理科

https://w3id.org/jp-textbook/curriculum/高等学校/2022/理科

詳細情報

教科名
Science
りか
理科
学校種別
高等学校
学習指導要領掲載順
5
教科種別
各学科に共通する各教科
種目(科目)がある
化学
化学基礎
地学
地学基礎
物理
物理基礎
生物
生物基礎
科学と人間生活
英語表記出典
高等学校学習指導要領英訳版(仮訳)(平成30年3月)
Type
教科

被参照情報

'教科がある'としての参照元:
高等学校学習指導要領
'教科'としての参照元:
化学基礎
新編化学基礎
化学基礎 academia
化学基礎
高校化学基礎
高等学校 化学基礎
i版 化学基礎
化学基礎
高等学校 化学基礎
新編 化学基礎
高等学校 化学基礎
高等学校 新化学基礎
地学基礎
地学基礎
高等学校 地学基礎
高等学校 地学基礎
高等学校 地学基礎
物理基礎
新編物理基礎
物理基礎
高校物理 基礎
高等学校 物理基礎
高等学校 考える物理基礎
物理基礎
新編 物理基礎
高等学校 物理基礎
高等学校 新物理基礎
生物基礎
新編生物基礎
生物基礎
高校生物基礎
高等学校 生物基礎
i版 生物基礎
生物基礎
高等学校 生物基礎
新編 生物基礎
高等学校 生物基礎
高等学校 新生物基礎
科学と人間生活
科学と人間生活
高等学校 科学と人間生活
科学と人間生活
高等学校 科学と人間生活
化学 Vol.1 理論編
化学 Vol.2 物質編
化学 academia
化学
高等学校 化学
化学
新編 化学
高等学校 化学
高等学校 地学
物理
物理
高等学校 物理
高等学校 総合物理1  様々な運動 熱 波
高等学校 総合物理2  電気と磁気 原子・分子の世界
物理
総合物理1 力と運動・熱
総合物理2 波・電気と磁気・原子
高等学校 物理
生物
生物
高等学校 生物
生物
高等学校 生物
高等学校年科学と人間生活(東書)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年科学と人間生活(実教)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年科学と人間生活(啓林館)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年科学と人間生活(数研)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年科学と人間生活(第一)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年物理基礎(東書)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年物理基礎(東書)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年物理基礎(実教)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年物理基礎(実教)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年物理基礎(啓林館)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年物理基礎(啓林館)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年物理基礎(数研)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年物理基礎(数研)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年物理基礎(第一)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年物理基礎(第一)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年化学基礎(東書)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年化学基礎(東書)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年化学基礎(実教)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年化学基礎(実教)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年化学基礎(実教)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年化学基礎(啓林館)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年化学基礎(啓林館)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年化学基礎(数研)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年化学基礎(数研)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年化学基礎(数研)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年化学基礎(第一)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年化学基礎(第一)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年生物基礎(東書)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年生物基礎(東書)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年生物基礎(実教)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年生物基礎(実教)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年生物基礎(啓林館)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年生物基礎(啓林館)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年生物基礎(数研)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年生物基礎(数研)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年生物基礎(数研)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年生物基礎(第一)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年生物基礎(第一)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年地学基礎(東書)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年地学基礎(実教)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年地学基礎(啓林館)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年地学基礎(数研)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年地学基礎(第一)