
「ありがとう」をつたえよう
どんな本を読んだかな
○むかし話をしょうかいしよう かさこじぞう
声に出してみよう
おばあちゃんに聞いたよ
この人をしょうかいします
ことばを広げよう
○あなのやくわりを考えよう あなのやくわり
すきな場しょを教えよう
「ことばのアルバム」を作ろう
何をしているのかな
くらべてみよう
○物語を音読しよう すいせんのラッパ
図書館へ行こう
国語じてんの使い方
○文章を読んで感そうをつたえ合おう 自然のかくし絵
漢字の表す意味
メモを取りながら話を聞こう
調べて書こう、わたしのレポート
○「あらすじカード」を作ろう はりねずみと金貨
ローマ字①
慣用句を使おう
○書き手のくふうを考えよう 「ほけんだより」を読みくらべよう
本は友だち
○詩を読もう 紙ひこうき / 夕日がせなかをおしてくる
グループの合い言葉をきめよう
○人物につたえたいことをまとめよう サーカスのライオン
くわしく表す言葉
想ぞうを広げて物語を書こう
○パラリンピックについて調べよう パラリンピックが目指すもの
ローマ字②
話したいな、わたしのすきな時間
案内の手紙を書こう
漢字の読み方
○想ぞうしたことをつたえ合おう モチモチの木
自分の考えをつたえよう
本をしょうかいしよう
俳句に親しむ
心が動いたことを詩で表そう
言葉でつたえ合う
○世界の家のつくりについて考えよう 人をつつむ形ー世界の家めぐり
外国のことをしょうかいしよう
○物語のしかけをさがそう ゆうすげ村の小さな旅館ーウサギのダ イコン
漢字の組み立てと意味
「わたしのベストブック」を作ろう
もしも、どうしたい
グループにまとめて整理しよう
○想像したことを音読で表そう こわれた千の楽器
図書館へ行こう
漢字辞典の使い方
○説明のまとまりを見つけよう ヤドカリとイソギンチャク
たしかめながら話を聞こう
みんなで新聞を作ろう
○人物の変化をとらえよう 走れ
お願いやお礼の手紙を書こう
ことわざと故事成語
○表し方のちがいを考えよう 広告を読みくらべよう
ローマ字の書き方
本は友達
○詩を読もう ふしぎ / よかったなあ
学校についてしょうかいすることを考 えよう
○物語の題名の意味を考えよう 一つの花
文の組み立てと修飾語
山場のある物語を書こう
○くらしの中の「和」と「洋」につい て調べよう くらしの中の和と洋
聞いてほしいな、心に残っている出来 事
つなぐ言葉の働き
○読んで考えたことを伝え合おう ごんぎつね
「ふるさとの食」を伝えよう
じゅく語の意味を考える
本をみんなにすすめよう
百人一首の世界
言葉で考えを伝える
○日本語の数え方について考えよう 数え方を生みだそう
調べたことをほうこくしよう
同じ読み方の漢字
○読んで感じたことを伝え合おう 世界一美しいぼくの村
「言葉のタイムカプセル」を残そう
この言葉、あなたならどう考える
事実と考えを区別しよう
○人物の思いを音読で伝えよう だいじょうぶ だいじょうぶ
図書館へ行こう
○筆者の伝えたいことをまとめよう 動物たちが教えてくれる海の中のくらし
漢字の成り立ち
知りたいことを聞き出そう
環境問題について報告しよう
○山場で起こる変化について考えよう 世界でいちばんやかましい音
文の組み立てをとらえよう
○書き手の意図を考えよう 新聞記事を読み比べよう
本は友達
○詩を読もう 紙風船 / 水のこころ
問題を解決するために話し合おう
敬語の使い方
○物語のおもしろさを解説しよう 注文の多い料理店
古文に親しむ
○和の文化について調べよう 和の文化を受けつぐー和菓子をさぐる
伝えたい、心に残る言葉
和語、漢語、外来語
○朗読で表現しよう 大造じいさんとがん
反対の立場を考えて意見文を書こう
友達といっしょに、本をしょうかいし よう
古文のえがく四季
心が動いたことを三十一音で表そう
熟語を使おう
○テクノロジーの進歩について考えよう 「弱いロボット」だからできること
資料を見て考えたことを話そう
日本語と外国語
○伝記を読んで感想文を書こう 手塚治虫
「わたしの文章見本帳」を作ろう
気持ちよく対話を続けよう
原因と結果に着目しよう
○朗読で表現しよう サボテンの花/生きる
図書館へ行こう
○筆者の論の進め方を確かめよう イースター島にはなぜ森林がないのか
さまざまな熟語
友達の意見を聞いて考えよう
防災ポスターを作ろう
○人物どうしの関係を考えよう 風切るつばさ
複合語
○インターネットの議論を考えよう インターネットの投稿を読み比べよう
本は友達
○詩を読もう いま始まる新しいいま
話し合って考えを深めよう
場面に応じた言葉づかい
