論理国語

https://w3id.org/jp-textbook/curriculum/高等学校/2022/国語/論理国語

詳細情報

種目名
Japanese Language (Logic)
ろんりこくご
論理国語
学校種別
高等学校
教科用図書検定申請受理種目掲載順
3
種目種別
各学科に共通する各教科
参照
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kyoukasho/kentei/1411318.htm
出典
『教科用図書検定申請受理種目』平成30年8月1日文部科学省告示第165号(平成元年6月9日文部省告示第89号の改正)
英語表記出典
高等学校学習指導要領英訳版(仮訳)(平成30年3月)
Type
種目

被参照情報

'種目(科目)がある'としての参照元:
国語
'種目(科目)'としての参照元:
新編論理国語 「新編論理国語」, 高等学校, 論国|701 (東書) 2022年検定
精選論理国語 「精選論理国語」, 高等学校, 論国|702 (東書) 2022年検定
精選 論理国語 「精選 論理国語」, 高等学校, 論国|703 (三省堂) 2022年検定
新 論理国語 「新 論理国語」, 高等学校, 論国|704 (三省堂) 2022年検定
論理国語 「論理国語」, 高等学校, 論国|705 (大修館) 2022年検定
新編 論理国語 「新編 論理国語」, 高等学校, 論国|706 (大修館) 2022年検定
精選 論理国語 「精選 論理国語」, 高等学校, 論国|707 (数研) 2022年検定
論理国語 「論理国語」, 高等学校, 論国|708 (数研) 2022年検定
精選 論理国語 「精選 論理国語」, 高等学校, 論国|709 (明治) 2022年検定
論理国語 「論理国語」, 高等学校, 論国|710 (筑摩) 2022年検定
高等学校 論理国語 「高等学校 論理国語」, 高等学校, 論国|711 (第一) 2022年検定
高等学校 標準論理国語 「高等学校 標準論理国語」, 高等学校, 論国|712 (第一) 2022年検定
探求 論理国語 「探求 論理国語」, 高等学校, 論国|713 (桐原) 2022年検定
高等学校年論理国語(東書)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年論理国語(東書)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年論理国語(三省堂)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年論理国語(三省堂)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年論理国語(大修館)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年論理国語(大修館)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年論理国語(数研)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年論理国語(数研)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年論理国語(明治)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年論理国語(筑摩)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年論理国語(第一)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年論理国語(第一)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年論理国語(桐原)2022年検定教科書編修趣意書
Ⅰ部:1 広がる風景:対話とは何か
Ⅰ部:1 広がる風景:世界をつくり替えるために
Ⅰ部:1 広がる風景:■論理の力を鍛えよう
Ⅰ部:1 広がる風景:【論理の力】論理とは何か
Ⅰ部:2 考える手がかり:少女たちの「ひろしま」
Ⅰ部:2 考える手がかり:【論理の力】要約する力
Ⅰ部:2 考える手がかり:「ふしぎ」ということ
Ⅰ部:2 考える手がかり:言葉の扉❶……誤用しやすい慣用句
Ⅰ部:2 考える手がかり:【論理の力】つなげる力
Ⅰ部:2 考える手がかり:〔書く〕資料を整理し,テーマを吟味しよう
Ⅰ部:3 人間と知性:学ぶことと人間の知恵
Ⅰ部:3 人間と知性:ラップトップ抱えた「石器人」
Ⅰ部:3 人間と知性:■文章を読み比べるために
Ⅰ部:3 人間と知性:【論理の力】論証する力
Ⅰ部:4 現実の中で:思考の肺活量
Ⅰ部:4 現実の中で:安心について
Ⅰ部:4 現実の中で:考える楽しみ❶……言葉にするとき,しないとき
Ⅰ部:4 現実の中で:【論理の力】質問する力
Ⅰ部:4 現実の中で:〔書く〕仮説を立てて検証しよう
Ⅰ部:5 ものの見方:弱肉強食は自然の摂理か
Ⅰ部:5 ものの見方:複数の「わたし」
Ⅰ部:5 ものの見方:ブックガイド❶……学びの窓をひらいて
Ⅰ部:6 働くよろこび:はじめに「言葉」がある
Ⅰ部:6 働くよろこび:楽に働くこと,楽しく働くこと
Ⅰ部:6 働くよろこび:情景のなかの労働
Ⅰ部:6 働くよろこび:鉄,千年のいのち
Ⅰ部:6 働くよろこび:言葉の扉❷……知っておきたいカタカナ語
Ⅱ部:1 時代をひらく:最初のペンギン
Ⅱ部:1 時代をひらく:豊かさと生物多様性
Ⅱ部:1 時代をひらく:考える楽しみ❷……「真の価値」を求めて
Ⅱ部:2 新しい視点から:物語の外から
Ⅱ部:2 新しい視点から:カフェの開店準備
Ⅱ部:2 新しい視点から:言葉の扉❸……紛らわしい漢字
Ⅱ部:2 新しい視点から:〔書く〕短い論文を書いて読み合おう
Ⅱ部:3 科学と人間:鏡としてのアンドロイド
Ⅱ部:3 科学と人間:ロボットが隣人になるとき
Ⅱ部:3 科学と人間:言葉の扉❹……的確に表現するために
Ⅱ部:4 豊かな認識:言葉は「ものの名前」ではない
Ⅱ部:4 豊かな認識:科学的「発見」とは
Ⅱ部:4 豊かな認識:◆図表の読み取り方
Ⅱ部:4 豊かな認識:〔書く〕資料を活用して論述しよう
Ⅱ部:5 知のゆくえ:知識における作者性と構造性
Ⅱ部:5 知のゆくえ:もう一つの知性
Ⅱ部:5 知のゆくえ:ブックガイド❷……現代を生きるために
Ⅱ部:6 明日をみつめて:ホンモノのおカネの作り方
Ⅱ部:6 明日をみつめて:未来のありか
Ⅱ部:6 明日をみつめて:考える楽しみ❸……困難な時代に
Ⅱ部:6 明日をみつめて:〔読む〕やさしい日本語
Ⅰ部:1 発見への誘い:いつもそばには本があった
Ⅰ部:1 発見への誘い:ミロのヴィーナス
Ⅰ部:1 発見への誘い:■論理の力を鍛えよう
Ⅰ部:1 発見への誘い:【論理の力】論理とは何か
Ⅰ部:2 言語と認識:相手依存の自己規定
Ⅰ部:2 言語と認識:【論理の力】質問する力
Ⅰ部:2 言語と認識:科学的「発見」とは
Ⅰ部:2 言語と認識:【論理の力】要約する力
Ⅰ部:2 言語と認識:【探究編】資料を整理し,テーマを吟味する
Ⅰ部:2 言語と認識:■探究学習へのアプローチ
Ⅰ部:3 人間を見つめる:分人とは何か
Ⅰ部:3 人間を見つめる:【論理の力】つなげる力
Ⅰ部:3 人間を見つめる:メディアの変容
Ⅰ部:3 人間を見つめる:■文章を読み比べるために
Ⅰ部:4 学問のまなざし:「リスク」と「リスク社会」
Ⅰ部:4 学問のまなざし:「環境」とは何か
