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Informatics
https://w3id.org/jp-textbook/curriculum/高等学校/2022/情報
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Upper Secondary School Curriculum Guideline
Informatics
Details
Name
Informatics
じょうほう
情報
Type of school
Upper Secondary School
Listing order of the curriculum guideline
10
Type of the subject area
各学科に共通する各教科
has a subject
InformaticsI
InformaticsII
Source of English name
Upper Secondary School Curriculum Guideline English Version (Tentative Translation) (2018-03)
Type
Subject area
Referred resources
Referred to as 'has a subject area' from:
Upper Secondary School Curriculum Guideline
Referred to as 'Subject area' from:
新編情報I
情報I Step Forward!
高校情報I Python
高校情報I JavaScript
最新情報I
図説情報I
実践 情報I
高等学校 情報I
情報I Next
情報I
情報I図解と実習-図解編
情報I図解と実習-実習編
高等学校 情報I
情報Ⅱ
情報Ⅱ
情報Ⅱ
高等学校年情報I(東書)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年情報I(東書)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年情報I(実教)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年情報I(実教)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年情報I(実教)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年情報I(実教)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年情報I(開隆堂)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年情報I(数研)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年情報I(数研)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年情報I(日文)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年情報I(日文)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年情報I(第一)2021年検定教科書編修趣意書
高等学校年情報II(実教)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年情報II(日文)2022年検定教科書編修趣意書
高等学校年情報II(東書)2022年検定教科書編修趣意書
理論編
理論編:1章 情報で問題を解決する
理論編:2章 情報を伝える
理論編:3章 コンピュータを活用する
理論編:4章 データを活用する
実習編:5章 活動して提案する
資料編
理論編
理論編:1章 情報社会
理論編:2章 情報デザイン
理論編:3章 プログラミング
理論編:4章 ネットワークの活用
実習編
実習編:5章 問題解決
資料編
第1章 情報社会:01 情報と情報社会
第1章 情報社会:02 問題解決の考え方
第1章 情報社会:03 法規による安全対策
第1章 情報社会:04 個人情報とその扱い
第1章 情報社会:05 知的財産権の概要と産業財産権
第1章 情報社会:06 著作権
第2章 情報 デザイン:07 コミュニケーションとメディア
第2章 情報 デザイン:08 情報デザインと表現の工夫
第2章 情報 デザイン:ADVANCE プレゼンテーション
