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デザイン:ポスターで伝える
https://w3id.org/jp-textbook/AA100000029358
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高等学校学習指導要領
芸術
美術I
高校生の美術1
デザイン:ポスターで伝える
詳細情報
単元名
デザイン:ポスターで伝える
単元名レベル1
デザイン
単元名レベル2
ポスターで伝える
学校種別
高等学校
検定年
2021
教科
芸術
種目(科目)
美術I
教科書の該当ページ
教科書
高校生の美術1
ページ
p.72~75
Type
http://schema.org/Chapter
転記した学習指導要領の細目(文字列)
A表現(2)ア(ア)(イ) イ(ア)(イ) B鑑賞(1)ア(イ) イ(ア) 〔共通事項〕(1)ア イ 内容の取扱い(1)(2)(3)(4)(5)(6)(8)(9)(10)
学習指導要領の細目
https://w3id.org/jp-cos/84B4503120000000
第1章 / 第2章 / 第7節 / 第2款 / 第4 / 2 / A / (2)
デザイン デザインに関する次の事項を身に付けることができるよう指導する。
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https://w3id.org/jp-cos/84B4503121000000
第1章 / 第2章 / 第7節 / 第2款 / 第4 / 2 / A / (2) / ア
目的や機能などを考えた発想や構想
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https://w3id.org/jp-cos/84B4503121100000
第1章 / 第2章 / 第7節 / 第2款 / 第4 / 2 / A / (2) / ア / (ア)
目的や条件,美しさなどを考え,主題を生成すること。
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https://w3id.org/jp-cos/84B4503121200000
第1章 / 第2章 / 第7節 / 第2款 / 第4 / 2 / A / (2) / ア / (イ)
デザインの機能や効果,表現形式の特性などについて考え,創造的な表現の構想を練ること。
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https://w3id.org/jp-cos/84B4503122000000
第1章 / 第2章 / 第7節 / 第2款 / 第4 / 2 / A / (2) / イ
発想や構想をしたことを基に,創造的に表す技能
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https://w3id.org/jp-cos/84B4503122100000
第1章 / 第2章 / 第7節 / 第2款 / 第4 / 2 / A / (2) / イ / (ア)
意図に応じて材料や用具の特性を生かすこと。
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https://w3id.org/jp-cos/84B4503122200000
第1章 / 第2章 / 第7節 / 第2款 / 第4 / 2 / A / (2) / イ / (イ)
表現方法を創意工夫し,目的や計画を基に創造的に表すこと。
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https://w3id.org/jp-cos/84B4503211200000
第1章 / 第2章 / 第7節 / 第2款 / 第4 / 2 / B / (1) / ア / (イ)
目的や機能との調和のとれた洗練された美しさなどを感じ取り,作者の心情や意図と創造的な表現の工夫などについて考え,見方や感じ方を深めること。
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https://w3id.org/jp-cos/84B4503212100000
第1章 / 第2章 / 第7節 / 第2款 / 第4 / 2 / B / (1) / イ / (ア)
環境の中に見られる造形的なよさや美しさを感じ取り,自然と美術との関わり,生活や社会を心豊かにする美術の働きについて考え,見方や感じ方を深めること。
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https://w3id.org/jp-cos/84B4503300000000
第1章 / 第2章 / 第7節 / 第2款 / 第4 / 2 / 〔共通事項〕
〔共通事項〕 表現及び鑑賞の学習において共通に必要となる資質・能力を次のとおり育成する。
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https://w3id.org/jp-cos/84B4503310000000
第1章 / 第2章 / 第7節 / 第2款 / 第4 / 2 / 〔共通事項〕 / (1)
「A表現」及び「B鑑賞」の指導を通して,次の事項を身に付けることができるよう指導する。
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https://w3id.org/jp-cos/84B4503311000000
第1章 / 第2章 / 第7節 / 第2款 / 第4 / 2 / 〔共通事項〕 / (1) / ア
造形の要素の働きを理解すること。
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https://w3id.org/jp-cos/84B4503312000000
第1章 / 第2章 / 第7節 / 第2款 / 第4 / 2 / 〔共通事項〕 / (1) / イ
造形的な特徴などを基に,全体のイメージや作風,様式などで捉えることを理解すること。