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年化学(東書)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年化学(実教)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年化学(実教)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年化学(啓林館)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年化学(数研)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年化学(数研)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年化学(第一)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年生物(東書)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年生物(実教)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年生物(啓林館)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年生物(数研)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年生物(第一)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年地学(啓林館)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年物理(東書)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年物理(実教)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年物理(啓林館)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年物理(啓林館)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年物理(数研)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年物理(数研)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年物理(第一)2022年検定教科書編修趣意書
科学技術の発展
1編 生命の科学(1・2章選択):(選択)1章 微生物とその利用
1編 生命の科学(1・2章選択):(選択)2章 ヒトの生命現象
2編 物質の科学(1・2章選択):(選択)1章 材料とその再利用
2編 物質の科学(1・2章選択):(選択)2章 衣料と食品
3編 光や熱の科学(1・2章選択):(選択)1章 光の性質とその利用
3編 光や熱の科学(1・2章選択):(選択)2章 熱の性質とその利用
4編 宇宙や地球の科学(1・2章選択):(選択)1章 太陽と地球
4編 宇宙や地球の科学(1・2章選択):(選択)2章 自然景観と自然災害
5編 課題研究
1章:科学と技術の発展
2章:(選択)1節 材料とその再利用
2章:(選択)2節 食品と衣料
3章:(選択)1節 ヒトの生命現象
3章:(選択)2節 微生物とその利用
4章:(選択)1節 熱の性質とその利用
4章:(選択)2節 光の性質とその利用
5章:(選択)1節 太陽と地球
5章:(選択)2節 身近な自然景観と自然災害
6章:これからの科学と人間生活
前見返し 科学技術が支えるわたしたちのくらし
序章 くらしの中の科学
第1部 生命の科学:(選択)第1章 ヒトの生命現象
第1部 生命の科学:(選択)第2章 微生物とその利用
第2部 物質の科学:(選択)第1章 材料とその利用
第2部 物質の科学:(選択)第2章 衣料と食品
第3部 光や熱の科学:(選択)第1章 光の性質とその利用
第3部 光や熱の科学:(選択)第2章 熱の性質とその利用
第4部 宇宙や地球の科学:(選択)第1章 太陽と地球
第4部 宇宙や地球の科学:(選択)第2章 自然景観と自然災害
終章 これからの科学と人間生活
参考資料
序編 科学技術の発展
第1編 物質の科学:(選択)第1章 物質の科学
第1編 物質の科学:(選択)第2章 衣料と食品
第2編 生命の科学:(選択)第1章 ヒトの生命現象
第2編 生命の科学:(選択)第2章 微生物とその利用
第3編 光や熱の科学:(選択)第1章 光の性質とその利用
第3編 光や熱の科学:(選択)第2章 熱の性質とその利用
第4編 宇宙や地球の科学:(選択)第1章 太陽と地球
第4編 宇宙や地球の科学:(選択)第2章 自然景観と自然災害
終編 これからの科学と人間生活
序章
第Ⅰ章 物質の科学
第Ⅰ章 物質の科学:(選択)第1節 材料とその利用
第Ⅰ章 物質の科学:(選択)第2節 衣料と食品
第Ⅱ章 生命の科学
第Ⅱ章 生命の科学:(選択)第1節 ヒトの生命現象
第Ⅱ章 生命の科学:(選択)第2節 微生物とその利用
第Ⅲ章 熱や光の科学
第Ⅲ章 熱や光の科学:(選択)第1節 熱の性質とその利用
第Ⅲ章 熱や光の科学:(選択)第2節 光の性質とその利用
第Ⅳ章 地球や宇宙の科学
第Ⅳ章 地球や宇宙の科学:(選択)第1節 自然景観と自然災害
第Ⅳ章 地球や宇宙の科学:(選択)第2節 太陽と地球
第Ⅴ章 これからの科学と人間生活
付録:①実験上の注意事項
付録:②DNAの分子モデル
付録:③いろいろな錯視
付録:④震度と揺れの状況
付録:⑤土砂災害に関する防災気象情報
元素の周期表
科学の探究の進め方
物理量の測定と扱い方
1編 物体の運動とエネルギー:1章 運動の表し方
1編 物体の運動とエネルギー:2章 さまざまな力とそのはたらき
1編 物体の運動とエネルギー:3章 力学的エネルギー
2編 さまざまな物理現象とエネルギー:1章 熱
2編 さまざまな物理現象とエネルギー:2章 波
2編 さまざまな物理現象とエネルギー:3章 電気と磁気
2編 さまざまな物理現象とエネルギー:4章 エネルギーとその利用
2編 さまざまな物理現象とエネルギー:終章 物理学が拓く世界
物理量の測定と扱い方
1編 物体の運動とエネルギー:1章 直線運動の世界
1編 物体の運動とエネルギー:2章 力と運動の法則
1編 物体の運動とエネルギー:3章 力学的エネルギー
2編 さまざまな物理現象とエネルギー:1章 熱
2編 さまざまな物理現象とエネルギー:2章 波
2編 さまざまな物理現象とエネルギー:3章 電気
2編 さまざまな物理現象とエネルギー:4章 エネルギーとその利用
2編 さまざまな物理現象とエネルギー:終章 物理学が拓く世界
序章
1章:1節 運動の表し方
1章:2節 力と運動の法則
2章:1節 運動とエネルギー
2章:2節 熱とエネルギー
3章:1節 波の性質
3章:2節 音と振動
4章:1節 電流の流れ方
4章:2節 電気の利用
5章:1節 エネルギーとその利用
終章:物理学が拓く世界
序章
1章:1節 運動の表し方
1章:2節 力と運動の法則
2章:1節 運動とエネルギー
2章:2節 熱とエネルギー
3章:1節 波の性質
3章:2節 音と振動
4章:1節 電流の流れ方
4章:2節 電気の利用
5章:1節 エネルギーとその利用
終章:物理学が拓く世界
序章 物理学で自然を探究しよう
第1部 物体の運動とエネルギー:第1章 物体の運動
第1部 物体の運動とエネルギー:第2章 力と運動
第1部 物体の運動とエネルギー:第3章 仕事とエネルギー
第2部 熱:第1章 熱とエネルギー
第3部 波:第1章 波の性質
第3部 波:第2章 音
第4部 電気と磁気:第1章 静電気と電流
