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国語
https://w3id.org/jp-textbook/curriculum/中学校/2021/国語
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中学校学習指導要領
国語
詳細情報
教科名
Japanese Language
こくご
国語
学校種別
中学校
学習指導要領掲載順
1
種目(科目)がある
国語
書写
英語表記出典
中学校学習指導要領英訳版(仮訳)(平成20年3月)
Type
教科
被参照情報
'教科がある'としての参照元:
中学校学習指導要領
'教科'としての参照元:
新しい国語 1
現代の国語 1
伝え合う言葉 中学国語1
国語1
新しい国語 2
現代の国語 2
伝え合う言葉 中学国語2
国語2
新しい国語 3
現代の国語 3
伝え合う言葉 中学国語3
国語3
新しい書写 一・二・三年
現代の書写 一・二・三
中学書写
中学書写 一・二・三年
中学校1年国語(東書)2020年検定教科書編修趣意書
中学校2年国語(東書)2020年検定教科書編修趣意書
中学校3年国語(東書)2020年検定教科書編修趣意書
中学校1年国語(三省堂)2020年検定教科書編修趣意書
中学校2年国語(三省堂)2020年検定教科書編修趣意書
中学校3年国語(三省堂)2020年検定教科書編修趣意書
中学校1年国語(教出)2020年検定教科書編修趣意書
中学校2年国語(教出)2020年検定教科書編修趣意書
中学校3年国語(教出)2020年検定教科書編修趣意書
中学校1年国語(光村)2020年検定教科書編修趣意書
中学校2年国語(光村)2020年検定教科書編修趣意書
中学校3年国語(光村)2020年検定教科書編修趣意書
中学校1,2,3年書写(東書)2020年検定教科書編修趣意書
中学校1,2,3年書写(三省堂)2020年検定教科書編修趣意書
中学校1,2,3年書写(教出)2020年検定教科書編修趣意書
中学校1,2,3年書写(光村)2020年検定教科書編修趣意書
中学校1年国語(東書)2024年検定教科書編修趣意書
中学校2年国語(東書)2024年検定教科書編修趣意書
中学校3年国語(東書)2024年検定教科書編修趣意書
中学校1年国語(三省堂)2024年検定教科書編修趣意書
中学校2年国語(三省堂)2024年検定教科書編修趣意書
中学校3年国語(三省堂)2024年検定教科書編修趣意書
中学校1年国語(教出)2024年検定教科書編修趣意書
中学校2年国語(教出)2024年検定教科書編修趣意書
中学校3年国語(教出)2024年検定教科書編修趣意書
中学校1年国語(光村)2024年検定教科書編修趣意書
中学校2年国語(光村)2024年検定教科書編修趣意書
中学校3年国語(光村)2024年検定教科書編修趣意書
中学校1,2,3年書写(東書)2024年検定教科書編修趣意書
中学校1,2,3年書写(三省堂)2024年検定教科書編修趣意書
中学校1,2,3年書写(教出)2024年検定教科書編修趣意書
中学校1,2,3年書写(光村)2024年検定教科書編修趣意書
風の五線譜
話し方はどうかな
音声の働きや仕組み
詩の心—発見の喜び/扉の詩七編
描写や表現技法を用いる
小さな発見を詩にしよう
文法とは・言葉の単位
活字と書き文字・画数・筆順
飛べ かもめ
文脈を捉え,伏線に気づく
さんちき
相手の話を受け止め,引き出す
話を聞いて質問しよう
接続する語句・指示する語句
オオカミを見る目
調べて分かったことを伝えよう
文の成分・連文節
音読み・訓読み
碑
事実と考えを区別する
私のタンポポ研究
根拠を挙げて考えを述べる
根拠を明確にして書こう
中心を明確にして話そう
方言と共通語
漢字の部首
月夜の浜辺
移り行く浦島太郎の物語
伊曽保物語
竹取物語
矛盾
案内や報告の文章を書こう
語の意味と文脈・多義語
単語の分類
少年の日の思い出
視点を変えて心情を描こう
名詞
他教科で学ぶ漢字
風を受けて走れ
ニュースの見方を考えよう
分類する・比較する
話し合いで理解を深めよう
心に残る出来事を表現しよう
連体詞・副詞・接続詞・感動詞
漢字の成り立ち
わたしの中にも
トロッコ
1 豊かに想像する : [詩] 朝のリレー(谷川俊太郎)
1 豊かに想像する : [物語] 竜(今江祥智)
1 豊かに想像する : [話す聞く] グループディスカッション : 話題や展開にそって話し合いをつなげる
1 豊かに想像する : [言葉発見①] 音声のしくみとはたらき
2 わかりやすく伝える : [読み方を学ぼう①] 説明文の基本構造 : ペンギンの防寒着(上田一生)
2 わかりやすく伝える : [説明] クジラの飲み水(大隅清治)
2 わかりやすく伝える : [漢字のしくみ 1] 活字と手書き文字・画数・筆順
2 わかりやすく伝える : [書く] レポート : 調べたことを整理してわかりやすくまとめる
2 わかりやすく伝える : [言葉発見②] 話し言葉と書き言葉
3 ものの見方・感性を養う : [物語] 空中ブランコ乗りのキキ(別役実)
3 ものの見方・感性を養う : [読み方を学ぼう②] 人物相関図
3 ものの見方・感性を養う : [文法の窓 1] 言葉の単位・文節の関係
3 ものの見方・感性を養う : [随筆] 字のない葉書(向田邦子)
3 ものの見方・感性を養う : [読み方を学ぼう③] 行動描写
3 ものの見方・感性を養う : [漢字のしくみ 2] 部首と成り立ち
3 ものの見方・感性を養う : [書く] 随筆 : 体験に向き合い意味づける
3 ものの見方・感性を養う : [私の読書体験] 本を読むことのおもしろさ(又吉直樹)
4 論理的に考える : [説明] 玄関扉(渡辺武信)
4 論理的に考える : [読み方を学ぼう④] 三角ロジック
4 論理的に考える : [言葉発見③] 接続する語句・指示する語句
4 論理的に考える : [話す聞く] スピーチ : 構成を工夫して魅力を伝える
5 古典に学ぶ : [解説] 月を思う心
5 古典に学ぶ : [古文] 竹取物語
5 古典に学ぶ : [古文の読み方] 古典の仮名遣い
5 古典に学ぶ : [表現プラザ] 変わり身の上話
5 古典に学ぶ : [漢文] 故事成語 ── 矛盾
5 古典に学ぶ : [漢文の読み方] 訓読の仕方
5 古典に学ぶ : [漢字のしくみ 3] 漢字の音と訓
6 情報を関係づける : [情報] 複数の情報を関連づけて考えをまとめる
6 情報を関係づける : [図表] 防災に関するデータ
6 情報を関係づける : [記録] 「みんなでいるから大丈夫」の怖さ(山村武彦)
6 情報を関係づける : [書く] 行事案内リーフレット : 必要な情報をわかりやすく伝える
6 情報を関係づける : [文法の窓 2] 単語の類別・品詞