○物語を読んで、考えたことを伝え合 おう 海のいのち
漢文に親しむ
文と文とのつながり
○町の未来をえがこう 町の幸福論−コミュニティデザインを 考える
世界に目を向けて意見文を書こう
○関連する作品を読んで、すいせんし よう ヒロシマのうた
読書とわたし
いにしえの言葉に学ぶ
表現をくふうする
心が動いたことを十七音で表そう
○さまざまな生き方について考えよう プロフェッショナルたち
言葉の学習をふり返る
「卒業文集」を作ろう
聞いてほしい、この思い
○未来に向かって 君たちに伝えたいこと/春に
ことばとともだち
どういおうかな
おなまえおしえて
おはなしききたいな
みんなであいうえお
おおきくちいさく
えんぴつをもって
となえうた あいうえおにのうた
えからみつけたよ
どこがかわったかな
ひらがなひろば
゛や゜のつくじ
ことばあそび
ともだちとはなそう
にているじ
つまるおん
かえるのかさ
のばすおん
えをみてはなそう
かるたをつくろう
たぬきのじてんしゃ
ちいさいゃ・ゅ・ょ
いきもののあし
きのうのこと
は・を・へ
おおきなかぶ/おはなしをふりかえろう
かぞえうた
かずのかんじ
えにっきをかこう
いるか/おさるがふねをかきました
はなしたいな、なつやすみのこと
はまべでひろったよ
かたかなをみつけよう
がっこうでみつけたよ
「ぬりえゲーム」をしよう
ことばのいずみ 1 かんじのできかた
さるじぞう/おはなしがいっぱい
うみは ごきげん
くらしをまもる車
のりものしらべをしよう
ずかんをつかってしらべよう
ことばのきまり 1 文のかたち
ことばのいずみ 1 かたかな
クイズ大会をしよう
はじめは「や!」
ことばのいずみ 2 日づけとよう日
見て、きいて、さわって
まめ
まる (。)、てん (、)、かぎ (「」) のつけ かた
ことばのきまり 2 よみやすくするために
にっきをかこう
どくしょびじゅつかんをつくろう/どく しょのへや
ふゆ休みにしたよ
めだかのぼうけん
「音」をさがしておはなしづくり
ことばのいずみ 3 まとめてよぶことば
ありがとうをとどけよう
ことばのいずみ 4 ひつじゅんとにてい るかん字
おてつだいをしたよ
ろくべえまってろよ
かん字のひろば
うれしかった
一年生をふりかえって
ねぎぼうずのがくたい
ことばビンゴをつくろう
スイミー
いろいろな日記を書こう
きせつのたより(はる)
ことばのいずみ 1 かん字の画
はじめたよ、こんなこと
ことばのきまり 1 主語と述語
ほたるの一生
しらべよう、まとめよう 生きものの一 生
かん字のひろば 1
ずかんをつかってまとめよう
ことばのいずみ 2 かん字のでき方
書き出しをくふうしよう
たからさがしにちょうせん
たこの すみ いかの すみ
きせつのたより(なつ)
ことばのいずみ 3   音やようすをあらわすことば
どう言えばいいかな
げんこうようしのつかい方
ことばであそぼう
かん字のひろば 2
ふだんのできごとをしょうかいしよう
ことばをつないで文を作ろう 1
お話クイズ大会をしよう   /山のとしょかん/読書のへや
たべもの/いろんなおとのあめ
ことばのきまり 2 くわしくあらわすこ とば・さししめすことば
食べるのは、どこ
どこをくらべる?
ことばのいずみ 4   声に出してたしかめよう
ヤマタノオロチ
ことばをつないで文を作ろう 2
いちばんぼし
とべとべ回れ
作ってあそぼう
きせつのたより(あき)
がんばってるよ、こんなこと
きつねのおきゃくさま
組み立てを考えよう
ことばのきまり 1   文のおしまいのひょうげん
ことばであそぼう 1
ことばをつないで文を作ろう 1
こんなものがほしいなあ
水ぞくかんのしいくいん
したことを生き生きと
かさこじぞう
かん字の広場
ことばをつないで文を作ろう 2
本の「おび」を作ろう/読書のへや
きせつのたより(ふゆ)
こんなあそびをしたよ
どんぐり
ことばのいずみ 1 なかまのことば
やってごらんおもしろいよ
ことばのいずみ 2 二つのかん字でできたことば
何があったのかな
ことばであそぼう 2
ことばをつないで文を作ろう 3
お手紙
知らせたいことをはがきに書こう
二年生をふりかえって
どきん
すごろくを作ろう
つり橋わたれ
自分だけのノートを作ろう
しょうかいしよう、わたしのお気に入り
言葉のいずみ 1 国語じてんの使い方
きせつのたより(春)
ミラクル ミルク
食べ物のひみつをさぐろう
「百科事典」を引いて調べよう
俳句
言葉のいずみ 2  音読み・訓読み・送りがな
言葉をつないで文を作ろう 1
いろいろな見方で分類しよう