第4部 電気と磁気:第2章 交流と電磁波
第5部 物理と私たちの生活:第1章 エネルギーとその利用
第5部 物理と私たちの生活:第2章 物理学が拓く世界
巻末資料
序章 物理学で自然を探究しよう
第1部 物体の運動とエネルギー:第1章 物体の運動
第1部 物体の運動とエネルギー:第2章 力と運動
第1部 物体の運動とエネルギー:第3章 仕事とエネルギー
第2部 熱:第1章 熱とエネルギー
第3部 波:第1章 波の性質
第3部 波:第2章 音
第4部 電気と磁気:第1章 静電気と電流
第4部 電気と磁気:第2章 交流と電磁波
第5部 物理と私たちの生活:第1章 エネルギーとその利用
第5部 物理と私たちの生活:第2章 物理学が拓く世界
巻末資料
物理量の扱い方
第1編 運動とエネルギー:第1章 運動の表し方
第1編 運動とエネルギー:第2章 運動の法則
第1編 運動とエネルギー:第3章 仕事と力学的エネルギー
第2編 熱:第1章 熱とエネルギー
第3編 波:第1章 波の性質
第3編 波:第2章 音
第4編 電気:第1章 物質と電気
第4編 電気:第2章 磁場と交流
第5編 物理学と社会:第1章 エネルギーの利用
物理学が拓く世界
物理量の扱い方
第1編 運動とエネルギー:第1章 運動の表し方
第1編 運動とエネルギー:第2章 運動の法則
第1編 運動とエネルギー:第3章 仕事と力学的エネルギー
第2編 熱:第1章 熱とエネルギー
第3編 波:第1章 波の性質
第3編 波:第2章 音
第4編 電気:第1章 物質と電気抵抗
第4編 電気:第2章 磁場と交流
第5編 物理学と社会:第1章 エネルギーの利用
物理学が拓く世界
身近な疑問をみつけよう
序章 物理量の測定と扱い方
第Ⅰ章 運動とエネルギー
第Ⅰ章 運動とエネルギー:第1節 物体の運動
第Ⅰ章 運動とエネルギー:第2節 力と運動の法則
第Ⅰ章 運動とエネルギー:第3節 仕事と力学的エネルギー
第Ⅱ章 熱
第Ⅱ章 熱:第1節 熱とエネルギー
第Ⅲ章 波動
第Ⅲ章 波動:第1節 波の性質
第Ⅲ章 波動:第2節 音波
第Ⅳ章 電気
第Ⅳ章 電気:第1節 静電気と電流
第Ⅳ章 電気:第2節 電流と磁場
第Ⅳ章 電気:第3節 エネルギーとその利用
終章 物理学が拓く世界
総合問題
巻末資料:発展 剛体にはたらく力
巻末資料:発展 運動量の保存
巻末資料:探究の進め方
巻末資料:付表
巻末資料:物理に役立つ数学
巻末資料:解答一覧
物理学の歴史,未来への物理学
身近な疑問をみつけよう
物理量の測定と扱い方
第Ⅰ章 運動とエネルギー
第Ⅰ章 運動とエネルギー:第1節 物体の運動
第Ⅰ章 運動とエネルギー:第2節 力と運動の法則
第Ⅰ章 運動とエネルギー:第3節 仕事と力学的エネルギー
第Ⅱ章 熱
第Ⅱ章 熱:第1節 熱とエネルギー
第Ⅲ章 波動
第Ⅲ章 波動:第1節 波の性質
第Ⅲ章 波動:第2節 音波
第Ⅳ章 電気
第Ⅳ章 電気:第1節 静電気と電流
第Ⅳ章 電気:第2節 電流と磁場
第Ⅳ章 電気:第3節 エネルギーとその利用
終章 物理学が拓く世界
総合問題
巻末資料:探究の進め方
巻末資料:付表
巻末資料:物理に役立つ数学
巻末資料:中学校で学んだ内容
巻末資料:解答一覧
重要公式の一覧
物理学の歴史,未来への物理学
1編 化学と人間生活:1章 化学とは何か
1編 化学と人間生活:2章 物質の成分と構成元素
2編 物質の構成:1章 原子の構造と元素の周期表
2編 物質の構成:2章 化学結合
3編 物質の変化:1章 物質量と化学反応式
3編 物質の変化:2章 酸と塩基
3編 物質の変化:3章 酸化還元反応
終章 化学が拓く世界
科学の探究の進め方
巻頭(周期表,目次,この教科書の使い方)
1編 化学と人間生活:1章 化学とは何か
1編 化学と人間生活:2章 物質の成分と構成元素
2編 物質の構成:1章 原子の構造と元素の周期表
2編 物質の構成:2章 化学結合
3編 物質の変化:1章 物質量と化学反応式
3編 物質の変化:2章 酸と塩基
3編 物質の変化:3章 酸化還元反応
3編 物質の変化:終章 化学が拓く世界
巻末資料
序章 化学と人間生活
1章 物質の構成:1節 物質の探究
1章 物質の構成:2節 物質の構成粒子
2章 物質と化学結合:1節 イオン結合
2章 物質と化学結合:2節 共有結合と分子間力
2章 物質と化学結合:3節 金属結合
2章 物質と化学結合:4節 化学結合と物質
3章 物質の変化:1節 物質量と化学反応式
3章 物質の変化:2節 酸と塩基
3章 物質の変化:3節 酸化還元反応
終章 化学が拓く世界
academia:探究編
academia:英語編
巻末資料
序章 物質と化学
第1章 物質の構成:1節.物質の探究
第1章 物質の構成:2節.物質の構成粒子
第2章 物質と化学結合:1節.イオン結合
第2章 物質と化学結合:2節.共有結合と分子間力
第2章 物質と化学結合:3節.金属結合
第2章 物質と化学結合:4節.化学結合と物質
第3章 物質の変化:1節.物質量と化学反応式
第3章 物質の変化:2節.酸と塩基
第3章 物質の変化:3節.酸化還元反応
終章 科学技術と化学
巻末資料 探究活動を行うにあたってなど
Discussion
序章 化学と人間生活
1章 物質の構成:1節 物質の探究
1章 物質の構成:2節 物質の構成粒子
2章 物質と化学結合:1節 イオン結合
2章 物質と化学結合:2節 共有結合
2章 物質と化学結合:3節 金属結合
3章 物質の変化:1節 物質量と化学反応式
3章 物質の変化:2節 酸と塩基
3章 物質の変化:3節 酸化還元反応
終章 化学が拓く世界
序章 化学の特徴
序章 化学の特徴:探究 砂糖水と食塩水を区別する
第1部 物質の構成
第1部 物質の構成:第1章 物質の構成
第1部 物質の構成:第1章 物質の構成:第1節 純物質の混合物
第1部 物質の構成:第1章 物質の構成:第1節 純物質の混合物:探究 混合物の分離
第1部 物質の構成:第1章 物質の構成:第2節 物質とその成分
第1部 物質の構成:第1章 物質の構成:第2節 物質とその成分:探究 身近な物質の成分元素の検出
第1部 物質の構成:第1章 物質の構成:第3節 粒子の熱運動と物質の三態
第1部 物質の構成:第1章 物質の構成:章のまとめ・章末問題・思考力を鍛える
第1部 物質の構成:第2章 物質の構成粒子
第1部 物質の構成:第2章 物質の構成粒子:第1節 原子の構造と電子配置
第1部 物質の構成:第2章 物質の構成粒子:第2節 イオン
第1部 物質の構成:第2章 物質の構成粒子:第3節 元素の周期表
第1部 物質の構成:第2章 物質の構成粒子:章のまとめ・章末問題・思考力を鍛える
第1部 物質の構成:第3章 化学結合
第1部 物質の構成:第3章 化学結合:第1節 イオン結合
第1部 物質の構成:第3章 化学結合:第2節 共有結合
第1部 物質の構成:第3章 化学結合:第3節 金属結合
第1部 物質の構成:第3章 化学結合:第4節 物質の分類と融点
第1部 物質の構成:第3章 化学結合:章のまとめ・章末問題・思考力を鍛える
第2部 物質の変化
第2部 物質の変化:第1章 物質量と化学反応式
第2部 物質の変化:第1章 物質量と化学反応式:第1節 原子量・分子量・式量
第2部 物質の変化:第1章 物質量と化学反応式:第2節 物質量
第2部 物質の変化:第1章 物質量と化学反応式:第3節 化学反応式と化学変化の量的関係
第2部 物質の変化:第1章 物質量と化学反応式:第3節 化学反応式と化学変化の量的関係:探究 反応式の係数が表す量的関係
第2部 物質の変化:第1章 物質量と化学反応式:章のまとめ・章末問題・思考力を鍛える
第2部 物質の変化:第2章 酸と塩基
第2部 物質の変化:第2章 酸と塩基:第1節 酸と塩基
第2部 物質の変化:第2章 酸と塩基:第2節 水の電離とpH
第2部 物質の変化:第2章 酸と塩基:第3節 酸・塩基の中和と塩
第2部 物質の変化:第2章 酸と塩基:第3節 酸・塩基の中和と塩:探究 中和滴定