Ⅰ部:4 学問のまなざし:【探究編】仮説を立てて検証する
Ⅰ部:4 学問のまなざし:■図表の読み取り方
Ⅰ部:4 学問のまなざし:【言葉のトレーニング】地方都市を考える
Ⅰ部:5 社会を捉え直す:「である」ことと「する」こと
Ⅰ部:5 社会を捉え直す:思考への扉1 実在論vs.唯名論
Ⅰ部:5 社会を捉え直す:消費されるスポーツ
Ⅰ部:6 イメージを読む:日本人の美意識
Ⅰ部:6 イメージを読む:地図の想像力
Ⅰ部:6 イメージを読む:■図像を読み解くために
Ⅱ部:1 言葉を再考する:混じり合う言葉
Ⅱ部:1 言葉を再考する:思考への扉2 言語的相対論
Ⅱ部:1 言葉を再考する:言語と記号
Ⅱ部:1 言葉を再考する:【言葉のトレーニング】やさしい日本語
Ⅱ部:2 近代という時代:環境問題と孤立した個人
Ⅱ部:2 近代という時代:【探究編】資料を活用して論述する
Ⅱ部:2 近代という時代:■引用の方法
Ⅱ部:2 近代という時代:【言葉のトレーニング】ヘビににらまれたカエルの生き残り戦略
Ⅱ部:2 近代という時代:鏡の中の現代社会
Ⅱ部:2 近代という時代:思考への扉3 時代の幕開け
Ⅱ部:3 メディアを問い直す:おじいさんのランプ
Ⅱ部:3 メディアを問い直す:【論理の力】論証する力
Ⅱ部:3 メディアを問い直す:書物の近代
Ⅱ部:3 メディアを問い直す:読み書きする身体
Ⅱ部:3 メディアを問い直す:【探究編】社会的な話題に関する文章を読み,短い論文を書く
Ⅱ部:3 メディアを問い直す:【言葉のトレーニング】つながりとしての段落
Ⅱ部:4 他者のいる思考:原始社会像の真実
Ⅱ部:4 他者のいる思考:ロボットは意志を持つか
Ⅱ部:5 困難な時代に:社会の壊れるとき——知性的であるとはどういうことか
Ⅱ部:5 困難な時代に:思考への扉4 アポリア
Ⅱ部:5 困難な時代に:虚実の間に
Ⅱ部:5 困難な時代に:〔参考〕徒然草・虚実皮膜論
Ⅱ部:6 自己と社会:サッカーにおける「資本主義の精神」
Ⅱ部:6 自己と社会:思考への扉5 刺激的考察
Ⅱ部:6 自己と社会:抗争する人間
第一部:㊀ 論理国語へのいざない:論理力と思考力 野矢茂樹
第一部:㊀ 論理国語へのいざない:納得の構造 渡辺雅子
第一部:㊀ 論理国語へのいざない:情報の「メタ」化 外山滋比古
第一部:㊀ 論理国語へのいざない:《学びを広げる》中身当てクイズ 佐藤雅彦
第一部:㊀ 論理国語へのいざない:[コラム]「流れ」と「構え」 石黒圭
第一部:㊁ 「情報社会」を生きるⅠ:ぬくみ 鷲田清一
第一部:㊁ 「情報社会」を生きるⅠ:ネット上の発言の劣化について 内田樹
第一部:㊁ 「情報社会」を生きるⅠ:マルジャーナの知恵 岩井克人
第一部:㊁ 「情報社会」を生きるⅠ:《学びを広げる》情報社会について考える
第一部:㊁ 「情報社会」を生きるⅠ:[コラム]遅いインターネット 宇野常寛
第一部:㊂ 環境問題を考える:世代間倫理としての環境倫理学 加藤尚武
第一部:㊂ 環境問題を考える:人類による環境への影響 鷲谷いづみ
第一部:㊂ 環境問題を考える:学びを広げる 環境問題について考える
第一部:㊂ 環境問題を考える:〈資料〉「企業の社会的責任(CSR)」について 萩原愛一
第一部:㊂ 環境問題を考える:[コラム]「人新世」の環境危機 斉藤幸平
第一部:㊃ 言葉をみつめるⅠ:記号を使う動物 池上嘉彦
第一部:㊃ 言葉をみつめるⅠ:言葉がつくる女と男 中村桃子
第一部:㊃ 言葉をみつめるⅠ:《学びを広げる》言葉の力について考える
第一部:㊃ 言葉をみつめるⅠ:[コラム]ツイッター哲学 千葉雅也
第一部:㊄ 生命について考える:病と科学 柳澤桂子
第一部:㊄ 生命について考える:動的平衡 福岡伸一
第一部:㊄ 生命について考える:ゲノム編集とiPS細胞 山中伸弥
第一部:㊄ 生命について考える:学びを広げる 生命について考える
第一部:㊄ 生命について考える:〈資料〉iPS細胞と生命倫理 野家啓一
第一部:㊄ 生命について考える:[コラム]倫理の窓から見たiPS細胞 赤塚京子
第一部:㊅ 芸術について考える:ミロのヴィーナス 清岡卓行
第一部:㊅ 芸術について考える:空白の意味 原研哉
第一部:㊅ 芸術について考える:《学びを広げる》美術作品を紹介しよう
第一部:㊅ 芸術について考える:[コラム]「あなただけのかえる」の見つけ方 末永幸歩
第一部:㊆ 科学技術と人間:「なぜ」に答えられない科学 池内了
第一部:㊆ 科学技術と人間:AI時代の「人間」 堀内進之介
第一部:㊆ 科学技術と人間:《学びを広げる》科学技術と人間について考える
第一部:㊆ 科学技術と人間:[コラム]人間を「機械」にする罠 伊藤亜紗
第一部:㊇ 「市民社会」について考える:「市民」のイメージ 日野啓三
第一部:㊇ 「市民社会」について考える:「である」ことと「する」こと 丸山真男
第一部:㊇ 「市民社会」について考える:《学びを広げる》「市民社会」について考える
第一部:㊇ 「市民社会」について考える:〈資料〉国政選挙における年代別投票率について 総務省
第一部:㊇ 「市民社会」について考える:[コラム]懐疑をいかに乗り越えるか 橋爪大三郎
第二部:㊀ 「情報社会」を生きるⅡ:情報ネットワーク社会 中村雄二郎
第二部:㊀ 「情報社会」を生きるⅡ:擬似群衆の時代 港千尋
第二部:㊀ 「情報社会」を生きるⅡ:流言とメディア 佐藤卓己
第二部:㊀ 「情報社会」を生きるⅡ:《学びを広げる》メディアリテラシーについて考える
第二部:㊀ 「情報社会」を生きるⅡ:[コラム]ネガティブ・ケイパビリティ 答えのない事態に耐える力 帚木蓬生
第二部:㊁ 言葉を見つめるⅡ:夢は何語で見る? 多和田葉子
第二部:㊁ 言葉を見つめるⅡ:「対話」の言葉をつくる 平田オリザ
第二部:㊁ 言葉を見つめるⅡ:《学びを広げる》外来語について考える
第二部:㊁ 言葉を見つめるⅡ:〈資料〉カタカナ語は享受すべきか 川口良・角田史幸
第二部:㊁ 言葉を見つめるⅡ:[コラム]「母国」という幻想 温又柔
第二部:㊂ 共生社会を創造する:母親のための酸素マスク 宮地尚子
第二部:㊂ 共生社会を創造する:講演 持続可能な福祉社会への道 広井良典
第二部:㊂ 共生社会を創造する:《学びを広げる》「福祉社会」を考える
第二部:㊂ 共生社会を創造する:[コラム]社会的包摂と震災 阿部彩
第二部:㊃ 経済について考える:「私」消え,止まらぬ連鎖 髙村薫
第二部:㊃ 経済について考える:落語の中の経済学 大竹文雄
第二部:㊃ 経済について考える:「欲望」と資本主義 佐伯啓思
第二部:㊃ 経済について考える:《学びを広げる》経済との関わりから社会的課題について論じる
第二部:㊃ 経済について考える:[コラム]「人新世」に生きる 元村有希子
第二部:㊄ 国際社会を考える:スポーツとナショナリズム 阿部潔
第二部:㊄ 国際社会を考える:南の貧困/北の貧困 見田宗介
第二部:㊄ 国際社会を考える:「文化が違う」とは何を意味するのか? 岡真理
第二部:㊄ 国際社会を考える:《学びを広げる》「多文化共生社会」について考える
第二部:㊄ 国際社会を考える:〈資料〉多文化共生社会の構築に向けて 相原次男
第二部:㊄ 国際社会を考える:[コラム]誰かの靴を履いてみること ブレイディみかこ
第二部:㊅ 心と向き合う:恐怖とは何か 岸田秀生
第二部:㊅ 心と向き合う:命との関わり精神科医として 木村敏
第二部:㊅ 心と向き合う:ある〈共生〉の経験から 石原吉郎
第二部:㊅ 心と向き合う:《学びを広げる》「人の心」について考える
第二部:㊅ 心と向き合う:[コラム]対談褒めるということ 森俊夫・黒沢幸子
第二部:㊆ 「リスク社会」を生きる:コンコルドの誤り 長谷川眞理子