漢字の広場
きせつのたより(夏)
合図としるし
見つけよう、合図としるし
言葉のきまり 1 しゅうしょく語
クラスレクリエーションをしよう
言葉をつないで文を作ろう 2
おもしろさを話し合おう/あらしの夜に/読書のへや
うち 知ってんねん /夕日がせなかをおしてくる
つたえたいことがいっぱい
校内放送を聞き取ろう
考えをまとめよう、広げよう
あんないじょうを書こう
ローマ字
言葉をつないで文を作ろう 3
いきもの
言葉と言葉のつながりを楽しもう
ネコのひげ
慣用句
きせつのたより(秋)
ミニギャラリーの解説委員になろう
作文をよりよくしよう
漢字の広場
言葉をつないで文を作ろう 1
ほかのものになりきって
言葉のきまり 1 こそあど言葉
モチモチの木/絵をくらべながら読もう
言葉のきまり 2 言葉のなかま分け
「はてな」を調べて書こう
本のポップを作ろう/読書の部屋
きせつのたより(冬)
これはわたしにおまかせください
言葉のいずみ 2 漢字の組み立て(部首)
写真が動き出す
遊びをくらべよう
言葉をつないで文を作ろう 2
冬眠する動物たち
つながりを考えて書こう
心をとどけよう、受け止めよう
わにのおじいさんのたから物
言葉のいずみ 2 漢字のでき方
ローマ字
言葉で遊ぼう
言葉をつないで文を作ろう 3
なにかをひとつ
三年生をふり返って
春のうた
みんなで遊ぼう
白いぼうし
見つけたよ、友達の良いところ
言葉のいずみ 1 漢字辞典の使い方
季節のたより(春)
「百科事典」を使って、調べることを決 めよう
アメンボはにん者か
漢字の広場
言葉をつないで文を作ろう 1
新聞を知ろう、作ろう
メモを取りながら聞こう
見学したことを新聞にまとめよう
お礼状を書こう
季節のたより(夏)
手で食べる、はしで食べる
文化のちがいを調べよう
自分の意見を組み立てて説明しよう
言葉のいろいろな表情
言葉をつないで文を作ろう2
物語のみ力をしょうかいしよう   /ポレポレ/読書の部屋
かぼちゃのつるが/ふしぎ
こんなに成長したよ
言葉のきまり 1 接続語
言葉のいずみ 2   漢字のいろいろな読み方・送りがな
文章のまとまりと分かりやすさ
短歌
安全マップを作って話し合おう
言葉をつないで文を作ろう 3
水平線
組み合わせた言葉のイメージを楽しもう
空飛ぶふろしき ムササビ/ムササビがくらす森
季節のたより(秋)
ことわざ・故事成語
「落ち葉」ではなく「落ちえだ」
クラブのしょうかいチラシを作ろう/身の回りのメディアを研究しよう
言葉のいずみ 1 熟語の組み合わせと読 み方
心に残っていること
漢字の広場 1
言葉をつないで文を作ろう 1
ごんぎつね
日本各地の短歌
生活の中に生きている読書/読書の部屋
季節のたより(冬)
ドリームツリーを作ろう
さわっておどろく
言葉をつないで文を作ろう 2
こんなアイデア、どうかな
言葉のきまり 1 形の変わる言葉
言葉のいずみ 2 類義語
これであなたも作家になれる
世界でいちばんやかましい音
感謝の気持ちを話そう
漢字の広場 2
言葉をつないで文を作ろう 3
ぼくが ここに
四年生をふり返って
今日からはじまる
しょうかいします,わたしの友達
みちくさ
自分だけのノートを作ろう
季節のたより(春)
言葉のきまり 1 文の構造
言葉のいずみ 1 和語・漢語・外来語
言葉をつないで文を作ろう 1
「年鑑」を使って調べよう
東京スカイツリーのひみつ
手紙の書き方
働く人にインタビュー
言葉のいずみ 2 複合語
さまざまな情報を結び付けて考えよう
言葉をつないで文を作ろう 2
季節のたより(夏)
言葉のきまり 2 敬語
人物を生き生きとえがき出そう
漢字の広場 1
物語の人物が答えます/注文の多い料理店/読書の部屋
レモン/し
漢字の広場 2
言葉をつないで文を作ろう 3
わたしたちとメディア/インターネット・コミュニケーション
宇治拾遺物語
親しみを表現しよう
言葉のいずみ 3 方言と共通語
紙風船
「入れかえ文」を作って楽しもう
新聞の情報を読み取ろう
季節のたより(秋)
文章の構成を知ろう
どう考える? この投書
学校を百倍すてきにしよう
漢字の広場 1
言葉をつないで文を作ろう 1
勇気の花がひらくとき
俳句・短歌を作ろう
言葉のきまり 1 動作の状態や意味をくわしくする言葉
なぜ本を読むのか/読書の部屋
季節のたより(冬)
「一本」から見える数え方の世界
言葉について調べよう
ゆず
言葉をつないで文を作ろう 2
文語詩 やしの実
言葉のいずみ 1 漢字の音読みと訓読み
大造じいさんとがん
より良い考え方はどっち?