第2部 物質の変化:第2章 酸と塩基:章のまとめ・章末問題・思考力を鍛える
第2部 物質の変化:第3章 酸化還元反応
第2部 物質の変化:第3章 酸化還元反応:第1節 酸化と還元
第2部 物質の変化:第3章 酸化還元反応:第2節 酸化剤と還元剤
第2部 物質の変化:第3章 酸化還元反応:第3節 金属の酸化還元反応
第2部 物質の変化:第3章 酸化還元反応:第4節 酸化還元反応の利用
第2部 物質の変化:第3章 酸化還元反応:章のまとめ・章末問題・思考力を鍛える
巻末問題
終章 化学が拓く世界
序章 化学って何?
序章 化学って何?:探究 砂糖水と食塩水を区別することはできるだろうか?
第1部 物質の構成
第1部 物質の構成:第1章 化学と物質
第1部 物質の構成:第1章 化学と物質:探究 醤油から,塩化ナトリウムのみを取り出すことはできるだろうか?
第1部 物質の構成:第1章 化学と物質:探究 身近な物質は,どのような元素で構成されているのだろうか?
第1部 物質の構成:第1章 化学と物質:学習のまとめ・章末問題・思考力を鍛える
第1部 物質の構成:第2章 物質の構成粒子
第1部 物質の構成:第2章 物質の構成粒子:学習のまとめ・章末問題・思考力を鍛える
第1部 物質の構成:第3章 化学結合
第1部 物質の構成:第3章 化学結合:学習のまとめ・章末問題・思考力を鍛える
第2部 物質の変化
第2部 物質の変化:第1章 物質量と化学反応式
第2部 物質の変化:第1章 物質量と化学反応式:探究 化学変化の量的関係はどのようになっているのだろうか?
第2部 物質の変化:第1章 物質量と化学反応式:学習のまとめ・章末問題・思考力を鍛える
第2部 物質の変化:第2章 酸と塩基
第2部 物質の変化:第2章 酸と塩基:探究 中和滴定-食酢中の酢酸の濃度はどの程度だろうか?-
第2部 物質の変化:第2章 酸と塩基:学習のまとめ・章末問題・思考力を鍛える
第2部 物質の変化:第3章: 酸化還元反応
第2部 物質の変化:第3章 酸化還元反応:学習のまとめ・章末問題・思考力を鍛える
巻末問題
終章 化学が拓く世界
序章 化学の特徴
第1編 物質の構成と化学結合:第1章 物質の構成
第1編 物質の構成と化学結合:第2章 物質の構成粒子
第1編 物質の構成と化学結合:第3章 粒子の結合
第2編 物質の変化:第1章 物質量と化学反応式
第2編 物質の変化:第2章 酸と塩基の反応
第2編 物質の変化:第3章 酸化還元反応
終章 化学が拓く世界
序章 化学の特徴
第1編 物質の構成と化学結合:第1章 物質の構成
第1編 物質の構成と化学結合:第2章 物質の構成粒子
第1編 物質の構成と化学結合:第3章 粒子の結合
第2編 物質の変化:第1章 物質量と化学反応式
第2編 物質の変化:第2章 酸と塩基の反応
第2編 物質の変化:第3章 酸化還元反応
終章 化学が拓く世界
序章 化学の特徴
第1編 物質の構成と化学結合:第1章 物質の構成
第1編 物質の構成と化学結合:第2章 物質の構成粒子
第1編 物質の構成と化学結合:第3章 粒子の結合
第2編 物質の変化:第1章 物質量と化学反応式
第2編 物質の変化:第2章 酸と塩基の反応
第2編 物質の変化:第3章 酸化還元反応
終章 化学が拓く世界
序章 化学と人間生活
第Ⅰ章:第1節 物質の成分と構成元素
第Ⅰ章:第2節 原子の構造と元素の周期表
第Ⅰ章:第3節 物質と化学結合
第Ⅱ章:第1節 物質量と化学反応式
第Ⅱ章:第2節 酸と塩基の反応
第Ⅱ章:第3節 酸化還元反応
終章 化学が拓く世界
序章 化学と人間生活
第1章:第1節 物質とその構成要素
第1章:第2節 化学結合
第2章:第1節 物質量と化学反応式
第2章:第2節 酸・塩基とその反応
第2章:第3節 酸化還元反応
終章 化学が拓く世界
科学の探究の進め方
観察実験を行うときの注意点
顕微鏡の使い方と細胞の観察・ミクロメーターの使い方
1編 生物の特徴:1章 生物の多様性と共通性
1編 生物の特徴:2章 生物とエネルギー
2編 遺伝子とそのはたらき:1章 遺伝情報とDNA
2編 遺伝子とそのはたらき:2章 遺伝情報とタンパク質
3編 ヒトの体の調節:1章 体内環境と情報伝達
3編 ヒトの体の調節:2章 免疫のはたらき
4編 生物の多様性と生態系:1章 植生と遷移
4編 生物の多様性と生態系:2章 生態系と生物の多様性
結章 生物基礎と私たち
探究の進め方の資料
顕微鏡の使い方
1編 生物の特徴:1章 生物の多様性と共通性
1編 生物の特徴:2章 生物とエネルギー
2編 遺伝子とそのはたらき:1章 遺伝情報とDNA
2編 遺伝子とそのはたらき:2章 遺伝情報とタンパク質の合成
3編 ヒトの体の調節:1章 ヒトの体を調節するしくみ
3編 ヒトの体の調節:2章 免疫のはたらき
4編 生物の多様性と生態系:1章 植生と遷移
4編 生物の多様性と生態系:2章 生態系と生物の多様性
結章 生物基礎と私たち
科学の探究の進め方
資料 探究の進め方
探究の進め方
実験を行うにあたって
1章 生物の特徴:1節 生物の多様性と共通性
1章 生物の特徴:2節 生物とエネルギー
2章 遺伝子とその働き:1節 遺伝情報とDNA
2章 遺伝子とその働き:2節 遺伝情報とタンパク質の合成
3章 ヒトのからだの調節:1節 体内環境
3章 ヒトのからだの調節:2節 体内環境の維持のしくみ
3章 ヒトのからだの調節:3節 免疫
4章 生物の多様性と生態系:1節 植生と遷移
4章 生物の多様性と生態系:2節 植生とバイオーム
4章 生物の多様性と生態系:3節 生態系と生物の多様性
4章 生物の多様性と生態系:4節 生態系のバランスと保全
1章 生物の特徴:1節 生物の多様性と共通性
1章 生物の特徴:2節 生物とエネルギー
2章 遺伝子とその働き:1節 遺伝情報とDNA
2章 遺伝子とその働き:2節 遺伝情報とタンパク質の合成
3章 ヒトのからだの調節:1節 体内環境
3章 ヒトのからだの調節:2節 体内環境の維持のしくみ
3章 ヒトのからだの調節:3節 免疫
4章 生物の多様性と生態系:1節 植生と遷移
4章 生物の多様性と生態系:2節 植生とバイオーム
4章 生物の多様性と生態系:3節 生態系と生物の多様性
4章 生物の多様性と生態系:4節 生態系のバランスと保全
探究の進め方
顕微鏡の使い方
ミクロメーターによる測定
第1章 生物の特徴:第1節 生物の共通性と多様性
第1章 生物の特徴:第2節 生物とエネルギー
第2章 遺伝子とその働き:第1節 遺伝情報とDNA
第2章 遺伝子とその働き:第2節 遺伝情報とタンパク質の合成
第3章 神経系と内分泌系による調節:第1節 情報の伝達
第3章 神経系と内分泌系による調節:第2節 体内環境の維持のしくみ
第4章 免疫:第1節 免疫の働き
第5章 植生と遷移:第1節 植生と遷移
第6章 生態系とその保全:第1節 生態系と生物の多様性
第6章 生態系とその保全:第2節 生態系のバランスと保全
探究活動の進め方
顕微鏡の使い方
ミクロメーターによる測定
人類の課題に挑む
生命科学のフロンティア
第1部 生物の特徴:1章 生物の特徴
第2部 遺伝子とその働き:2章 遺伝子とその働き
第3部 ヒトの体の調節:3章 神経系と内分泌系による調節
第3部 ヒトの体の調節:4章 免疫
第4部 生物の多様性と生態系:5章 植生と遷移
第4部 生物の多様性と生態系:6章 生態系とその保全
生物基礎を学ぶにあたって
探究のプロセス
予備学習:1.顕微鏡観察の基本操作
予備学習:2.ミクロメーターによる測定
第1編 生物の特徴
第1編 生物の特徴:第1章 生物の特徴
第1編 生物の特徴:第1章 生物の特徴:第1節 生物の多様性と共通性
第1編 生物の特徴:第1章 生物の特徴:第2節 エネルギーと代謝
第1編 生物の特徴:第1章 生物の特徴:第3節 呼吸と光合成
第1編 生物の特徴:第2章 遺伝子とそのはたらき
第1編 生物の特徴:第2章 遺伝子とそのはたらき:第1節 遺伝情報とDNA
第1編 生物の特徴:第2章 遺伝子とそのはたらき:第2節 遺伝情報の複製と分配