7 読みを深め合う : [詩] それだけでいい(杉みき子)
7 読みを深め合う : [読み方を学ぼう⑤] 詩の表現技法
7 読みを深め合う : [言葉発見④] 比喩・倒置・反復・対句・体言止め
7 読みを深め合う : [書く] 詩 : 思いや発見をリズムに乗せる
7 読みを深め合う : [小説] トロッコ(芥川龍之介)
7 読みを深め合う : [読み方を学ぼう⑥] 情景描写
7 読みを深め合う : [読書活動] ブッククラブ
8 視野を広げる : [説明] 意味と意図 ── コミュニケーションを考える(川添愛)
8 視野を広げる : [読み方を学ぼう⑦] 要約
8 視野を広げる : [言葉発見⑤] 方言と共通語
8 視野を広げる : [書く] 意見文 : 根拠を明確にして考えを述べる
9 振り返って見つめる : [小説] 少年の日の思い出(ヘルマン=ヘッセ[訳]高橋健二)
9 振り返って見つめる : [読み方を学ぼう⑧] 語り手・視点
9 振り返って見つめる : [話す聞く] グループ新聞 : 一年間の自分とクラスを振り返って
9 振り返って見つめる : [書く] グループ新聞 : 一年間の自分とクラスを振り返って
9 振り返って見つめる : [歌の言葉] 栄光の架橋[歌]ゆず
[文法のまとめ]
読書の広場 : 小さな図書館
読書の広場 : [小説] 電車は走る(重松清)
読書の広場 : [小説] 紅鯉(丘修三)
読書の広場 : [古文] 古事記
読書の広場 : [随想] この小さな地球の上で(手塚治虫)
読書の広場 : [説明] 食感のオノマトペ(早川文代)
資料編 : [情報を 活用する] 情報探しの方法
資料編 : [情報を 活用する] 引用と著作権
資料編 : [古典芸能に親しむ] 落語の世界
資料編 : [古典芸能に親しむ] 落語 桃太郎(もとしたいづみ)
資料編 : [社会生活に生かす] メモを活用する
資料編 : [社会生活に生かす] 話し合いの形式を選ぶ
資料編 : [社会生活に生かす] 辞典を活用する
資料編 : [社会生活に生かす] 手紙・はがき・メールの書き方
資料編 : [社会生活に生かす] 原稿用紙の使い方・推敲の仕方
資料編 : [参考資料] 日本文学名作集
資料編 : [参考資料] 学習用語辞典
資料編 : [参考資料] 語彙の広がり
資料編 : [参考資料] 「思考の方法」一覧
資料編 : [参考資料] 一年生で学ぶ漢字字典
資料編 : [参考資料] 一年生で学ぶ音訓
資料編 : [参考資料] 小学校六年生で学習した漢字
資料編 : [参考資料] 常用漢字表音訓一覧
資料編 : [参考資料] 常用漢字表付表
資料編 : [折り込み] 「読み方を学ぼう」一覧
一 表現/対話/思想 : 〈詩〉ふしぎ 金子みすゞ
一 表現/対話/思想 : 〈物語/小説〉 桜蝶 田丸雅智
一 表現/対話/思想 : 〈話すこと・聞くこと〉お気に入りの一品を紹介する
一 表現/対話/思想 : 〈言葉と社会 1〉*言葉とコミュニケーション
一 表現/対話/思想 : 〈文法の小窓・解説 1〉言葉の単位
一 表現/対話/思想 : 〔伝統文化〕*四季のたより 春 花
二 自然/環境/科学 : 〈説明〉自分の脳を知っていますか 池谷裕二
二 自然/環境/科学 : 〈書くこと〉資料から得た根拠をもとに意見文を書く
二 自然/環境/科学 : 〈漢字の広場 1〉漢字の部首
二 自然/環境/科学 : 〈言葉の小窓・解説 1〉日本語の音声
二 自然/環境/科学 : 〈話すこと・聞くこと〉内容を整理して説明する
三 人権/多様性/平和 : 〈読書〉ベンチ ハンス=ペーター=リヒター 上田真而子 訳
三 人権/多様性/平和 : 〈メディアと表現〉全ては編集されている 池上彰/写真で「事実」を表現する
三 人権/多様性/平和 : 〈漢字の広場 2〉画数と活字の字体
三 人権/多様性/平和 : 〈書くこと〉材料を整理して案内文を書く
三 人権/多様性/平和 : 〔伝統文化〕*四季のたより 夏 水
四 自然/環境/科学 : 〈総合(SDGs)〉持続可能な未来を創るために ——人の暮らし方を考える/「エシカル」に生きよう 末吉里花
四 自然/環境/科学 : 〈説明〉森には魔法つかいがいる 畠山重篤
四 自然/環境/科学 : 〈文法の小窓・解説 2〉文の成分
四 自然/環境/科学 : 〈書くこと〉根拠を明確にして意見文を書く
四 自然/環境/科学 : 〈メディアと表現〉広告の情報を考える
四 自然/環境/科学 : 〔伝統文化〕*四季のたより 秋 月
五 伝統/文化/歴史 : 〈古文〉昔話と古典 ——箱に入った桃太郎——
五 伝統/文化/歴史 : 〈古文〉物語の始まり ——竹取物語——
五 伝統/文化/歴史 : 〈漢文〉故事成語 ——中国の名言——
五 伝統/文化/歴史 : 〈読書〉蜘蛛の糸 芥川龍之介
六 身体/生命/家族 : 〈詩〉河童と蛙 草野心平
六 身体/生命/家族 : 〈小説〉オツベルと象 宮沢賢治
六 身体/生命/家族 : 〈書くこと〉随筆を書く
六 身体/生命/家族 : 〈言葉の小窓・解説 2〉日本語の文字
七 近代化/国際社会/共生 : 〈説明〉子どもの権利 大谷美紀子
七 近代化/国際社会/共生 : 〈言葉と社会 2〉*イメージを言葉にする
七 近代化/国際社会/共生 : 〈話すこと・聞くこと〉調べた内容を聞く
七 近代化/国際社会/共生 : 〈漢字の広場 3〉漢字の音と訓
*学びのチャレンジ
八 伝統/文化/歴史 : 〈報告〉言葉がつなぐ世界遺産 橋本典明/〈参考〉地域から世界へ—— ものづくりで未来を変える—— 関根由子
八 伝統/文化/歴史 : 〈書くこと〉読み手を意識して報告文を整える
八 伝統/文化/歴史 : 〈文法の小窓・解説 3〉単語のいろいろ
八 伝統/文化/歴史 : 〈話すこと・聞くこと〉発言を結びつけて話し合う
八 伝統/文化/歴史 : 〈メディアと表現〉漫画で「物語」を表現する
八 伝統/文化/歴史 : 〈漢字の広場 4〉熟語の構成
八 伝統/文化/歴史 : 〔伝統文化〕*四季のたより 冬 雪
九 自己/他者/物語 : 〈詩〉四季の詩
九 自己/他者/物語 : 〈小説〉少年の日の思い出 ヘルマン=ヘッセ 高橋健二 訳
九 自己/他者/物語 : 〈言葉の小窓・解説 3〉方言と共通語
朝のリレー
言葉に出会うために : 野原はうたう
言葉に出会うために : 声を届ける/書き留める/言葉を調べる/続けてみよう
1 学びをひらく : シンシュン
1 学びをひらく : [聞く]情報を的確に聞き取る
1 学びをひらく : 季節のしおり 春
1 学びをひらく : 情報整理のレッスン 比較・分類
1 学びをひらく : 情報を整理して書こう
1 学びをひらく : 漢字1 漢字の組み立てと部首
1 学びをひらく : 漢字に親しもう1
2 新しい視点で : ダイコンは大きな根?