言葉のいずみ 2 日本語の文字の歴史
漢字の広場 2
言葉をつないで文を作ろう 3
小さな質問
五年生をふり返って
出発
プラス思考でアドバイス
誓約書
言葉のきまり 1   前後のつながりを示す言葉
季節のたより(春)
言葉の泉 1 漢字の成り立ち
言葉をつないで文を作ろう 1
話し合ってまとめよう
A I で言葉と向き合う/A I(人工知能) と私たちの未来
さまざまな表現の工夫
漢字の広場
パネルディスカッションをしよう
季節のたより(夏)
経験や知識をもとに導き出そう
電子メールで質問しよう
言葉をつないで文を作ろう 2
絵を見て語り合おう/フリードルとテレジンの小さな画家たち/読書の部屋
名づけられた葉/きのうより一回だけ多く
文章構成の効果を考える
言葉のきまり 2 文末の表現
きつねの窓
漢字の広場 2
言葉をつないで文を作ろう 3
言葉の泉 2 言葉づかいのちがい
イメージを短い詩にしよう
「本物の森」で未来を守る
季節のたより(秋)
狂言 盆山/漢詩
漢字の広場 1
言葉をつないで文を作ろう 1
「連詩」を発見する/心と言葉でつながろう
服を着たゾウ
言葉をつないで文を作ろう 2
言葉の泉 1 熟語の構成
すいせんします、この委員会活動
漢字の広場 2
本は心の道しるべ/読書の部屋
季節のたより(冬)
自分を見つめてみよう
国境なき大陸 南極
言葉のきまり 1 意味をそえる言葉
日本の魅力、再発見
言葉の泉 2 言葉は変わる
その日、ぼくが考えたこと
言葉をつないで文を作ろう 3
言葉で遊ぼう
支度
六年生をふり返って
なかよしの き
たのしい いちにち
わたしの なまえ
おはなし たくさん ききたいな
こえの おおきさ どれくらい
かいて みよう
こえを あわせて あいうえお
あいうえお
みつけて はなそう,たのしく きこう
かきと,かぎ
ことばを あつめよう
くまさんと ありさんの ごあいさつ
ねこ,ねっこ
ほんを よもう
ことばを つなごう
たのしく よもう 1 あいうえおの うた
ごじゅうおん
けむりの きしゃ
のばす おん
せんせい,あのね
みんなに はなそう
たのしく よもう 2 がぎぐげごの うた
よく みて かこう
すずめの くらし
しゃ,しゅ,しょ
たのしく よもう 3 きゃきゅきょの うた
しらせたい ことを かこう
は,を,へ
としょかんへ いこう
おはなしの くに
おおきな かぶ
えにっき
なつの おもいでを はなそう
かたかなの ことば
けんかした 山
みんなで たのしく よみましょう
かん字の はじまり
だれが,たべたのでしょう
たのしかった ことを かこう
かぞえうた
かぞえよう
◆しを よもう : あめの うた
見つけたよ,いきものの ひみつ
一 かかれて いる ことを たしかめよう : はたらく じどう車
一 かかれて いる ことを たしかめよう : 「のりものカード」で しらせよう
えを 見て おはなししよう
かん字の ひろば ① : 日づけと よう日
二 しゃしんと 文から,だれが なにを したかを たしかめよう : うみへの ながい たび
二 しゃしんと 文から,だれが なにを したかを たしかめよう : きこえて きたよ,こんな ことば
天に のぼった おけやさん
かたかな
かん字の ひろば ② : かん字の よみかた
こころ ぽかぽか 手がみを かこう
三 ばめんの ようすを くらべて よもう : スイミー
三 ばめんの ようすを くらべて よもう : 「おはなしどうぶつえん」を つくって,本を しょうかいしよう
◆しを たのしもう : ゆき
四 ぶんしょうと えを あわせて よもう : みぶりで つたえる
文を つくろう
かん字の ひろば ③ : かわる よみかた
五 きいた ことを 正しく つたえよう : 学校の ことを つたえあおう
ことばで つたえよう
六 つたえたい ことを おもい出して かこう : おもい出の アルバム
かん字の ひろば ④ : にて いる かん字
しりとりで あそぼう
七 ようすを おもいうかべながら よもう : お手がみ
こくごの がくしゅう これまで これから
ことばと であおう : ちいさい おおきい
ことばと であおう : つづけて みよう —日記—
声の ものさしを つかおう
一 とうじょう人物の した ことに 気を つけて よもう : 「えいっ」
ひろい 公園
漢字の ひろば ① : 画と 書きじゅん
漢字の ひろば ① : 一年生で 学んだ 漢字 ①
二 じゅんじょに 気を 付けて よみ,つながりを 見つけよう : すみれと あり
「言葉あそび」を しよう
かたかなで 書く 言葉
三 本で しらべて しょうかいしよう : 図書館で 本を さがそう
三 本で しらべて しょうかいしよう : 「生きものクイズ」を 作ろう
漢字の ひろば ② : なかまの 言葉と 漢字
うれしく なる 言葉
四 くりかえしに 気を つけて,とうじょう人物の 様子を 読もう : きつねの おきゃくさま
いなばの しろうさぎ
「かんさつ発見カード」を 書こう
「言葉のなかまさがしゲーム」を しよう
話したいな,聞きたいな,夏休みのこと
漢字のひろば ③ : 二つの漢字でできている言葉
漢字のひろば ③ : 一年生で学んだ漢字 ②
五 したことや言ったことから,登場人物の考えを読もう : わにのおじいさんのたからもの
はんたいのいみの言葉,にたいみの言葉
六 まとまりを考えて書こう : 町の「すてき」をつたえます
七 しゃしんをくらべて,考えよう : この間に何があった?