第1編 生物の特徴:第2章 遺伝子とそのはたらき:第3節 遺伝情報の発現
第2編 ヒトの体内環境の維持
第2編 ヒトの体内環境の維持:第3章 ヒトの体内環境の維持
第2編 ヒトの体内環境の維持:第3章 ヒトの体内環境の維持:第1節 体内での情報伝達と調節
第2編 ヒトの体内環境の維持:第3章 ヒトの体内環境の維持:第2節 体内環境の維持のしくみ
第2編 ヒトの体内環境の維持:第3章 ヒトの体内環境の維持:第3節 免疫のはたらき
第3編 生物の多様性と生態系
第3編 生物の多様性と生態系:第4章 生物の多様性と生態系
第3編 生物の多様性と生態系:第4章 生物の多様性と生態系:第1節 植生と遷移
第3編 生物の多様性と生態系:第4章 生物の多様性と生態系:第2節 植生の分布とバイオーム
第3編 生物の多様性と生態系:第4章 生物の多様性と生態系:第3節 生態系と生物の多様性
第3編 生物の多様性と生態系:第4章 生物の多様性と生態系:第4節 生態系のバランスと保全
探究のテーマを見つける
探究の実践例
生物基礎を学ぶにあたって
探究のプロセス
予備学習:1.顕微鏡観察の基本操作
予備学習:2.ミクロメーターによる測定
第1編 生物の特徴
第1編 生物の特徴:第1章 生物の特徴
第1編 生物の特徴:第1章 生物の特徴:第1節 生物の多様性と共通性
第1編 生物の特徴:第1章 生物の特徴:第2節 エネルギーと代謝
第1編 生物の特徴:第1章 生物の特徴:第3節 呼吸と光合成
第1編 生物の特徴:第2章 遺伝子とそのはたらき
第1編 生物の特徴:第2章 遺伝子とそのはたらき:第1節 遺伝情報とDNA
第1編 生物の特徴:第2章 遺伝子とそのはたらき:第2節 遺伝情報の複製と分配
第1編 生物の特徴:第2章 遺伝子とそのはたらき:第3節 遺伝情報の発現
第2編 ヒトの体内環境の維持
第2編 ヒトの体内環境の維持:第3章 ヒトの体内環境の維持
第2編 ヒトの体内環境の維持:第3章 ヒトの体内環境の維持:第1節 体内での情報伝達と調節 
第2編 ヒトの体内環境の維持:第3章 ヒトの体内環境の維持:第2節 体内環境の維持のしくみ
第2編 ヒトの体内環境の維持:第3章 ヒトの体内環境の維持:第3節 免疫のはたらき
第3編 生物の多様性と生態系
第3編 生物の多様性と生態系:第4章 生物の多様性と生態系
第3編 生物の多様性と生態系:第4章 生物の多様性と生態系:第1節 植生と遷移
第3編 生物の多様性と生態系:第4章 生物の多様性と生態系:第2節 植生の分布とバイオーム
第3編 生物の多様性と生態系:第4章 生物の多様性と生態系:第3節 生態系と生物の多様性
第3編 生物の多様性と生態系:第4章 生物の多様性と生態系:第4節 生態系のバランスと保全
探究のテーマを見つける
探究の実践例
序章
第1章 生物の特徴
第1章 生物の特徴:第1節 生物の多様性と共通性
第1章 生物の特徴:第2節 エネルギーと代謝
第1章 生物の特徴:第3節 呼吸と光合成
第2章 遺伝子とそのはたらき
第2章 遺伝子とそのはたらき:第1節 遺伝情報とDNA
第2章 遺伝子とそのはたらき:第2節 遺伝情報の複製と分配
第2章 遺伝子とそのはたらき:第3節 遺伝情報の発現
第3章 ヒトの体内環境の維持
第3章 ヒトの体内環境の維持:第1節 体内での情報伝達と調節
第3章 ヒトの体内環境の維持:第2節 体内環境の維持のしくみ
第3章 ヒトの体内環境の維持:第3節 免疫のはたらき
第4章 生物の多様性と生態系
第4章 生物の多様性と生態系:第1節 植生と遷移
第4章 生物の多様性と生態系:第2節 植生の分布とバイオーム
第4章 生物の多様性と生態系:第3節 生態系と生物の多様性
第4章 生物の多様性と生態系:第4節 生態系のバランスと保全
巻末資料 探究活動の実践例
探究的な学習の進め方
顕微鏡観察
第1編:第1章 生物の特徴:第1節 生物の共通性
第1編:第1章 生物の特徴:第2節 生物とエネルギー
第1編:第2章 遺伝子とその働き:第1節 遺伝子の本体と構造
第1編:第2章 遺伝子とその働き:第2節 遺伝情報とタンパク質
第2編:第3章 ヒトのからだの調節:第1節 情報の伝達と体内環境の維持
第2編:第3章 ヒトのからだの調節:第2節 免疫
第3編:第4章 植生と遷移:第1節 植生と遷移
第3編:第4章 植生と遷移:第2節 バイオーム
第3編:第5章 生態系とその保全:第1節 生態系と生物の多様性
第3編:第5章 生態系とその保全:第2節 生態系のバランスと保全
生物学は私たちの生活にいきている!
探究的な学習の進め方
観察・実験・調査の手引き
第1章 生物の特徴:第1節 生物の共通性
第1章 生物の特徴:第2節 生物とエネルギー
第2章 遺伝子とその働き:第1節 遺伝情報とDNA
第2章 遺伝子とその働き:第2節 遺伝情報とタンパク質の合成
第3章 ヒトのからだの調節:第1節 からだの調節と情報の伝達
第3章 ヒトのからだの調節:第2節 免疫
第4章 生物の多様性と生態系:第1節 植生と遷移
第4章 生物の多様性と生態系:第2節 生態系とその保全
特集1 グラフの読み取り
特集2 DNAの分子モデルのつくり方
特集3 免疫の流れ
さまざまな顕微鏡
人体の構造
プロローグ
科学の探究の進め方
1編 私たちの大地:編扉
1編 私たちの大地:1章 大地とその動き
1編 私たちの大地:2章 火山活動と地震
1編 私たちの大地:まとめ・編末確認テスト
2編 私たちの空と海:編扉
2編 私たちの空と海:1章 地球の熱収支
2編 私たちの空と海:2章 大気と海水の運動
2編 私たちの空と海:まとめ・編末確認テスト
3編 私たちの宇宙の誕生:編扉
3編 私たちの宇宙の誕生:1章 宇宙の構造と進化
3編 私たちの宇宙の誕生:まとめ・編末確認テスト
4編 私たちの地球の歴史:編扉
4編 私たちの地球の歴史:1章 地層と化石の観察
4編 私たちの地球の歴史:2章 古生物の変遷と地球環境
4編 私たちの地球の歴史:まとめ・編末確認テスト
5編 地球に生きる私たち:編扉
5編 地球に生きる私たち:1章 日本の自然の恵みと防災
5編 地球に生きる私たち:終1章 地球環境の考え方
5編 地球に生きる私たち:終2章 自然環境の変動
5編 地球に生きる私たち:終3章 これからの地球環境
5編 地球に生きる私たち:まとめ・編末確認テスト
センターチャレンジ
巻末資料
1章 地球の構成と運動:1節 地球の構造
1章 地球の構成と運動:2節 プレートの運動
1章 地球の構成と運動:3節 地震と火山
2章 大気と海洋:1節 大気の構造と運動
2章 大気と海洋:2節 大気の大循環
2章 大気と海洋:3節 海洋の構造と海水の運動
2章 大気と海洋:4節 日本の四季の気象と気候
3章 宇宙、太陽系と地球の誕生:1節 宇宙の誕生
3章 宇宙、太陽系と地球の誕生:2節 太陽の誕生
3章 宇宙、太陽系と地球の誕生:3節 惑星の誕生と地球の成長
4章 古生物の変遷と地球環境の変化:1節 地層のでき方
4章 古生物の変遷と地球環境の変化:2節 化石と地質時代の区分
4章 古生物の変遷と地球環境の変化:3節 古生物の変遷と地球環境
5章 地球の環境:1節 日本の自然環境
5章 地球の環境:2節 地球環境の科学
第1部 固体地球とその活動
第1部 固体地球とその活動:第1章 地球:第1節 地球の概観
第1部 固体地球とその活動:第1章 地球:第2節 地球の内部構造
第1部 固体地球とその活動:第2章 活動する地球:第1節 プレートテクトニクスと地球の活動
第1部 固体地球とその活動:第2章 活動する地球:第2節 地震
第1部 固体地球とその活動:第2章 活動する地球:第3節 火山活動と火成岩の形成
第2部 大気と海洋
第2部 大気と海洋:第1章 大気の構造:第1節 大気圏
第2部 大気と海洋:第1章 大気の構造:第2節 水と気象
第2部 大気と海洋:第2章 太陽放射と大気・海水の運動:第1節 地球のエネルギー収支
第2部 大気と海洋:第2章 太陽放射と大気・海水の運動:第2節 大気の大循環
第2部 大気と海洋:第2章 太陽放射と大気・海水の運動:第3節 海水の循環