第2章 情報 デザイン:09 Webページと情報デザイン
第3章 デジタル:10 デジタル情報の特徴
第3章 デジタル:11 数値と文字の表現
第3章 デジタル:12 演算の仕組み
第3章 デジタル:13 音の表現
第3章 デジタル:14 画像の表現
第3章 デジタル:15 コンピュータの構成と動作
第3章 デジタル:16 コンピュータの性能
第3章 デジタル:ADVANCE データの圧縮と効率化
第4章 ネットワーク:17 ネットワークとプロトコル
第4章 ネットワーク:18 インターネットの仕組み
第4章 ネットワーク:19 Webページの閲覧とメールの送受信
第4章 ネットワーク:20 情報システム
第4章 ネットワーク:21 情報システムを支えるデータベース
第4章 ネットワーク:22 データベースの仕組み
第4章 ネットワーク:23 個人による安全対策
第4章 ネットワーク:24 安全のための情報技術
第5章 問題解決:25 データの収集と整理
第5章 問題解決:26 ソフトウェアを利用したデータの処理
第5章 問題解決:27 統計量とデータの尺度
第5章 問題解決:ADVANCE データの分布と検定の考え方
第5章 問題解決:28 時系列分析と回帰分析
第5章 問題解決:ADVANCE 区間推定とクロス集計
第5章 問題解決:29 モデル化とシミュレーション
第5章 問題解決:ADVANCE 確定的モデルのシミュレーション
第5章 問題解決:ADVANCE 確率的モデルのシミュレーション
第6章 プログラミング:30 アルゴリズムとプログラミング
第6章 プログラミング:31 プログラミングの基本
第6章 プログラミング:32 配列
第6章 プログラミング:33 関数
第6章 プログラミング:34 探索のプログラミング
第6章 プログラミング:35 整列のプログラミング
第6章 プログラミング:ADVANCE オブジェクト指向プログラミング
第6章 プログラミング:ADVANCE プログラムの設計手法
第6章 プログラミング:ADVANCE オープンデータの活用
第6章 プログラミング:ADVANCE プログラムによる動的シミュレーション
第6章 プログラミング:ADVANCE 計測・制御とプログラミング
第1章 情報社会:01 情報と情報社会
第1章 情報社会:02 問題解決の考え方
第1章 情報社会:03 法規による安全対策
第1章 情報社会:04 個人情報とその扱い
第1章 情報社会:05 知的財産権の概要と産業財産権
第1章 情報社会:06 著作権
第2章 情報 デザイン:07 コミュニケーションとメディア
第2章 情報 デザイン:08 情報デザインと表現の工夫
第2章 情報 デザイン:ADVANCE プレゼンテーション
第3章 デジタル:09 Webページと情報デザイン
第3章 デジタル:10 デジタル情報の特徴
第3章 デジタル:11 数値と文字の表現
第3章 デジタル:12 演算の仕組み
第3章 デジタル:13 音の表現
第3章 デジタル:14 画像の表現
第3章 デジタル:15 コンピュータの構成と動作
第3章 デジタル:16 コンピュータの性能
第3章 デジタル:ADVANCE データの圧縮と効率化
第4章 ネットワーク:17 ネットワークとプロトコル
第4章 ネットワーク:18 インターネットの仕組み
第4章 ネットワーク:19 Webページの閲覧とメールの送受信
第4章 ネットワーク:20 情報システム
第4章 ネットワーク:21 情報システムを支えるデータベース
第4章 ネットワーク:22 データベースの仕組み
第4章 ネットワーク:23 個人による安全対策
第4章 ネットワーク:24 安全のための情報技術
第5章 問題解決:25 データの収集と整理
第5章 問題解決:26 ソフトウェアを利用したデータの処理
第5章 問題解決:27 統計量とデータの尺度
第5章 問題解決:ADVANCE データの分布と検定の考え方
第5章 問題解決:28 時系列分析と回帰分析
第5章 問題解決:ADVANCE 区間推定とクロス集計
第5章 問題解決:29 モデル化とシミュレーション
第5章 問題解決:ADVANCE 確定的モデルのシミュレーション
第5章 問題解決:ADVANCE 確率的モデルのシミュレーション
第6章 プログラミング:30 アルゴリズムとプログラミング
第6章 プログラミング:31 プログラミングの基本
第6章 プログラミング:32 配列
第6章 プログラミング:33 関数
第6章 プログラミング:34 探索のプログラミング
第6章 プログラミング:35 整列のプログラミング
第6章 プログラミング:ADVANCE オブジェクト指向プログラミング