一 じゅんじょや様子に気をつけて読もう : さけが大きくなるまで
二 様子をよく見て,くわしく書こう : おもしろいもの,見つけたよ
◆しを読もう : てんとうむし
◆しを読もう : 木
三 だれが,どのようにかわったかを考えて読もう : ないた赤おに
三 だれが,どのようにかわったかを考えて読もう : 「お話びじゅつかん」を作ろう
四 しつもんしたり答えたりして,話し合おう: 「クラスお楽しみ会」をひらこう
みじかい言葉で
漢字の広場 ④ : 漢字のつかい方と読み方
漢字の広場 ④ : 一年生で学んだ漢字 ③
五 わかりやすくせつめいするための,くふうをたしかめよう : 「しかけ絵本」を作ろう
五 わかりやすくせつめいするための,くふうをたしかめよう : おもちゃのせつめい書を書こう
◆しを読もう : せかいじゅうの海が
六 場面や人物の様子をくわしく読もう : かさこじぞう
むかしのあそび
むかしのあそびをせつめいしよう
主語とじゅつ語
漢字の広場 ⑤ : 同じ読み方の漢字
七 じゅんじょに気をつけて書こう : こんなことができるようになったよ
音や様子をあらわす言葉
漢字の広場 ⑥ : 組み合わせてできている漢字
漢字の広場 ⑥ : 一年生で学んだ漢字 ④
八 場面の様子や登場人物の行動に気をつけて読もう : アレクサンダとぜんまいねずみ
国語の学習 これまで これから
ことばに親しもう : 「じこしょうかいビンゴゲーム」をしよう
ことばに親しもう : かえるのぴょん
一 ばめんのつながりに気をつけて読もう : 白い花びら
「発見ノート」を作ろう
国語辞典の引き方
二 すじみちを立てて発表しよう : たからものをしょうかいしよう
聞いてさがそう
漢字の広場 ① : 漢字学習ノート
漢字の広場 ① : 二年生で学んだ漢字 ①
三 だんらくの要点をつかもう : うめぼしのはたらき
三 だんらくの要点をつかもう : めだか
俳句に親しむ
四 しりょうを集めて活用しよう : 本で調べよう
四 しりょうを集めて活用しよう : クラスの「生き物ブック」を作ろう
漢字の広場 ② : 漢字の音と訓
漢字の広場 ② : 二年生で学んだ漢字 ②
五 登場人物のせいかくを考えながら読もう : のらねこ
きせつの言葉を集めよう
よく見て,話し合おう
六 つたえたいことをはっきりさせて書こう : 取材して知らせよう
六 つたえたいことをはっきりさせて書こう : インタビューをしよう
六 つたえたいことをはっきりさせて書こう : 手紙を書いてつたえよう
漢字の広場 ③ : 送りがな
漢字の広場 ③ : 二年生で学んだ漢字 ③
七 場面のうつりかわりに気をつけて読もう : わすれられないおくりもの
ローマ字
ローマ字とコンピューター
一 絵文字の特長をとらえよう : 世界の人につたわるように
一 絵文字の特長をとらえよう : くらしと絵文字
一 絵文字の特長をとらえよう : 絵文字で表そう
気持ちをつたえる話し方・聞き方
漢字の広場 ④ : へんとつくり
漢字の広場 ④ : 二年生で学んだ漢字 ④
二 登場人物の気持ちをそうぞうしながら読もう : モチモチの木
「おすすめ図書カード」を作ろう
こそあど言葉
はっとしたことを詩に書こう
ことわざ・慣用句
◆詩を楽しもう : 夕日がせなかをおしてくる
◆詩を楽しもう : いちばんぼし
三 調べて発表しよう : 町の行事について発表しよう
文の組み立て
漢字の広場 ⑤ : 漢字の組み立て
漢字の広場 ⑤ : 二年生で学んだ漢字 ⑤
四 図や写真と文章を,むすびつけて読もう : 川をさかのぼる知恵
十二支と月のよび名
五 つたえたいことの中心を明らかにして書こう : 強く心にのこっていることを
漢字の広場 ⑥ : 二つの漢字の組み合わせ
漢字の広場 ⑥ : 二年生で学んだ漢字 ⑥
六 登場人物の気持ちのうつりかわりを読もう : おにたのぼうし
国語の学習 これまで これから
言葉に親しもう : わたしは,だあれ
言葉に親しもう : 春のうた
言葉に親しもう : あり
一 場面の様子や,登場人物の気持ちを想像しながら読もう : 白いぼうし
ぴったりの言葉,見つけよう
漢字の広場 ① : 漢字の部首
漢字の広場 ① : 三年生で学んだ漢字 ①
二 けっかとけつろんのつながりをとらえよう : ぞうの重さを量る
二 けっかとけつろんのつながりをとらえよう : 花を見つける手がかり
二 けっかとけつろんのつながりをとらえよう : 分類をもとに本を見つけよう
メモの取り方をくふうして聞こう
漢字辞典の引き方
三 伝わりやすい組み立てを考えて書こう : リーフレットで知らせよう
短歌の世界
漢字の広場 ② : 漢字の音を表す部分
漢字の広場 ② : 三年生で学んだ漢字 ②
四 気持ちを想像して読もう,登場人物のせいかくや : ぞろぞろ(落語)
「夏の思い出」記者になろう
五 写真などの図のよさを知り,活用しよう : 写真をもとに話そう
五 写真などの図のよさを知り,活用しよう : 新聞を作ろう
漢字の広場 ③ : 送りがなのつけ方
漢字の広場 ③ : 三年生で学んだ漢字 ③
六 場面の様子をくらべて読み,感想をまとめよう : 一つの花
いろいろな手紙を書こう
修飾語
七 自由に想像を広げて書こう : 「ショートショート」を書こう