第二部:㊆ 「リスク社会」を生きる:リスク社会論 大澤真幸
第二部:㊆ 「リスク社会」を生きる:《学びを広げる》「リスク社会」について考察する
第二部:㊆ 「リスク社会」を生きる:〈資料〉「真水」はわずか二・五% 夫馬賢治
第二部:㊆ 「リスク社会」を生きる:[コラム]レジリエンスとは何か 枝廣淳子
第二部:㊇ 近代・現代社会を考える:コンクリートの時代 隈研吾
第二部:㊇ 近代・現代社会を考える:現代日本の開化 夏目漱石
第二部:㊇ 近代・現代社会を考える:漫罵 北村透谷
第二部:㊇ 近代・現代社会を考える:学問のすすめ 福沢諭吉
第二部:㊇ 近代・現代社会を考える:《学びを広げる》近代・現代社会を批評する
第二部:㊇ 近代・現代社会を考える:[コラム]神になった動物 ユヴァル・ノア・ハラリ
第二部:読書の扉
第二部:資料編:現代社会を読み解くために:1近代・現代社会
第二部:資料編:現代社会を読み解くために:2環境問題
第二部:資料編:現代社会を読み解くために:3言語
第二部:資料編:現代社会を読み解くために:4グローバリゼーション
第二部:資料編:現代社会を読み解くために:5生命・身体・科学
第二部:資料編:現代社会を読み解くために:6メディア・情報
第二部:資料編:現代社会を読み解くために:7芸術・文化
第二部:資料編:現代社会を読み解くために:8心理・認知
第二部:資料編:情報の読み方・扱い方
第二部:資料編:報道の文章
第二部:資料編:調査から発表へ
第二部:資料編:読解から表現へ:1引用
第二部:資料編:読解から表現へ:2比較
第二部:資料編:読解から表現へ:3要約
第二部:資料編:読解から表現へ:4調査
第二部:資料編:読解から表現へ:5論理a根拠と主張
第二部:資料編:読解から表現へ:6論理b接続
第二部:資料編:読解から表現へ:7推敲
第二部:資料編:論文・レポートの書き方
入門:言葉とは何かを考える:「言葉は平等な内面を作り出す」橋爪大三郎
Ⅰ部:1 論点を整理するために:論点を明確にする:「若者に友達プレッシャー」辻大介
Ⅰ部:1 論点を整理するために:コラム:要約・要旨
Ⅰ部:1 論点を整理するために:要旨を把握する:「自分を捉え直す」平野啓一郎
Ⅰ部:1 論点を整理するために:コラム:言葉そのものを認識する
Ⅰ部:1 論点を整理するために:内容や構成・論理の展開を捉える:「他者を埋解する」鷲田清一
Ⅰ部:1 論点を整理するために:コラム:私とは、他者とは
Ⅰ部:1 論点を整理するために:情報を整理し活用する:情報を整埋する
Ⅰ部:1 論点を整理するために:探究の視点:他者
Ⅰ部:1 論点を整理するために:学びを深める:「身体〈の〉疎外」黒崎政男
Ⅰ部:2 正しく推論するために:主張を支える根拠を捉える:「一人で爆笑」飯間浩明
Ⅰ部:2 正しく推論するために:コラム:論理的な文章を読み解く
Ⅰ部:2 正しく推論するために:データを整理し書き手の意図を捉える:「カタカナ語は享受すべきか」川口良・角田史幸
Ⅰ部:2 正しく推論するために:コラム:語彙を豊かにして表現力を磨く
Ⅰ部:2 正しく推論するために:結論を導くための論拠を捉える:「世界のあり方」野矢茂樹
Ⅰ部:2 正しく推論するために:コラム:言葉・言語
Ⅰ部:2 正しく推論するために:的確に伝える:文章をリフォームする
Ⅰ部:2 正しく推論するために:探究の視点:言葉・言語
Ⅰ部:2 正しく推論するために:学びを深める:「言語は色眼鏡である」野元菊雄
Ⅰ部:3 情報をいかすために:主張を支える:「それぞれのしつくりくる言葉」山崎ナオコーラ
Ⅰ部:3 情報をいかすために:コラム:論理の組み立て
Ⅰ部:3 情報をいかすために:事例を吟味する事例の役割と意味:「多様な視点から考える」前田健太郎
Ⅰ部:3 情報をいかすために:コラム:さまぎまな文章1 広告
Ⅰ部:3 情報をいかすために:書き手の思考過程を検証する:「女性/男性だから00」瀬地山角
Ⅰ部:3 情報をいかすために:コラム:人権・ジェンダー
Ⅰ部:3 情報をいかすために:根拠を明確にして考えを述へる:意見を書く
Ⅰ部:3 情報をいかすために:探究の視点:ジェンダー
Ⅰ部:3 情報をいかすために:学びを深める:「そして若者論は続く」古市憲寿
Ⅰ部:4 構成を吟味し説得力を高めるために:文章や論理の構成を捉える:「落語の中の経済学」大竹文雄
Ⅰ部:4 構成を吟味し説得力を高めるために:コラム:推論の仕方
Ⅰ部:4 構成を吟味し説得力を高めるために:書き手の意図を捉える:「ホンモノのおカネの作り方」岩井克人
Ⅰ部:4 構成を吟味し説得力を高めるために:コラム:例示・事例
Ⅰ部:4 構成を吟味し説得力を高めるために:送り手の意図を捉え解釈を深める:「『展示』が伝えるもの」小田原のどか
Ⅰ部:4 構成を吟味し説得力を高めるために:コラム:経済
Ⅰ部:4 構成を吟味し説得力を高めるために:論拠を吟味し伝えたいことを明確にする:レポートを書く
Ⅰ部:4 構成を吟味し説得力を高めるために:探究の視点:経済
Ⅰ部:5 信頼性を吟味するために:学びを深める:「インターネット的価値観」糸井重里
Ⅰ部:5 信頼性を吟味するために:情報を分析する:情報の内容を吟味する
Ⅰ部:5 信頼性を吟味するために:コラム:労働と若者
Ⅰ部:5 信頼性を吟味するために:根拠や例示の適切さを確かめる:「なぜ私たちは労働するのか」内田樹
Ⅰ部:5 信頼性を吟味するために:コラム:さまざまな文章2 報告書
Ⅰ部:5 信頼性を吟味するために:論理の構成を理解する:「『すべり台社会』と〝溜め"」湯浅誠
Ⅰ部:5 信頼性を吟味するために:コラム:図表と文章
Ⅰ部:5 信頼性を吟味するために:立場や論点を明確にする:投書を書く
Ⅰ部:5 信頼性を吟味するために:探究の視点:働くということ
Ⅰ部:5 信頼性を吟味するために:学びを深める:「コンクリートの時代」隈研吾
Ⅰ部:6 隠れた前提を探すために:表現の仕方と書き手の意図との関係を捉える:「地球上の『旅人』」ヤマザキマリ
Ⅰ部:6 隠れた前提を探すために:コラム:状況・背景
Ⅰ部:6 隠れた前提を探すために:さまざまな視点から評価する:「誰かの靴を履いてみること」ブレイディみかこ
Ⅰ部:6 隠れた前提を探すために:コラム:さまざまな文章3 企画書
Ⅰ部:6 隠れた前提を探すために:論拠を批判的に検討する:「スポーツとナショナリズム」阿部潔
Ⅰ部:6 隠れた前提を探すために:コラム:グローバル化
Ⅰ部:6 隠れた前提を探すために:立場の異なる読み手を説得する:レビューを書く
Ⅰ部:6 隠れた前提を探すために:探究の視点:グローバル化
Ⅰ部:6 隠れた前提を探すために:学びを深める:「『文化が違う』とは何を意味するのか?」岡真埋
Ⅱ部:7 具体と抽象の関係を理解するために:文章の信頼性と妥当性を吟味し内容を解釈する:「人類による環境への影響」鷲谷いづみ
Ⅱ部:7 具体と抽象の関係を理解するために:コラム:具体と抽象
Ⅱ部:7 具体と抽象の関係を理解するために:多様な論点を結びつける:「この十年をどう生きるか」堅達京子
Ⅱ部:7 具体と抽象の関係を理解するために:コラム:内容の整理
Ⅱ部:7 具体と抽象の関係を理解するために:必要な情報を関係づける:プラスチックごみについて考える
Ⅱ部:7 具体と抽象の関係を理解するために:コラム:環境・科学技術
Ⅱ部:7 具体と抽象の関係を理解するために:考えを相対化する:説得力のある文章を書く
Ⅱ部:7 具体と抽象の関係を理解するために:探究の視点:環境
Ⅱ部:7 具体と抽象の関係を理解するために:学びを深める:「『である』ことと『する』こと」丸山真男
Ⅱ部:8 批評するために:批評する:「〈自動車〉と〈映像〉の二十世紀」宇野常寛
