A(1) 燃焼の仕組み
燃焼の仕組みについて,空気の変化に着目して,物の燃え方を多面的に調べる活動を通して,次の事項を身に付けることができるよう指導する。
ア(ア) イ
① 物が燃える現象と関わりながら,問題を見いだせるような場の設定(P8~P10)
② 物が燃える際に,酸素が使われ二酸化炭素ができることを気体検知管や石灰水などを用いて調べ,その結果を図や絵,文などを用いて表現する。(P17~P18,P19~P21)
③ 実験の際には,加熱方法,気体検知管の扱い方などの安全に配慮する。(P10,P11,P13,P14,P15,P17,P18,P19,P20)