2 新しい視点で : ちょっと立ち止まって
2 新しい視点で : 思考のレッスン1 意見と根拠
2 新しい視点で : 話の構成を工夫しよう
2 新しい視点で : 漢字に親しもう2
2 新しい視点で : 文法への扉1 言葉のまとまりを考えよう
情報社会を生きる : 情報を集めよう/情報を読み取ろう/情報を引用しよう
3 言葉に立ち止まる : 詩の世界
3 言葉に立ち止まる : 比喩で広がる言葉の世界
3 言葉に立ち止まる : 言葉1 指示する語句と接続する語句
3 言葉に立ち止まる : 言葉を集めよう
読書生活を豊かに : 読書を楽しむ
読書生活を豊かに : 本の中の中学生 : あと少し,もう少し/西の魔女が死んだ/ブラインドの向こうに見える光
読書生活を豊かに : 読書案内 本の世界を広げよう
読書生活を豊かに : 読書コラム 本との出会い
読書生活を豊かに : 季節のしおり 夏
4 心の動き : 大人になれなかった弟たちに……
4 心の動き : 星の花が降るころに
4 心の動き : 聞き上手になろう
4 心の動き : 項目を立てて書こう
4 心の動き : [推敲]読み手の立場に立つ
4 心の動き : 言葉2 方言と共通語
4 心の動き : 漢字2 漢字の音訓
5 筋道を立てて : 「言葉」をもつ鳥,シジュウカラ
5 筋道を立てて : 思考のレッスン2 原因と結果
5 筋道を立てて : 根拠を示して説明しよう
5 筋道を立てて : 漢字に親しもう3
5 筋道を立てて : [話し合い]話し合いの展開を捉える
5 筋道を立てて : 話題や展開を捉えて話し合おう
5 筋道を立てて : 音読を楽しもう 大阿蘇
5 筋道を立てて : 季節のしおり 秋
6 いにしえの心にふれる : 音読を楽しもう いろは歌
6 いにしえの心にふれる : 古典の世界
6 いにしえの心にふれる : 蓬萊の玉の枝ー「竹取物語」から
6 いにしえの心にふれる : 今に生きる言葉
7 価値を見いだす : 「不便」の価値を見つめ直す
7 価値を見いだす : 助言を自分の文章に生かそう
7 価値を見いだす : 漢字に親しもう4
7 価値を見いだす : 文法への扉2 言葉の関係を考えよう
読書に親しむ : 考える人になろう : 君たちはどう生きるか/たのしい制約
読書に親しむ : 読書案内 本の世界を広げよう
読書に親しむ : 季節のしおり 冬
8 自分を見つめる : 少年の日の思い出
8 自分を見つめる : 漢字に親しもう5
8 自分を見つめる : 文法への扉3 単語の性質を見つけよう
8 自分を見つめる : 随筆二編
8 自分を見つめる : 構成や描写を工夫して書こう
8 自分を見つめる : 言葉3 さまざまな表現技法
8 自分を見つめる : 漢字3 漢字の成り立ち
8 自分を見つめる : 漢字に親しもう6
8 自分を見つめる : 一年間の学びを振り返ろう
8 自分を見つめる : さくらの はなびら
文法・漢字・振り返り : 文法1 言葉の単位 / 文法2 文の組み立て / 文法3 単語の分類
文法・漢字・振り返り : [練習]小学校六年生で学習した漢字 : 小学校六年生で学習した漢字一覧
文法・漢字・振り返り : 学習を振り返ろう
未来へ
手紙の効用
短歌を楽しむ/短歌五首/扉の短歌七首
短歌のリズムで表現しよう
話し言葉と書き言葉
形の似た漢字
字のない葉書
人物像を捉える
辞書に描かれたもの
相手の立場を踏まえ,考えを深める
考えを比べながら聞こう
敬語
他教科で学ぶ漢字 (1)
情報を図や表に整理する
ハトはなぜ首を振って歩くのか
郷土のよさを伝えよう
用言の活用
漢字の意味
卒業ホームラン
黄金の扇風機/サハラ砂漠の茶会
論証の説得力を見極める
根拠を吟味して書こう
説得力のある提案をしよう
助詞
同訓異字
落葉松
枕草子・徒然草
平家物語
漢詩
依頼状やお礼状を書こう
助動詞
他教科で学ぶ漢字 (2)
走れメロス
人物を描写しよう
類義語・対義語
鰹節—世界に誇る伝統食
「正しい」言葉は信じられるか
質問する・反論する
話し合いで問題を検討しよう
想像を誘うように表現する
いきいきと描き出そう
同音異義語
わたしが一番きれいだったとき
坊っちゃん
生命は
二つのアザミ
俳句の読み方、味わい方/俳句五句/扉の俳句七句
俳句を作って句会を開こう
和語・漢語・外来語
他教科で学ぶ漢字 (1)
形
人物どうしの関係に着目する
百科事典少女
評価しながら聞こう
間違えやすい敬語
熟語の構成・熟字訓
論理的に読む
絶滅の意味
素材を生かして表現する
編集して伝えよう
連語・慣用句
四字熟語
恩返しの井戸を掘る
幸福について
多面的に捉える
観察・分析して論じよう
相手や目的に応じて伝える
場面に応じて話そう
曖昧な文・分かりづらい文
送り仮名
初恋
万葉・古今・新古今
おくのほそ道
論語
言葉の移り変わり
他教科で学ぶ漢字 (2)
故郷
紛らわしい漢字
何のために「働く」のか
いつものように新聞が届いた—メディアと東日本大震災
合意を形成する
話し合いで意見をまとめよう
今の思いをまとめよう
文法のまとめ
間違えやすい言葉
レモン哀歌/生ましめんかな
最後の一句
1 豊かに想像する : [詩]名づけられた葉(新川和江)
1 豊かに想像する : [小説]セミロングホームルーム(戸森しるこ)
1 豊かに想像する : [読み方を学ぼう①]人物設定
1 豊かに想像する : [言葉発見①]敬語の意味と種類
1 豊かに想像する : [話す聞く]グループディスカッション : 互いの考えを尊重しながら 話し合いを深める
2 わかりやすく伝える : [読み方を学ぼう②]発展的な論の展開 : じゃんけんは,なぜグー・チョキ・パーの三種類なのか(加藤良平)
2 わかりやすく伝える : [説明]人間は他の星に住むことができるのか(渡部潤一)
2 わかりやすく伝える : [書く]手紙・メール : 心をこめてわかりやすく書く
2 わかりやすく伝える : [言葉発見②]言葉のはたらきとコミュニケーション
3 ものの見方・感性を養う : [解説]短歌の世界(俵万智)
3 ものの見方・感性を養う : [コラム]音の数え方と句切れ
3 ものの見方・感性を養う : [短歌]短歌十首
3 ものの見方・感性を養う : [読み方を学ぼう③]想像
3 ものの見方・感性を養う : [書く]短歌・俳句 : 表現の仕方を工夫して豊かに表す
3 ものの見方・感性を養う : [文法の窓 1]用言の活用
3 ものの見方・感性を養う : [報告]壁に残された伝言(井上恭介)
3 ものの見方・感性を養う : [私の読書体験]生涯の友と出会う(小川洋子)
4 論理的に考える : [評論]一〇〇年後の水を守る(橋本淳司)
4 論理的に考える : [読み方を学ぼう④]図表と文章
4 論理的に考える : [言葉発見③]上位語・下位語
4 論理的に考える : [話す聞く]プレゼンテーション : 資料や機器を活用して効果的に発表する
5 古典に学ぶ : [古文]枕草子・徒然草
5 古典に学ぶ : [表現プラザ]私の「枕草子」「徒然草」
5 古典に学ぶ : [古文]平家物語
5 古典に学ぶ : [読み方を学ぼう⑤]物語の転換点
5 古典に学ぶ : [コラム]あの人の歌
5 古典に学ぶ : [漢文]漢詩の世界
5 古典に学ぶ : [漢文の読み方]漢詩の形式
5 古典に学ぶ : [漢字のしくみ 1]熟語の構成・熟字訓
6 情報を関係づける : [情報]複数の情報を関連づけて考えをまとめる
6 情報を関係づける : [図表]共生社会に関するデータ
6 情報を関係づける : [解説]自立とは「依存先を増やすこと」(熊谷晋一郎)