Ⅱ部:8 批評するために:コラム:批判的に読む
Ⅱ部:8 批評するために:批判的に検討する:「言語ゲームと哲学的感度」永井均
Ⅱ部:8 批評するために:コラム:文化・芸術
Ⅱ部:8 批評するために:書き手の立場や目的を考える:「日本マンガのブルーオーシャン戦略」中山淳雄
Ⅱ部:8 批評するために:コラム:情報の効果的な示し方
Ⅱ部:8 批評するために:論理の明晰さを確かめる:報告文を書く
Ⅱ部:8 批評するために:探究の視点:文化・芸術
Ⅱ部:8 批評するために:学びを深める:「ミロのヴィーナス」清岡卓行
Ⅱ部:9 情報を関連づけ自分の解釈を形成するために:必要な情報を関係づける:「学びとは何か」今井むつみ
Ⅱ部:9 情報を関連づけ自分の解釈を形成するために:コラム:比較
Ⅱ部:9 情報を関連づけ自分の解釈を形成するために:考えを広げたリ深めたりする:「『知る』ということ」加藤周一
Ⅱ部:9 情報を関連づけ自分の解釈を形成するために:コラム:反論の想定
Ⅱ部:9 情報を関連づけ自分の解釈を形成するために:内容の解釈を深める:「文系と理系の壁はあるか」最相葉月
Ⅱ部:9 情報を関連づけ自分の解釈を形成するために:コラム:知のあり方
Ⅱ部:9 情報を関連づけ自分の解釈を形成するために:主張が的確に伝わるか吟味し修正する:自己推薦文を書く
Ⅱ部:9 情報を関連づけ自分の解釈を形成するために:探究の視点:知のあリ方
Ⅱ部:9 情報を関連づけ自分の解釈を形成するために:学びを深める:「多様な知識の組み合わせを」村上陽一郎
Ⅱ部:10 解釈を広げたり深めたりするために:考えを広げたリ深めたりする:「科学には限界があるか」湯川秀樹
Ⅱ部:10 解釈を広げたり深めたりするために:コラム:データや仮説の検討
Ⅱ部:10 解釈を広げたり深めたりするために:自分の考えを捉え直す:「未来のありか」若林幹夫
Ⅱ部:10 解釈を広げたり深めたりするために:コラム:接続の仕方
Ⅱ部:10 解釈を広げたり深めたりするために:新たな観点から自分の考えを深める:「リスク社会論」大澤真幸
Ⅱ部:10 解釈を広げたり深めたりするために:コラム:社会のあリ方
Ⅱ部:10 解釈を広げたり深めたりするために:学習をいかして書く:卒業論文を書く
Ⅱ部:10 解釈を広げたり深めたりするために:探究の視点:認識と実践
振り返る
ブックガイド:表現・教材・単元のテーマにかかわる本
資料編:「話し合いの方法」一覧
資料編:「思考の方法」一覧
資料編:「思考ツール」一覧
【第Ⅰ部】:1 世界・言葉・私:世界を広げる「批評」の言葉
【第Ⅰ部】:1 世界・言葉・私:対話の精神
【第Ⅰ部】:1 世界・言葉・私:言葉を定義する
【第Ⅰ部】:1 世界・言葉・私:【テーマと読書】批評
【第Ⅰ部】:2 芸術と文化:ミロのヴィーナス
【第Ⅰ部】:2 芸術と文化:余白の美学
【第Ⅰ部】:2 芸術と文化:具体的/抽象的に書く
【第Ⅰ部】:2 芸術と文化:【テーマと読書】美意識
【第Ⅰ部】:3 共同体のいま:家族化するペット
【第Ⅰ部】:3 共同体のいま:コミュニティから見た日本
【第Ⅰ部】:3 共同体のいま:統計資料から分析したことを書く
【第Ⅰ部】:3 共同体のいま:【テーマと読書】共同体
【第Ⅰ部】:4 科学の可能性:自己をモデル化する知能
【第Ⅰ部】:4 科学の可能性:科学は生きている
【第Ⅰ部】:4 科学の可能性:人工知能の可能性と罠
【第Ⅰ部】:4 科学の可能性:立場を明確にして書く
【第Ⅰ部】:4 科学の可能性:【テーマと読書】科学
【第Ⅰ部】:5 日本語の多様性:敬語への自覚、他者への自覚
【第Ⅰ部】:5 日本語の多様性:「方言コスプレ」現象
【第Ⅰ部】:5 日本語の多様性:【参考】学術の専門語
【第Ⅰ部】:5 日本語の多様性:情報を集めて分類する
【第Ⅰ部】:5 日本語の多様性:【テーマと読書】言葉の変遷
【第Ⅰ部】:6 思考の枠組み:スキーマと記憶
【第Ⅰ部】:6 思考の枠組み:絵を見る技術
【第Ⅰ部】:6 思考の枠組み:デジタル地図から見える世界
【第Ⅰ部】:6 思考の枠組み:図版を分析して書く
【第Ⅰ部】:6 思考の枠組み:【テーマと読書】パラダイム
【第Ⅰ部】:7 社会の原点:社会的実在としての言語・法・貨幣
【第Ⅰ部】:7 社会の原点:分かち合う社会
【第Ⅰ部】:7 社会の原点:意見を交流する
【第Ⅰ部】:7 社会の原点:【テーマと読書】社会の構造
【第Ⅰ部】:8 グローバル化の先 へ:心に「海」を持って
【第Ⅰ部】:8 グローバル化の先 へ:世界は、いま
【第Ⅰ部】:8 グローバル化の先 へ:グローバリゼーションと文化
【第Ⅰ部】:8 グローバル化の先 へ:【参考】現代日本の開化
【第Ⅰ部】:8 グローバル化の先 へ:調べたことをレポートにまとめる
【第Ⅰ部】:8 グローバル化の先 へ:【テーマと読書】世界と平和
【第Ⅱ部】:1 自己と他者:「贈り物」としてのノブレス・オブリージュ
【第Ⅱ部】:1 自己と他者:人はなぜ贈与するのか
【第Ⅱ部】:1 自己と他者:相手を意識して書く
【第Ⅱ部】:1 自己と他者:【テーマと読書】アイデンティティー
【第Ⅱ部】:2  コミュニケーションの 手段:記号的メディアと物理的メディア
【第Ⅱ部】:2  コミュニケーションの 手段:ネットワーク上のコミュニケーション
【第Ⅱ部】:2  コミュニケーションの 手段:対比して論じる
【第Ⅱ部】:2  コミュニケーションの 手段:【テーマと読書】コミュニケーション
【第Ⅱ部】:3 メディアの変容:ポスト真実時代のジャーナリズムの役割
【第Ⅱ部】:3 メディアの変容:消費されるスポーツ
【第Ⅱ部】:3 メディアの変容:仮説を立てて検証する
【第Ⅱ部】:3 メディアの変容:【テーマと読書】メディア
【第Ⅱ部】:4 言語の探究:人を指す言葉
【第Ⅱ部】:4 言語の探究:猫は後悔するか
【第Ⅱ部】:4 言語の探究:共感覚と比喩
【第Ⅱ部】:4 言語の探究:アンケート調査をもとに書く
【第Ⅱ部】:4 言語の探究:【テーマと読書】言語と認識
【第Ⅱ部】:5 政治と社会:多数決を疑う
【第Ⅱ部】:5 政治と社会:政治を支える心構え
【第Ⅱ部】:5 政治と社会:「である」ことと「する」こと
【第Ⅱ部】:5 政治と社会:民法の条文
【第Ⅱ部】:5 政治と社会:対立した意見をふまえて書く
【第Ⅱ部】:5 政治と社会:【テーマと読書】政治
【第Ⅱ部】:6 存在への問い:日常に走る亀裂
【第Ⅱ部】:6 存在への問い:言語と他者
【第Ⅱ部】:6 存在への問い:テーマの具体化・焦点化
【第Ⅱ部】:6 存在への問い:【テーマと読書】心と身体
【第Ⅱ部】:7 環境へのまなざし:生物多様性の恩恵
【第Ⅱ部】:7 環境へのまなざし:地球システムの中の人間
【第Ⅱ部】:7 環境へのまなざし:リスク社会としての現代
【第Ⅱ部】:7 環境へのまなざし:問いを立ててレポートを書く
【第Ⅱ部】:7 環境へのまなざし:【テーマと読書】環境
【第Ⅱ部】:8 歴史と時間:無常ということ
【第Ⅱ部】:8 歴史と時間:日本文化の三つの時間
【第Ⅱ部】:8 歴史と時間:【参考】歴史そのままと歴史離れ
【第Ⅱ部】:8 歴史と時間:自由に考えを書く
【第Ⅱ部】:8 歴史と時間:【テーマと読書】歴史
付録:キーワード解説
付録:人名索引
付録:キーワード索引
知の道具箱
【第Ⅰ部】:1 論理と出会う:知の登山、知の水路
【第Ⅰ部】:1 論理と出会う:「論理的な人」とはどういう人か
【第Ⅰ部】:1 論理と出会う:「論理」への第一歩
【第Ⅰ部】:1 論理と出会う:「論理」とは何か
【第Ⅰ部】:2 具体と抽象:具体と抽象の関係
【第Ⅰ部】:2 具体と抽象:突然変異と進化の関係
【第Ⅰ部】:2 具体と抽象:ウサギの耳はなぜ長い?