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https://w3id.org/jp-cos/84B4505100000000
第1章 / 第2章 / 第7節 / 第2款 / 第4 / 3 / (1)
内容の「A表現」及び「B鑑賞」の指導については,中学校美術科との関連を十分に考慮し,「A表現」及び「B鑑賞」相互の関連を図り,特に発想や構想に関する資質・能力と鑑賞に関する資質・能力とを総合的に働かせて学習が深められるようにする。
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https://w3id.org/jp-cos/84B4505200000000
第1章 / 第2章 / 第7節 / 第2款 / 第4 / 3 / (2)
生徒の特性,学校や地域の実態を考慮し,内容の「A表現」の(1)については絵画と彫刻のいずれかを選択したり一体的に扱ったりすることができる。また,(2)及び(3)についてはいずれかを選択して扱うことができる。その際,感じ取ったことや考えたことなどを基にした表現と,目的や機能などを考えた表現の学習が調和的に行えるようにする。
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https://w3id.org/jp-cos/84B4505300000000
第1章 / 第2章 / 第7節 / 第2款 / 第4 / 3 / (3)
内容の「B鑑賞」の指導については,各事項において育成を目指す資質・能力の定着が図られるよう,適切かつ十分な授業時数を配当するものとする。
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https://w3id.org/jp-cos/84B4505400000000
第1章 / 第2章 / 第7節 / 第2款 / 第4 / 3 / (4)
内容の〔共通事項〕は,表現及び鑑賞の学習において共通に必要となる資質・能力であり,「A表現」及び「B鑑賞」の指導と併せて,十分な指導を行い,各事項の実感的な理解を通して,生徒が造形を豊かに捉える多様な視点がもてるように配慮するものとする。
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https://w3id.org/jp-cos/84B4505500000000
第1章 / 第2章 / 第7節 / 第2款 / 第4 / 3 / (5)
内容の「A表現」の指導に当たっては,スケッチやデッサンなどにより観察力,思考力,描写力などが十分に高まるよう配慮するものとする。
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https://w3id.org/jp-cos/84B4505600000000
第1章 / 第2章 / 第7節 / 第2款 / 第4 / 3 / (6)
内容の「A表現」の指導に当たっては,主題の生成から表現の確認及び完成に至る全過程を通して,自分のよさを発見し喜びを味わい,自己実現を果たしていく態度の形成を図るよう配慮するものとする。
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https://w3id.org/jp-cos/84B4505800000000
第1章 / 第2章 / 第7節 / 第2款 / 第4 / 3 / (8)
内容の「A表現」及び「B鑑賞」の指導に当たっては,芸術科美術の特質に応じて,発想や構想に関する資質・能力や鑑賞に関する資質・能力を育成する観点から,〔共通事項〕に示す事項を視点に,アイデアスケッチなどで構想を練ったり,言葉などで考えを整理したりすることや,作品について批評し合う活動などを取り入れるようにする。
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https://w3id.org/jp-cos/84B4505900000000
第1章 / 第2章 / 第7節 / 第2款 / 第4 / 3 / (9)
創造することの価値を捉え,自己や他者の作品などに表れている創造性を尊重する態度の形成を図るとともに,必要に応じて,美術に関する知的財産権や肖像権などについて触れるようにする。また,こうした態度の形成が,美術文化の継承,発展,創造を支えていることへの理解につながるよう配慮するものとする。
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https://w3id.org/jp-cos/84B4505A00000000
第1章 / 第2章 / 第7節 / 第2款 / 第4 / 3 / (10)
事故防止のため,特に,刃物類,塗料,器具などの使い方の指導と保管,活動場所における安全指導などを徹底するものとする。
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転記した学習指導要領の細目(コード)
https://w3id.org/jp-cos/84B4503121100000
第1章 / 第2章 / 第7節 / 第2款 / 第4 / 2 / A / (2) / ア / (ア)
目的や条件,美しさなどを考え,主題を生成すること。
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https://w3id.org/jp-cos/84B4503121200000
第1章 / 第2章 / 第7節 / 第2款 / 第4 / 2 / A / (2) / ア / (イ)
デザインの機能や効果,表現形式の特性などについて考え,創造的な表現の構想を練ること。
NHK for Schoolコンテンツを検索
https://w3id.org/jp-cos/84B4503122100000
第1章 / 第2章 / 第7節 / 第2款 / 第4 / 2 / A / (2) / イ / (ア)
意図に応じて材料や用具の特性を生かすこと。
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https://w3id.org/jp-cos/84B4503122200000