6 情報を関係づける : [書く]投稿文 : 情報を関連づけて根拠を明確に示す
6 情報を関係づける : [文法の窓 2]助詞・助動詞のはたらき
7 読みを深め合う : [詩]大阿蘇(三好達治)
7 読みを深め合う : [言葉発見④]類義語・対義語,多義語
7 読みを深め合う : [小説]小さな手袋(内海隆一郎)
7 読みを深め合う : [読み方を学ぼう⑥]象徴
7 読みを深め合う : [読書活動]ビブリオバトル
7 読みを深め合う : [書く]創作文 : 読みたくなるしくみを工夫する
8 視野を広げる : [評論]動物園でできること(奥山英登)
8 視野を広げる : [読み方を学ぼう⑦]例示
8 視野を広げる : [漢字のしくみ 2]熟語の読み
8 視野を広げる : [書く]論説文 : 構成を工夫して考えを伝える
9 振り返って見つめる : [小説]走れメロス(太宰治)
9 振り返って見つめる : [読み方を学ぼう⑧]心内語
9 振り返って見つめる : [話す聞く]情報誌 : 地域の魅力を振り返って
9 振り返って見つめる : [書く]
9 振り返って見つめる : [歌の言葉]365 日の紙飛行機[歌]AKB48
文法のまとめ
読書の広場 : 小さな図書館
読書の広場 : [小説]ポテト・スープが大好きな猫(テリー = ファリッシュ[訳]村上春樹)
読書の広場 : [小説]むさぼり(辻邦生)
読書の広場 : [古文]那須与一──「平家物語」より
読書の広場 : [講演録]見えないチカラとキセキ(浦田理恵・竹内由美)
読書の広場 : [説明]水田のしくみを探る(岡崎稔)
資料編 : [情報を 活用する]情報探しの方法
資料編 : 引用と著作権
資料編 : [古典芸能に親しむ]歌舞伎の世界
資料編 : 歌舞伎 外郎売
資料編 : [社会生活に生かす]メモを活用する
資料編 : 話し合いの形式を選ぶ
資料編 : 辞典を活用する
資料編 : 手紙・はがき・メールの書き方
資料編 : 原稿用紙の使い方・推敲の仕方
資料編 : [参考資料]日本文学名作集
資料編 : 学習用語辞典
資料編 : 語彙の広がり
資料編 : 「思考の方法」一覧
資料編 : 二年生で学ぶ漢字字典
資料編 : 二年生で学ぶ音訓
資料編 : 小学校六年生で学習した漢字
資料編 : 常用漢字表音訓一覧
資料編 : 常用漢字表付表
資料編 : [折り込み]「読み方を学ぼう」一覧
1豊かに想像する : [詩]岩が(吉野弘)
1豊かに想像する : [小説]握手(井上ひさし)
1豊かに想像する : [読み方を学ぼう①]回想
1豊かに想像する : [言葉発見①]辞書の語釈
1豊かに想像する : [話す聞く]グループディスカッション : 合意形成に向けて話し合いを計画的に進める
2わかりやすく伝える : [読み方を学ぼう②]批判的な読み「批判的に読む」とは(吉川芳則)
2わかりやすく伝える : [評論]間の文化(長谷川櫂)
2わかりやすく伝える : [書く]課題作文 : 条件に応じて説得力のある文章を書く
2わかりやすく伝える : [漢字のしくみ]四字熟語
3ものの見方・感性を養う : [解説 ]俳句の世界(夏井いつき)
3ものの見方・感性を養う : [コラム]夏井いつきの赤ペン俳句教室
3ものの見方・感性を養う : [俳句]俳句十句
3ものの見方・感性を養う : [読み方を学ぼう③]省略
3ものの見方・感性を養う : [書く ]批評文 : 観察・分析をとおして評価する
3ものの見方・感性を養う : [言葉発見②]和語・漢語・外来語
3ものの見方・感性を養う : [随想]希望(大石芳野)
3ものの見方・感性を養う : [私の読書体験]谷間の君へ(宮下奈都)
4論理的に考える : [論説]フロン規制の物語──〈杞憂〉と〈転ばぬ先の杖〉のはざまで(神里達博)
4論理的に考える : [読み方を学ぼう④]具体と抽象
4論理的に考える : [言葉発見③]慣用句・ことわざ・故事成語
4論理的に考える : [話す聞く]パブリックスピーキング : 状況に応じて話す力を養う
5古典に学ぶ : [古文]和歌の世界──万葉集・古今和歌集・新古今和歌集
5古典に学ぶ : [コラム]コミュニケーションツールとしての歌
5古典に学ぶ : [古文]おくのほそ道(松尾芭蕉)
5古典に学ぶ : [読み方を学ぼう⑤]状況・背景
5古典に学ぶ : [言葉発見④]言葉の現在・過去・未来
5古典に学ぶ : [漢文]論語
5古典に学ぶ : [漢文の読み方]訓読の仕方の確認
5古典に学ぶ : [表現プラザ]漢字一字で表現すると
6情報を関係づける : [情報]複数の情報を関連づけて考えをまとめる
6情報を関係づける : [論説]情報社会を生きる──メディア・リテラシー(菅谷明子)
6情報を関係づける : [実用文]広告の読み比べ
6情報を関係づける : [書く]ポスター : 情報の信頼性を確かめて考えを発信する
6情報を関係づける : [文法の窓]表現につながる文法
7読みを深め合う : [詩]初恋(島崎藤村)
7読みを深め合う : [コラム]文語定型詩と口語自由詩
7読みを深め合う : [言葉発見⑤]相手や場に配慮した言葉遣い
7読みを深め合う : [小説]故郷(魯迅 [訳]竹内好)
7読みを深め合う : [読み方を学ぼう⑥]反復
7読みを深め合う : [読書活動]ブックトーク
8 視野を広げる : [論説]「文殊の知恵」の時代(北川達夫)
8 視野を広げる : [小説]坊っちゃん(夏目漱石)
8 視野を広げる : [話す聞く]名言集 : 中学校生活を振り返って
8 視野を広げる : [書く]名言集 : 中学校生活を振り返って
8 視野を広げる : [歌の言葉]さくら(独唱)[歌]森山直太朗
文法のまとめ
三年間の文法の総まとめ
読書の広場 : 小さな図書館
読書の広場 : [小説]高瀬舟(森鷗外)
読書の広場 : [物語]サシバ舞う空(石垣幸代・秋野和子)
読書の広場 : [古文]近世の短詩──俳句・川柳・狂歌
読書の広場 : [随想]「ありがとう」と言わない重さ(呉人恵)
読書の広場 : [評伝]武器なき「出陣」──千本松原が語り継ぐ(船戸政一)
資料編 : [情報を 活用する]情報探しの方法
資料編 : [情報を 活用する]引用と著作権
資料編 : [古典芸能に親しむ]能・狂言の世界
資料編 : [古典芸能に親しむ]狂言 柿山伏
資料編 : [社会生活に生かす]メモを活用する
資料編 : [社会生活に生かす]話し合いの形式を選ぶ
資料編 : [社会生活に生かす]辞典を活用する
資料編 : [社会生活に生かす]手紙・はがき・メールの書き方
資料編 : [社会生活に生かす]原稿用紙の使い方・推敲の仕方
資料編 : [参考資料]日本文学名作集
資料編 : [参考資料]学習用語辞典
資料編 : [参考資料]語彙の広がり
資料編 : [参考資料]「思考の方法」一覧
資料編 : [参考資料]三年生で学ぶ漢字字典
資料編 : [参考資料]三年生で学ぶ音訓
資料編 : [参考資料]小学校六年生で学習した漢字
資料編 : [参考資料]常用漢字表音訓一覧
資料編 : [参考資料]常用漢字表付表
資料編 : [折り込み]「読み方を学ぼう」一覧
一 自己/他者/物語 : 〈詩〉虹の足 吉野弘
一 自己/他者/物語 : 〈話すこと・聞くこと〉質問する力をつける
一 自己/他者/物語 : 〈小説〉タオル 重松清
一 自己/他者/物語 : 〈文法の小窓・解説 1〉活用のない自立語
一 自己/他者/物語 : 〈書くこと〉新聞の投書を書く
一 自己/他者/物語 : 〈漢字の広場 1〉まちがえやすい漢字