【第Ⅰ部】:2 具体と抽象:記号的メディアと物理的メディア
【第Ⅰ部】:2 具体と抽象:具体と抽象を使いこなそう
【第Ⅰ部】:2 具体と抽象:さまざまな具体化
【第Ⅰ部】:3 対比をとらえる:比べて説明する
【第Ⅰ部】:3 対比をとらえる:米の種類と食文化
【第Ⅰ部】:3 対比をとらえる:対話の精神
【第Ⅰ部】:3 対比をとらえる:デジタル地図から見える世界
【第Ⅰ部】:3 対比をとらえる:対比を使って主張する
【第Ⅰ部】:3 対比をとらえる:対比を使いこなす
【第Ⅰ部】:4 主張をつかむ:主張と根拠を考える
【第Ⅰ部】:4 主張をつかむ:文化としての科学
【第Ⅰ部】:4 主張をつかむ:人工の自然
【第Ⅰ部】:4 主張をつかむ:「考える葦」であり続ける
【第Ⅰ部】:4 主張をつかむ:要約の方法
【第Ⅰ部】:4 主張をつかむ:根拠のいろいろ
【第Ⅰ部】:5 論理的に書く——小論文①:根拠をふまえて主張を書こう
【第Ⅰ部】:5 論理的に書く——小論文①:構成を考えて書こう
【第Ⅰ部】:5 論理的に書く——小論文①:反論を想定して書こう
【第Ⅰ部】:5 論理的に書く——小論文①:文章を磨き上げよう
【第Ⅰ部】:6 統計資料を活用する:文章と資料を関連づけて読む
【第Ⅰ部】:6 統計資料を活用する:量の時代から質の時代へ
【第Ⅰ部】:6 統計資料を活用する:若者の「海外旅行離れ」は本当か?
【第Ⅰ部】:6 統計資料を活用する:統計資料を活用しよう
【第Ⅰ部】:6 統計資料を活用する:グラフの種類と特徴
【第Ⅰ部】:7 比べて読む:情報を比較・整理する
【第Ⅰ部】:7 比べて読む:「言葉の揺れ」を認めるか
【第Ⅰ部】:7 比べて読む:紙の本はなくならない
【第Ⅰ部】:7 比べて読む:情報化と紙の本のゆくえ
【第Ⅰ部】:7 比べて読む:比べて読もう
【第Ⅰ部】:7 比べて読む:情報整理の方法
【第Ⅰ部】:8 レポートを書く:テーマを決め、問いを立てよう
【第Ⅰ部】:8 レポートを書く:情報を収集しよう
【第Ⅰ部】:8 レポートを書く:情報を整理しよう
【第Ⅰ部】:8 レポートを書く:レポートをまとめよう
【第Ⅱ部】:1 自己を見つめて:探究する力
【第Ⅱ部】:1 自己を見つめて:補助線を引きながら考える
【第Ⅱ部】:1 自己を見つめて:自分を客観的に見つめよう
【第Ⅱ部】:1 自己を見つめて:論理はなぜ必要か
【第Ⅱ部】:2 思考を深める:和の思想、間の文化
【第Ⅱ部】:2 思考を深める:ミロのヴィーナス
【第Ⅱ部】:2 思考を深める:根拠を吟味しよう
【第Ⅱ部】:2 思考を深める:根拠を吟味する観点
【第Ⅱ部】:3 社会に向かって:志望先への提出書類
【第Ⅱ部】:3 社会に向かって:志望理由書を書こう
【第Ⅱ部】:3 社会に向かって:自己推薦書を書こう
【第Ⅱ部】:4 視点を変えて:人類の進化から考える「心」の誕生
【第Ⅱ部】:4 視点を変えて:ロボットに心はあるか
【第Ⅱ部】:4 視点を変えて:クオリアと心
【第Ⅱ部】:4 視点を変えて:複数の文章を比較し、分析しよう
【第Ⅱ部】:4 視点を変えて:考えを整理する方法
【第Ⅱ部】:5 問いを深めて書く——小論文②:問いを立てて書こう
【第Ⅱ部】:5 問いを深めて書く——小論文②:文章を読んで書こう
【第Ⅱ部】:5 問いを深めて書く——小論文②:統計資料を読んで書こう
【第Ⅱ部】:6 現代を考える:政治の本質
【第Ⅱ部】:6 現代を考える:「である」ことと「する」こと
【第Ⅱ部】:6 現代を考える:話し合って考えを深めよう
【第Ⅱ部】:6 現代を考える:考えを深めるための話し合い
【第Ⅱ部】:7 未来に目を向けて:人口減少社会の到来
【第Ⅱ部】:7 未来に目を向けて:未来の地図帳
【第Ⅱ部】:7 未来に目を向けて:エネルギー耕作型文明への転換
【第Ⅱ部】:7 未来に目を向けて:豊かさとつながり
【第Ⅱ部】:7 未来に目を向けて:身近な課題に取り組み、社会に提言しよう
【第Ⅱ部】:7 未来に目を向けて:探究的な学習の進め方
付録:情報収集の方法
付録:著作権と引用
付録:論理のことば索引
巻末資料:未来への架け橋SDGsと国語の学び
巻末資料:論理を使いこなす
巻末資料:発想法・思考法
学ぶということ:学問の発見
学ぶということ:【チェックポイント1】主張の明確化
具体と抽象:手の変幻
具体と抽象:【ズームアップ】芸術作品の「多面性」
具体と抽象:「内的成長」社会へ
具体と抽象:【ズームアップ】資本主義社会と本当の「豊かさ」
具体と抽象:「具体」から「抽象」へ
具体と抽象:【チェックポイント2】定義と抽象化
普遍的な言葉:国境を越える言葉
普遍的な言葉:【探究の扉】ニュースとコミュニケーション
近代と現代の視点:未来世代への責任
近代と現代の視点:【ズームアップ】地球環境問題
近代と現代の視点:〈近代〉の入口と出口の間
近代と現代の視点:【チェックポイント3】語彙
近代と現代の視点:科学・技術の歴史の中での社会
近代と現代の視点:【ズームアップ】近代科学の功罪
近代と現代の視点:【探究の扉】科学の現場
近代と現代の視点:【探究の扉】科学と生命
近代と現代の視点:【チェックポイント4】文体と構成
情報と社会:弱いつながり
情報と社会:擬似群衆の時代
情報と社会:消費されるスポーツ
思考の枠組み:偶然とは何か
思考の枠組み:【ズームアップ】「自由からの逃走」?