「月」のつく言葉
一 場面のうつり変わりと結びつけ,登場人物の変化を読もう : ごんぎつね
「読書発表会」をしよう
言葉が表す感じ,言葉から受ける感じ
二 目的や進め方をたしかめて話し合おう : 新スポーツを考えよう
漢字の広場 ④ : いろいろな意味を表す漢字
漢字の広場 ④ : 三年生で学んだ漢字 ④
三 大事な言葉や文に気をつけて要約しよう : ウミガメの命をつなぐ
二つのことがらをつなぐ
四 調べたことをわかりやすく書こう : 「不思議ずかん」を作ろう
故事成語
◆詩を楽しもう : いろいろな詩
◆詩を楽しもう : おおきな木
◆詩を楽しもう : とびばこ だんだん
漢字の広場 ⑤ : 熟語のでき方
漢字の広場 ⑤ : 三年生で学んだ漢字 ⑤
五 自分の経験と結びつけて考えよう : 身のまわりの「便利」なものを考えよう
五 自分の経験と結びつけて考えよう : 「便利」ということ
五 自分の経験と結びつけて考えよう : 調べてわかったことを発表しよう
点(、)を打つところ
六 伝えたいことをはっきりさせて書こう : 自分の成長をふり返って
漢字の広場 ⑥ : 同じ読み方の漢字の使い分け
漢字の広場 ⑥ : 三年生で学んだ漢字 ⑥
七 場面のうつり変わりと、登場人物の気持ちの変化を読もう : 木竜うるし(人形げき)
国語の学習 これまで これから
言葉で伝え合おう : わたしは木
言葉で伝え合おう : 水平線
言葉で伝え合おう : うぐいす
一 くふうされた表現をもとに,登場人物のしんじょうを そうぞうして読もう : いつか,大切なところ
新聞を読もう
「情報ノート」を作ろう
漢字の広場 ① : 漢字学習ノート
漢字の広場 ① : 四年生で学んだ漢字 ①
二 事例と解説をもとに、言葉と事実との関係を考えよう : 人とねずみの「はい,チーズ」
二 事例と解説をもとに、言葉と事実との関係を考えよう : 言葉と事実
話し言葉と書き言葉
三 伝わるように構成を考えよう : 「町じまん」をすいせんしよう
三 伝わるように構成を考えよう : ポスターを作ろう
漢文に親しむ
敬語
漢字の広場 ② : 複合語
漢字の広場 ② : 四年生で学んだ漢字 ②
知りたいことを決めて,話を聞こう
◆詩を味わおう : 素朴な琴
◆詩を味わおう : 鳴く虫
◆詩を味わおう : 山のあなた
四 物語の全体像をとらえ,やま場の場面を見つけて読もう : 大造じいさんとがん
俳句を作ろう
五 考えを広げるために,立場を決めて話し合おう : AIとのくらし
漢字の広場 ③ : 熟語の構成
漢字の広場 ③ : 四年生で学んだ漢字 ③
方言と共通語
一 多様な情報を読み,根拠となる資料にもとづいて, 考えを深めよう : 世界遺産 白神山地からの提言——意見文を書こう
「古典」を楽しむ
かなづかいで気をつけること
漢字の広場 ④ : 漢字の成り立ち
漢字の広場 ④ : 四年生で学んだ漢字 ④
二 表現の効果を考えながら,登場人物の関わりをとらえて読もう : 雪わたり
「図書すいせん会」をしよう
言葉で伝える,心を伝える
◆詩を味わおう : はたはたのうた
◆詩を味わおう : 雪
三 事実と意見を結びつけて書こう : 提案文を書こう
和語・漢語・外来語
漢字の広場 ⑤ : 同じ音の漢字
漢字の広場 ⑤ : 四年生で学んだ漢字 ⑤
四 「まんがの方法」とその効果について,自分の考えをもとう : まんがの方法
四 「まんがの方法」とその効果について,自分の考えをもとう : ひみつを調べて発表しよう
漢字の広場 ⑥ : 送りがなのきまり
漢字の広場 ⑥ : 四年生で学んだ漢字 ⑥
五 みすゞをさがし求めた筆者について,考えをまとめよう : みすゞをさがしの旅——みんなちがって,みんないい
国語の学習 これまで これから
言葉で伝え合おう : 自分に質問してみよう
言葉で伝え合おう : 風景 純銀もざいく
言葉で伝え合おう : あの坂をのぼれば
図に表して考えよう
一 筆者のものの見方や感じ方などにふれ,随筆に親しもう : 春はあけぼの
一 筆者のものの見方や感じ方などにふれ,随筆に親しもう : 薫風
一 筆者のものの見方や感じ方などにふれ,随筆に親しもう : 「迷う」
一 筆者のものの見方や感じ方などにふれ,随筆に親しもう : 随筆を書こう
漢字の広場 ① : 三字以上の熟語の構成
漢字の広場 ① : 五年生で学んだ漢字 ①
二 筆者の考えを読み,説明の仕方の特徴をとらえよう : 雪は新しいエネルギー
主語と述語の対応をみる
三 立場を決めて,主張を明確にしよう : 地域の防災について話し合おう
三 立場を決めて,主張を明確にしよう : パンフレットで知らせよう
世代による言葉のちがい
漢字の広場 ② : 複数の意味をもつ漢字
漢字の広場 ② : 五年生で学んだ漢字 ②
四 すぐれた表現の効果を考えて,登場人物の心情を読もう : 川とノリオ
教えて!あなたのとっておき
◆詩を味わおう : イナゴ
「知恵の言葉」を集めよう
五 てんかいを考えて,表現を工夫して書こう : 物語を作ろう
会話を広げる
漢字の広場 ③ : 熟語の使い分け
漢字の広場 ③ : 五年生で学んだ漢字 ③
一 「心の世界」について考え,自分の考えを伝え合おう : あなたはどう感じる?