第6章 プログラミング:ADVANCE プログラムの設計手法
第6章 プログラミング:ADVANCE オープンデータの活用
第6章 プログラミング:ADVANCE プログラムによる動的シミュレーション
第6章 プログラミング:ADVANCE 計測・制御とプログラミング
第1章 情報社会と私たち:1節 情報社会
第1章 情報社会と私たち:2節 情報社会の法規と権利
第1章 情報社会と私たち:3節 情報技術が築く新しい社会
第2章 メディアとデザイン:1節 メディアとコミュニケーション
第2章 メディアとデザイン:2節 情報デザイン
第2章 メディアとデザイン:3節 情報デザインの実践
第3章 システムとデジタル化:1節 情報システムの構成
第3章 システムとデジタル化:2節 情報のデジタル化
第4章 ネットワークとセキュリティ:1節 情報通信ネットワーク
第4章 ネットワークとセキュリティ:2節 情報セキュリティ
第5章 問題解決とその方法:1節 問題解決
第5章 問題解決とその方法:2節 データの活用
第5章 問題解決とその方法:3節 モデル化
第5章 問題解決とその方法:4節 シミュレーション
第6章 アルゴリズムとプログラミング:1節 プログラミングの方法
第6章 アルゴリズムとプログラミング:2節 プログラミングの実践
序章 情報社会と私たち
1章:1節 問題解決
1章:2節 情報社会における法規と制度
1章:3節 情報セキュリティと個人が行う対策
2章:1節 メディア
2章:2節 コミュニケーション
2章:3節 情報デザインと表現の工夫
2章:4節 コンテンツの制作
3章:1節 情報の表し方
3章:2節 コンピュータでのデジタル表現
3章:3節 情報機器とコンピュータ
4章:1節 アルゴリズムと基本構造
4章:2節 プログラムの基礎
4章:3節 プログラムの応用
5章:1節 モデル化
5章:2節 シミュレーション
5章:3節 データの活用
6章:1節 ネットワークの仕組み
6章:2節 情報システムとサービス
6章:3節 情報セキュリティ
巻頭資料:中学校技術分野のふり返り
巻頭資料:グラフによる表現
巻頭資料:レポートの作成
巻頭資料:スマートフォンの情報モラル
目次
学習の進め方
1章 情報の表現:1節 情報機器を使うために必要なこと:①身の回りの情報機器と学校でのルール
1章 情報の表現:1節 情報機器を使うために必要なこと:②快適で安全な使い方
1章 情報の表現:2節 情報を伝えてみよう:①伝えたいテーマを考えよう
1章 情報の表現:2節 情報を伝えてみよう:②情報を収集しよう
1章 情報の表現:2節 情報を伝えてみよう:③収集した情報を整理しよう
1章 情報の表現:2節 情報を伝えてみよう:④情報を処理・加工して表現しよう①(文字や数値,画像などの表現)
1章 情報の表現:2節 情報を伝えてみよう:⑤情報を処理・加工して表現しよう②(色に配慮した表現)
1章 情報の表現:2節 情報を伝えてみよう:⑥制作をふり返ろう
1章 情報の表現:3節 情報伝達をふり返ってみよう:①コミュニケーションと情報デザイン①(わかりやすい表現)
1章 情報の表現:3節 情報伝達をふり返ってみよう:②コミュニケーションと情報デザイン②(情報デザインの構成要素)
1章 情報の表現:要点の確認
2章 コミュニケーション:1節 コミュニケーションに必要なこと:①コミュニケーションとコミュニケーション手段
2章 コミュニケーション:1節 コミュニケーションに必要なこと:②コミュニケーションにおける情報の適切な利用
2章 コミュニケーション:2節 情報を利用した探究活動をしよう:①問題解決の手段と考え方
2章 コミュニケーション:2節 情報を利用した探究活動をしよう:②問題を発見し課題を設定しよう
2章 コミュニケーション:2節 情報を利用した探究活動をしよう:③課題の解決に向けて計画を立てよう
2章 コミュニケーション:2節 情報を利用した探究活動をしよう:④活動しよう①(情報の活用)
2章 コミュニケーション:2節 情報を利用した探究活動をしよう:⑤活動しよう②(表現方法)
2章 コミュニケーション:2節 情報を利用した探究活動をしよう:⑥発表し,評価しよう
2章 コミュニケーション:3節 探究活動をふり返ろう:①メディアやコミュニケーション手段の種類
2章 コミュニケーション:3節 探究活動をふり返ろう:②権利と法
2章 コミュニケーション:要点の確認
3章 モデル化とシミュレーション,プログラミング:1節 情報を処理するしくみを知ろう:①ハードウェア
3章 モデル化とシミュレーション,プログラミング:1節 情報を処理するしくみを知ろう:②コンピュータの内部処理
3章 モデル化とシミュレーション,プログラミング:1節 情報を処理するしくみを知ろう:③ソフトウェア