一 自己/他者/物語 : 〔伝統文化〕*四季のたより 春 草
二 自然/環境/科学 : 〈説明〉日本の花火の楽しみ 小野里公成
二 自然/環境/科学 : 〈説明〉水の山 富士山 丸井敦尚
二 自然/環境/科学 : 〈話すこと・聞くこと〉説得力のある提案をする
二 自然/環境/科学 : 〈言葉の小窓・解説 1〉敬語
二 自然/環境/科学 : 〈書くこと〉構成を明確にして手紙を書く
二 自然/環境/科学 : 〈言葉と社会 1〉 *社会で求められる表現
三 身体/生命/家族 : 〈読書〉夢を跳ぶ 谷真海
三 身体/生命/家族 : 〈言葉の小窓・解説 2〉話し言葉と書き言葉
三 身体/生命/家族 : 〈話すこと・聞くこと〉観点を明確にして伝える
三 身体/生命/家族 : 〈メディアと表現〉SNSから自由になるために 高橋暁子/脚本で動きを説明する
三 身体/生命/家族 : 〈漢字の広場 2〉漢字の成り立ち
三 身体/生命/家族 : 〔伝統文化〕*四季のたより 夏 虫
四 近代化/国際社会/共生 : 〈総合(SDGs)〉持続可能な未来を創るために——不平等のない社会を考える/「ここにいる」を言う意味 ロバート キャンベル
四 近代化/国際社会/共生 : 〈説明〉紙の建築 坂茂
四 近代化/国際社会/共生 : 〈書くこと〉根拠をもとに意見文を書く
四 近代化/国際社会/共生 : 〈文法の小窓・解説 2〉活用のある自立語
四 近代化/国際社会/共生 : 〔伝統文化〕*四季のたより 秋 葉
五 伝統/文化/歴史 : 〈古文〉敦盛の最期 ——平家物語——
五 伝統/文化/歴史 : 〈古文〉随筆の味わい ——枕草子・徒然草——
五 伝統/文化/歴史 : 〈漢文〉二千五百年前からのメッセージ ——孔子の言葉——
五 伝統/文化/歴史 : 〈読書〉坊っちゃん 夏目漱石
六 人権/多様性/平和 : 〈短歌〉短歌の味わい 穂村弘
六 人権/多様性/平和 : 〈小説〉夏の葬列 山川方夫
六 人権/多様性/平和 : 〈メディアと表現〉映像作品の表現を考える
六 人権/多様性/平和 : 〈漢字の広場 3〉漢字の多義性
七 近代化/国際社会/共生 : 〈評論〉ガイアの知性 龍村仁
七 近代化/国際社会/共生 : 〈書くこと〉記事を書く
七 近代化/国際社会/共生 : 〈話すこと・聞くこと〉相違点を明確にして聞く
*学びのチャレンジ
八 表現/対話/思想 : 〈評論〉学ぶ力 内田樹
八 表現/対話/思想 : 〈話すこと・聞くこと〉よりよい結論を導く討論をする
八 表現/対話/思想 : 〈言葉と社会 2〉*社会生活と言語コミュニケーション
八 表現/対話/思想 : 〈文法の小窓・解説 3〉付属語のいろいろ
八 表現/対話/思想 : 〔伝統文化〕*四季のたより 冬 木
九 自己/他者/物語 : 〈詩〉豚 木坂涼
九 自己/他者/物語 : 〈小説〉走れメロス 太宰治
九 自己/他者/物語 : 〈言葉の小窓・解説 3〉類義語・対義語・多義語・同音語
九 自己/他者/物語 : 〈書くこと〉「連作ショートショート」を書く
九 自己/他者/物語 : 〈漢字の広場 4〉同音の漢字
一 自己/他者/物語 : 〈詩〉春に 谷川俊太郎
一 自己/他者/物語 : 〈随筆〉立ってくる春 川上弘美
一 自己/他者/物語 : 〈随筆〉なぜ物語が必要なのか 小川洋子
一 自己/他者/物語 : 〈話すこと・聞くこと〉一言でまとめ一言から広げる
一 自己/他者/物語 : 〈小説〉私 三崎亜記
二 人権/多様性/平和 : 〈読書〉薔薇のボタン 梯久美子
二 人権/多様性/平和 : 〈話すこと・聞くこと〉構成を考えて主張をまとめる
二 人権/多様性/平和 : 〈メディアと表現〉メディア・リテラシーはなぜ必要か? 森達也/新聞が伝える情報を考える
二 人権/多様性/平和 : 〈漢字の広場 1〉呉音・漢音・唐音
二 人権/多様性/平和 : 〈文法の小窓・解説 1〉助詞のはたらき
二 人権/多様性/平和 : 〔伝統文化〕*四季のたより 春 風
三 自然/環境/科学 : 〈論説〉AIは哲学できるか 森岡正博
三 自然/環境/科学 : 〈書くこと〉具体例をもとに説明文を書く
三 自然/環境/科学 : 〈漢字の広場 2〉熟字訓
三 自然/環境/科学 : 〈言葉の小窓・解説 1〉和語・漢語・外来語
三 自然/環境/科学 : 〔伝統文化〕*四季のたより 夏 流
四 表現/対話/思想 : 〈論説〉async——同期しないこと 坂本龍一
四 表現/対話/思想 : 〈論説〉問いかける言葉 国谷裕子
四 表現/対話/思想 : 〈書くこと〉説得力のある批評文を書く
四 表現/対話/思想 : 〈文法の小窓・解説 2〉助動詞のはたらき
四 表現/対話/思想 : 〈言葉の小窓・解説 2〉相手に対する配慮と表現
四 表現/対話/思想 : 〈メディアと表現〉ニュースで情報を編集する
四 表現/対話/思想 : 〈実用〉実用文を読む
四 表現/対話/思想 : 〔伝統文化〕*四季のたより 秋 音
五 伝統/文化/歴史 : 〈古文〉旅への思い ——芭蕉と『おくのほそ道』——
五 伝統/文化/歴史 : 〈古文〉和歌の調べ ——万葉集・古今和歌集・新古今和歌集——
五 伝統/文化/歴史 : 〈漢文〉風景と心情 ——漢詩を味わう——
五 伝統/文化/歴史 : 〈読書〉最後の一句 森鷗外
五 伝統/文化/歴史 : 〈漢字の広場 3〉異字同訓
五 伝統/文化/歴史 : 〈言葉の小窓・解説 3〉慣用句・ことわざ
六 自己/他者/物語 : 〈俳句〉俳句の味わい 堀本裕樹
六 自己/他者/物語 : 〈詩〉初恋 島崎藤村
六 自己/他者/物語 : 〈小説〉故郷 魯迅 竹内好 訳
六 自己/他者/物語 : 〈書くこと〉自己PR文を書く
六 自己/他者/物語 : 〈言葉と社会 1〉*コミュニケーションの場を考える
六 自己/他者/物語 : 〈話すこと・聞くこと〉表現の工夫を評価してスピーチをする
六 自己/他者/物語 : 〈漢字の広場 4〉四字熟語
*学びのチャレンジ
七 近代化/国際社会/共生 : 〈総合(SDGs)〉持続可能な未来を創るために——人間の生命・存在を考える/生命とは何か 福岡伸一/地球は死にかかっている 手塚治虫/水の星 茨木のり子
七 近代化/国際社会/共生 : 〈話すこと・聞くこと〉*「対話力」とは何か 多田孝志
七 近代化/国際社会/共生 : 〈言葉と社会 2〉*自分の意見を述べるとき
七 近代化/国際社会/共生 : 〈話すこと・聞くこと〉意見を共有しながら話し合う
七 近代化/国際社会/共生 : 〈書くこと〉情報をまとめて作品集を作る
七 近代化/国際社会/共生 : 〔伝統文化〕*四季のたより 冬 空
八 未来のあなたへ : 〈小説〉バースデイ・ガール 村上春樹
八 未来のあなたへ : 〈評論〉青春の歌——無名性の光 穂村弘
八 未来のあなたへ : 〈詩〉やわらかな想い さくらももこ
見えないだけ
1 広がる学びへ : アイスプラネット
1 広がる学びへ : [聞く] 問いを立てながら聞く
1 広がる学びへ : 季節のしおり 春
1 広がる学びへ : 枕草子
1 広がる学びへ : 情報整理のレッスン 思考の視覚化
1 広がる学びへ : 多様な方法で情報を集めよう
1 広がる学びへ : 漢字1 熟語の構成
1 広がる学びへ : 漢字に親しもう1
2 多様な視点から : クマゼミ増加の原因を探る
2 多様な視点から : 思考のレッスン1 具体と抽象
2 多様な視点から : 魅力的な提案をしよう
2 多様な視点から : 漢字に親しもう2
2 多様な視点から : 文法への扉1 単語をどう分ける?