一 「心の世界」について考え,自分の考えを伝え合おう : ぼくの世界,君の世界
一 「心の世界」について考え,自分の考えを伝え合おう : 「うれしさ」って何?——哲学対話をしよう
言葉は時代とともに
二 説得力のある文章を書こう : 自分の考えを発信しよう
漢字の広場 ④ : 音を表す部分
漢字の広場 ④ : 五年生で学んだ漢字 ④
三 登場人物の変化を読み,自分の考えをまとめよう : きつねの窓
書評を書いて話し合おう
敬意を表す言い方
言葉と私たち
漢字の広場 ⑤ : 同じ訓をもつ漢字
漢字の広場 ⑤ : 五年生で学んだ漢字 ⑤
四 伝記を読んで,人物の生き方について自分の考えをまとめよう : 伊能忠敬
日本語の文字
漢字の広場 ⑥ : さまざまな読み方
五 出会った言葉をふり返ろう : ひろがる言葉
いい てんき
おはなし たのしいな
あつまって はなそう
えんぴつと なかよし
どうぞ よろしく
なんて いおうかな
こんな もの みつけたよ
うたに あわせて あいうえお
こえに だして よもう
ききたいな,ともだちの はなし
たのしいな,ことばあそび
はなの みち
としょかんへ いこう
かきと かぎ
ぶんを つくろう
ねこと ねっこ
わけを はなそう
おばさんと おばあさん
くちばし
おもちやと おもちゃ
あいうえおで あそぼう
おおきく なった
おおきな かぶ
はをへを つかおう
すきな もの,なあに
おむすび ころりん
としょかんと なかよし
こんな ことが あったよ
こえに だして よもう
ききたいな,ともだちの はなし
たのしいな,ことばあそび
やくそく
かたかなを みつけよう
うみの かくれんぼ
かずと かんじ
くじらぐも
しらせたいな,見せたいな
まちがいを なおそう
ことばを たのしもう
かん字の はなし
じどう車くらべ
じどう車ずかんを つくろう
かたかなを かこう
ともだちの こと,しらせよう
むかしばなしを よもう おかゆの おなべ
ものの 名まえ
わらしべちょうじゃ
日づけと よう日
てがみで しらせよう
こえに 出して よもう
ききたいな,ともだちの はなし
たのしいな,ことばあそび
たぬきの 糸車
かたかなの かたち
ことばを 見つけよう
どうぶつの 赤ちゃん
これは,なんでしょう
ずうっと,ずっと,大すきだよ
にて いる かん字
いい こと いっぱい,一年生
じゅんばんに ならぼう
ふきのとう
図書館たんけん
春が いっぱい
きょうの できごと
ともだちを さがそう
いなばの 白うさぎ
たんぽぽの ちえ [じょうほう]じゅんじょ
かんさつ名人に なろう
同じ ぶぶんを もつ かん字
うれしい ことば
かん字の ひろば①
スイミー
かたかなの ひろば
[じょうほう]メモを とる とき
こんな もの,見つけたよ [コラム]丸,点,かぎ
あったらいいな,こんなもの
夏がいっぱい
お気に入りの本をしょうかいしよう ミリーのすてきなぼうし
雨のうた
ことばでみちあんない
かん字のひろば②
どうぶつ園のじゅうい
ことばあそびをしよう
なかまのことばとかん字
かん字のひろば③
お手紙
主語と述語に 気をつけよう
かん字の読み方
秋がいっぱい
そうだんにのってください
馬のおもちゃの作り方 おもちゃの作り方をせつめいしよう
かたかなで書くことば
せかい一の話
かん字の広場④
わたしはおねえさん
お話のさくしゃになろう
冬がいっぱい
ねこのこ/おとのはなびら/ はんたいことば
にたいみのことば,はんたいの いみのことば
かん字の広場⑤
おにごっこ [じょうほう]本でのしらべ方
ようすをあらわすことば
見たこと,かんじたこと
楽しかったよ,二年生
カンジーはかせの大はつめい
ことばを楽しもう
スーホの白い馬
すてきなところをつたえよう
よく聞いて,じこしょうかい
どきん
きつつきの商売
図書館たんていだん
国語辞典を使おう
漢字の広場①
春のくらし
漢字の音と訓
もっと知りたい,友だちのこと [コラム]きちんとつたえるために
漢字の広場②
言葉で遊ぼう こまを楽しむ [じょうほう]全体と中心
気もちをこめて「来てください」
漢字の広場③
まいごのかぎ
俳句を楽しもう
こそあど言葉を使いこなそう
[じょうほう]引用するとき
仕事のくふう,見つけたよ [コラム]符号など
夏のくらし
はじめて知ったことを知らせよう 鳥になったきょうりゅうの話
わたしと小鳥とすずと 夕日がせなかをおしてくる
山小屋で三日間すごすなら
ポスターを読もう