3章 モデル化とシミュレーション,プログラミング:2節 モデル化とシミュレーション:①モデルの役割
3章 モデル化とシミュレーション,プログラミング:2節 モデル化とシミュレーション:②ものごとをモデル化しょう
3章 モデル化とシミュレーション,プログラミング:2節 モデル化とシミュレーション:③シミュレーションの役割
3章 モデル化とシミュレーション,プログラミング:2節 モデル化とシミュレーション:④シミュレーションをしてみよう
3章 モデル化とシミュレーション,プログラミング:2節 モデル化とシミュレーション:⑤不確実な現象をシミュレーションしよう①
3章 モデル化とシミュレーション,プログラミング:2節 モデル化とシミュレーション:⑥不確実な現象をシミュレーションしよう②
3章 モデル化とシミュレーション,プログラミング:2節 モデル化とシミュレーション:⑦不確実な現象をシミュレーションしよう③
3章 モデル化とシミュレーション,プログラミング:2節 モデル化とシミュレーション:⑧モデル化とシミュレーションの活用
3章 モデル化とシミュレーション,プログラミング:3節 プログラミングをしてみよう:①プログラムによる処理
3章 モデル化とシミュレーション,プログラミング:3節 プログラミングをしてみよう:②処理手順の基本構造
3章 モデル化とシミュレーション,プログラミング:3節 プログラミングをしてみよう:③プログラミング言語
3章 モデル化とシミュレーション,プログラミング:3節 プログラミングをしてみよう:④プログラミングの手順
3章 モデル化とシミュレーション,プログラミング:3節 プログラミングをしてみよう:⑤プログラムの評価
3章 モデル化とシミュレーション,プログラミング:3節 プログラミングをしてみよう:⑥プログラムとアルゴリズム①(並べかえ)
3章 モデル化とシミュレーション,プログラミング:3節 プログラミングをしてみよう:⑦プログラムとアルゴリズム②(探索)
3章 モデル化とシミュレーション,プログラミング:3節 プログラミングをしてみよう:⑧プログラミングの活用
3章 モデル化とシミュレーション,プログラミング:4節 情報を処理するしくみについて深めよう:①文字情報を処理するしくみ
3章 モデル化とシミュレーション,プログラミング:4節 情報を処理するしくみについて深めよう:②音声情報を処理するしくみ
3章 モデル化とシミュレーション,プログラミング:4節 情報を処理するしくみについて深めよう:③画像情報を処理するしくみ①
3章 モデル化とシミュレーション,プログラミング:4節 情報を処理するしくみについて深めよう:④画像情報を処理するしくみ②
3章 モデル化とシミュレーション,プログラミング:4節 情報を処理するしくみについて深めよう:⑤デジタル化による情報の特徴
3章 モデル化とシミュレーション,プログラミング:要点の確認
4章 情報通信ネットワークとデータサイエンス:1節 情報通信ネットワークと情報システムのしくみを知ろう:①情報通信ネットワークのしくみ
4章 情報通信ネットワークとデータサイエンス:1節 情報通信ネットワークと情報システムのしくみを知ろう:②情報通信ネットワークの構成
4章 情報通信ネットワークとデータサイエンス:1節 情報通信ネットワークと情報システムのしくみを知ろう:③情報システムとサービス
4章 情報通信ネットワークとデータサイエンス:1節 情報通信ネットワークと情報システムのしくみを知ろう:④情報システムの利用
4章 情報通信ネットワークとデータサイエンス:2節 情報の安全を守るしくみを知ろう:①情報の安全に向けた対策
4章 情報通信ネットワークとデータサイエンス:2節 情報の安全を守るしくみを知ろう:②通信における情報の安全を確保する技術
4章 情報通信ネットワークとデータサイエンス:3節 データを活用してみよう:①データの収集
4章 情報通信ネットワークとデータサイエンス:3節 データを活用してみよう:②データの蓄積と処理
4章 情報通信ネットワークとデータサイエンス:3節 データを活用してみよう:③量的データと質的データ
4章 情報通信ネットワークとデータサイエンス:3節 データを活用してみよう:④量的データの表現
4章 情報通信ネットワークとデータサイエンス:3節 データを活用してみよう:⑤量的データの分析
4章 情報通信ネットワークとデータサイエンス:3節 データを活用してみよう:⑥質的データの整理・分析
4章 情報通信ネットワークとデータサイエンス:3節 データを活用してみよう:⑦データの活用①
4章 情報通信ネットワークとデータサイエンス:3節 データを活用してみよう:⑧データの活用②