思考の枠組み:野生の「クジラ」と人間の「鯨」
思考の枠組み:【チェックポイント5】情報の視覚化
思考の枠組み:「である」ことと「する」こと
思考の枠組み:【ズームアップ】「近代」とは何か?
考えの表出:胆力について
考えの表出:「手」の言葉
考えの表出:日本語は非論理的か
考えの表出:【探究の扉】日本的論理
考えの表出:「安楽」への全体主義
考えの表出:【チェックポイント6】背景理解と解釈
考えの表出:【ズームアップ】大衆消費社会
考えの表出:「いき」の美学
考えの表出:【探究の扉】「空気」と「世間」
考えの表出:【探究の扉】「世間」とは何か
考えの表出:【ズームアップ】日本文化を理解する
異文化と普遍:超えて行く翻訳
異文化と普遍:「文化が違う」とは何を意味するのか?
異文化と普遍:【ズームアップ】文化相対主義
異文化と普遍:学問の政治性
異文化と普遍:【チェックポイント7】主張とその前提
情報と知性:生命の知性
情報と知性:【ズームアップ】AIと正しく向き合う
情報と知性:メディアのテロル
情報と知性:【探究の扉】人と共にある図書館の未来は明るい
情報と知性:【探究の扉】図書館と「ものがたり」
情報と知性:【チェックポイント8】多面的な視点
環境と人間:意志と選択
環境と人間:【チェックポイント9】仮説と検証
環境と人間:環境と心の問題
環境と人間:エコロジーのミューズを求めて
思索の深化:顔の所有
思索の深化:【ズームアップ】「精神」と「身体」は分離できない
思索の深化:無常ということ
考えの表出:人はなぜ働かなくてはならないのか
考えの表出:【探究の扉】我が国と諸外国の若者の意識に関する調査
考えの表出:【探究の扉】希望を語る
考えの表出:本歌取り
表現編・資料編:報告書を書く
表現編・資料編:小論文を書く
表現編・資料編:ズームアップ 評論テーマの理解を深める
表現編・資料編:表現キーワード
弱いつながり
【チェックポイント1】主張の明確化
逆説:手の変幻
逆説:【ズームアップ】芸術作品の「多面性」
逆説:胆力について
具体と抽象:「内的成長」社会へ
具体と抽象:【ズームアップ】資本主義社会と本当の「豊かさ」
具体と抽象:「具体」から「抽象」へ
具体と抽象:【チェックポイント2】定義と抽象化
言葉と創造:添削の思想
言葉と創造:国境を越える言葉
言葉と創造:【探究の扉】ニュースとコミュニケーション
近代と現代の視点:未来世代への責任
近代と現代の視点:【ズームアップ】地球環境問題
近代と現代の視点:〈近代〉の入口と出口の間
近代と現代の視点:【チェックポイント3】語彙
近代と現代の視点:科学・技術の歴史の中での社会
近代と現代の視点:【ズームアップ】近代科学の功罪
近代と現代の視点:【探究の扉】科学の現場
近代と現代の視点:【探究の扉】科学と生命
近代と現代の視点:【チェックポイント4】文体と構成
情報と社会:白紙
情報と社会:擬似群衆の時代
情報と社会:消費されるスポーツ
言葉と思考:日本語は非論理的か
言葉と思考:【ズームアップ】日本文化を理解する
言葉と思考:偶然とは何か
言葉と思考:【ズームアップ】「自由からの逃走」?
言葉と思考:野生の「クジラ」と人間の「鯨」
言葉と思考:【チェックポイント5】情報の視覚化
文章の背景:「安楽」への全体主義
文章の背景:【チェックポイント6】背景理解と解釈
文章の背景:【ズームアップ】大衆消費社会
文章の背景:【探究の扉】現代日本の開化
文章の背景:【探究の扉】漱石が生きた時代
文化の認識:「いき」の美学
文化の認識:「文化が違う」とは何を意味するのか?
文化の認識:【ズームアップ】文化相対主義
文化の認識:学問の政治性
文化の認識:【チェックポイント7】主張とその前提
社会の枠組み:「である」ことと「する」こと
社会の枠組み:【ズームアップ】「近代」とは何か?
社会の枠組み:人はなぜ働かなくてはならないのか
情報と知性:人工知能はなぜ椅子に座れないのか
情報と知性:【ズームアップ】AIと正しく向き合う
情報と知性:メディアのテロル
情報と知性:【探究の扉】人と共にある図書館の未来は明るい
情報と知性:【探究の扉】図書館と「ものがたり」
情報と知性:【チェックポイント8】多面的な視点
環境と人間:意志と選択
環境と人間:【チェックポイント9】仮説と検証
環境と人間:環境と心の問題
環境と人間:エコロジーのミューズを求めて
思索の深化:顔の所有
思索の深化:【ズームアップ】「精神」と「身体」は分離できない
思索の深化:無常ということ
物語と表現:【探究の扉】我が国と諸外国の若者の意識に関する調査
物語と表現:【探究の扉】希望を語る
物語と表現:本歌取り
表現編・資料編:報告書を書く
表現編・資料編:小論文を書く
表現編・資料編:巻末チェックポイント・ズームアップ
表現編・資料編:評論キーワード
表現編・資料編:表現キーワード
図版 『アフラシアを中心とする世界』「世界の人口分布のツリーマップ」『松林図屛風』『笛声交響水雲間』「文字のCか?三日月か?」
1 世界・地域:二一〇〇年の世界地図
1 世界・地域:「流域地図」の作り方
1 世界・地域:「自分の主張を立てよう」
2 社会行動:行動変容を起こす有効な方法
2 社会行動:「家族の幸せ」の経済学
2 社会行動:「構成を把握しよう」
3 日本文化:「間」の感覚
3 日本文化:日本文化の雑種性
3 日本文化:「さまざまな立場を想定して論を展開させよう」
4 哲学・認知:猫は後悔するか
4 哲学・認知:学びとは何か
4 哲学・認知:生命倫理と自由
4 哲学・認知:「根拠を検討しよう」
5 環境・科学:なぜ科学を学ぶのか
5 環境・科学:人類による環境への影響
5 環境・科学:「多角的に評価しよう」
6 技術・規範:いのちのかたち
6 技術・規範:AIと憲法的価値
6 技術・規範:「総合的に推敲しよう」
7 芸術:水墨画入門
7 芸術:石上私淑言
7 芸術:「比較読みをしよう」
8 経済・資本:熱帯の贈与論
8 経済・資本:貨幣は言葉である
8 経済・資本:「文章の内容と自分の考えを戦わせよう」
1 都市・建築:近代都市のレトリック
1 都市・建築:変われ! 東京
1 都市・建築:送薛存義序
1 都市・建築:「要旨を把握しよう」
2 メディア:イメージの時代と文化産業
2 メディア:視覚の生命力
2 メディア:多様化するメディア・ツールと子ども
2 メディア:「主張を支えるデータをそろえよう」
3 歴史:歴史を哲学する
3 歴史:「多角的に評価しよう」
4 社会・体験:語りと実在のつながり
4 社会・体験:現代社会における物語
4 社会・体験:「比較読みをしよう」
5 言語:記号論への招待
5 言語:消えゆく言語・方言を守るには
5 言語:段落論
5 言語:「多角的に吟味し論を固めよう」
6 平等・制度:憲法への招待
6 平等・制度:デモクラシーと平等
6 平等・制度:「情報を取り込もう」
7 近代・現代:私の個人主義
7 近代・現代:「である」ことと「する」こと
7 近代・現代:「論を見直して完成度を高めよう」
付録:日本近・現代文学史年表
付録:探究的な学習
付録:学術論文
第一部:1)架橋することば《読む》:・アイオワの玉葱(長田弘)
第一部:1)架橋することば《読む》:・一〇〇パーセントは正しくない科学(更科功)
第一部:1)架橋することば《読む》:・物語るという欲望(内田樹)
第一部:2)日常の中の論点《読む》:・ファッションの現象学(河野哲也)