へんとつくり
ローマ字
ちいちゃんのかげおくり
修飾語を使って書こう
秋のくらし
はんで意見をまとめよう
漢字の広場④
すがたをかえる大豆 [じょうほう]科学読み物での調べ方 食べ物のひみつを教えます
ことわざ・故事成語
漢字の意味
短歌を楽しもう
漢字の広場⑤
三年とうげ
たから島のぼうけん
冬のくらし
詩のくふうを楽しもう
カンジーはかせの音訓かるた
漢字の広場⑥
ありの行列
つたわる言葉で表そう
これがわたしのお気に入り
コンピュータのローマ字入力
わたしたちの学校じまん
モチモチの木
こんなところが同じだね
春のうた
白いぼうし
図書館の達人になろう
漢字の組み立て
漢字辞典の使い方
春の楽しみ
聞き取りメモのくふう [コラム]話し方や聞き方から伝わること
漢字の広場①
思いやりのデザイン アップとルーズで伝える [じょうほう]考えと例
カンジーはかせの都道府県の旅1
お礼の気持ちを伝えよう
漢字の広場②
一つの花
つなぎ言葉のはたらきを知ろう
短歌・俳句に親しもう(一)
[じょうほう]要約するとき
新聞を作ろう [コラム]アンケート調査のしかた
カンジーはかせの都道府県の旅2
夏の楽しみ
事実にもとづいて書かれた本を 読もう ランドセルは海をこえて
忘れもの ぼくは川
あなたなら,どう言う
パンフレットを読もう
いろいろな意味をもつ言葉
漢字の広場③
ごんぎつね
秋の楽しみ
クラスみんなで決めるには
漢字の広場④
世界にほこる和紙 [じょうほう]百科事典での調べ方 伝統工芸のよさを伝えよう
慣用句
短歌・俳句に親しもう(二)
漢字の広場⑤
プラタナスの木
感動を言葉に
冬の楽しみ
自分だけの詩集を作ろう
熟語の意味
漢字の広場⑥
ウナギのなぞを追って
つながりに気をつけよう
もしものときにそなえよう
調べて話そう,生活調査隊
まちがえやすい漢字
初雪のふる日
教えて,あなたのこと
かんがえるのって おもしろい
なまえつけてよ
図書館を使いこなそう
漢字の成り立ち
春の空
きいて,きいて,きいてみよう [コラム]インタビューをするとき
漢字の広場①
見立てる 言葉の意味が分かること [情報]原因と結果
和語・漢語・外来語
日常を十七音で
古典の世界(一)
[情報]目的に応じて引用するとき
みんなが過ごしやすい町へ
同じ読み方の漢字
夏の夜
作家で広げるわたしたちの読書 カレーライス
からたちの花
どちらを選びますか
新聞を読もう
敬語
たずねびと
漢字の広場②
漢字の読み方と使い方
秋の夕暮れ
よりよい学校生活のために [コラム]意見が対立したときには
漢字の広場③
固有種が教えてくれること [情報]統計資料の読み方 グラフや表を用いて書こう
古典芸能の世界ー語りで伝える
カンジー博士の暗号解読
古典の世界(二)
漢字の広場④
やなせたかしーアンパンマンの勇気
あなたは,どう考える
冬の朝
生活の中で詩を楽しもう
方言と共通語
漢字の広場⑤
想像力のスイッチを入れよう
複合語
伝わる表現を選ぼう
この本,おすすめします
提案しよう,言葉とわたしたち
日本語の表記
漢字の広場⑥
大造じいさんとガン
つないで,つないで,一つのお話
春の河/小景異情
帰り道
地域の施設を活用しよう
漢字の形と音・意味
春のいぶき
聞いて,考えを深めよう
漢字の広場①
笑うから楽しい 時計の時間と心の時間 [情報]主張と事例
話し言葉と書き言葉
たのしみは
文の組み立て
天地の文
[情報]情報と情報をつなげて伝えるとき
私たちにできること
夏のさかり
私と本 森へ
せんねんまんねん
いちばん大事なものは
利用案内を読もう
熟語の成り立ち
漢字の広場②
やまなし [資料]イーハトーヴの夢
言葉の変化
秋深し
みんなで楽しく過ごすために [コラム]伝えにくいことを伝える
漢字の広場③
『鳥獣戯画』を読む [情報]調べた情報の用い方 日本文化を発信しよう
古典芸能の世界ー演じて伝える
カンジー博士の漢字学習の秘伝
漢字の広場④
狂言 柿山伏 「柿山伏」について
大切にしたい言葉
漢字の広場⑤
冬のおとずれ
詩を朗読してしょうかいしよう
仮名の由来
メディアと人間社会 大切な人と深くつながるために [資料]プログラミングで未来を創る
漢字を正しく使えるように [コラム]覚えておきたい言葉
人を引きつける表現
思い出を言葉に
今,私は,ぼくは
漢字の広場⑥
海の命
中学校へつなげよう 生きる 今,あなたに考えてほしいこと
日本生まれの漢字ーー国字
中学校で学ぶ特別な読 み方の言葉