情報社会を生きる : メディアを比べよう/メディアの特徴を生かして情報を集めよう/「自分で考える時間」をもとう
3 言葉と向き合う : 短歌に親しむ
3 言葉と向き合う : 短歌を味わう
3 言葉と向き合う : 言葉の力
3 言葉と向き合う : 言葉1 類義語・対義語・多義語
3 言葉と向き合う : 言葉を比べよう
読書生活を豊かに : 読書を楽しむ
読書生活を豊かに : 翻訳作品を読み比べよう 星の王子さま
読書生活を豊かに : 読書コラム 「わからない」は人生の宝物
読書生活を豊かに : 読書案内 本の世界を広げよう
読書生活を豊かに : 季節のしおり 夏
4 人間のきずな : 盆土産
4 人間のきずな : 字のない葉書
4 人間のきずな : 聞き上手になろう
4 人間のきずな : 表現を工夫して書こう
4 人間のきずな : [推敲] 表現の効果を考える
4 人間のきずな : 言葉2 敬語
4 人間のきずな : 漢字2 同じ訓・同じ音をもつ漢字
4 人間のきずな : 漢字に親しもう3
5 論理を捉えて : モアイは語るー地球の未来
5 論理を捉えて : 思考のレッスン2 根拠の吟味
5 論理を捉えて : 根拠の適切さを考えて書こう
5 論理を捉えて : 漢字に親しもう4
5 論理を捉えて : [討論] 異なる立場から考える
5 論理を捉えて : 立場を尊重して話し合おう
5 論理を捉えて : 音読を楽しもう 月夜の浜辺
5 論理を捉えて : 季節のしおり 秋
6 いにしえの心を訪ねる : 源氏と平家
6 いにしえの心を訪ねる : 音読を楽しもう 平家物語
6 いにしえの心を訪ねる : 扇の的ー「平家物語」から
6 いにしえの心を訪ねる : 仁和寺にある法師ー「徒然草」から
6 いにしえの心を訪ねる : 漢詩の風景
7 価値を語る : 君は「最後の晩餐」を知っているか
7 価値を語る : 「最後の晩餐」の新しさ
7 価値を語る : 魅力を効果的に伝えよう
7 価値を語る : 漢字に親しもう5
7 価値を語る : 文法への扉2 走る。走らない。走ろうよ。
読書に親しむ : 研究の現場にようこそ : 日本に野生のゾウやサイがいた頃/クモの糸でバイオリン
読書に親しむ : 読書案内 本の世界を広げよう
読書に親しむ : 季節のしおり 冬
8 表現を見つめる : 走れメロス
8 表現を見つめる : 漢字に親しもう6
8 表現を見つめる : 文法への扉3 一字違いで大違い
8 表現を見つめる : 構成や展開を工夫して書こう
8 表現を見つめる : 言葉3 話し言葉と書き言葉
8 表現を見つめる : 漢字3 送り仮名
8 表現を見つめる : 国語の学びを振り返ろう
8 表現を見つめる : 木
文法・漢字・振り返り : 文法 一年生の復習 / 文法1 自立語 / 文法2 用言の活用 / 文法3 付属語
文法・漢字・振り返り : [練習]小学校六年生で学習した漢字 / 小学校六年生で学習した漢字一覧
文法・漢字・振り返り : 学習を振り返ろう
世界はうつくしいと
1 深まる学びへ : 握手
1 深まる学びへ : [聞く] 評価しながら聞く
1 深まる学びへ : 季節のしおり 春
1 深まる学びへ : 学びて時に之を習ふー「論語」から
1 深まる学びへ : 情報整理のレッスン 情報の信頼性
1 深まる学びへ : 文章の種類を選んで書こう
1 深まる学びへ : 漢字1 熟語の読み方
1 深まる学びへ : 漢字に親しもう1
2 視野を広げて : 作られた「物語」を超えて
2 視野を広げて : 思考のレッスン 具体化・抽象化
2 視野を広げて : 説得力のある構成を考えよう
2 視野を広げて : 資料 リオの伝説のスピーチ
2 視野を広げて : 漢字に親しもう2
2 視野を広げて : 文法への扉1 すいかは幾つ必要?
情報社会を生きる : 実用的な文章を読もう/報道文を比較して読もう
3 言葉とともに : 俳句の可能性
3 言葉とともに : 俳句を味わう
3 言葉とともに : 言葉を選ぼう
3 言葉とともに : 言葉1 和語・漢語・外来語
読書生活を豊かに : 読書を楽しむ
読書生活を豊かに : 「私の一冊」を探しにいこう : 羊と鋼の森
読書生活を豊かに : 読書案内 本の世界を広げよう
読書生活を豊かに : 読書コラム ためになるってどんなこと?
読書生活を豊かに : 季節のしおり 夏
4 状況の中で : 挨拶ー原爆の写真によせて
4 状況の中で : 故郷
4 状況の中で : 聞き上手になろう
4 状況の中で : [推敲] 論理の展開を整える
4 状況の中で : 言葉2 慣用句・ことわざ・故事成語
4 状況の中で : 漢字2 漢字の造語力
4 状況の中で : 漢字に親しもう3
5 自らの考えを : 人工知能との未来
5 自らの考えを : 人間と人工知能と創造性
5 自らの考えを : 多角的に分析して書こう
5 自らの考えを : 漢字に親しもう4
5 自らの考えを : [議論] 話し合いを効果的に進める
5 自らの考えを : 合意形成に向けて話し合おう
5 自らの考えを : 音読を楽しもう 初恋
5 自らの考えを : 季節のしおり 秋
6 いにしえの 心を受け継ぐ : 和歌の世界
6 いにしえの 心を受け継ぐ : 音読を楽しもう 古今和歌集 仮名序
6 いにしえの 心を受け継ぐ : 君待つとー万葉・古今・新古今
6 いにしえの 心を受け継ぐ : 夏草ー「おくのほそ道」から
6 いにしえの 心を受け継ぐ : 古典名句・名言集
7 価値を生み出す : 誰かの代わりに
7 価値を生み出す : 情報を読み取って文章を書こう
7 価値を生み出す : 漢字3 漢字のまとめ
7 価値を生み出す : 漢字に親しもう5
7 価値を生み出す : 文法への扉2 「ない」の違いがわからない?