第一部:2)日常の中の論点《読む》:・地図の想像力(若林幹夫)
第一部:2)日常の中の論点《読む》:・本当は怖い「前提」の話(川添愛)
第一部:3)〈私〉のいる場所《書く》:・近代の成立——遠近法(橋爪大三郎)
第一部:3)〈私〉のいる場所《書く》:・沖縄戦を聞く(岸政彦)
第一部:3)〈私〉のいる場所《書く》:・数字化される世界(オリヴィエ・レイ/池畑奈央子訳)
第一部:実践①《読む》:多様な文章に触れよう——法令文・新聞記事 〈参考〉憲法の力を生かすには(木村草太)
第一部:4)変貌する時代、変貌する人間《読む》:・人新世における人間(吉川浩満)
第一部:4)変貌する時代、変貌する人間《読む》:・現代日本の開化(夏目漱石)
第一部:4)変貌する時代、変貌する人間《読む》:・変貌する聖女(川島慶子)
第一部:5)歴史に向き合う《読む》:・異時代人の目(若桑みどり)
第一部:5)歴史に向き合う《読む》:・荘子(湯川秀樹)
第一部:5)歴史に向き合う《読む》:・日本の社会は農業社会か(網野善彦)
第一部:6)世界を視る位置《読む》:・ファンタジー・ワールドの誕生(今福龍太)
第一部:6)世界を視る位置《読む》:・生物の作る環境(日高敏隆)
第一部:6)世界を視る位置《読む》:・貧困は自己責任なのか(湯浅誠)
第一部:7)〈伝統〉を見つめ直す《書く》:・模倣と「なぞり」 (尼ケ崎彬)
第一部:7)〈伝統〉を見つめ直す《書く》:・桜が創った「日本」 (佐藤俊樹)
第一部:7)〈伝統〉を見つめ直す《書く》:・清光館哀史 (柳田國男)
第一部:実践②《書く》:レポートを書こう
第一部:8)現代という課題《読む》:・男の絆、女たちの沈黙(尹雄大)
第一部:8)現代という課題《読む》:・トリアージ社会(船木亨)
第一部:8)現代という課題《読む》:・権力とは何か(杉田敦)
第一部:9)〈私〉をひらくために《読む》:・ビッグデータ時代の「生」の技法(柴田邦臣)
第一部:9)〈私〉をひらくために《読む》:・「である」ことと「する」こと(丸山眞男)
第一部:実践③《読む》:資料や情報を吟味して、自分の考えにつなげよう 〈参考〉読書とはツッコム事と見つけたり(山本貴光)
第二部:1)多様性のほうへ《読む》:・ピジンという生き方(管啓次郎)
第二部:1)多様性のほうへ《読む》:・「自然を守る」ということ(森岡正博)
第二部:1)多様性のほうへ《読む》:・虚ろなまなざし(岡真理)
第二部:2)抽象から具体へ《書く》:・物語と歴史のあいだ(野家啓一)
第二部:2)抽象から具体へ《書く》:・貨幣共同体(岩井克人)
第二部:2)抽象から具体へ《書く》:・ぼくらの民主主義なんだぜ(高橋源一郎)
第二部:実践④《書く》:自分の経験や考えを効果的に書いてみよう
第二部:3)可視化する力《読む》:・つながりと秩序(北田暁大)
第二部:3)可視化する力《読む》:・真実の百面相(大森荘蔵)
第二部:3)可視化する力《読む》:・死の恐怖について(エリザベス・キューブラー=ロス/鈴木晶訳)
第二部:4)語りと世界《読む》:・ことばへの問い(熊野純彦)
第二部:4)語りと世界《読む》:・物語としての自己(野口裕二)
第二部:4)語りと世界《読む》:・ポピュリズムとは何か(森本あんり)
第二部:5)「当たり前」を疑う《書く》:・思考の誕生(蓮見重彦)
第二部:5)「当たり前」を疑う《書く》:・絵画の二十世紀(前田英樹)
第二部:5)「当たり前」を疑う《書く》:・日本文化私観(坂口安吾)
第二部:6)「近代」を再読する《読む》:・主義は広大なるべき事(福沢諭吉)
第二部:6)「近代」を再読する《読む》:・自由の説——「東洋自由新聞」第一号社説(中江兆民)
第二部:6)「近代」を再読する《読む》:・何のための「自由」か(仲正昌樹)
第二部:実践⑤《読む》:複数の主張を比較してみよう——多角的読書のすすめ
第二部:7)記号がつくる世界《読む》:・ものとこと(木村敏)
第二部:7)記号がつくる世界《読む》:・「病気」の向こう側(田中祐理子)
第二部:7)記号がつくる世界《読む》:・過剰性と稀少性(佐伯啓思)
第二部:8)よみがえる問い《読む》:・記憶の満天(西谷修)
第二部:8)よみがえる問い《読む》:・戦争と平和についての観察(中井久夫)
第二部:実践⑥《書く》:論文を読んで、これまで行われてきた研究をまとめよう
理解編Ⅰ:評論(一):天然知能として生きる
理解編Ⅰ:評論(一):〔評論のしるべ〕
理解編Ⅰ:評論(一):自他の「間あい」
理解編Ⅰ:評論(一):〔評論のしるべ〕※以下10箇所
理解編Ⅰ:評論(二):「私」中心の日本語
理解編Ⅰ:評論(二):日本人の「自然」
理解編Ⅰ:評論(三):手の変幻
理解編Ⅰ:評論(三):越境する動物がもたらす贈り物
理解編Ⅰ:論理研究推論:推論とは何か
理解編Ⅰ:論理研究推論:帰納法のワナ−一般化に対する疑問
理解編Ⅰ:評論(四):働かないアリに意義がある
理解編Ⅰ:評論(四):AI時代の社会と法
理解編Ⅰ:評論(五):なぜ多様性が必要か
理解編Ⅰ:評論(五):生体認証の技術の発展と未来
理解編Ⅰ:評論(六):コミュニティ空間としての都市
理解編Ⅰ:評論(六):「第二の身体」としてのメディアと技術
理解編Ⅰ:読み比べコミュニケーション:対話の意味
理解編Ⅰ:読み比べコミュニケーション:身体的表現の関係性
理解編Ⅰ:実用文(一):法に関わる文章を読み比べる
理解編Ⅰ:実用文(一):ボランティアへの参加を伝えるメールの文章を検討する
理解編Ⅱ:評論(七):人間という中心と、それよりも〈軽い命〉
理解編Ⅱ:評論(七):〔評論のしるべ〕
理解編Ⅱ:評論(七):言語が見せる世界
理解編Ⅱ:評論(七):〔評論のしるべ〕※以下8箇所
理解編Ⅱ:評論(八):身体の個別性
理解編Ⅱ:評論(八):いのちのかたち
理解編Ⅱ:評論(九):リスク社会とは何か
理解編Ⅱ:評論(九):コスモポリタニズムの可能性
理解編Ⅱ:読み比べジェンダー:ジェンダー化された身体の行方
理解編Ⅱ:読み比べジェンダー:ヒトの進化と現代社会
理解編Ⅱ:評論(十):目に見える制度と見えない制度
理解編Ⅱ:評論(十):「である」ことと「する」こと
理解編Ⅱ:評論(十一):漫罵
理解編Ⅱ:評論(十一):現代日本の開化
理解編Ⅱ:読み比べイノベーション:ローカル鉄道の改革と地域振興
理解編Ⅱ:読み比べイノベーション:重装備農業からの脱却
理解編Ⅱ:実用文(二):日本の雇用形態に関わる文章と資料を読み比べる
理解編Ⅱ:実用文(二):生徒会に提出する提案書の内容を検討する
表現編:レポートを書く:資料を集めて情報を整理する
表現編:レポートを書く:得られた情報を分析して報告するテーマを絞り込む
表現編:レポートを書く:構成を考えてレポートを書く
表現編:レポートを書く:書いたレポートを評価・分析して修正する
表現編:小論文を書く:課題の文章を読んで情報を整理する
表現編:小論文を書く:得られた情報を分析して自分の考えを決める
表現編:小論文を書く:構成を考えて小論文を書く
表現編:小論文を書く:書いた小論文を評価・分析して修正する
理解編Ⅰ:新しい発見:進化が導き出した答え
理解編Ⅰ:新しい発見:新しい地球観
理解編Ⅰ:言葉と文化:数え方で磨く日本語
理解編Ⅰ:言葉と文化:名所絵はがきの東西
理解編Ⅰ:生活の中の表現 読み比べ:情けは人の……
理解編Ⅰ:生活の中の表現 読み比べ:犬も歩けば棒に当たる
理解編Ⅰ:人間と文化:バラと通貨はどう違う?