第2部 大気と海洋:第3章 日本の天気:第1節 日本の位置
第2部 大気と海洋:第3章 日本の天気:第2節 冬から春の天気
第2部 大気と海洋:第3章 日本の天気:第3節 夏から秋の天気
第3部 移り変わる地球
第3部 移り変わる地球:第1章 地球の誕生:第1節 宇宙の誕生
第3部 移り変わる地球:第1章 地球の誕生:第2節 太陽系の誕生
第3部 移り変わる地球:第2章 地球と生命の進化:第1節 先カンブリア時代
第3部 移り変わる地球:第2章 地球と生命の進化:第2節 顕生代
第3部 移り変わる地球:第3章 地球史の読み方:第1節 地層からわかること
第3部 移り変わる地球:第3章 地球史の読み方:第2節 地層の形成
第3部 移り変わる地球:第3章 地球史の読み方:第3節 地層の読み方
第4部 自然との共生
第4部 自然との共生:第1節 地球環境と人類
第4部 自然との共生:第2節 地震災害・火山災害
第4部 自然との共生:第3節 気象災害
第4部 自然との共生:第4節 災害と社会
第4部 自然との共生:第5節 人間生活と地球環境の変化
第1編 活動する地球:第1章 地球の構造
第1編 活動する地球:第2章 プレートの運動
第1編 活動する地球:第3章 地震
第1編 活動する地球:第4章 火山
第2編 移り変わる地球:第1章 地層の形成
第2編 移り変わる地球:第2章 古生物の変遷と地球環境
第3編 大気と海洋:第1章 地球の熱収支
第3編 大気と海洋:第2章 大気と海水の運動
第4編 地球の環境:第1章 地球環境の科学と日本の自然環境
第5編 太陽系と宇宙:第1章 太陽系と太陽
第5編 太陽系と宇宙:第2章 宇宙の誕生
前見返し
第1章 地球のすがた:第1節 地球の概観
第1章 地球のすがた:第2節 プレートの運動
第2章 地球の活動:第1節 地震
第2章 地球の活動:第2節 火山活動
第3章 大気と海洋:第1節 地球のエネルギー収支
第3章 大気と海洋:第2節 大気と海水の運動
第4章 宇宙と地球
第4章 宇宙と地球:第1節 宇宙と太陽の誕生
第4章 宇宙と地球:第2節 太陽系と地球の誕生
第5章 生物の変遷と地球環境:第1節 地層と化石
第5章 生物の変遷と地球環境:第2節 地球と生物の変遷
第6章 地球の環境:第1節 地球環境の科学
第6章 地球の環境:第2節 日本の自然環境
チャレンジ問題
付録:①電磁波の波長域
付録:②薄片のつくり方
付録:③天気図の記号
付録:④実体視の方法
後見返し
気象庁震度階級と揺れなどのようす
太陽系の天体の数表
抗体の構造
ゲノム編集技術
平面上の合成速度と相対速度
水平投射を数式で解析する
斜方投射
放物運動を数式で解析する
熱力学第2法則
弦を伝わる波の速さ
フレミングの左手の法則・レンツの法則
剛体にはたらく力のつり合い
運動量
円運動
単振動
斜め方向に投げられた物体の運動
弦を伝わる波の速さ
フレミングの左手の法則
レンツの法則
平面上の速度の合成
平面上の速度の分解
平面上の相対速度
v-tグラフの面積が変位に等しい理由
水平投射を表す式
斜方投射を表す式
終端速度の式
単振動と正弦波・位相
平面を伝わる波の性質
音波のさまざまな性質
弦を伝わる横波の速さ
磁極
フレミングの左手の法則
レンツの法則
平面内での速度の合成・分解
平面内での相対速度
水平投射と斜方投射
空気抵抗と終端速度
ボイルの法則,シャルルの法則,ボイル・シャルルの法則
理想気体の変化と熱
熱力学第2法則
平面や空間を伝わる波とその性質
ホイヘンスの原理
弦を伝わる横波の速さ
電界と電気力線
電気量の保存
抵抗率の温度変化
フレミングの左手の法則
レンツの法則
分流器
倍率器
半減期
剛体のつり合い
正弦波を表す式
ドップラー効果
平面内での速度の合成・分解
平面内での相対速度
水平投射の式
斜方投射
空気抵抗と終端速度
熱力学第2法則
弦を伝わる横波の速さ
電気量の保存
分流器
倍率器
フレミングの左手の法則
レンツの法則
半減期の式
平面上の速度の合成・速度の分解・速度の成分
平面上の相対速度
平面運動の加速度
水平投射の式
斜方投射
終端速度の式
気体の法則と気体の状態変化
熱力学第二法則
正弦波における位相
波の強さの式
波の波面・波の干渉・波の反射と屈折・波の回折
音の屈折・音の回折・音の干渉
弦を伝わる波の速さの式
クーロンの法則
電気量保存の法則
静電誘導
抵抗率の温度変化
キルヒホッフの法則
電流のする仕事
フレミングの左手の法則
レンツの法則
交流の実効値の式
半減期の式
核反応により放出されるエネルギー
剛体にはたらく力のつりあい
正弦波の式
音のドップラー効果
平面上の速度の合成・平面上の相対速度
斜方投射
水平投射の式・斜方投射の式
第二種永久機関
弦を伝わる波の速さ
静電誘導
フレミングの左手の法則
レンツの法則
平面上の速度の合成速度の分解
平面上の相対速度
水平投射の式
斜方投射
物体の形状と空気抵抗
ボイル・シャルルの法則と気体の状態変化
熱力学の第2法則
正弦波の式と位相
波の干渉・反射・屈折・回折
音波の屈折音波の回折音波の干渉
弦を伝わる波の速さの式
ドップラー効果
衝撃波
電気量保存の法則
静電誘導と誘電分極
抵抗率の温度係数
分流器
倍率器
フレミングの左手の法則
レンツの法則
質量とエネルギー
剛体にはたらく力
運動量の保存
平面上における運動
水平投射の式
斜方投射
熱力学の第2法則
弦を伝わる波の速さ
電気量保存の法則
フレミングの左手の法則
レンツの法則
電子の軌道
イオン結晶の構造
分子の形
錯イオンの命名法
水素結合,ファンデルワールス力,分子間力と液体の沸点
氷の結晶構造
金属結晶の構造
原子半径の周期性
水のイオン積
対数を用いたpHの求め方
塩の加水分解
混合水溶液の二段階中和
標準電極電位
一次電池などの一般的な電池
電気分解
電子の軌道と遷移元素の原子における最外殻電子の数
炎色反応の起こるしくみ
輝線スペクトル
水素結合
氷の結晶構造
ファンデルワールス力
金属結晶の構造
水のイオン積
塩の加水分解
鉛蓄電池のしくみ
燃料電池のしくみ
電気分解
状態変化している間は,熱が状態変化に使われるため,温度は変化しない。
カリウム19K原子の荷電しはなぜ1個なのか
最外殻電子とイオン化エネルギーの関係
宇宙の歴史と元素
イオン結晶の構造
錯イオンの立体構造と命名法
分子間力と溶解しやすさ
分子間力の分類
氷の結晶構造
原子の大きさ
金属中の原子はどのように配列しているだろうか
正確なアボガドロ定数の測定
イオン結晶の溶解と溶解平衡
両性酸化物
電離平衡と水のイオン積
さまざまな濃度の水溶液のpH計算
塩の加水分解
混合物の中和と滴定曲線
標準電極電位
二次電池の反応
燃料電池の反応
電気分解とその反応
原子の構造と炎色反応
共有結合と静電気的な力
分子の構造(1)−電子対に基づくモデル(VSEPR)−
分子の構造(2)−軌道に基づくモデル(混成軌道)−
電気陰性度と化学結合
酸化剤・還元剤の強さと標準電極電位
電子軌道と電子配置
イオン結晶の構造
分子からなる物質の融点と沸点
ファンデルワールス力と水素結合
有機化合物の表し方
金属結晶の構造
水のイオン積
塩の加水分解
鉛蓄電池の反応
燃料電池のしくみ
電気分解
電気分解による金属の製錬
分子間力と沸点
水のイオン積
鉛蓄電池・燃料電池のしくみ
溶融塩電解と電解精錬の反応
熱運動と絶対温度
電子殻の発見
クーロン力
イオン結合の強さと融点
単位格子とイオン結晶
イオン結晶の配位数と安定性
電子の軌道と分子の形
錯イオンの構造と名称
分子間にはたらく力
付加重合
縮合重合
金属結晶の構造
金属結晶の構造と充塡率
水のイオン積とpH
酸・塩基の電離と化学平衡
混合溶液の二段階中和
塩の加水分解
鉛蓄電池
燃料電池
金属のイオン化列と標準電極電位
電気分解
標準電極電位
粒子のエネルギー分布,絶対温度
カリウム 19K で M 殻に空きがあるにも関わらず N 殻に電子が入るのはなぜか?
イオン結晶中では粒子がどのように位置しているのだろうか?