読書に親しむ : 本は世界への扉 : エルサルバドルの少女 へスース/羊と鋼の森
読書に親しむ : 読書案内 本の世界を広げよう
読書に親しむ : 季節のしおり 冬
8 未来へ向かって : 温かいスープ
8 未来へ向かって : わたしを束ねないで
8 未来へ向かって : 三年間の歩みを振り返ろう
8 未来へ向かって : 漢字に親しもう6
文法・漢字・振り返り : 文法 一、二年生の復習 / 文法1 文法を生かす / 文法2 文法のまとめ
文法・漢字・振り返り : 小学校六年生で学習した漢字一覧
文法・漢字・振り返り : 学習を振り返ろう
書写で学ぶこと
書写の学習の進め方
1年 : 1 小学校の学習を振り返ろう : 姿勢と筆記具の持ち方
1年 : 1 小学校の学習を振り返ろう : 字形と配列を整える書き方
1年 : 1 小学校の学習を振り返ろう : 基本の点画の書き方
1年 : 1 小学校の学習を振り返ろう : 自分の書き方を見直そう
1年 : 2 楷書の書き方を確かめよう : 点画の書き方と字形の整え方
1年 : 2 楷書の書き方を確かめよう : 仮名の書き方と字形
1年 : 2 楷書の書き方を確かめよう : 文字の大きさと配列
1年 : 2 楷書の書き方を確かめよう : 情報を整理した書き方
1年 : 2 楷書の書き方を確かめよう : ・楷書のまとめ
1年 : 生活に広げよう : 案内の手紙を書こう
1年 : 3 行書の書き方を覚えよう : 行書を書くときの動き
1年 : 3 行書の書き方を覚えよう : 点画の連続
1年 : 3 行書の書き方を覚えよう : 点画の変化
1年 : 3 行書の書き方を覚えよう : ・行書のまとめ①
1年 : 生活に広げよう : 年賀状を書こう
1年 : ◆文字のいずみ : ・書き初めをしよう
1年 : 生活に広げよう : 職場訪問をしよう
1年 : ◆文字のいずみ : •いろは歌
1年 : ◆文字のいずみ : •文字の成り立ちと移り変わり
1年 : ◆文字のいずみ : •伝統的な用具•用材
1年 : ◆文字のいずみ : •書いて味わおう「竹取物語」
2年 : 1 行書の書き方を覚えよう : 点画の省略
2年 : 1 行書の書き方を覚えよう : 筆順の変化
2年 : 1 行書の書き方を覚えよう : ・行書のまとめ②
2年 : 2 行書と仮名を交えて書こう : 行書と仮名の調和
2年 : 2 行書と仮名を交えて書こう : 行書に調和する仮名
2年 : 2 行書と仮名を交えて書こう : 文字の大きさと配列
2年 : 生活に広げよう : 本のポップを書こう
2年 : 3 楷書と行書を選んで書こう : 楷書と行書の使い分け
2年 : 3 楷書と行書を選んで書こう : 場面や目的に応じた書き方
2年 : 3 楷書と行書を選んで書こう : ・行書のまとめ③
2年 : ◆文字のいずみ : ・書き初めをしよう
2年 : 生活に広げよう : 防災訓練医参加しよう
2年 : ◆文字のいずみ : •文字と絵
2年 : ◆文字のいずみ : •手書き文字と活字
2年 : ◆文字のいずみ : •書いて味わおう「平家物語」
3年 : 1 効果的に文字を書こう : 身の回りの文字の目的と工夫
3年 : 1 効果的に文字を書こう : 手書き文字の特徴
3年 : 1 効果的に文字を書こう : 書き手の意図と表現
3年 : 1 効果的に文字を書こう : 現代につながる文字の役割
3年 : ◆文字のいずみ : ・書き初めをしよう
3年 : 生活に広げよう : 思いを文字で表そう
3年 : ◆文字のいずみ : •仕事の中の手書き文字
3年 : ◆文字のいずみ : •古典をもとに
3年 : ◆文字のいずみ : •書いて味わおう「おくのほそ道」
3年 : ◆文字のいずみ : •二十四節気と季節の挨拶
3年 : ◆文字のいずみ : •書くことを楽しむ 日本の文字文化, 世界の文字文化
適宜 : 書写活用ブック : さまざまな書式(手紙 , 新聞 , リーフレット , ポスター , フリップ , レポート , 原稿用紙 ほか)
適宜 : 書写活用ブック : 行書の部分の形
適宜 : 書写活用ブック : 常用漢字表 , 人名用漢字表
1年生用 : : 詩「ふしぎ」 金子みすゞ
1年生用 : 目次
1年生用 : □目的に合わせて書こう
1年生用 : □姿勢と用具の使い方
1年生用 : □学習の進め方
1年生用 : □書写をとおして学んでいくこと
1年生用 : 扉 第一学年
1年生用 : □学習内容を効果的にノートに書こう
1年生用 : 一 楷書で書こう : 1 筆使い—基本点画—
1年生用 : 一 楷書で書こう : 2 筆使いと字形「天地」
1年生用 : 一 楷書で書こう : 3 学習を生かして書く—字形,筆順—
1年生用 : 一 楷書で書こう : □筆,墨,硯,紙について知ろう
1年生用 : 二 楷書と仮名を調和させて書こう : 1 筆脈「いろは歌」
1年生用 : 二 楷書と仮名を調和させて書こう : 2 楷書に調和する仮名「いろは歌」
1年生用 : 二 楷書と仮名を調和させて書こう : 3 学習を生かして書く—行の中心— 『竹取物語』
1年生用 : 二 楷書と仮名を調和させて書こう : 4 学習を生かして書く—配列— : 校庭の植物観察をレポートにまとめる
1年生用 : 二 楷書と仮名を調和させて書こう : 4 学習を生かして書く—配列— : 手紙を書く
1年生用 : 二 楷書と仮名を調和させて書こう : □季節の行事と書写
1年生用 : 二 楷書と仮名を調和させて書こう : 5 学校生活に生かして書く : お薦めの本の帯やポップを作る
1年生用 : 二 楷書と仮名を調和させて書こう : 5 学校生活に生かして書く : ポスターを書く
1年生用 : 二 楷書と仮名を調和させて書こう : □文字の変遷
1年生用 : 三 行書で書いてみよう : 1 行書学習のはじめに
1年生用 : 三 行書で書いてみよう : 2 楷書と行書の違い「和」
1年生用 : 三 行書で書いてみよう : 3 行書の筆使い「大」
1年生用 : 三 行書で書いてみよう : 4 点画の連続と変化1「大木」
1年生用 : 三 行書で書いてみよう : 5 点画の連続と変化2「栄光」
1年生用 : 三 行書で書いてみよう : 6 点画の連続と省略「平和」
1年生用 : 三 行書で書いてみよう : 7 学習を生かして書く—行書の特徴—
1年生用 : 三 行書で書いてみよう : □暮らしの文字を支える人々
1年生用 : □書き初めを書く : 「新たな決意」「世界遺産」
2年生用 : 扉 第二学年
2年生用 : □あの人が残した文字
2年生用 : 一 行書で書こう : 1 点画の省略「初志」
2年生用 : 一 行書で書こう : 2 筆順の変化「深緑」
2年生用 : 一 行書で書こう : 3 学習を生かして書く —行書の特徴—
2年生用 : 二 行書と仮名を調和させて書いてみよう : 1 行書と仮名の調和「喜びの声」
2年生用 : 二 行書と仮名を調和させて書いてみよう : 2 行書に調和する仮名「いろは歌」
2年生用 : 二 行書と仮名を調和させて書いてみよう : 3 文字の大きさと配列
2年生用 : 二 行書と仮名を調和させて書いてみよう : □短冊と色紙
2年生用 : 二 行書と仮名を調和させて書いてみよう : 4 書く速さを意識して書く『走れメロス』
2年生用 : 二 行書と仮名を調和させて書いてみよう : 5 学習を生かして書く—行書と仮名の調和と配列—『枕草子』『平家物語』
2年生用 : 三 学習活動や日常生活に生かして書こう : 1 さまざまな書く場面
2年生用 : 三 学習活動や日常生活に生かして書こう : □日本建築と「書」
2年生用 : 三 学習活動や日常生活に生かして書こう : 2 学習を生かして書く
2年生用 : 三 学習活動や日常生活に生かして書こう : 2 学習を生かして書く