4章 情報通信ネットワークとデータサイエンス:要点の確認
終章 未来を考えよう:情報社会のこれからを考えよう:①情報社会とこれまでの学び
終章 未来を考えよう:情報社会のこれからを考えよう:②情報社会を創造する私たち
終章 未来を考えよう:総合実習
巻末資料:文書処理ソフトウェアの使い方
巻末資料:表計算ソフトウェアの使い方
巻末資料:プレゼンテーション用ソフトウェアの使い方
巻末資料:Webページに使われている言語
巻末資料:VBAの基本操作と主なプログラミング言語
巻末資料:電子メールの送り方
巻末資料:さまざまなファイル形式
巻末資料:さまざまな単位
巻末資料:2進数の計算
巻末資料:情報とデザイン
巻末資料:ウェブアクセシビリティ
巻末資料:発想法
巻末資料:著作権Q&A
巻末資料:人工知能(AI)
巻末資料:機械学習
巻末資料:情報関連法令資料
巻末資料:用語集
巻末資料:ビッグデータ
巻末資料:(入力関係資料)
第1編 情報社会の問題解決:第1章 情報とメディア
第1編 情報社会の問題解決:第2章 情報社会における法とセキュリティ
第1編 情報社会の問題解決:第3章 情報技術が社会に及ぼす影響
第2編 コミュニケーションと情報デザイン:第1章 情報のデジタル表現
第2編 コミュニケーションと情報デザイン:第2章 コミュニケーション手段の発展と特徴
第2編 コミュニケーションと情報デザイン:第3章 情報デザイン
第2編 コミュニケーションと情報デザイン:第4章 プレゼンテーション
第3編 コンピュータとプログラミング:第1章 コンピュータのしくみ
第3編 コンピュータとプログラミング:第2章 プログラミング
第3編 コンピュータとプログラミング:第3章 モデル化とシミュレーション
第4編 情報通信ネットワークとデータの活用:第1章 ネットワークのしくみ
第4編 情報通信ネットワークとデータの活用:第2章 データベース
第4編 情報通信ネットワークとデータの活用:第3章 データの分析
第1編 情報社会の問題解決:第1章 情報とメディア
第1編 情報社会の問題解決:第2章 情報社会における法とセキュリティ
第1編 情報社会の問題解決:第3章 情報技術が社会に及ぼす影響
第2編 コミュニケーションと情報デザイン:第1章 情報のデジタル表現
第2編 コミュニケーションと情報デザイン:第2章 コミュニケーション手段の発展と特徴
第2編 コミュニケーションと情報デザイン:第3章 情報デザイン
第2編 コミュニケーションと情報デザイン:第4章 プレゼンテーション
第3編 コンピュータとプログラミング:第1章 コンピュータのしくみ
第3編 コンピュータとプログラミング:第2章 プログラミング
第3編 コンピュータとプログラミング:第3章 モデル化とシミュレーション
第4編 情報通信ネットワークとデータの活用:第1章 ネットワークのしくみ
第4編 情報通信ネットワークとデータの活用:第2章 データベース
第4編 情報通信ネットワークとデータの活用:第3章 データの分析
序章 情報社会に生きるわたしたち:第1節 なぜ情報について学ぶのか
序章 情報社会に生きるわたしたち:第2節 「情報Ⅰ」で学ぶこと
序章 情報社会に生きるわたしたち:第3節 学習の前に確認しよう
第1章 情報社会の問題解決:第1節 情報の特性
第1章 情報社会の問題解決:第2節 メディアの特性
第1章 情報社会の問題解決:第3節 問題解決の考え方
第1章 情報社会の問題解決:第4節 法の重要性と意義 −著作権
第1章 情報社会の問題解決:第5節 法の重要性と意義 −個人情報
第1章 情報社会の問題解決:第6節 情報社会と情報セキュリティ
第1章 情報社会の問題解決:第7節 情報技術の発展による生活の変化
第1章 情報社会の問題解決:第8節 情報技術の発展による社会の変化
第1章 情報社会の問題解決:技法1~7
第2章 コミュニケーションと情報デザイン:第1節 メディアとコミュニケーション
第2章 コミュニケーションと情報デザイン:第2節 情報のデジタル化
第2章 コミュニケーションと情報デザイン:第3節 情報デザイン
第2章 コミュニケーションと情報デザイン:章末実習 ポスターやWebサイトの制作
第2章 コミュニケーションと情報デザイン:技法1~5
第3章 コンピュータとプログラミング:第1節 コンピュータのしくみ
第3章 コンピュータとプログラミング:第2節 アルゴリズムとプログラム
第3章 コンピュータとプログラミング:第3節 モデル化とシミュレーション
第3章 コンピュータとプログラミング:章末実習 感染モデルのシミュレーション
第3章 コンピュータとプログラミング:技法1~2
第4章 情報通信ネットワークとデータの活用:第1節 情報通信ネットワークのしくみ