イオン結合の強さと融点
錯イオン
分子間力にはどのような種類があるのだろうか?
金属結晶の中で原子はどのように位置しているのだろうか?
[OH-]の値から,どのように[H+]の値を求めるのだろうか?
[H+]=a×10-n (a≠1.0)の水溶液の pHは,どのように求めるのだろうか?
弱酸の塩である酢酸ナトリウムの水溶液が塩基性を示すのは,なぜだろうか?
水酸化ナトリウムと炭酸ナトリウムの混合溶液の滴定はどのようになるのだろうか?
鉛蓄電池
固体高分子型燃料電池
電気分解
電気分解の工業的利用
電気分解の量的関係
絶対零度
融解熱と蒸発熱
錯イオンの名称と書き方
分子間力と沸点・融点
氷の構造
結晶格子と単位格子
弱酸・弱塩基の電離平衡
水のイオン積
水のイオン積とpHの求め方
塩の加水分解
混合水溶液の中和の量的関係
鉛蓄電池の構造と反応
リチウムイオン電池の構造と反応
燃料電池の構造と反応
銅の電解精錬における反応
アルミニウムの溶融塩電解における反応
電気分解の反応と利用
原子と分子の電子軌道
標準電極電位
絶対零度
融解熱と蒸発熱
分子間力と沸点・融点
氷の構造
水のイオン積
水のイオン積とpHの求め方
塩の加水分解
鉛蓄電池の構造と反応
リチウムイオン電池の構造と反応
燃料電池の構造と反応
錯イオンの名称と書き方
金属結晶の結晶格子
イオン結晶の結晶格子
混合水溶液の中和の量的関係
電気分解の反応と利用
絶対零度
状態変化に必要なエネルギー
錯イオンの名称と化学式
分子間にはたらく力
金属の結晶格子
水のイオン積
塩の加水分解
鉛蓄電池の構造と反応
燃料電池の構造と反応
銅・アルミニウムの製錬の反応
電気分解
錯イオンの化学式と名称
図23 加熱による氷の変化
熱運動の指標−絶対温度−
電子殻の考え方の導入
電子配置とイオン化エネルギー
錯イオンの名称とその形状
分子間力
単体の融点
結晶と単位格子
溶解のしくみ
水の電離平衡
塩の加水分解
混合水溶液の二段階滴定
イオン化列の指標
リチウムイオン電池の開発の歴史
マンガン乾電池
鉛蓄電池
燃料電池
電気分解
原子軌道
絶対温度
氷の密度はなぜ水よりも小さいのだろうか
金属結晶の構造
化学反応と熱の出入り
水のイオン積
CH3COONa水溶液はなぜ塩基性を示すのだろうか
実用電池
電気分解のしくみ
生物の種と分類・系統
電子顕微鏡で明らかになった細胞の構造
細胞内共生説
酵素の性質
ミトコンドリアの構造とはたらき
葉緑体の構造とはたらき
水素結合
オーダーメイド医療
DNAポリメラーゼ
アミノ酸の構造
タンパク質の構造
核酸
デオキシリボースとリボース
転写と翻訳のしくみ
細胞の分化によってゲノムは変わるのか
神経細胞の構造
交感神経と副交感神経の違い
細胞がホルモンを受容するしくみ
抗体の構造
花粉症発症のしくみ
生物の多様性の3つの視点
生物の種と分類・系統
電子顕微鏡で明らかになった細胞の構造
酵素の性質
ミトコンドリアの構造とはたらき
葉緑体の構造とはたらき
細胞内共生説
核酸
ゲノムプロジェクトとオーダーメイド医療
アミノ酸の構造と種類
デオキシリボースとリボース
転写・翻訳のしくみ
抗体の構造
花粉症の起こるしくみ
生物の多様性の3つの視点
分子系統樹
真核細胞の微細構造
細胞内共生
酵素の性質
光合成のしくみ
呼吸のしくみ
発酵
染色体の構造
塩基の相補性と塩基間の結合
細胞周期の制御
DNA複製の誤りと修復
アミノ酸・タンパク質の構造
転写と翻訳のくわしいしくみ
ES細胞とiPS細胞
ゲノムと病気
ゲノム編集のしくみ
血液凝固のしくみ
神経系の構造
ホルモンの情報を受け取るしくみ
抗体の構造
花粉症のしくみ
遺伝的多様性と生態系多様性
生産量ピラミッド
電子顕微鏡でみた細胞の構造
酵素の性質
光合成のしくみ
呼吸のしくみ
発酵
染色体の構造
ポリペプチド
真核生物の転写・翻訳のしくみ
iPS細胞とその活用
ゲノム編集のしくみ
研究活動の事例
分子系統樹
細胞膜の構造と働き
電子顕微鏡で見る細胞の構造
エキソサイトーシスとエンドサイトーシス
細胞分画法
リボソーム
ミトコンドリアと葉緑体の起源
酵素の活性部位
酵素の働きと特徴
光合成と呼吸のしくみ
塩基どうしの結合
DNAの立体構造の解明に貢献した人々
DNAポリメラーゼ
染色体の構造
性染色体
減数分裂
DNA複製のしくみ
タンパク質の詳しい構造
遺伝子組換え
転写のしくみ
翻訳のしくみ
パフの位置の変化
ゲノムと医療の発展
DNAの遺伝情報と遺伝
細胞の分化と技術の革新
血液凝固のしくみ
梗塞と線溶
神経細胞
心臓の拍動を制御する物質
ホルモンの作用のしくみ
発熱
自然免疫における異物を認識するしくみ
T細胞受容体
マクロファージや樹状細胞と,キラーT細胞
サイトカイン
免疫グロブリン
遺伝子の再編成により多様な抗体が産生されるしくみ
花粉症のしくみ
がんと免疫
臓器移植とMHC
窒素固定
生物多様性
エネルギーの流れと物質循環
生産速度ピラミッド
生態系における物質の収支
中規模かく乱仮説
個体群の絶滅
未来にひろがる生物基礎
探究活動の事例
分子系統樹
生物の体を構成する物質
細胞小器官の模式図
電子顕微鏡で見る真核細胞の構造
細胞分画法
ミトコンドリアと葉緑体の起源
ATP と ADP の化学構造式
酵素の活性部位
酵素の特徴
光合成の詳細
呼吸の詳細
DNA の構造の詳細
DNA 複製の詳しいしくみ
染色体の構造と性染色体
染色体が移動するしくみ
減数分裂における DNA 量の変化
細胞周期の制御とがん
タンパク質の詳しい構造
遺伝情報の変化
転写と翻訳の詳しいしくみ
細胞分化と医療への応用
ゲノム医療
血液凝固の詳しいしくみ
ホルモンが作用する詳しいしくみ
インスリンが作用するしくみ
自然免疫で異物を認識するしくみ
炎症の詳しいしくみ
獲得免疫に関わる細胞が異物を認識するしくみ
抗体の構造
血液型
インフルエンザウイルスとワクチン
ヘルパーT 細胞に感染した HIV のようす
アレルギーのしくみ
臓器移植と MHC 抗原
MHC 抗原の働きと TCR・BCR との関係
がんと免疫
腸内環境と免疫
3つの生物多様性
生産速度ピラミッド
物質の循環とエネルギーの流れ
捕食者−被食者の個体数の変動
間接効果による競争の緩和
個体群の絶滅
中規模のかく乱
生命科学のフロンティア
系統樹は何をもとにつくられるのだろう?
真核細胞を電子顕微鏡で見てみよう
呼吸の過程を詳しく見てみよう
光合成の過程を詳しく見てみよう
すべての生物が呼吸をしているのだろうか?