2年生用 : 三 学習活動や日常生活に生かして書こう : 2 学習を生かして書く
2年生用 : 三 学習活動や日常生活に生かして書こう : □書の古典の鑑賞
2年生用 : □書き初めを書く : 「生命の尊重」「伝統の継承」
3年生用 : 扉 第三学年
3年生用 : 一 行書を深めよう : 1 点画の変化と連続「創造」
3年生用 : 二 行書と仮名を調和させて書こう : 1 行書と仮名の調和「美しい自然」
3年生用 : 二 行書と仮名を調和させて書こう : 2 学習を生かして書く—配列— 『おくのほそ道』
3年生用 : 三 身のまわりの多様な表現をとおしても自分かの豊かさにふれ, 効果的に文字を書こう : 1 多様な表現による文字
3年生用 : 三 身のまわりの多様な表現をとおしても自分かの豊かさにふれ, 効果的に文字を書こう : 2 三年間の学習の成果を生かそう
3年生用 : □書き初めを書く : 「友好の精神」「真理の探究」
□書式の教室
書写テストで確認
□小学校で学習した漢字一覧表
□中学校で学習する漢字一覧表
漢字一覧表索引
□補充教材集
□芸術としての書道
・「朝のリレー」
・この教科書で学ぶ皆さんへ
・自分の文字を書き残そう
基礎編 : 学習のはじめに : 【毛筆】姿勢と構え方/大筆の持ち方/小筆の持ち方・構え方/筆の運び方/用具の扱い方 【硬筆】姿勢と構え方/ 鉛筆の持ち方
本編 : 1年 : [1]楷書 : 字形の整え方と筆使い
本編 : 1年 : [1]楷書 : 点画の種類と筆使い
本編 : 1年 : [1]楷書 : ○書いて身につけよう 字形の整え方(点画・部分・外形)
本編 : 1年 : [1]楷書 : ◆学びを広げる 活字と手書き文字・筆順
本編 : 1年 : [2]楷書と仮名 : 仮名の字形と筆使い
本編 : 1年 : [2]楷書と仮名 : 文字の大きさと配列
本編 : 1年 : [2]楷書と仮名 : ○書いて身につけよう 仮名の字形/文字の大きさと配列
本編 : 1年 : [2]楷書と仮名 : ◆学びを広げる 文字の変遷
本編 : 1年 : [3]行書 : 行書の特徴
本編 : 1年 : [3]行書 : 点画の丸み
本編 : 1年 : [3]行書 : 点画の連続
本編 : 1年 : [3]行書 : 点画の形や方向の変化
本編 : 1年 : [3]行書 : ○書いて身につけよう 点画の丸み/点画の連続/点画の形や方向の変化
本編 : 1年 : ◇やってみよう グループ新聞を作ろう
本編 : 2年 : [1]行書 : 点画の省略
本編 : 2年 : [1]行書 : 筆順の変化
本編 : 2年 : [1]行書 : ○書いて身につけよう 点画の省略/筆順の変化
本編 : 2年 : [2]行書と仮名 : 行書と仮名の調和
本編 : 2年 : [2]行書と仮名 : 行書に調和する仮名
本編 : 2年 : [2]行書と仮名 : ○書いて身につけよう 行書と仮名の調和/行書に調和する仮名
本編 : 2年 : [3]楷書と行書 : 楷書と行書の使い分け
本編 : 2年 : [3]楷書と行書 : ◇やってみよう 情報誌を作ろう
本編 : 2年 : [3]楷書と行書 : ◆学びを広げる 部分別行書一覧表
本編 : 3年 : [1]文字文化の豊かさ : 身の回りの文字
本編 : 3年 : [1]文字文化の豊かさ : ◇やってみよう 名言集を作ろう
本編 : 3年 : [1]文字文化の豊かさ : ◆学びを広げる(発展) 書の古典
資料編 : 日常の書式 : ❶便箋と封筒の書き方
資料編 : 日常の書式 : ❷はがきの書き方
資料編 : 日常の書式 : ❸時候の挨拶・頭語と結語
資料編 : 日常の書式 : ❹送り状・のし袋・願書・原稿用紙の書き方
資料編 : 書写の広場 : 文房四宝/楷書・行書一覧表/平仮 名・片仮名・数学・アルファベット/ 毛筆補充教材/書き初め(1〜3年)/ 「書き方を学ぼう」一覧
書く道具が生まれる
書写ブック : 1年生 : 漢字の筆使い
書写ブック : 1年生 : 外形と中心/筆順
書写ブック : 1年生 : 点画の組み立て方/部分の組み立て方
書写ブック : 1年生 : 名文を書いてみよう1
書写ブック : 1年生 : 点画の変化
書写ブック : 2年生 : 点画の省略
書写ブック : 2年生 : 筆順の変化
書写ブック : 2年生 : 部分別に練習しよう
書写ブック : 2年生 : 名文を書いてみよう2
書写ブック : 3年生 : 書写テストに挑戦しよう
書写ブック : 3年生 : 名文を書いてみよう3
書写ブック : 1〜3 : 都道府県名を練習しよう
書写ブック : 2〜3 : 年賀状を書こう
巻頭 : さあ,書こう。学習のはじめに(姿勢・筆記具の持ち方/字形の整え方)学習の進め方
1 読みやすく書くための楷書 : 1年生 : [やってみよう]漢字を分解してみよう
1 読みやすく書くための楷書 : 1年生 : 漢字の筆使い
1 読みやすく書くための楷書 : 1年生 : 楷書に調和する仮名(いろは歌)
1 読みやすく書くための楷書 : 1年生 : 文字の大きさと配列(俳句)
1 読みやすく書くための楷書 : 1年生 : [コラム]文字の歴史を探る
1 読みやすく書くための楷書 : 1年生 : [学校生活]目標を書こう
2 読みやすく速く書くための行書 : 1年生 : [やってみよう]速さを比べてみよう
2 読みやすく速く書くための行書 : 1年生 : 行書の特徴
2 読みやすく速く書くための行書 : 1年生 : 丸み・点画の連続
2 読みやすく速く書くための行書 : 1年生 : 点画の変化
2 読みやすく速く書くための行書 : 1年生 : [国語]季節のしおり1
2 読みやすく速く書くための行書 : 2年生 : 点画の省略
2 読みやすく速く書くための行書 : 2年生 : 筆順の変化
2 読みやすく速く書くための行書 : 2年生 : 行書に調和する仮名(いろは歌)
2 読みやすく速く書くための行書 : 2年生 : 行書と仮名の調和
2 読みやすく速く書くための行書 : 2年生 : [国語・学校生活]行書を活用しよう
2 読みやすく速く書くための行書 : 2年生 : [国語]壁新聞を作ろう
3 文字を使い分ける : 2年生 : [やってみよう]「デザインと文字」を考えよう
3 文字を使い分ける : 2年生 : 楷書と行書の使い分け
3 文字を使い分ける : 2年生 : [コラム]物語を千年引き継ぐ
3 文字を使い分ける : 2年生 : [国語]季節のしおり2
3 文字を使い分ける : 3年生 : 全国文字マップ
3 文字を使い分ける : 3年生 : 文字の使い分け
3 文字を使い分ける : 3年生 : [コラム]UD書体って何だろう
3 文字を使い分ける : 3年生 : 三年間のまとめ
3 文字を使い分ける : 3年生 : 私の好きな言葉
3 文字を使い分ける : 3年生 : [国語]季節のしおり3
3 文字を使い分ける : 3年生 : [国語]冊子にまとめよう
3 文字を使い分ける : 3年生 : [発展]なりきり, 書聖・王羲之
4 日常に役立つ書式 : 手紙の書き方(縦書き・横書き) はがきの書き方/都道府県行書一覧 入学願書の書き方/送り状の書き方 /原稿用紙の書き方
4 日常に役立つ書式 : [日常生活]年賀状を書こう
5 中学生のための漢字字典 : 常用漢字表(2136字) 人名用漢字表(863字) 部分別行書一覧 片仮名・数字・アルファベット
書き初め : 1年生「不言実行」「文武両道」「将来の夢」 2年生「新たな目標」「大志を抱く」 3年生「旅立ちの春」「伝統を守る」
古典の文法
古典文法の活用法
発展 文語の活用
気持ちのつながりから文字のつながりへ
短冊と色紙
書の古典の鑑賞
芸術としての書道
篆刻について知ろう
書の古典
なりきり,書聖・王羲之[発展]