第4章 情報通信ネットワークとデータの活用:第2節 情報システムとデータベース
第4章 情報通信ネットワークとデータの活用:第3節 データの活用
第4章 情報通信ネットワークとデータの活用:章末実習 地域の問題を解決する
第4章 情報通信ネットワークとデータの活用:技法1~3
図解編:第1章 情報社会とわたしたち:第1節 情報社会を見渡してみよう
図解編:第2章 コミュニケーションと情報デザイン:第1節 メディアとコミュニケーション
図解編:第2章 コミュニケーションと情報デザイン:第2節 情報デザイン
図解編:第2章 コミュニケーションと情報デザイン:第3節 情報のデジタル化
図解編:第3章 コンピュータとプログラミング:第1節 コンピュータのしくみ
図解編:第3章 コンピュータとプログラミング:第2節 アルゴリズムとプログラム
図解編:第3章 コンピュータとプログラミング:第3節 モデル化とシミュレーション
図解編:第4章 情報通信ネットワークとデータの活用:第1節 情報通信ネットワークのしくみ
図解編:第4章 情報通信ネットワークとデータの活用:第2節 情報システムとデータベース
図解編:第4章 情報通信ネットワークとデータの活用:第3節 データの活用
実習編:section1 オリエンテーション
実習編:section2 問題解決実習
実習編:section3 情報デザイン実習
実習編:section4 コンピュータ・サイエンス・アンプラグド実習
実習編:section5 アルゴリズム実習
実習編:section6 プログラミング実習
実習編:section7 モデル化とシミュレーション実習
実習編:section8 ネットワーク実習
実習編:section9 データベース実習
実習編:section10 データ活用実習
情報化で変わる「学び」のスタイル
パーソナルコンピュータのしくみ
巻頭資料:①問題解決の方法を学ぼう
巻頭資料:②図解の方法を学ぼう
巻頭資料:③レポートを書こう
巻頭資料:④ワードプロセッサを使おう
巻頭資料:⑤プレゼンテーションをしよう
第1章 情報社会の問題解決:第1節 情報の活用
第1章 情報社会の問題解決:第2節 個人の責任と情報モラル
第1章 情報社会の問題解決:第3節 情報技術の役割と影響
第1章 情報社会の問題解決:章末実習:1 迷い猫をさがそう
第1章 情報社会の問題解決:章末実習:2 SNSでの行き違いについて考えよう
第1章 情報社会の問題解決:章末実習:3 引用を使った文章を書こう
第2章 コミュニケーションと情報デザイン:第1節 コミュニケーション手段の特徴
第2章 コミュニケーションと情報デザイン:第2節 情報デザイン
第2章 コミュニケーションと情報デザイン:第3節 コミュニケーションと効果的なデザイン
第2章 コミュニケーションと情報デザイン:章末実習:1 学校のことを知ってもらおう
第2章 コミュニケーションと情報デザイン:章末実習:2 しおりを来校者にプレゼントしよう
第3章 コンピュータとプログラミング:第1節 コンピュータのしくみと働き
第3章 コンピュータとプログラミング:第2節 モデル化とシミュレーション
第3章 コンピュータとプログラミング:第3節 プログラムと問題解決
第3章 コンピュータとプログラミング:章末実習:1 トリックアートを見破ろう
第3章 コンピュータとプログラミング:章末実習:2 アニメーションをつくろう
第3章 コンピュータとプログラミング:章末実習:3 部屋に家具を配置しよう
第3章 コンピュータとプログラミング:章末実習:4 窓口の並び時間を考えよう
第3章 コンピュータとプログラミング:章末実習:5 プログラムで画像を動かそう
第4章 情報通信ネットワークとデータの活用:第1節 情報通信ネットワークのしくみ
第4章 情報通信ネットワークとデータの活用:第2節 情報システムとデータ管理
第4章 情報通信ネットワークとデータの活用:第3節 データの分析と活用
第4章 情報通信ネットワークとデータの活用:章末実習:1 コンピュータ教室のネットワーク設定を調べよう
第4章 情報通信ネットワークとデータの活用:章末実習:2 家庭で情報機器を増設してみよう
第4章 情報通信ネットワークとデータの活用:章末実習:3 部活動について分析しよう
第4章 情報通信ネットワークとデータの活用:章末実習:4 データを使って地域の実情を知ろう
巻末資料:①表計算ソフトウェアを使おう
巻末資料:②表計算ソフトウェアの関数
巻末資料:③表計算ソフトウェアでのプログラミング
巻末資料:④Python(パイソン)を使ってみよう
巻末資料:⑤情報社会のおもな法律
HTML/CSS解説
色/解像度
ローマ字入力,キーボード/マウスの操作