第1章 / 第2章 / 第7節 / 第2款 / 第4 / 2 / A / (2) / イ / (イ)
表現方法を創意工夫し,目的や計画を基に創造的に表すこと。
NHK for Schoolコンテンツを検索
https://w3id.org/jp-cos/84B4503211200000
第1章 / 第2章 / 第7節 / 第2款 / 第4 / 2 / B / (1) / ア / (イ)
目的や機能との調和のとれた洗練された美しさなどを感じ取り,作者の心情や意図と創造的な表現の工夫などについて考え,見方や感じ方を深めること。
NHK for Schoolコンテンツを検索
https://w3id.org/jp-cos/84B4503212100000
第1章 / 第2章 / 第7節 / 第2款 / 第4 / 2 / B / (1) / イ / (ア)
環境の中に見られる造形的なよさや美しさを感じ取り,自然と美術との関わり,生活や社会を心豊かにする美術の働きについて考え,見方や感じ方を深めること。
NHK for Schoolコンテンツを検索
https://w3id.org/jp-cos/84B4503311000000
第1章 / 第2章 / 第7節 / 第2款 / 第4 / 2 / 〔共通事項〕 / (1) / ア
造形の要素の働きを理解すること。
NHK for Schoolコンテンツを検索
https://w3id.org/jp-cos/84B4503312000000
第1章 / 第2章 / 第7節 / 第2款 / 第4 / 2 / 〔共通事項〕 / (1) / イ
造形的な特徴などを基に,全体のイメージや作風,様式などで捉えることを理解すること。
NHK for Schoolコンテンツを検索
https://w3id.org/jp-cos/84B4505100000000
第1章 / 第2章 / 第7節 / 第2款 / 第4 / 3 / (1)
内容の「A表現」及び「B鑑賞」の指導については,中学校美術科との関連を十分に考慮し,「A表現」及び「B鑑賞」相互の関連を図り,特に発想や構想に関する資質・能力と鑑賞に関する資質・能力とを総合的に働かせて学習が深められるようにする。
NHK for Schoolコンテンツを検索
https://w3id.org/jp-cos/84B4505200000000
第1章 / 第2章 / 第7節 / 第2款 / 第4 / 3 / (2)
生徒の特性,学校や地域の実態を考慮し,内容の「A表現」の(1)については絵画と彫刻のいずれかを選択したり一体的に扱ったりすることができる。また,(2)及び(3)についてはいずれかを選択して扱うことができる。その際,感じ取ったことや考えたことなどを基にした表現と,目的や機能などを考えた表現の学習が調和的に行えるようにする。
NHK for Schoolコンテンツを検索
https://w3id.org/jp-cos/84B4505300000000
第1章 / 第2章 / 第7節 / 第2款 / 第4 / 3 / (3)
内容の「B鑑賞」の指導については,各事項において育成を目指す資質・能力の定着が図られるよう,適切かつ十分な授業時数を配当するものとする。
NHK for Schoolコンテンツを検索
https://w3id.org/jp-cos/84B4505400000000
第1章 / 第2章 / 第7節 / 第2款 / 第4 / 3 / (4)
内容の〔共通事項〕は,表現及び鑑賞の学習において共通に必要となる資質・能力であり,「A表現」及び「B鑑賞」の指導と併せて,十分な指導を行い,各事項の実感的な理解を通して,生徒が造形を豊かに捉える多様な視点がもてるように配慮するものとする。
NHK for Schoolコンテンツを検索
https://w3id.org/jp-cos/84B4505500000000
第1章 / 第2章 / 第7節 / 第2款 / 第4 / 3 / (5)
内容の「A表現」の指導に当たっては,スケッチやデッサンなどにより観察力,思考力,描写力などが十分に高まるよう配慮するものとする。
NHK for Schoolコンテンツを検索
https://w3id.org/jp-cos/84B4505600000000
第1章 / 第2章 / 第7節 / 第2款 / 第4 / 3 / (6)
内容の「A表現」の指導に当たっては,主題の生成から表現の確認及び完成に至る全過程を通して,自分のよさを発見し喜びを味わい,自己実現を果たしていく態度の形成を図るよう配慮するものとする。
NHK for Schoolコンテンツを検索
https://w3id.org/jp-cos/84B4505800000000
第1章 / 第2章 / 第7節 / 第2款 / 第4 / 3 / (8)
内容の「A表現」及び「B鑑賞」の指導に当たっては,芸術科美術の特質に応じて,発想や構想に関する資質・能力や鑑賞に関する資質・能力を育成する観点から,〔共通事項〕に示す事項を視点に,アイデアスケッチなどで構想を練ったり,言葉などで考えを整理したりすることや,作品について批評し合う活動などを取り入れるようにする。
NHK for Schoolコンテンツを検索
https://w3id.org/jp-cos/84B4505900000000
第1章 / 第2章 / 第7節 / 第2款 / 第4 / 3 / (9)
創造することの価値を捉え,自己や他者の作品などに表れている創造性を尊重する態度の形成を図るとともに,必要に応じて,美術に関する知的財産権や肖像権などについて触れるようにする。また,こうした態度の形成が,美術文化の継承,発展,創造を支えていることへの理解につながるよう配慮するものとする。
NHK for Schoolコンテンツを検索
https://w3id.org/jp-cos/84B4505A00000000
第1章 / 第2章 / 第7節 / 第2款 / 第4 / 3 / (10)
事故防止のため,特に,刃物類,塗料,器具などの使い方の指導と保管,活動場所における安全指導などを徹底するものとする。
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編修趣意書
高等学校年美術I(日文)2021年検定教科書編修趣意書
単元種別
標準の学習内容
ソート順
29358
Type
単元