カタラーゼのはたらきと過酸化水素
基質特異性と活性部位
酵素はどんな環境でも同じようにはたらくのか?
塩基の結合に相補性があるのはなぜ?
DNAポリメラーゼ
がんの発症には細胞周期の異常が関係している
タンパク質の構造
遺伝情報が変化すると,何が起こるのだろうか?
タンパク質合成のしくみを詳しく見てみよう
細胞はなぜ分化する?
分化した細胞は同じ遺伝情報をもつのか?
遺伝子の発現を調節する領域
ヒトのゲノムはみんな同じなのか?
DNA型鑑定とは?
神経伝達物質
水溶性ホルモンと脂溶性ホルモン
血液凝固のしくみ
トル様受容体
炎症はどのようなしくみで起こるのか?
リンパ球の受容体
自己と非自己はどのように識別されるのか?
抗体はどのような構造をしているのか?
花粉症はどのようなしくみで起こるのか?
先駆植物と窒素固定細菌
生物多様性−「生物が多様である」とは?
生産力ピラミッド
さらに広がる生物の世界
系統樹は何をもとにつくられるのだろう?
真核細胞を電子顕微鏡で見てみよう
呼吸の過程を詳しく見てみよう
光合成の過程を詳しく見てみよう
すべての生物が呼吸をしているのだろうか?
カタラーゼのはたらきと過酸化水素
基質特異性と活性部位
酵素はどんな環境でも同じようにはたらくのか?
塩基の結合に相補性があるのはなぜ?
DNAポリメラーゼ
がんの発症には細胞周期の異常が関係している
タンパク質の構造
遺伝情報が変化すると,何が起こるのだろうか?
タンパク質合成のしくみを詳しく見てみよう
細胞はなぜ分化する?
分化した細胞は同じ遺伝情報をもつのか?
遺伝子の発現を調節する領域
ヒトのゲノムはみんな同じなのか?
DNA型鑑定とは?
神経伝達物質
水溶性ホルモンと脂溶性ホルモン
血液凝固のしくみ
トル様受容体
炎症はどのようなしくみで起こるのか?
リンパ球の受容体
自己と非自己はどのように識別されるのか?
抗体はどのような構造をしているのか?
花粉症はどのようなしくみで起こるのか?
先駆植物と窒素固定細菌
生物多様性−「生物が多様である」とは?
生産力ピラミッド
さらに広がる生物の世界
電子顕微鏡で見ることができる真核細胞の共通構造
酸素を使わずにエネルギーを取り出す生物
クロロフィルのはたらき
基質特異性と活性部位
酵素のはたらきは常に一定なのだろうか?
食物に含まれる酵素
私たちの共通の祖先
DNAの塩基配列は絶対に変化しない?
タンパク質の多様性と立体構造
考えてみようゲノムの塩基配列の違い
細胞の分化と遺伝情報に関する研究の歴史
DNA型鑑定−DNAが犯罪をあばく
花粉症のしくみと治療薬
生物多様性の3段階
生産力ピラミッド
図 生物におけるさまざまな視点内の囲み
生物の系統関係
真核細胞の共通性と多様性
真核生物の誕生と進化
光合成が行われる場所
呼吸が行われる場所
光が届かない場所での炭酸同化
酸素を用いないでエネルギーを取り出すしくみとその利用
脚注②
酵素の特徴
図1染色体とDNA内の吹き出し
塩基の構造からみる相補性
タンパク質の構造
DNAの塩基配列の変化
転写・翻訳の過程
図23 ゲノムとタンパク質に翻訳される部分の関係内の吹き出し
発生に伴う発現遺伝子の変化
細胞の分化と遺伝子
細胞周期を制御するしくみとがん細胞
副交感神経による心臓の拍動調節
血液凝固に関するタンパク質
自然免疫で働く体液成分
病気のときの発熱
病原体の認識と情報伝達のしくみ
花粉症で症状が現れるしくみ
がん治療における抗体医薬と免疫療法
土壌中の栄養塩類が乏しい環境に進入する植物
生態系内の生物どうしの関係
生物多様性の3つのとらえ方とそれらの関係性
真核細胞の微細構造
酵素の特徴
葉はなぜ緑色に見えるのか
染色体の構造
タンパク質の構造
くらしと生物学細胞の分化とiPS細胞
くらしと生物学ゲノムと医療
自律神経系から器官への情報伝達
献血した血液が凝固しないのはなぜ?
熱が出ているのに寒気がするのはなぜ?
花粉症が起きるしくみ
生物多様性の3つの見方
地震波からわかった地球内部の構造
鉱物が示す変成作用の温度と圧力
地質構造の規模
マグマが発生するしくみ
大気の層別の熱収支
雲と降水のメカニズム
海洋の熱塩循環
宇宙の膨張と拡大コピー
恒星の誕生
銀河の誕生と現在の宇宙の形成
銀河の成長
過去の宇宙をさぐる
宇宙での物質循環
1kgの物体にはたらく重力
マントルの元素組成
アイソスタシー
地震波による地球内部の構造探査
地震波速度からみるリソスフェアとアセノスフェア
固溶体と多形
初動,震源の方向,押し引き分布
マグマの発生
空気塊の上昇と大気の安定・不安定
降水のしくみ
風を起こす力を学ぼう
塩分の緯度による変化
インフレーション
宇宙膨張とビッグバンの証拠の発見
太陽の活動と地球への影響
太陽の一生と恒星の分類
惑星運動の法則
放射性同位体と半減期
地球の形と重力
アイソスタシー
地球内部 (マントル)を構成する物質の化学組成モデル
地震波の伝わり方からわかる地球の内部構造
低速度層とアセノスフェア
地震波トモグラフィーとマントル対流
地球内部の熱
変成作用と温度・圧力
地震波の初動と震源での断層運動
マグマの発生と組成変化
固溶体
電離圏
降水のしくみ
大気の安定・不安定
風の吹き方
偏西風波動とジェット気流
海水の塩分の分布
熱塩循環
フェーン現象
宇宙の膨張
宇宙の広がり
太陽の温度・圧力とエネルギー
恒星の進化
放射性年代
地層の広がりとその調べ方
重力と地磁気
図12 マントルの組成
アイソスタシー
地球の内部構造
変成岩の分布と変成作用
地震波トモグラフィー
地震のメカニズム
マグマの発生
鉱物の固溶体
放射性同位体と数値年代
脚注②
大気の安定と不安定
降水のしくみ
温度と電磁波の関係
コリオリの力と地衡風
脚注①
熱塩循環
塩分の分布
太陽活動の周期と磁気圏
太陽の終末
恒星の性質
図48 星団
宇宙の構造
脚注①
銀河の遠ざかる速さと宇宙の年齢
さまざまな運命をたどる恒星
太陽のスペクトル
地球上の物体に働く力
マントルを構成する元素
アイソスタシー
地球の深部を伝わる地震波のようす
地震波から見た日本付近の地下構造
日本でつくられる広域変成岩
初動と押し引き分布
火山活動におけるマグマの発生と分化
固溶体
未飽和の空気塊による雲の発生
冷たい雨と暖かい雨
温度と放射
エネルギー収支の平衡
転向力と風の向き
偏西風波動の実験
海水の塩分の分布
塩分と密度の鉛直構造
熱塩循環
宇宙の膨張
ビッグバンの証拠となる光
最初の恒星の誕生
最初の恒星が誕生した時期と宇宙の温度
宇宙の大規模構造の形成
現在の宇宙の温度
恒星や銀河の誕生
銀河の集団と宇宙の大規模構造
太陽の進化
太陽の活動と地球環境
恒星の性質とその進化
恒星の進化
ケプラーの法則
放射年代の測定と利用
フェーン現象のしくみ
iPS 細胞