理解編Ⅰ:人間と文化:ヒトはなぜヒトになったか
理解編Ⅰ:自己と社会:共同性の幻想
理解編Ⅰ:自己と社会:鏡としての他者
理解編Ⅰ:実用文:法に関わる文章を読み比べる
理解編Ⅰ:実用文:ボランティアへの参加を伝えるメールの文章を検討する
理解編Ⅱ:新しい視点:新しい博物学を
理解編Ⅱ:新しい視点:哲学的思考とは何か
理解編Ⅱ:人間と社会:SNSと意見の分極化
理解編Ⅱ:人間と社会:コミュニケーションの文化
理解編Ⅱ:生活と自然読み比べ:クマを変えてしまう人間
理解編Ⅱ:生活と自然読み比べ:カブトムシから考える里山と物質循環
理解編Ⅱ:生への思索:経験の教えについて
理解編Ⅱ:生への思索:僕らの時代のメディア・リテラシー
理解編Ⅱ:現代と社会:支え合うことの意味
理解編Ⅱ:現代と社会:科学技術は暴走しているのか
理解編Ⅱ:論理研究推論:推論とは何か
理解編Ⅱ:論理研究推論:帰納法のワナ−一般化に対する疑問
表現編:レポートを書く:資料を集めて情報を整理する
表現編:レポートを書く:得られた情報を分析して報告するテーマを絞り込む
表現編:レポートを書く:構成を考えてレポートを書く
表現編:レポートを書く:書いたレポートを評価・分析して修正する
表現編:小論文を書く:課題の文章を読んで情報を整理する
表現編:小論文を書く:得られた情報を分析して自分の考えを決める
表現編:小論文を書く:構成を考えて小論文を書く
表現編:小論文を書く:書いた小論文を評価・分析して修正する
表現編:小論文を書く:読書のしるべ
評論を読み解く 解析マスター
情報の整理 思考ツールの活用
文献調査の方法
Ⅰ部:気持ちよさという罪
Ⅰ部:評論Ⅰ:チンパンジーは「おせっかい」をしない
Ⅰ部:評論Ⅰ:いのちは誰のものか?
Ⅰ部:評論Ⅰ:〔参考〕〈知〉の深化 「晴れた空の下で」
Ⅰ部:評論解析A:科学と市民
Ⅰ部:評論解析A:集落の創造
Ⅰ部:評論解析A:「もどかしさ」の融合
Ⅰ部:評論解析A:「可能性」としての貨幣
Ⅰ部:評論Ⅱ:動物の信号と人間の言語
Ⅰ部:評論Ⅱ:〔評論コラム1〕言語、その創造性と束縛
Ⅰ部:評論Ⅱ:行動としての話し言葉
Ⅰ部:体験と思索:カフェの開店準備
Ⅰ部:「書く」−問いを生む:世界の見え方を変える
Ⅰ部:「書く」−問いを生む:「書く」ことへの挑戦−問いを生む
Ⅰ部:評論Ⅲ:イスラム感覚
Ⅰ部:評論Ⅲ:木を伐る人/植える人
Ⅰ部:評論Ⅲ:〔参考〕〈知〉の深化 「なめとこ山の熊」
Ⅰ部:評論解析B:「物語」としての伝統
Ⅰ部:評論解析B:「資本」の出現
Ⅰ部:評論解析B:博物館というメディア
Ⅰ部:評論解析B:現実・相貌・物語
Ⅰ部:評論Ⅳ:芸術も科学も「別世界」を見せる
Ⅰ部:評論Ⅳ:ロボットは心を持つか
Ⅰ部:評論Ⅳ:〔参考〕そもそも心とは何か
Ⅰ部:評論Ⅳ:〔評論コラム2〕人工知能を通して人間を考える
Ⅰ部:評論Ⅳ:ドローン兵器とSNS
Ⅰ部:境界をこえて:器としての「わたしたち」
Ⅰ部:境界をこえて:見えぬものを見るということ
Ⅰ部:境界をこえて:もしも宇宙に行くのなら
Ⅰ部:境界をこえて:〔評論コラム3〕「宇宙人」には遭えないけれど
Ⅰ部:評論Ⅴ:暴力はどこからきたか
Ⅰ部:評論Ⅴ:「である」ことと「する」こと
Ⅰ部:実社会:実用的な文章1 議事録を作る
Ⅰ部:実社会:実用的な文章2 ゲームのルールをまとめる
Ⅰ部:実社会:実用的な文章3 通信文を書く
Ⅰ部:実社会:実用的な文章4 観光地紹介を書く
Ⅰ部:実社会:キャラクターの身体、自動車の身体
論文を読む:変身に伴う快楽と怖れ−「山月記」を通じて
論文を読む:淋しい人間−「こころ」を通じて
論文を読む:ベルリンの「内」と「外」−「舞姫」を通じて
Ⅱ部:評論Ⅰ:オブジェとイマージュ
Ⅱ部:評論Ⅰ:人間の領域
Ⅱ部:評論Ⅰ:〔参考〕〈知〉の深化「アノマロカリス」
Ⅱ部:評論解析C:権力にまつわる「秘密」
Ⅱ部:評論解析C:メディアと民主化
Ⅱ部:評論解析C:足跡
Ⅱ部:評論解析C:創造としての本歌取り
Ⅱ部:評論Ⅱ:市民社会化する家族
Ⅱ部:評論Ⅱ:〔評論コラム4〕家族と社会一人一人のために
Ⅱ部:評論Ⅱ:身体と出現
Ⅱ部:評論Ⅱ:〔参考〕変身−冒頭部より
Ⅱ部:「書く」−問いに答える:知的創造のために
Ⅱ部:「書く」−問いに答える:「書く」ことへの挑戦−小論文を書く
Ⅱ部:「書く」−問いに答える:「書く」ことへの挑戦−レポートを書く
Ⅱ部:評論Ⅲ:言葉の〈意味〉と〈表徴〉
Ⅱ部:評論Ⅲ:霧の風景
Ⅱ部:評論Ⅲ:「貫之は下手な歌よみ」か?
Ⅱ部:体験と思索:沙魚
Ⅱ部:評論Ⅳ:ファンタジー・ワールドの誕生
Ⅱ部:評論Ⅳ:ポストモダンと排除社会
Ⅱ部:評論Ⅳ:〔評論コラム5〕「大きな物語」の喪失とポストモダン
Ⅱ部:近代を見つめる:日本文化私観
Ⅱ部:近代を見つめる:娯楽について−「人生論ノート」より
Ⅱ部:近代を見つめる:侏儒の言葉
Ⅱ部:評論Ⅴ:地図の想像力−ボードリヤールの寓話
Ⅱ部:評論Ⅴ:真理の探求と民主主義
Ⅱ部:実社会:実用的な文章5 全国高校生「四字熟語」総選挙
Ⅱ部:実社会:〔実用文コラム〕四字熟語とは何か
Ⅱ部:実社会:実用的な文章6 プレゼンテーションソフトを活用して発表する
Ⅱ部:実社会:実用的な文章7 志望理由を書く
Ⅱ部:実社会:実用的な文章8 ニュースを読む
Ⅱ部:実社会:複雑化する人工物−法律と責任
付録:現代文重要語
実用文解析へのステップ